BOOWY（暴威）デモ音源https://www.youtube.com/channel/UCLt3jP1rE27wM_uThdK8EFQ/videos?view=0&flow=grid
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BOφWY全曲と歌詞リスト(未発表曲含む)
2018(平成30)年01月13日(土) 14時44分02秒 テーマ：トップメニュー
曲名をクリックすると歌詞と歌詞の意味やその曲にまつわるエピソード等が表示されます。
ATOMIC CADILLAC
BOOGIE
DAKARA PARTⅡ
DO YOU WANNA DANCE
DO THE AFROCKABILY
I DON'T WANNA FADE AWAY
IN MY HEAD
MARIONETTE
MIDNIGHT DATE
MIDNIGHT RUNNERS
NO PAIN
ONE TWO THE BEAT
PUSSY LADY
SAD SUNSET
TEDDY BOY MEMORIES
YOU GOTTA YOU
もうイヤサBABY
たった一度のLOVE SONG
https://ameblo.jp/boowysetlist/entry-12342434361.html
････････････････････････････････････････････････････････････
BOφWY全公演セットリスト＆所有品
2019(令和元)年10月24日(木) 15時41分30秒 テーマ：トップメニュー
色付きの公演名をクリックするとセットリストが表示されます。※は所有レア音源 Vは所有貴重映像 物々交換のみ可能 全曲の歌詞はこちら
【GIGS SCHEDULE 1981】
https://ameblo.jp/boowysetlist/entry-12335535788.html
映像◆BOOWY覚悟して見て！ひみつのアッコちゃん歌うヒムロック大阪ヤングプラザ1985年https://youtu.be/lNyATedv9Kk
カッコイイＢＯＯＷＹの面々が大阪のバラエティ番組に出てる貴重な映像。あまりのノリに見たくない人もいるかも。。。覚悟してみてください！！紳助やザ・ボンチとのからみは貴重。トークののりとカッコイイ曲の演奏とのギャップがすごすぎ。。。
････････････････････････････････････････････････････････････
【『ぼんちおさむ』に大爆笑】
1985年10月07日 朝日放送 『ヤングプラザ』
■1985年10月07日 ヤングプラザ トーク
ひみつのアッコちゃん
おさむちゃんで～す！
■歌のコーナー
01.CLOUDY HEART
02.NO. NEW YORK
『1985年10月07日 ヤングプラザ』レビュー ⇒ この年の6月21日にリリースされたアルバム『BOOWY』のプロモーションの一環として、大阪の朝日放送『ヤングプラザ』に出演しました。この時は、一般にはまだ無名のバンドで観客の反応もいまいちです。冒頭、氷室さんによる『ひみつのアッコちゃん』熱唱という激レアな場面がでてきます。ワザと音程を外して歌い、メンバー、特に布袋寅泰さんは腹を抱えて爆笑。次のコーナーでは、当時人気のあった『ザ・ぼんち』のぼんちおさむさんのギャグ「おさむちゃんで～す！」に遠くから見ていた高橋まことさんが激しく反応、島田紳助さんに目を付けられます。「しまった！」とうなだれるまことさんに、紳助さんがおさむさんに向かってフリをするよう仕向けますが、なんと自己紹介をしてしまいます（笑）。この日、25歳の誕生日の氷室さんは本名の『修（おさむ）』を連呼されて、どういう気持ちだったのでしょうか（笑）。自身は手を叩いて大爆笑していましたが・・・。『CLOUDY HEART』、『NO. NEW YORK』という鉄板ソングを演奏し、紳助さんに「凄いですね～、思わず横で観ててノッてしまいました」と言わしめたパフォーマンスでした。
『ARENA37℃』1985年12月号
─―最近、ＴＶ出演が、増えてきたでしょ、大阪で出演したのは、何ていう番組だった？
タカハシ ヤング･プラザ！
ヒムロ マコッチャン、主役だったよね。本当は、マコッチャン、主人公じゃなかったはずなのに、勝手に主人公に、なっちゃってんの(笑)。一瞬、おさむチャンのこと、喰っちゃったもんね！ああいう時って、こっちの方が、恥かしくなっちゃうんだよな。ぼんちのおさむチャンの“おッおッおさむチャンでーす！”っていう危ないギャグがあるじゃない、あれをやってる時ね。
タカハシ ステージの脇に、ゲスト席があって、そこに座って、ゲストとぼんちのトークを見てたんですけど･･････そん時、例の“おさむチャンです！”っていうギャグやってて、俺、ゲラゲラ笑ってたのね、前回の『オレたち、ひょうきん族』とか思い出して･･････そしたら、丁度、目が合っちゃって･･････。
ヒムロ マコッチャンに､“あんた誰ですか？”って、おさむチャンに聞いて下さいって頼まれてんのに、何を思ったか､“BOφWYの高橋です”だって(笑)｡
─―ＴＶ局のムードって、特異でしょ。
ヒムロ 結局、自分達だと思うよ。フラフラしてと、雰囲気に、飲まれちゃうかもしれないけど、俺達は、どこへ行っても、BOφWYだから。
https://21st-century-boowy.com/entry/19851007
https://ichirock.exblog.jp/26299507/
‡1984(昭和59)年10月07日(日)、氷室狂介の24歳の誕生日に行われたミーティングにおいて、メンバーはユイ音楽工房と契約することを決定した。それに伴い、移籍後の活動の準備の為に半年間ライブ活動を休止することとなった[1]。さらに、
1984(昭和59)年12月06日(木)に氷室は狂介から京介に芸名を改名
https://ja.wikipedia.org/wiki/BO%C3%98WY_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)#%E8%83%8C%E6%99%AF
■『ＢＯφＷＹ』プロモーション■本作のレコーディング終了後、メンバーはロンドンに滞在していたが、
1985(昭和60)年03月12日(火) マーキー・クラブでのライブがセッティングされ、ライブを行っている。また、帰国後の
1985(昭和60)年04月13日(土) 赤坂ラフォーレミュージアムにおいて、マスコミを招待してのライブを実施。約半年ぶりに実施されたライブのチケットはソールドアウトとなった[6]。
1985(昭和60)年06月25日(火) 周囲の反対を押し切り初の大ホールとなる渋谷公会堂でのライブを実施。前売り券、当日券ともにソールドアウトとなった。当日には日本で初めて低温花火が使用された[2]。また、本作に関するテレビ出演は、9月に群馬テレビの音楽番組『BEAT POPS』に出演し「NO. NEW YORK」、「CLOUDY HEART」を演奏、
1985(昭和60)年09月22日(日) テレビ東京系音楽番組『LIVE ROCK SHOW』にて
1985(昭和60)年09月05日(木) 安田生命ホール公演から「NO. NEW YORK」、「Dreamin'」、「CHU-RU-LU」、「CLOUDY HEART」、「Baby Action」の演奏が放送された。
‡1985(昭和60)年10月07日(月) 朝日放送のバラエティ番組『ヤングプラザ』に出演し「NO. NEW YORK」、「CLOUDY HEART」を演奏、
1985(昭和60)年11月15日(金) フジテレビ系バラエティ番組『オールナイトフジ』（1983年 - 1991年）に出演し「NO. NEW YORK」を演奏、
1985(昭和60)年11月23日(土) 読売テレビのバラエティ番組『なげやり倶楽部』（1985年 - 1986年）に出演し、神戸ポートアイランド内の「レストランエキゾチックタウン」内から「BAD FEELING」、「OH! MY JULLY」、「NO. NEW YORK」を演奏したヨ(=^◇^=)
https://ja.wikipedia.org/wiki/BO%C3%98WY_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)#%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
┏━━━━━━┓
┃ 氷室京介 ┃1960(昭和35)年10月7日 生誕
┗━━━━━━┛｢本当に凄いって思うのは後にも先にも彼だけだね」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ MR.CHILDREN ♪終わりなき旅♪(ミスチルと桜井さんへのコメント有) ┃映像◆http://youtu.be/ihmXEZSWLG4
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 過去の今日のＢＯΦＷＹ ┃‡1984(昭和59)年10月7日(日)
┗━━━━━━━━━━━━━┛ ユイ音楽工房（現:ユイミュージック）と契約し、レコード会社を東芝EMIに移籍することを決定。同時にライヴの半年間休止も発表された。
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 過去の今日のＢＯΦＷＹ ┃1985(昭和60)年10月07日(月)
┗━━━━━━━━━━━━━┛大阪ＡＢＣ『ヤングプラザ』
島田紳助の大阪のローカル番組？です。ローカル番組なのでかなり貴重かなと思います。まずヒムロックがなんと「ひみつのアッコちゃん」を歌います。かなり渋いアッコちゃんです(汗)。しかも終わってから「THANK YOU!」って(笑)。ちょっと音程はずれて布袋が大爆笑。そして紳助がその後に布袋にアッコちゃん見てましたか？の質問に「見てました」と答える。
そして次はまこっちゃん。ザ・ぼんち おさむのギャグである「おさむちゃんでーす！」のギャグにハマルまこっちゃんに紳助が絡む。
紳助：まこっちゃんにマイクを向け、「おたく誰ですか？」と(おさむに)聞いてあげてください。(ネタふり)
まこっちゃん：「えーBOOWYの高橋・・・」
全員：「ちゃいまんがな！」「自分の名前言ってどないすんねや！」
と、つっこまれます。さすがまこっちゃん面白すぎる。さいこう！！！
そして、まこっちゃんが引っ張りだされ、目の前で「おさむちゃんでーす！」の餌食に(^^;)。その後はいろんな「おさむちゃんでーす！」を披露。しかし、ヒムロックの前で「おさむちゃんでーす！」の連発って、本名を知らないとは言え面白いですね(汗)。
そして、歌の前にヒムロックと紳助の絡みが。結構ヒムロックって名司会者との絡みが多いですね。みのもんた。堺まさあき。さんま。紳助と。大物ぞろいです。
そして、くじをすると「大吉」がでて、「女の子とうまく別れられる」というお告げに対し、ヒムロックは「なによりですね。」とコメント(汗)。更にこの後、この日が自分の25才の誕生日であることを告白。
01.CLOUDY HEART
02.NO.NEW YORK
本職の歌の方もかなりかっこよかったです。
紳助も「思わずのってしまいました」とコメントするほどの迫力でした。
※節々に若手時代の「トミーズ」も登場しています。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/BOOWY
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-357.html
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映像◆DEAR AKGERNON 氷室京介 https://youtu.be/G3KkDizw_fI
音源◆Suffragette city KYOSUKE HIMURO https://youtu.be/BJVDb2pHOQI
音源◆Suffragette city David Bowie https://youtu.be/zLnPd7lzT4g
映像◆たどりついたらいつも雨ふり / 日清パワーステーション https://youtu.be/wYuso1SJqQ0
‡1988(昭和63)年10月7日(金) リリース
https://ja.wikipedia.org/wiki/DEAR_ALGERNON
映像◆19881231 - 19890806 - 19900707 - 19900812 - 19901027 https://youtu.be/i8uxfaPnZg0
映像◆KING OF ROCK SHOW TOUR1 https://youtu.be/BeMcuoW46V0
映像◆KING OF ROCK SHOW TOUR2 https://youtu.be/i1Qa5OXWo7Q
映像◆KING OF ROCK SHOW TOUR3 https://youtu.be/lYudp8O2Gjc
映像◆KING OF ROCK SHOW TOUR4 https://youtu.be/H80aLKXlIuI
映像◆'89.1 KYOSUKE HIMURO『DEAR ALGERNON』https://youtu.be/kFdGIrAi3C8
1989.1.3-4 KYOSUKE HIMURO KING OF ROCK SHOW@TOKYO DOME
1990.10.7 氷室京介-CALLING Green Dome https://youtu.be/5ZIXNdEDmmI
眠れぬ夜をいくつ数えたら
俺たちたどり着くだろう
どれだけの命なくしたとき
争いは終わるのだろう
歴史の上を転がるだけの
救えない道化師たち
いつか誰かが言ってたように
答えは風の中
背(そむ)けた顔をいくつ打たれたら
気づかぬふりやめるのか
どれほどの苦しみに耐えたら
笑顔は自由になるのか
錆びた鎖につながれたまま
またしっぽをまくのなら
いつか誰かが言ってたように
答えは風の中
※振り絞る声と握りしめるその手で
運命はきっと変わる時を待っている
ちっぽけな愛のささやかな力で
悲しみはいつも抱かれるのを待っている
嘘のパズルを並べ替えてる
哀れなペテン師たち
不器用さを器用にふるまう
愚かなロマンチストたち
歴史が何も語らなくなる
そんな日が狂う予感に
いつか誰かが言ってたように
答えは風の中
※くり返し
氷室京介 ベスト BGM用
2014/12/21 に公開
私的なベスト作ってみました！ちょっと長くなりましたが、BGMにいかがでしょうか？（全23曲）
1. Memories of Blue
2. Virgin Beat
3. Claudia
4. Kiss Me
5. Jealousyを眠らせて
6. Sqouall
7. Stay
8. Heat
9. 魂を抱いてくれ
10. Native Stranger
11. Stranger
12. 炎の化石
13. Sleepless Night
14. ダイヤモンド・ダスト
15. Good Luck My Love
16. Lover's Day
17. Angel
18. Summer Game
19. Crime of Love
20. Follow the Wind
21. Dear Algernon
22. Don't Say Good Bye
23. Easy Love
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BOφWY全曲と歌詞リスト(未発表曲含む)
2018(平成30)年01月13日(土) 14時44分02秒 テーマ：トップメニュー
曲名をクリックすると歌詞と歌詞の意味やその曲にまつわるエピソード等が表示されます。
ATOMIC CADILLAC
BOOGIE
DAKARA PARTⅡ
DO YOU WANNA DANCE
DO THE AFROCKABILY
I DON'T WANNA FADE AWAY
IN MY HEAD
MARIONETTE
MIDNIGHT DATE
MIDNIGHT RUNNERS
NO PAIN
ONE TWO THE BEAT
PUSSY LADY
SAD SUNSET
TEDDY BOY MEMORIES
YOU GOTTA YOU
もうイヤサBABY
たった一度のLOVE SONG
https://ameblo.jp/boowysetlist/entry-12342434361.html
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BOφWY全公演セットリスト＆所有品
2019(令和元)年10月24日(木) 15時41分30秒 テーマ：トップメニュー
色付きの公演名をクリックするとセットリストが表示されます。※は所有レア音源 Vは所有貴重映像 物々交換のみ可能 全曲の歌詞はこちら
【GIGS SCHEDULE 1981】
https://ameblo.jp/boowysetlist/entry-12335535788.html
映像◆BOOWY覚悟して見て！ひみつのアッコちゃん歌うヒムロック大阪ヤングプラザ1985年https://youtu.be/lNyATedv9Kk
カッコイイＢＯＯＷＹの面々が大阪のバラエティ番組に出てる貴重な映像。あまりのノリに見たくない人もいるかも。。。覚悟してみてください！！紳助やザ・ボンチとのからみは貴重。トークののりとカッコイイ曲の演奏とのギャップがすごすぎ。。。
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【『ぼんちおさむ』に大爆笑】
1985年10月07日 朝日放送 『ヤングプラザ』
■1985年10月07日 ヤングプラザ トーク
ひみつのアッコちゃん
おさむちゃんで～す！
■歌のコーナー
01.CLOUDY HEART
02.NO. NEW YORK
『1985年10月07日 ヤングプラザ』レビュー ⇒ この年の6月21日にリリースされたアルバム『BOOWY』のプロモーションの一環として、大阪の朝日放送『ヤングプラザ』に出演しました。この時は、一般にはまだ無名のバンドで観客の反応もいまいちです。冒頭、氷室さんによる『ひみつのアッコちゃん』熱唱という激レアな場面がでてきます。ワザと音程を外して歌い、メンバー、特に布袋寅泰さんは腹を抱えて爆笑。次のコーナーでは、当時人気のあった『ザ・ぼんち』のぼんちおさむさんのギャグ「おさむちゃんで～す！」に遠くから見ていた高橋まことさんが激しく反応、島田紳助さんに目を付けられます。「しまった！」とうなだれるまことさんに、紳助さんがおさむさんに向かってフリをするよう仕向けますが、なんと自己紹介をしてしまいます（笑）。この日、25歳の誕生日の氷室さんは本名の『修（おさむ）』を連呼されて、どういう気持ちだったのでしょうか（笑）。自身は手を叩いて大爆笑していましたが・・・。『CLOUDY HEART』、『NO. NEW YORK』という鉄板ソングを演奏し、紳助さんに「凄いですね～、思わず横で観ててノッてしまいました」と言わしめたパフォーマンスでした。
『ARENA37℃』1985年12月号
─―最近、ＴＶ出演が、増えてきたでしょ、大阪で出演したのは、何ていう番組だった？
タカハシ ヤング･プラザ！
ヒムロ マコッチャン、主役だったよね。本当は、マコッチャン、主人公じゃなかったはずなのに、勝手に主人公に、なっちゃってんの(笑)。一瞬、おさむチャンのこと、喰っちゃったもんね！ああいう時って、こっちの方が、恥かしくなっちゃうんだよな。ぼんちのおさむチャンの“おッおッおさむチャンでーす！”っていう危ないギャグがあるじゃない、あれをやってる時ね。
タカハシ ステージの脇に、ゲスト席があって、そこに座って、ゲストとぼんちのトークを見てたんですけど･･････そん時、例の“おさむチャンです！”っていうギャグやってて、俺、ゲラゲラ笑ってたのね、前回の『オレたち、ひょうきん族』とか思い出して･･････そしたら、丁度、目が合っちゃって･･････。
ヒムロ マコッチャンに､“あんた誰ですか？”って、おさむチャンに聞いて下さいって頼まれてんのに、何を思ったか､“BOφWYの高橋です”だって(笑)｡
─―ＴＶ局のムードって、特異でしょ。
ヒムロ 結局、自分達だと思うよ。フラフラしてと、雰囲気に、飲まれちゃうかもしれないけど、俺達は、どこへ行っても、BOφWYだから。
https://21st-century-boowy.com/entry/19851007
https://ichirock.exblog.jp/26299507/
‡1984(昭和59)年10月07日(日)、氷室狂介の24歳の誕生日に行われたミーティングにおいて、メンバーはユイ音楽工房と契約することを決定した。それに伴い、移籍後の活動の準備の為に半年間ライブ活動を休止することとなった[1]。さらに、
1984(昭和59)年12月06日(木)に氷室は狂介から京介に芸名を改名
https://ja.wikipedia.org/wiki/BO%C3%98WY_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)#%E8%83%8C%E6%99%AF
■『ＢＯφＷＹ』プロモーション■本作のレコーディング終了後、メンバーはロンドンに滞在していたが、
1985(昭和60)年03月12日(火) マーキー・クラブでのライブがセッティングされ、ライブを行っている。また、帰国後の
1985(昭和60)年04月13日(土) 赤坂ラフォーレミュージアムにおいて、マスコミを招待してのライブを実施。約半年ぶりに実施されたライブのチケットはソールドアウトとなった[6]。
1985(昭和60)年06月25日(火) 周囲の反対を押し切り初の大ホールとなる渋谷公会堂でのライブを実施。前売り券、当日券ともにソールドアウトとなった。当日には日本で初めて低温花火が使用された[2]。また、本作に関するテレビ出演は、9月に群馬テレビの音楽番組『BEAT POPS』に出演し「NO. NEW YORK」、「CLOUDY HEART」を演奏、
1985(昭和60)年09月22日(日) テレビ東京系音楽番組『LIVE ROCK SHOW』にて
1985(昭和60)年09月05日(木) 安田生命ホール公演から「NO. NEW YORK」、「Dreamin'」、「CHU-RU-LU」、「CLOUDY HEART」、「Baby Action」の演奏が放送された。
‡1985(昭和60)年10月07日(月) 朝日放送のバラエティ番組『ヤングプラザ』に出演し「NO. NEW YORK」、「CLOUDY HEART」を演奏、
1985(昭和60)年11月15日(金) フジテレビ系バラエティ番組『オールナイトフジ』（1983年 - 1991年）に出演し「NO. NEW YORK」を演奏、
1985(昭和60)年11月23日(土) 読売テレビのバラエティ番組『なげやり倶楽部』（1985年 - 1986年）に出演し、神戸ポートアイランド内の「レストランエキゾチックタウン」内から「BAD FEELING」、「OH! MY JULLY」、「NO. NEW YORK」を演奏したヨ(=^◇^=)
https://ja.wikipedia.org/wiki/BO%C3%98WY_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)#%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
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┃ 氷室京介 ┃1960(昭和35)年10月7日 生誕
┗━━━━━━┛｢本当に凄いって思うのは後にも先にも彼だけだね」
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┃ MR.CHILDREN ♪終わりなき旅♪(ミスチルと桜井さんへのコメント有) ┃映像◆http://youtu.be/ihmXEZSWLG4
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┃ 過去の今日のＢＯΦＷＹ ┃‡1984(昭和59)年10月7日(日)
┗━━━━━━━━━━━━━┛ ユイ音楽工房（現:ユイミュージック）と契約し、レコード会社を東芝EMIに移籍することを決定。同時にライヴの半年間休止も発表された。
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┃ 過去の今日のＢＯΦＷＹ ┃1985(昭和60)年10月07日(月)
┗━━━━━━━━━━━━━┛大阪ＡＢＣ『ヤングプラザ』
島田紳助の大阪のローカル番組？です。ローカル番組なのでかなり貴重かなと思います。まずヒムロックがなんと「ひみつのアッコちゃん」を歌います。かなり渋いアッコちゃんです(汗)。しかも終わってから「THANK YOU!」って(笑)。ちょっと音程はずれて布袋が大爆笑。そして紳助がその後に布袋にアッコちゃん見てましたか？の質問に「見てました」と答える。
そして次はまこっちゃん。ザ・ぼんち おさむのギャグである「おさむちゃんでーす！」のギャグにハマルまこっちゃんに紳助が絡む。
紳助：まこっちゃんにマイクを向け、「おたく誰ですか？」と(おさむに)聞いてあげてください。(ネタふり)
まこっちゃん：「えーBOOWYの高橋・・・」
全員：「ちゃいまんがな！」「自分の名前言ってどないすんねや！」
と、つっこまれます。さすがまこっちゃん面白すぎる。さいこう！！！
そして、まこっちゃんが引っ張りだされ、目の前で「おさむちゃんでーす！」の餌食に(^^;)。その後はいろんな「おさむちゃんでーす！」を披露。しかし、ヒムロックの前で「おさむちゃんでーす！」の連発って、本名を知らないとは言え面白いですね(汗)。
そして、歌の前にヒムロックと紳助の絡みが。結構ヒムロックって名司会者との絡みが多いですね。みのもんた。堺まさあき。さんま。紳助と。大物ぞろいです。
そして、くじをすると「大吉」がでて、「女の子とうまく別れられる」というお告げに対し、ヒムロックは「なによりですね。」とコメント(汗)。更にこの後、この日が自分の25才の誕生日であることを告白。
01.CLOUDY HEART
02.NO.NEW YORK
本職の歌の方もかなりかっこよかったです。
紳助も「思わずのってしまいました」とコメントするほどの迫力でした。
※節々に若手時代の「トミーズ」も登場しています。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/BOOWY
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-357.html
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映像◆DEAR AKGERNON 氷室京介 https://youtu.be/G3KkDizw_fI
音源◆Suffragette city KYOSUKE HIMURO https://youtu.be/BJVDb2pHOQI
音源◆Suffragette city David Bowie https://youtu.be/zLnPd7lzT4g
映像◆たどりついたらいつも雨ふり / 日清パワーステーション https://youtu.be/wYuso1SJqQ0
‡1988(昭和63)年10月7日(金) リリース
https://ja.wikipedia.org/wiki/DEAR_ALGERNON
映像◆19881231 - 19890806 - 19900707 - 19900812 - 19901027 https://youtu.be/i8uxfaPnZg0
映像◆KING OF ROCK SHOW TOUR1 https://youtu.be/BeMcuoW46V0
映像◆KING OF ROCK SHOW TOUR2 https://youtu.be/i1Qa5OXWo7Q
映像◆KING OF ROCK SHOW TOUR3 https://youtu.be/lYudp8O2Gjc
映像◆KING OF ROCK SHOW TOUR4 https://youtu.be/H80aLKXlIuI
映像◆'89.1 KYOSUKE HIMURO『DEAR ALGERNON』https://youtu.be/kFdGIrAi3C8
1989.1.3-4 KYOSUKE HIMURO KING OF ROCK SHOW@TOKYO DOME
1990.10.7 氷室京介-CALLING Green Dome https://youtu.be/5ZIXNdEDmmI
眠れぬ夜をいくつ数えたら
俺たちたどり着くだろう
どれだけの命なくしたとき
争いは終わるのだろう
歴史の上を転がるだけの
救えない道化師たち
いつか誰かが言ってたように
答えは風の中
背(そむ)けた顔をいくつ打たれたら
気づかぬふりやめるのか
どれほどの苦しみに耐えたら
笑顔は自由になるのか
錆びた鎖につながれたまま
またしっぽをまくのなら
いつか誰かが言ってたように
答えは風の中
※振り絞る声と握りしめるその手で
運命はきっと変わる時を待っている
ちっぽけな愛のささやかな力で
悲しみはいつも抱かれるのを待っている
嘘のパズルを並べ替えてる
哀れなペテン師たち
不器用さを器用にふるまう
愚かなロマンチストたち
歴史が何も語らなくなる
そんな日が狂う予感に
いつか誰かが言ってたように
答えは風の中
※くり返し
氷室京介 ベスト BGM用
2014/12/21 に公開
私的なベスト作ってみました！ちょっと長くなりましたが、BGMにいかがでしょうか？（全23曲）
1. Memories of Blue
2. Virgin Beat
3. Claudia
4. Kiss Me
5. Jealousyを眠らせて
6. Sqouall
7. Stay
8. Heat
9. 魂を抱いてくれ
10. Native Stranger
11. Stranger
12. 炎の化石
13. Sleepless Night
14. ダイヤモンド・ダスト
15. Good Luck My Love
16. Lover's Day
17. Angel
18. Summer Game
19. Crime of Love
20. Follow the Wind
21. Dear Algernon
22. Don't Say Good Bye
23. Easy Love
