音源◆BOφWY Radio 氷室京介 SFロックステーションNo.3 ゲスト松井恒松https://youtu.be/ZY6rZL5pULo
‡1986(昭和61)年10月21日(火)
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┃ 過去の今日のBOΦWY ┃
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‡1986(昭和61)年10月21日(火)『TV音楽館』3回目
この日は布袋がゲストの主役です。しかし、この番組がなんと今週、来週で終わりで、初のゲストが山下久美子で、今のアシスタントさんの初登場での初ゲストがヒムロックで、最終回がヒムロックと布袋というすごい巡り合わせであることが紹介されます。
その主役の布袋は寝起きらしく、少しテンションが低いのか高いのかってのが分かりにくい感じで、井上堯之からおもしろい!不思議な人と言われる。それに合わせ、ヒムロックも布袋は面白い、とんでる人だと同意する。
まず今売れている最新曲が紹介されますが、「B・BLUES」と紹介されてしまう(汗)。曲名ぐらい覚えといてね~。
そして、布袋の夫婦喧嘩で骨折した話題へ。
井上「ギター弾けないでしょう?」
布袋「結構彼(氷室)がうまいから」
氷室「またまた~」
という会話があり。
ヒムロックはその喧嘩に対しては口をださないようにしているとのコメントに対し、布袋が「喧嘩は刹那的で、刹那っぽいのが人生の・・・」と、しどろもどろになっているところに、ヒムロックが布袋の前で目を覚ませとばかりに、目の前で手を叩く。そんなやりとりに布袋は完全に不思議ちゃん扱いになってます(汗)
その話以降は、布袋のプロデューサーとしての話題となり、どんどん布袋ワールドへと。
この日は、デビュー30周年のジェームスブラウンの「GRAVITY」が紹介され、続いてマドンナの話になり、「マドンナは好きですか?」の問いにヒムロックと布袋が被って応えてしまう。アシスタントも合わせて皆「どこがいいんでしょうね」と冷たい反応。この後マドンナの「TRUE BLUE」が紹介されました。その反応に納得!!!(「B・BLUE」の曲名を「TRUE BLUE」から「B・BLUE」にした原因となる曲が、このマドンナの「TRUE BLUE」であるため)
そして布袋がヒムロックに対して丁寧語で話すことが話題に!
決して丁寧な意味ではないが、そういう癖らしいとの事でした。
ここから曲紹介に!
ヒムロックはバウハウスの「テレグラム・サム」
これは確実にJUSTYのルーツとなった曲ですね(多分)。めっちゃカッコいい曲です。
布袋はエルヴィス・コステロで「悲しき願い」
これもなんかの曲のルーツのような気がするんですが・・・。わかりません。わかる人いますか~。
そして、話は山下久美子の手料理の話になり、ヒムロックが正月にベルリンで布袋家のお雑煮をご馳走になり、うまいと絶賛。それに対し
布袋「ベルリンで食べたからね」
氷室「そうじゃなくってー」
と、この日はやたら話がかみ合わないことが多い(汗)
でも仲が良さそうです。この2人だけで出演って、今考えるとすごく貴重な映像でとても不思議なありえない構図です(笑)。そしてヒムロックはこの番組では、すごく子供っぽい笑顔が多いんですよ。よほど楽しいんでしょうね~。
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-365.html
映像◆BOΦWY『TV音楽館』毎日放送① 氷室京介 布袋寅泰https://youtu.be/XIZY-iKaw5I
‡1986(昭和61)年10月21日(火) 井上堯之 田渕みづほ
映像◆BOΦWY『TV音楽館』毎日放送②氷室京介 布袋寅泰https://youtu.be/UrbhWs0ZhRc
1986(昭和61)年10月28日(土) 井上堯之 田渕みづほ
『BOΦWY VIDEO』から♪DREAMIN'♪ ♪IMAGE DOWN♪
奥田 圭子(おくだ けいこ、1966年3月1日 - )は、1980年代後半に活動した女性アイドル歌手、女優。広島県三原市出身。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E5%9C%AD%E5%AD%90
『プラスティック/ロマンスの行方』(1985年10月21日リリース):本人がファンだというBOOWYの氷室京介、布袋寅泰の手による作品。 作詞:秋元康 作曲:氷室京介 編曲:布袋寅泰 オリコン最高位 39位
Keiko Okuda (奥田圭子) - Plastic 1985 http://youtu.be/lgvPuXj315Y
松田聖子 ポッキーCM メイキング 京都・函館・加賀http://youtu.be/QwKbeUq3M8Y
82年 松田聖子 グリコポッキー 函館 30s ♪野ばらのエチュード♪http://youtu.be/vflZgm_9FXg
Mr.Children メインストリートに行こう http://youtu.be/b1AIIWtniNU
[1994.01.13]Mr.Children Special Concert in 渋谷公会堂⑫ メインストリートに行こう
http://www.youtube.com/watch?v=kfCknQqPP00&list=PLji5KwEfg5xX_HlSNQzn7JDPz-oqGSaCj&feature=share&index=10
mr Children 旅立ちの唄 MCにも注目 http://youtu.be/qQ2G6g7cbFE
Mr.Children"HOME"TOUR 2007 ~in the field~
ミスチル櫻井さんの思い~終わりのない歌~完全版 http://youtu.be/k0HAmCsJI1A
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┃ 今日は何の日!? ┃|10月21日|
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201021/todays/
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①┃ ♪himawari♪ ┃Mr.Children
②┃ ♪忙しい僕ら♪ ┃
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Mr.Children 37枚目のシングル作品
2017(平成29)年2枚目のシングル作品
2017(平成29)年07月26日(水) リリース日
2017(平成29)年08月05日(土) CDTV ORIGINAL RANKING「THIS WEEK'S TOP100」第1位
2017(平成29)年08月07日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
2017(平成29)年08月07日(月)「Billboard Japan Hot 100」第1位
2017(平成29)年08月07日(月)「Billboard Japan Top Singles Sales」第1位
①2017(平成29)年08月04日(木) mora配信開始日 257円
②2017(平成29)年08月04日(木) mora配信開始日 257円
③2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 1,350円
2017(平成29)年05月12日(金) 三重県文化会館大ホール公演
‡③♪メインストリートに行こう♪ Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ
③♪PIANO MAN♪ Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ
③♪跳べ♪ Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ
2017(平成29)年04月23日(日) 横浜アリーナ公演
③♪終わりなき旅♪ 2017.4.23 YOKOHAMA
シークレットトラック
2017(平成29)年05月06日(土) さいたまスーパーアリーナ
I LOVE CD shops! 約25秒間の無音トラック。
♪ファスナー♪ スガフェス! 2017.5.6 SAITAMA
2017(平成29)年05月06日(土) スガシカオ主催の音楽フェスティバル「スガシカオ 20th Anniversary スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~」での音源を収録
初回生産限定盤 特典DVD『Documentary Of himawari』
♪君がいた夏♪ 25th Anniversary Day -2017.5.10 NAGOYA-
2017(平成29)年05月10日(水) 名古屋国際会議場センチュリーホール公演での映像。ライブでは『MEET THE WORLD BEAT 2004』以来12年ぶりに演奏され、『Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』以来の映像化を果たした。
備考・・・♪GIFT♪以来「Billboard Japan Hot 100」第1位獲得5回目
************************ http://www.mrchildren.jp
http://www.mrchildren.jp/disco/#single/single37
https://ja.wikipedia.org/wiki/Himawari_(Mr.Childrenの曲)
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D384N2Y
①mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFDS-00424/
②mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFDS-00425/
③mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-89628/
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┃ 過去の今日のMr.Children ┃
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1998(平成十)年02月11日(水) 14th Single♪ニシエヒガシエ♪リリース。CX系ドラマ『きらきらひかる』主題歌
‡1998(平成十)年10月21日(水) 15th Single♪終わりなき旅♪リリース、
Mr.Childrenとしての活動を本格的に再開
CX系ドラマ『殴る女』主題歌
****************************** http://www.mrchildren.jp/bio
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#1992年_-_2001年
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Mr.Childrenとしての活動を本格的に再開(=^◇^=)O♂
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┃ ♪終わりなき旅♪ ┃TFDC-28094
┗━━━━━━━━━━┛\1,020(with tax)
Mr.Children 15枚目のシングル作品
1998(平成十)年2枚目のシングル作品
‡1998(平成十)年10月21日(水) リリース日
1998(平成十)年10月23日(金)『ミュージックステーション』テレビ朝日
1998(平成十)年10月31日(土)『COUNT DOWN TV』TBS
1998(平成十)年11月02日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
1998(平成十)年11月16日(月)『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』フジテレビ
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 500円
2020(令和二)年04月06日(月) YouTube公開
‡2020(令和二)年10月21日(水) 現在視聴 3,325,458回
初動売上 51万5000枚
累計売上 107万0000枚 http://mrchildren.k-free.net
タイアップ『殴る女』主題歌
備考 ♪innocent world♪からオリコン連続初登場第①位獲得11回目
映像◆Mr.Children 「終わりなき旅」 MUSIC VIDEO https://youtu.be/QCiERL2m3Ss
************************ http://www.mrchildren.jp
http://www.mrchildren.jp/disco/#single/single15
https://ja.wikipedia.org/wiki/終わりなき旅
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D38T9G4
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFDC-28094/
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┃ 『Mr.Children 1996-2000』骨 ┃TFCC-88181
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛\2,800(with tax)
Mr.Children 2回目(3枚目)のベスト・アルバム作品
2001(平成13)年07月11日(水) リリース日
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08|♪終わりなき旅♪|(7:08) 15thシングル
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骨・・・活動休止中、「意図的に曲を作ることから、いかに離れて作品を生み出せるか」を考えていた桜井が、「もし再開するとしたら、こんな曲はどうだろう」と、用意していた楽曲が本作だった。シンプルなギター・バンドの形態でいて、ギターのコードの微妙な重なり合いにシンフォニックな広がりのあるサウンドである。後半で展開されるストリングスも、取ってつけた感じが一切なく、音に手を抜かないこのバンドの姿勢を現している。活動休止中に、次の再開に向けて書かれたものとして聴くと、自分達に言い聞かせてるようにも聴こえる、が、「誰の真似もすんな」のところなど、歌を聴いてくれる人全員への「精神的な自立の勧め」とも受け取れる。
1998(平成十)年10月21日(水)に、ドラマ『』の主題歌としてリリースされ、初登場第1位、120万枚をセールスした。
備考・・・活動再開後、初のシングル作品ですヨ(=^◇^=)
********************** http://www.mrchildren.jp
http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album11
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children_1996-2000
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37H5MP
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-88181/
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映像◆ミスチルのライブで最も演奏された曲は?https://youtu.be/A1bXjFMfTao
Mr.Children All Live Songs Ranking TOP5?https://youtu.be/A1bXjFMfTao
2018(平成30)年08月22日(水) 公開 Mr.Adults brother & sister
1994(平成六)年02月27日(日) 15:33 ♪innocent world♪誕生の日
1995(平成六)年06月09日(金) 日本テレビ系『FAN』
第1位 332公演 ♪innocent world♪
第2位 276公演 ♪抱きしめたい♪
第3位 274公演 ♪Tomorrow never knows♪
第4位 267公演 ♪Dance Dance Dance♪
第5位 257公演 ♪名もなき詩♪
備考・・・Mr.Children 25th Anniversary Special Movie「ALL LIVE SONGS RANKING TOP25」 第4弾の今回はついにTOP5を大公開!!進化をやめないモンスターバンド「Mr.Children」をその最大の魅力であるライブに焦点を当てたスペシャルムービー、ついにNo.1が決まる!!
♪終わりなき旅♪PV映像◆http://youtu.be/sq-Op--fX80
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┃ MR.CHILDREN ♪終わりなき旅♪(ミスチルと桜井さんへのコメント有) ┃映像◆http://youtu.be/ihmXEZSWLG4
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|2011(平成23)年 3月22日(火)|You Tube アップロード日
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「音楽は生活とリンクしていないと意味はない。Mr.Childrenの音楽はまさに生活。とても素晴らしい」 坂本龍一(教授)
「本当に凄いって思うのは後にも先にも彼だけだね」氷室京介
「桜井和寿には誰にも勝てない。彼は素晴らしい。いて呉てありがとう。それくらい尊敬しています」桑田佳祐
「彼等が支持されてるということは日本の大衆も捨てたもんじゃないな、信用してもいいんじゃないかなと思います」小田和正
「桜井は日本の宝」テリー伊藤
「自分の作る曲もあの次元を目指したいが、全然辿り着かない」大友康平
「ミスチルはどれだけの人の心を鷲掴(わしづか)みにしてるのか。巨大過ぎる」おちまさと
「♪抱きしめたい♪のような詩を書ける桜井くんに嫉妬(しっと)した」GACKT
‡「♪終わりなき旅♪の詩の乗せ方が凄い」HYDE
「♪Everything(It's you)♪がもう泣いたくらい好き」ケミストリー
「イイ曲はミスチルにまかせて、僕らは僕らにしか出来ない曲を作りたい」トータス松本
「桜井くんが歌うからイイ」奥田民生
「ツライ時とか励(ハゲ)まされたい時とか、くつろぎたい時にはいつもミスチルを聴いています」中村俊輔
「僕らにとってミスチルは神様。ミスチルはアーティストじゃなくてJ-POPと並ぶジャンル」スキマスイッチ
「僕らがいくら頑張っても全部持っていかれちゃいますよね」GLAY
「僕をスランプから救って呉たのは♪HERO♪。ミスチルは無敵。桜井和寿は天才」スガシカオ
「♪HERO♪がすごく好きで聴いてた」玉置浩二
「心の隙間(スキマ)をうめるものは車で聴くミスチルの曲」新垣結衣
「旅の必需品はミスチルのCDです」坂口憲二
「桜井くんには勝てない」つんく
「♪♪を聴こうとしたらコンポのスピーカーの穴から、ちっこいおっさんがこっち覗(のぞ)いとった」松本人志
「何、聴いてるかって?ミスチルに決まってるじゃないですか。風呂につかりながらよく聴いてます」イチロー
◆Mr.Childrenに好意を持っている、あるいは尊敬しているという方々・・・の一部(順不動・敬称略)
ポール・マッカートニー 他
「♪HERO♪を聴いて感動しました。僕もいつかあんな曲を作りたい」ポルノグラフィティ 昭仁
「ライバルはミスチルです。やるからには頂点を目指したいですから」スピッツ 草野マサムネ
「ミスチルは青春時代で大切なアーティストでしたが♪名もなき詩♪で決定的に特別なグループになりました」菅野美穂
「この人しかいないから。俺がそう思える人はこの人しかいないから」窪塚洋介
「好きなヴォーカリストはミスチルの桜井さんでう。♪星になれたら♪や♪HERO♪が特に好き!」大塚愛
‡「♪終わりなき旅♪に助けられ今聞いても泣きそうになります(>▽<)」hiro
「色んな人が色んな風に受け取れる歌詞で、それでみんなを感動させるミスチルは凄」い橘慶太
「ミスチルはホントいつもスゴイね。新アルバムの歌詞が素直で浸り㊥」尾田栄一郎
「ミスチルが出演していた去年の夏フェスのDVDに感動しました。♪HERO♪を歌っている桜井さんが超良かった」松浦あや
「一番のお気に入りの曲は♪Tomorrow Never Knows♪です。移動中とかにいつも聴いています」松坂大輔
「ミスチルの桜井君とかスゲ~ベ?カッコイイベ?」石橋貴明&中居正広
「ミスチル聴いた時びっくりしたよ、桜井君って作曲オタクかと思っちゃった」藤井フミヤ
「好きなアルバムは『BOLERO』です。♪ALIVE♪はスゴイ曲ですね」B'z 松本
「♪シーソーゲーム♪が大好きです!スゴイ元気が出ますよね」aiko
「横浜アリーナでのライヴは正直嫉妬(しっと?しました。それほどまでに素晴らしかった」椎名林檎
「♪HERO♪をコンビニで聴き、無性に曲が書きたくなった。悔しい」根本要(スタレビ)
「『DISCOVERY』を聴いて、泣いた。素晴らしすぎる」及川光博
「次はどれだけ素晴らしい曲なのかっていう期待が物スゴイですよね」草彅 剛
‡「♪終わりなき旅♪の歌詞が僕の胸にとても響いて思わず涙してしまった」石井琢朗
「僕の出演する映画の主題歌がミスチルなんですよ。ホント幸せです」岡田准一
「私はミスチルが好きで、♪Any♪も発売してすぐ買いました。歌詞がいいんですよ」小倉智昭
「ライヴに行ってめっちゃ感動しました」錦戸亮
「芸能界に入るかどうか迷っている時に♪星になれたら♪に励まされました」広末涼子
「情報としてではなく、考えるペースがあり、言葉で聴かせる。桜井君は天才だ!」小室哲哉
「ミスチル好きなのばれても~た。。ミスチルはイイ歌めっちゃ唄うんやからお前らもミスチルに学べ!」千原ジュニア
‡「♪終わりなき旅♪を聴いて人生でこれほど感動したことはない」優香
「僕がミスチル好きだからこういうことをいうわけではないのですが・・・去年、オリンピックをテレビでよく見ていた。民放をつけていると(金)だ、負けた、メダル取った、また負けたというのがメインになっている中で、たまたまNHKを見ていたらミスチルの♪GIFT♪って曲が流れた。♪一番きれいな色ってなんだろう?一番光ってるものってなんだろう?♪って、そう言われたら『ホンマは勝ち負けなんてどうでもいいんだけどなぁ』って思った」野茂英雄
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%8D%E6%97%85
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=10568
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矢沢永吉 終わりなき旅 2 http://youtu.be/b_Cbu7KVoZ0
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┃ '93 Versus TOUR ┃Official Live No.④
┗━━━━━━━━━━┛11会場11公演
‡1993(平成五)年10月21日(木) 福岡都久志会館 06本目 06会場
セットリスト① セットリスト②
01.星になれたら 01.星になれたら
02.Mr.Shining Moon 02.and I close to you
03.and I close to you 03.Mr.Shining Moon
04.Distance 04.ロード・アイ・ミス・ユー
05.ロード・アイ・ミス・ユー 05.マーマレード・キッス
06.マーマレード・キッス 06.Replay
07.Replay 07.蜃気楼
08.蜃気楼 08.ため息の日曜日
09.ため息の日曜日 09.Another Mind
10.Another Mind 10.BLUE
11.BLUE 11.君がいた夏 (Acorstic Ver.)
12.君がいた夏(Acorstic Ver.) 12.抱きしめたい
13.抱きしめたい 13.LOVE
14.LOVE 14.メインストリートに行こう
15.メインストリートに行こう 15.虹の彼方へ
16.虹の彼方へ ~ENCORE~
~ENCORE~ 16.逃亡者
17.逃亡者 17.さよならは夢の中へ
18.さよならは夢の中へ 18.my life
19.my life 19.CROSS ROAD
備考・・・料金は3605円。3rdアルバム『Versus』発売後に開催。初めてコンサート・パンフレットが作成・販売されたヨ(=^◇^=)
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http://www.mrchildren.jp/live/1993_versus.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Official Live No.⑨
┃ regress or progress '96-'97 ┃‡12会場55公演=58万8368人
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2会場 3公演=16万2000人
1996(平成八)年10月20日(日) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 21本目
‡1996(平成八)年10月21日(月) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 22本目
1996(平成八)年10月23日(水) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 23本目
1996(平成八)年10月24日(木) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 24本目
1996(平成八)年10月26日(土) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 25本目
1996(平成八)年10月27日(日) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 26本目
01.innocent world
02.LOVE
03.虹の彼方へ
04.All by myself
05.and I close to you
06.メインストリートに行こう
07.ラヴ コネクション
08.Round About~孤独の肖像~
09.Over
10.Dive
11.シーラカンス
12.手紙
13.ありふれたLove Story~男女問題はいつも面倒だ~
14.Mirror
15.Making Songs
16.名もなき詩
17.So Let's Get Truth
18.臨時ニュース
19.マシンガンをぶっ放せ
20.ゆりかごのある丘から
21.虜
22.花-Memento-Mori-
23.深海
24.Dance Dance Dance
25.フラジャイル
26.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
27.Tomorrow never knows
~encore~
28.抱きしめたい
備考・・・料金は6180円。5thアルバム『深海』発売後に開催。最も長い期間、最も多くの公演が行われたツアーで、1週間で5日もライブを行うこともあった。最も長期間かつ最も多数の公演が行われたツアーで、札幌真駒内アイスアリーナで8日間のうち6日をライブに費やしたヨ(=^◇^=)。コンセプトは「OUT OF DEEP SEA(深海からの脱出)」で中盤に本作をアレンジをほとんど加えずに曲順通り全曲演奏するという演出が取られた。Mr.Childrenの他のライブツアーと比べると異質な雰囲気を漂わせているヨ(=^◇^=)
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http://www.mrchildren.jp/live/1996_regress.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11656321.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┃ Mr.Children MEDIA TELEVISION ┃
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|2011(平成23)年10月21日(金)|18:00 ~ 22:00
└─――――――――――――┘フジテレビNEXT「ap bank fes '11 Fund for Japan 4時間スペシャル」(再放送)
※スカパー!、スカパー!e2、各ケーブル局で視聴可http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/911200169.html
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mrchildren.jp/media/media.html#tv
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┃ 『SENSE』PROJECT ┃
┗━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|2011(平成23)年10月21日(金)|SENSE #08
└─――――――――――――┘SENSE #13
備考・・・アルバムの情報解禁前には「『SENSE』PROJECT」というウェブサイトが設立されており、アルバム発売日前までは黒地に「SENSE」と書かれたものでクリックするとテレビ上で放映されていたCMの一部が流れたり、携帯電話が置いてある部屋が映し出され書いてある番号に電話すると画面内に映っている携帯電話に着信が入る、など謎に包まれていた。情報が解禁されると黒地だった部分にこのアルバムのジャケットが映し出されるようになった。
*************** http://archive.eco-reso.jp/talk/sakurai_365/
http://ja.wikipedia.org/wiki/SENSE_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
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┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
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|2012(平成24)年10月21日(日)|小林武史×エリイ「復興予算」
└─――――――――――――┘エネルギーの事も原発の事も色々動いている。ap bankもFund for Japanって復興を掲げてやっている。 NHKの番組もやって良かったと言ってくれる人も多いんだけど、そんな中最近復興予算が官僚を通して被災地と関係のない所に使われているというニュースが世間で席巻している。例えば反捕鯨団体の調査捕鯨妨害対策費に23億円が使われた。23億かけてシーシェパード対策。それをやる事によって気仙沼や石巻などあの辺りにある捕鯨会社がシーシェパードを防御している間にクジラが捕りやすくなるから復興に役立つでしょうと。シーシェパードのやり方にイラっとしていた人達は日本の中にいる。復興と言って広く捉えがち。だけどap bankをやっていて東北の閉ざしたエリアの中だけでものの見事に復興出来れば良いけど、他のエリアの人達の協力があるから広く捉えがちになるというのはある。考えれば考える程他のエリアの人達との繋がりが大切だとなりがち。例えば沖縄に地震が来た時の為に防波堤を作るという所にも回されたりする。そのお金は復興予算なんだから東北の人たちに使われるべきなのでは?と沖縄の人もマイクを向けられるとそんな風に話す。頭で考えるより、行動して東北の人たちに親身になり、寄り添って実感として感じられる事に使うようにもっとなれば良い。復興のお金が集まって来た時に考えられる問題。霞ヶ関の人達は日本の中に沢山の問題を抱えているから、このお金を使ってあの問題もこの問題もとパズルのようにするのを得意な人間が集まっているのだと思う。そこに走り過ぎていてパっと聴いた時にそんな事に使われているの?と。橋本さんが朝日出版について糾弾している。週刊朝日に書かれた記事が根も葉もない根拠の無い事を書いているのか?とずっと言っていた。昔から不思議に思っていたのは友人Aの根拠の無い話を書いていたりする。友人Aが存在していたとしてもその人の人生が変わって行くのは、やっぱり有名人でも一人の人間。それは読み手側は人間として見ていないところがある様に思う。それで一人の人生が変わって行く事に対して読み手側はわかった方が良いと思う。個人攻撃的な事だけじゃなく解散の噂ありとかそういうのも入れるとまた来たか、と。そういう見出しで売りたいというのがあるから、この間のiPS細胞の森口さんのように。森口さんの報道をした日本テレビも関連調査を怠ってどうしてもインパクトのあるものを載せたがるのは性としてある。政治とか愛欲とか面白おかしく書いて間違っていないだろうと。もっと面白いのは森口さんの問題に対してメディアが暴きたててやっている。最終的にはiPS細胞で困っている患者さんがいるんだからそういうひとたちがこういう嘘でがっかりしたりという事が無いようにこの事を暴かなくてはならないんですと言っているけど全くそうは見えない。人間って土壇場でどうしようもなくなって嘘をつかなくてはいけないようなことがある。それをお茶の間でみんなで見ていく事の面白さ。この後どうなるんだろう?と見てしまう。山中教授のようにコツコツやる人の強さが出たという感じ。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest121021.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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┃ 『月間カドカワ』1997(平成九)年3月号特別対談 ┃
┃ “脆さ”の 関係 浜田省吾(44才) 桜井和寿(26才) ┃構成/田家秀樹
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浜田 そんなわけないだろう(笑)。僕が27歳っていうと、1980年。『Home Bound』を作った年。それまでの悪戦苦闘、七転八倒から、やっとこれが俺のやりたいことかなって思えた頃。そうしてみるとすごいよね。俺なんかコンサートやっても六百人とか、そういう時代だからね。
桜井 資料いただいたんですけど、矢沢永吉さんのコンサートの前にやっていたとか書いてあって。“ああそんなこともしてたのか”って。
浜田 コンサートの前ならいいけど、フィルム・コンサートの前、前座(笑)。
桜井 あ、フィルム・コンサートの前。
浜田 コンサートの前ならカッコイイじゃない。やめようか、そんな苦労話(笑)。思い出の量だけは沢山あるよ(笑)。
桜井 全然違うのかもしれないですけど、僕の中では、ラ・ママの対バンとか。
浜田 ラ・ママ? どこにあるの。
桜井 渋谷にあるんですけど、スピッツと一緒にやったりとかしてて。当時というか、バンド・ブーム全盛の頃、ライヴハウス・シーンが結構盛り上がっていて、まわりのいろんなバンドが契約金いくらで契約して月にいくら貰ってるとか、僕らは、まだ何にも決まってない時に聞いて、すごく焦ったですね。
浜田 何かの雑誌のインタビューで、たぶん『アトミック・ハート』の時だと思うんだけど、自分たちは、サザンオールスターズと、あと、誰だったかな、それを越えるバンドになるんだって、セールス的にも。その意識で作ってるんだって言ってて。おおすごいなって思ったのね。ちゃんと、そのとおりやったからね。
桜井 て言うか、僕らがデビューした時っていうのは、バンド・ブームみたいなものはあったんだけど、結局、売れるミュージシャンていうのは、サザンであったりユーミンであったり、プリプリもすごかったかな。でも、僕が好きで聴いてきた音楽とか、友達のバンドとか、いい音楽はこんなにあるじゃんって思ってて。何で皆、気づかないんだろう、どこかで、そのアンダーグラウンドなものと売れるメジャーな音楽という壁を破りたいなっていう想いがずっとあったんです。
浜田 桜井君は、そのアンダーグラウンドな音楽とメジャーな音楽の壁って何だと思う?
桜井 そうですね・・・・・・。
浜田 いいんだよ、かったるい質問だったらパスして呉て。俺も経験あるし(笑)。
桜井 いや、だから、取り敢えずメジャーシーンに殴り込みをかけるぞみたいな気持ちで。だったら、何が何でも、自分たちの音楽をやっていくんだということじゃないなと思って。例えば時代に合わせたプロモーションの仕方とか、15秒のひっかかりがものすごくいい曲を作るっていうことに専念した時期とかもあったんですね。それまではメジャーシーンってあまりカッコイイものと思ってなかったんですけど、自分でそれに挑戦していくうちに、売れる音楽を作るっていうこともそれはそれでものすごく難しいことなんだなっていうのが分かってきたりしたんですね。
浜田 それは自分で気づいたの。それとも誰かと話したりしてそうなったの。
桜井 まあいろんな人と話したり、自分でやってみて。15秒以内で何かを作るっていうのも結局音楽なんだなと・・・・・・。何が言いたいのか分からなくなってますけど(笑)。
浜田 やっぱりスタートした時代背景も違うよね。僕なんかはのんびりやってきたわけじゃない。同じようなペースで走ってきてるから、急に早くしたり遅くしたりするのは無理でしょう。例えば僕が27で『Home Bound』が6枚目のアルバム。今はそこまで待たないよね、事務所もレコード会社も。もっと早く答え出せよって、後ろからガンガン蹴り入れられるかもしれない(笑)。
桜井 そうかもしれませんね。
1984.10.21『DOWN BY THE MAINSTREET』
1984.11.01
写真◆http://blogs.yahoo.co.jp/maeda_51311/17484061.html
東京、火薬のように http://blogs.yahoo.co.jp/maeda_51311/28503970.html
火薬のように 作詞・作曲/浜田省吾 編曲/水谷公生
止まれと言われれば走り出し
黙れと言われれば叫んだ
何もかもに 背をむけてた あの頃
オンボロバイクで お前と海まで飛ばした
教室抜け出し 浜辺の女の子見てた
お前はギター おれはハーモニカ
いつでも ROCK&ROOL
立ってろと言われれば座り込み
座れと言われれば立ち上がる
火薬のような心を もてあまして
ああ、 おれの恋した あの娘は お前の恋人
いつでも二人を笑わせた 馬鹿げたジョークで
土曜の夜 ひとり帰り道
一度だけ泣いた
何ひとつ許すことも出来ず
誰にも助け求められずに
持ちこたえた 息苦しさの中で
何もかもに 背をむけてた あの頃
「鎌倉幕府」は存在しなかった! 変わる日本史の常識 (2013(平成25)年10月21日(月)
「イイクニつくろう」で鎌倉幕府の成立は1192年、という定説が揺らいでいる、と最近よく話題になっています。読売新聞が夕刊トップで掲載した「変わる日本史教科書」というタイトルの記事では、改訂された高校生用の日本史教科書が、鎌倉幕府の成立の時期について「1180年」から「1192年」まで6つの説を載せていることを紹介していました(2013(平成25)年3月27日(水)付)。なぜそんなことになるのでしょうか。その答えが『歴史をつかむ技法』(山本博文・著 新潮新書)に書いてあります。もともと「幕府」という言葉は、中国が起源。出征中の将軍が幔幕を張って宿営しているところを指したのですが、これが日本では武家政権のことを指すようにもなりました。ただし、一般に広く武家政権のことが「幕府」と呼ばれるようになったのは、なんと江戸時代の末期からだそうです。つまり、源頼朝が鎌倉に政府を開いた際には、「幕府」なんて言葉は使っていなかったわけです。当然、頼朝はもちろんのこと、周囲の誰も「鎌倉幕府が出来た!」なんて盛り上がりは見せていません。したがって、正確に言えば、当時は「鎌倉幕府」など存在していなかったことになります。結局、いつ「鎌倉幕府」が出来たのかという答えは、後世の歴史学者の定義や解釈で異なってくるわけです。「安倍政権」「オバマ政権」といった現代の区分とは別のものなのです。こうした事情から、今の歴史教科書では「イイクニつくろう鎌倉幕府」というシンプルな教え方が消えていきました。同書によれば、鎌倉時代や室町時代に、征夷大将軍が実際に「将軍」と呼ばれることも少なかったし、江戸時代には「藩」という言葉もほとんど使われていなかったそうです。こういう事実を知ると、歴史小説やドラマの見方までがまた変わってくるのではないでしょうか。
http://www.gruri.jp/topics/13/10211630/