TECHNICS フルワイヤレスイヤホン EAH-AZ70W-K ブラック
2020(令和二)年07月06日(月) 購入日 \32000
持込修理依頼受付日が、
2020(令和二)年09月04日(金)。修理完了日が、
†2020(令和二)年09月14日(月)。自宅到着も確か9月14日(月)。修理担当者が、自分が、呉市内在住を慮って下さり、修理センターから自宅に無料で送って頂きましてとても助かりました。ということで、何も言うことはありません。どうもありがとうございました。深く感謝致します。次回もありましたら宜しくお願い致します。
故障状況
【発生症状】左側の音が小さい
【発生時期】購入時から
【発生頻度】常時
【発生条件】使用中
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■キャンペーン概要■
期間中に完全ワイヤレスイヤホン対象商品AZ60またはAZ40をご購入(予約購入含む)のうえ
ご応募いただいたお客様に「オリジナルケースカバ―」をプレゼント
対象品番:EAH-AZ60、EAH-AZ40
‡2021(令和三)年09月14日(火)ご購入期間開始
2021(令和三)年11月14日(日)ご購入期間終了
2021(令和三)年10月15日(金)ご応募期間開始
2021(令和三)年11月30日(火)ご応募期間終了 16:59まで
https://jp.technics.com/tws/campaign/2021tw_debut-cp.html
■猪木映像◆戦国合戦シリーズ
‡1987(昭和62)年09月14日 岡山武道館
アントニオ猪木&高田延彦&武藤敬司
vs藤波辰巳&スーパー・ストロング・マシン&小林邦昭
https://njpwworld.com/p/s_series_00080_2_1
■1982.02.04 ジャイアント馬場
「勝負を度外視しても、もう一度闘ってみたい男だ」
1982(昭和57)年02月04日、東京体育館大会で全日本プロレスに移籍したスタン・ハンセンがジャイアント馬場とシングルマッチ。試合はジョー樋口が巻き込まれる形で両者反則となり、決着はつかず。試合前はハンセンのブルファイトに馬場が耐えられるのかと不安視されたが、終わってみれば「ジャイアント馬場健在」を印象づけた試合となった。
試合後のジャイアント馬場のコメント「それにしてもたいしたやつだ。今度闘ったらやられるかも知れない。しかしそれでもいいじゃないか。勝負を度外視しても、もう一度闘ってみたい男だ」この後、
1982(昭和57)年04月22日の東京体育館で再戦。
1982(昭和57)年06月01日には札幌で3回目のシングルマッチ。この札幌でジャイアント馬場はエプロンに立ったところでラリアートを受け、リングアウト負けを喫した。
「負けても爽やかな気持ちなんだ。ハンセンはそういう選手なんだ。」「ベルトを賭けなかったので今ひとつ燃えなかった。今度ベルトを賭けなきゃファンも承知しないだろう」
そして4度目のシングルマッチは、
1982(昭和57)年09月14日、愛知県刈谷体育館でのPWF戦。わずか5分56秒でスタン・ハンセンの反則負け。事実上は大暴走したハンセンが馬場をKOした印象の試合となった。
■1982(昭和57)年 ジャイアント馬場
「僕にも弾けた!」ヤマハ・エレクトーンのCMでの馬場の台詞。一見おっとりしたジャイアント馬場でもちゃんと弾けるエレクトーンであることをアピールして、商品と共にCMに出演した馬場も人気に。
https://kissatalk.web.fc2.com/meigen.html
EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR「MY WAY」矢沢永吉
2022.9.18(日)
15:00 開場
17:00 開始 福岡PayPayドーム
2022.6.11(土)14:18 申込日
入金済みご入金ありがとうございます。チケットが発行されるまでしばらくお待ちください