KYOSUKE HIMURO since 1988
11,999円（税込）20100070718035
2021(令和三)年02月19日(金)～
‡2021(令和三)年02月25日(木)にお届け
https://7net.omni7.jp/detail/1107131228
映像◆BOφWY氷室さんの両親が息子自慢するなどレアトーク満載！https://youtu.be/ewIX5LV_hcs
1986(昭和61)年01月01日(水)『サウンドスペシャル』BOφWYだらけの40分 群馬テレビ あけましておめでとう
1985(昭和60)年02月24日(日) ヨーロッパ出発
‡1985(昭和60)年02月25日(月)『BOφWY』ﾍﾞﾙﾘﾝﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ開始
1985(昭和60)年03月12日(火) ロンドン マーキークラブ LIVE GIG
1985(昭和60)年03月17日(日)『BOφWY』ﾍﾞﾙﾘﾝﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ終了
1985(昭和60)年04月13日(土) 赤坂ラフォーレ LIVE GIG
1985(昭和60)年06月01日(土) ♪HONKY TONKY CRAZY♪1st SINGLE発表
1985(昭和60)年06月21日(金)『BOφWY』3rd ALBUM発表
1985(昭和60)年06月25日(火) BIG GIG <渋谷公会堂>
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┃ 過去の今日のＢＯΦＷＹの出来事 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1987(昭和62)年2月25日(水) 東芝EMI 102会議室インタビュー
このインタビューはROCK'N ROLL CIRCUSのツアーが全て終了した次の日に東芝EMIの102という部屋で行われています。周りが閉ざされ、閉鎖された環境でのインタビューとなっています。この雰囲気から解散を宣言して以降のインタビューかと思っていましたが、PSYCHOPATH製作前だったんですね～。
こちらのインタビューは、以下の記事で紹介しています。
【東芝EMI 102会議室インタビュー】
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-375.html
┏━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
┃ 今日は何の日！？ ┃｜２月２５日｜
┗━━━━━━━━━━┛└─――――┘
http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200225/todays/
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┃ 『ap bank fes '08』 ┃
┗━━━━━━━━━━━┛
Ｂank Ｂand ap bank fes 第４回目
Ｂank Ｂand 映像作品 第５作目 静岡県つま恋
2008(平成20)年07月19日(土) ap bank fes'08 開催
2008(平成20)年07月20日(日) ap bank fes'08 開催
2008(平成20)年07月21日(月) ap bank fes'08 開催
‡2009(平成21)年02月25日(水) TFBQ-18081
備考･･･2008年7月19日から21日までの3日間にかけて、同所で開催されたap bank主催の野外フェスティバル「ap bank fes '08」でのライブ映像やドキュメンタリー映像を収録
*********************************** www.apbank.jp/
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank#ap_bank_fes_'08
https://ja.wikipedia.org/wiki/Bank_Band#映像作品
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『Live ＆ Documentary DVD ap bank fes '08』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
｜2009(平成21)年 2月25日(水)｜My Little Lover ３枚目のDVD作品
└─――――――――――――┘♪Hello, Again ～昔からある場所♪を収録
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http://ja.wikipedia.org/wiki/My_Little_Lover ⇒ 7 DVD
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A6%E5%8F%B2
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ スキマスイッチ 常田真太郎 ┃1978(昭和53)年2月25日(土) 生誕
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｢僕らにとってミスチルは神様。ミスチルはアーティストじゃなくてＪ－ＰＯＰと並ぶジャンル」
｢心の隙間(スキマ)をうめるものは車で聴くミスチルの曲」新垣結衣
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┃ MR.CHILDREN ♪終わりなき旅♪(ミスチルと桜井さんへのコメント有) ┃映像◆http://youtu.be/ihmXEZSWLG4
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%94%B0%E7%9C%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E
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┏━━━━━━┓
┃ 玉置浩二 ┃1958(昭和33)年9月13日(土) 生誕
┗━━━━━━┛｢♪ＨＥＲＯ♪がすごく好きで聴いてた｣
┌─――――――――――――┐
｜2009(平成21)年 2月25日(水)｜石原真理と婚姻届を提出､受理されず。同年9月に2人は破局
｜2009(平成21)年12月？日(？)｜「安全地帯」として活動再開を発表
｜2010(平成22)年 7月16日(金)｜青田典子と結婚
└─――――――――――――┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ MR.CHILDREN ♪終わりなき旅♪(ミスチルと桜井さんへのコメント有) ┃映像◆http://youtu.be/ihmXEZSWLG4
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E7%BD%AE%E6%B5%A9%E4%BA%8C
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『坂本龍一のサウンドストリート』 ┃ＮＨＫ－ＦＭ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛22:00～22:50
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｜1986(昭和61)年 2月25日(火)｜放送 坂本龍一ベスト１０
└─――――――――――――┘
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http://www.chokai.ne.jp/mimori/1986.html http://www.chokai.ne.jp/mimori/radio.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E4%B8%80
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┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ ap bank 今日のあゆみ ┃kurkkuプロジェクト始動年
┗━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐パネリスト：田中優、小林武史
｜2006(平成18)年 2月25日(土)｜ナビゲーター：GAKU-MC
└─――――――――――――┘｢ap bank dialogue '06 vol.1」が東京ウィメンズプラザ（渋谷区）にて開催される。難しく考えられがちな環境問題をわかりやすい視点で語るトークシリーズとなるヨ(=^◇^=)
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ ap bank 今日のあゆみ ┃10回目の融資審査、｢明日ラボ」スタート年
┗━━━━━━━━━━━━┛ ｢食良くん」国産＆有機＆配慮
┌─――――――――――――┐
｜2009(平成21)年 2月25日(水)｜ap bank fes '08のドキュメントライブDVD「ap bank fes '08」をリリース
└─――――――――――――┘
********************* http://www.apbank.jp/about/history.html
http://www.apbank.jp/ http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
*************************************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ap bank dialogue'06 vol.01 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
｜2006(平成18)年 2月25日(土)｜東京ウィメンズプラザ(ホール）(表参道）
└─――――――――――――┘※トークイベントであり音楽イベントではありませんヨ(=^◇^=)
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mc-soul.com/mc/live/ http://www.apbank.jp/about/history.html
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┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ap bank fes '08』 ┃ap bank fes映像3作品目
┗━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
①｜2009(平成21)年 2月25日(水)｜Bank Band with Great Artists TFBQ-18096
└─――――――――――――┘2008年7月19日(土)から21日(月)までの3日間にかけて、同所で開催されたap bank主催の野外フェスティバル「ap bank fes '08」でのライブ映像やドキュメンタリー映像を収録したDVD作品
┌─――――――――――――┐
②｜2009(平成21)年 2月25日(水)｜My Little Lover ２枚目のDVD作品
└─――――――――――――┘♪Hello, Again ～昔からある場所～♪を収録
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Bank_Band#ap_bank_fes_.2708
②http://ja.wikipedia.org/wiki/My_Little_Lover
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┃ MESSAGE FROM TAKESHI KOBAYASHI ┃
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┌─――――――――――――――――――――――┐
①｜2010(平成22)年 2月22日(月) 01:10「リハーサル｣ ｜
└─――――――――――――――――――――――┘昼からずっといまのいままでハイチ救済支援ライブのリハーサルでした。Salyuのアルバムの確認もして、ものすごく疲れました。。当日のライブ生配信にも申し込みが来ているようで、本当にありがたいです。23日午前中まで申し込みの受付しているそうなので、
いま初めてハイチ救済支援ライブのことを知った方はこちらのサイトを見てみてください ⇒ http://www.oorong-sha.jp/forhaiti/
kobayashi_0221.jpg写真◆リハーサルの様子、わかります？
┌─―――――――――――――――――――――┐
②｜2010(平成22)年 2月25日(木) 23:26「狩野さん｣ ｜
└─―――――――――――――――――――――┘この写真の人は狩野さんと言いまして伊藤忠商事に勤めているのですが、実はこのブログでも何度か書いているプレ・オーガニックコットン（以下、POC）というプロジェクトを立ち上げ、切り開いてきた人なのです。彼がap bankやkurkkuのスタッフと3年前に話をして、何度もインドへ出向いて現地の人と理解を深めながらここまで来れて、もうじきLeeとのコラボレーションも発売されるなど、いまやPOCは繊維業界でも注目される存在となりました。が、しかし......。狩野さんは、非常に情熱とパワーのある男で、それが故にか別の部署へ異動になってしまうことを今日彼から聞きました。短い時間でしたが、とてもショックです。正直言って、関連会社も含めれば4万人以上いる超大企業伊藤忠商事のような方々が、これだけ熱い思いを持って仕事をしていることをいままであまり実感したことがなかったので、それが僕にとって新しい発見でありました。とにかくPOCは、今後ap bankやkurkkuにとってもすごく重要なプロジェクトになっていくと思っているので、皆さんもぜひ注目してやってください。そして個人的には、いつか狩野さんがPOCの担当に戻って来られることを願っています。
kobayashi_0225.JPG写真◆狩野さん、また一緒に仕事しましょうね。
┌─――――――――――――――――――――――――┐
②｜2010(平成22)年 2月25日(木) 01:13「おやすみなさい｣ ｜
└─――――――――――――――――――――――――┘昨日のハイチの演奏の疲れがまったく消えていないうえに、しかも今日は非常に内容の濃いミーティングをみっちりとやり、少なくとも身はぼろぼろに近い状態ですが、明日も頑張ります。ハイチのイベントに来てくれた人たち、ネットで観てくれた人も本当にありがとうございました。一部テクニカルな不具合もあったと聞いております。うまく観られなかった人は、僕が言うのも変かもしれませんが、ごめんなさい。遠方の人から、ネットでの生中継をやって良かったという声も多数いただいているので、今後さらに改善できるよう、スタッフが追求していくことになると思います。
写真◆kobayashi_0224.jpg
┌─――――――――――――――――――――――┐
③｜2012(平成24)年 2月25日(土) 01:45「kurkku DELI｣｜
└─――――――――――――――――――――――┘もうひとつ特徴は、food kurkkuの奥に、「kurkku DELI（クルックデリ）」があって、そっちにもちゃんとした厨房設備があるのですが、デリのフードプロデューサーとして、中華の超人気店「美虎」の五十嵐美幸シェフが担当するのです。彼女の料理はもちろん素晴らしいのですが、このデリに合わせて、僕らはもちろん彼女のデリ用のメニューを試食をしたのですが、本当にバランスがいい。中華って普通もうちょっとこってりするんだけど、彼女の場合はそれがないのに、ちゃんとパンチや食べ応えというのは残っているんですよ。本当に風味豊かだけど新しい、特に日本人に愛されるような中華が、普段使いで食べられます。これはぜひ使えますよ。明日は「food kurkku」「kurkku cave」ともに11時から15時までプレオープンです。
備考･･･小林武史によるダイアリー。日々の出来事や、現在進行中のプロジェクトについて、今考えていることなどを綴りますヨ(=^◇^=)
小林武史･･･音楽プロデューサー、キーボーディスト。Mr.Children、レミオロメンら数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲・ライブ演出をおこなう。2003年には、櫻井和寿、坂本龍一氏と共に非営利組織「ap bank」を設立。映画『BANDAGE』では監督も務めるなど、幅広い活動をおこなっているヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
①http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2010/02/index_2.php
②http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2010/02/index.php
③http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2012/02/index.php
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A6%E5%8F%B2
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ エコレゾ ウェブ 編集部ダイアリー (eco-reso web staff blog) ┃
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┌─―――――――――――――――――――――――――――――┐
｜2010(平成22)年 2月25日(金)「ON A NIGHT LIKE THIS for HAITI｣ ｜
└─―――――――――――――――――――――――――――――┘
備考･･･他愛もない小話から、取材のうちあけ話まで。エコレゾ ウェブ編集部が、毎日のあれこれを交代でつぶやきますヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
http://archive.eco-reso.jp/diary/2010/02/index.php
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 「ON A NIGHT LIKE THIS for HAITI」来場者インタビュー ┃No.2
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｜2010(平成22)年 2月25日(木)｜category > ON A NIGHT LIKE THIS for HAITI
└─――――――――――――┘「ON A NIGHT LIKE THIS for HAITI」にご参加くださった方々に、会場でインタビューにお答えいただきました。当日の声をお届けします。
◆なっちさん、ともえさん、ゆみさん ⇒ ap bankのメールマガジンで、今回のイベントのことを知りました。ミスチルのファンですが、Salyuと一青窈さんも大好きなので参加しました。地震が起 きてから短い期間で、こんなに素敵なイベントを開催できるのはすごいですね。ライブも楽しかったし、ハイチのこともMCで聞くことができて、とても勉強になりました。
◆坂田智子さん、瀬古昴さん ⇒ 音楽と映像が目の前に飛び込んできて思わずのめり込んでしまい、ここがどこだか分からなくなってしまいました。「to U」が好きなので、最後のセッションで聴くことができて嬉しかったです。「地震があって大変な状況だ」ということはニュースで知っている程度だったのです が、このイベントを通じて初めて、自分の中で意識するようになりました。今日は参加できて、本当によかったです。
◆せいこさん、きょうこさん
ハイチという国についてあまりにも知らなすぎて、今まで実感がなかったんです。でも、このイベントの趣旨を知り、参加を決めてから、ハイチのニュースが耳に 飛び込んできたり目に付くようになって、身近とまでは言わないけれど、感じるものがありました。自分たちも音楽を楽しんでいるのに、被災地に還元されるも のがあるというのは、２倍嬉しいです。貴重なセッションも見ることができたので、ライブとしても楽しめました。ap bankの活動にはいつも共感しています。こういうイベントがあれば何度でも参加するので、ぜひまた開催してください。
◆宮内考次さん、真紀さん ⇒ ap bank fesには初年度から毎年参加しています。発表から発売、開催日まで急な日程でしたが、参加したくて調整して来ました。イベントに来て、2007年のフェス時に新潟の地震が起こったことをちょっと思い出しました。僕らは「ライブを楽しみたい」というのが一番の目的だったけれど、楽しむことでハイチの方々を 助けることにもなるというのは、とてもいいことですね。僕らにできることはこれぐらいしかないので、参加できてよかったです。
◆本岡佑子さん、渡辺真弓さん ⇒ 小林さんのブログを見て、今回のイベントを知りました。ap bank fesにも毎年参加しています。正直、今までハイチのことをちゃんと考えたことがなかったんです。でも、こういうきっかけを与えてもらったことで気持ちが 変わりました。今日ここに参加することで、少しでもハイチの人たちの力になれて、しかも私たちも楽しめるなんて、ほんとにハッピーだなと思って。今後もこういうイベントがあったらぜひ参加したいです。
◆井口順子さん、円林由希子さん、野口理恵さん ⇒ ミスチルを通して小林さんを知ったのですが、その行動力に共感して参加を決めました。イベントの開催を呼びかけたときに、すぐにミュージシャンの人たちやお 客さんが集まったのは、小林さんがいろいろな人とちゃんと関わってきたからだと思います。ハイチ地震の被害者の数や物資が奪い合いになっているような状況 だというのは、ニュースを観て知っていたけれど、「何かしたいけど実際は......」という気持ちだったんです。でも、このイベントなら、収益がap bankを通じてハイチのために使われるから安心でした。純粋にライブとしても楽しめて「これ、ふつうにライブじゃん！ 募金のはずなのにお得！」と思っ て。これからも、私たちにも協力できたらって思ってるので、いつでも呼んでください（笑）！
◆浅野徳恵さん、菅澤友美さん ⇒ 小林さんのブログでこのイベントを知りました。ミスチルファンなんですが、小林さんが企画したイベントなら行くしかないと思って、迷わずやってきました。ハイチについては耳には入っていたけれど、何人亡くなったのかというような詳細はまったく知らなかったのですが、出演者の声を聞いて、ハイチについて知るこ とがたくさんありました。興味のあるアーティストが伝えてくれると、素直に自分に入ってきますね。完全にライブ目的で来たのだけれど、参加したことでハイチに対しての知識を得られました。
ＦＥＡＴＵＲＥ･･･エコレゾ ウェブが注目する､人､モノ､出来事をご紹介しますヨ(=^◇^=)
備考･･･「ON A NIGHT LIKE THIS for HAITI」にご参加くださった方々の声をご紹介します。2010.02.25
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
http://archive.eco-reso.jp/feature/haiti/20100225_1878.php
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┃ kurkku < << kitchen blog ┃<br /> ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
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｜2011(平成23)年 2月25日「フランスワイナリー巡り～続編～｣ ｜
└─―――――――――――――――――――――――――――┘
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
http://archive.eco-reso.jp/kurkku_kitchen/2011/02/25/
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┃ 手塚治虫作品の販売停止のお知らせ ┃
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｜2014(平成26)年 2月 4日(火)｜お知らせの日
｜2014(平成26)年 2月25日(火)｜手塚治虫作品の販売停止
└─――――――――――――┘平素は電子貸本Rentaをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。弊店で販売しておりました手塚治虫作品（全160作品）について、2014年2月25日（火）をもちまして販売を停止させて頂きます。 以後、ご購入ができなくなりますので、ご注意ください。また、2014年2月25日（火）午前10時までにご購入頂いた作品につきましては、レンタル期間内は継続して閲覧が可能です。販売終了に伴うご不便など、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。http://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/page/help/osirase.htm#20140204
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┃ ♪いけないルージュマジック♪ ┃1982(昭和57)年2月14日(日)
┃ ♪ＯＮ ＴＨＥ ＲＯＡＤ♪ ┃1982(昭和57)年2月25日(木)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛今日の仕事中、ラジオで忌野清志郎の「いけないルージュマジック」がかかっていた。なので、♪いけないルージュマジック♪と浜田省吾について。たいした話ではないので・・・１９８１、２年頃、浜田にＣＭタイアップの話がまた来た。資生堂の口紅のＣＭ。このＣＭのテーマは「ルージュマジック」。で、曲を作るも没となり、その時採用されたのがこの曲。♪いけないルージュマジック♪でした。この時に作った曲は、後で当然手直しはしただろう。そして発売になった。その曲は、ズバリ♪ON THE ROAD♪でした。なんか意外・・・浜田本人も言ってました。「しっっかし、おかしいよね、「この～道の彼方～♪」とか歌いながら口紅塗るのって！！」（笑）
********** http://blogs.yahoo.co.jp/maeda_51311/5232555.html
①http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%83%BB%E3%81%91%E3%83%BB%E3%81%AA%E3%83%BB%E3%81%84%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF
②http://ja.wikipedia.org/wiki/ON_THE_ROAD_(%E6%9B%B2)
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【es】
‡2014(平成26)年02月25日(火) 08:08
【es】[VHS] Ｍr.Ｃhildren
1995(平成七)年12月15日(金) トイズファクトリー
TOUR Innosent WorldとTOUR Atomic Heartを収録したドキュメンタリー映画です。ライブビデオでは無く映画です。こういう形にした理由を小林プロデューサーがes Mr.Children in 370 DAYSで語っています。曰くライブビデオは実際のライブに準ずるものでしかなく、映画には必然性があり必然性にこそ人は感動するということだそうです。うん、言いたいことは分かる。ライブビデオやDVDは本物のライブに準ずるものでしかないし、確かにインタビューやリハーサル映像、舞台裏等映画ならではの貴重な映像が見られるのは大変良いと思います。しかしそうは言っても、、やはり映画という枠組みのために全体の半分程度の曲しか収録されていないのは残念な限りです。ここら辺ニーズをきちんと汲めて無いんじゃないかなぁと思ってしまいます。虹の彼方へとかReplayとかも聞きたかったし研究？のために修ちゃんの入る前のLOVEやクラスメイトがどのように演奏されているかは非常に興味深かったのですが。。やっぱりライブ映像はライブ映像としてフルバージョンで楽しみたいという気持が強いです。しかしその一方で舞台裏やインタビューも見たい！だからregress or progress '96-'97 tour final in TOKYO DOMEとREGRESS OR PROGRESS ’96~’97 DOCUMENTみたいにライブで一本、ドキュメントで一本、というのが理想の形かな。しかし今見ると皆若けー！爽やかすぎです。この作品はDVD化されていません。やはりこの売れに売れた時期を否定したい思いがあるのでしょうか。それともう一つ大きな要因があるのですが。。それは後述します。この作品はビデオなのでチャプターはついていません。なのでamazonにあるチャプターに従ってレビューを書いていきます。（以下ネタバレ有）
「フラジャイル」この映画のために撮影したのであろう野外ゲリラライブ。並ぶミスチルのポスター。ここはどこだろう？渋谷？あ、95.渋谷って書いてあった。突然登場するミスチル。大歓声の観衆。そりゃあびっくりするよなぁこれは。ミスチルはさすがに事前に許可とったんでしょうが昔無許可でこういうことやって逮捕された人が結構いましたね。歌いだしで音を外す桜井さん。盛り上がる。うん、こういうミスとかあった方が得した気分になれますよね。ベースの音がやたら目立ちますね。野外だとこうなりがちなのかな。あ、サビの美味しいとこ桜井さんが弾いてるんだ。。実はこの曲、この映像こそが私が田原さんに興味を持ち始めるきっかけなのです。それまでは私もミスチルと言えば桜井さんでした。しかしこの曲、何と田原さんは曲の1/3位は何もしていないのです。後々そういう曲って結構出てきますけど。当時の私には非常に衝撃的でした。足をブラブラさせてみたり明後日の方向を向いていたり。何してんだ！この人！と気になって仕方なかったです。独特のステップを踏みながらの演奏スタイルもこれで初めて見て忘れられなくなりました。この作品でミスチルの動画を初めてじっくり見て、そして田原さんにハマっていったのでした。
「オープニング」断崖絶壁の映像。これはTomorrow never knowsの場所かな。そしてそこに立つ4人の人影。かなりギリギリな所に立ってます。怖そうだ。。そしてそこからピアノに座る桜井さん。何か書いている。ピアノとバイオリンで流れる【es】～Themeof es～。徐々に桜井さんの歌が聴こえてきます。歌詞が微妙に聴き取れますが鼻歌の部分もあったりします。サビから突然歌詞が英語？に。ここで密かにギターを弾く田原さんが映ります！ここ見逃さないように(笑)。
「サクライ・トーク1」桜井さんのトーク。若けぇ。。Atomic Heartのツアーを二つやった理由等を語っています。そして突然わりこんでくる椅子に座った外国人。あんたは一体誰やねん
「蜃気楼」ステージ上方に浮かぶ赤いバックに白のMR.CHILDRENの文字。本にも書いてあったけど確かに旧ソ連っぽいですね。そしてジャズの様な音楽。パーカッションの音が鳴りだして、カッコいいファンファーレの様な音が。ドラムが鳴り出してチラっと映るジェンさん。これまた若けぇ。。ジェンさんのドラムセットが今と少し違いますね。そしてあのベースのイントロ。田原さんのギターの音が大きい！というかこの頃の方が今より田原さんのギターの音って大きかったような気がするのは私だけ？CDではギターソロの部分がサックスになってます。これも色々事情があるようで。。そのまま終了。途中までなのが残念。
「リハーサル~タハラ・トーク」スタジオの映像から、リハーサル。ジェンさん上半身裸。ジェンさんってしょっちゅう太ったって言ってるけどこうしてみると確かに昔の方が細い。ここで当時のサポメンが登場。浦さん。。若い！若すぎるよあんた！！今は小林プロデューサーよりプロデューサーっぽいけど実はミスチルメンバーと同世代である。田原さんが不思議なベレー帽を被ってギターを弾いています！でも何の曲かわからない。。あんな弾き方する曲あったっけ？分かる方教えて下さい。そして田原さんのインタビュー！若けぇ。。。ちょっと寝ぐせがある！？田原さんホント今痩せたんだなぁ。。昔が決して太ってたわけじゃないんですが。初めてサポメンと音を出して凄く緊張していたらしいです。小幡さんは凄かった。僕なんかテクニックとかあまりありませんし。。とご謙遜な田原さんです。何をおっしゃいますか！
「and I close to you」メンバーのスタジオ入り映像から始まります。ジェンさん笑顔で怪しいっすとか言いながら登場。ちゃんとシャツを着てください(^_^;)。そして貴重なリハーサル映像。まだ音をちゃんと加工していないギター音。生生しくて良い。桜井さんの声が入って一気にライブ時の映像に。音もちゃんとしてますね。腰をクネクネセクシー。今の桜井さんに果たして歌えるでしょうか！？時々流れる早送りの楽屋映像。緊張した表情です。このステージは凄くメンバーが近いですね。羨ましい。。
「サクライ・トーク2」桜井さんがパパになったという話になります。命とか科学とかの話題になっていきます。そして病院で桜井さんの昔の奥さんとの子供と対面するシーンが！うーんこれは確かにDVDには出来ないだろうなぁ。この頃はまさか別れが来るとは思って無かったんだろうなぁ。
「ジェラシー」今までのミスチルには無かった演出ではないでしょうか。レビューでも書きましたが何とこの曲のあの印象的なイントロは桜井さんが弾いているのでした。そのかわりCDには無いパートを田原さんは弾いています。ちょっと取って付けた感が拭えませんが。。体を揺らしながら弾く田原さん。シルエットが何度も出てきます。そして田原さんのギターソロ！でもここで終わっちゃうのが残念。
「プロシード」電車から出てくるメンバー。キャーと言う歓声。凄いですね。密かに田原くーん、田原さーんとずっと叫んでる人がいるww
「サクライ・トーク3」大人気のプレッシャーからか桜井さんはお客さんが全く反応してくれないという恐ろしい夢を見たそうです。そして雨のち晴れで机からバク転しようとしたらいつのまにかビルの屋上にいてバク転をするという夢を見たそうです。落ちて行く夢は私も良く見ます。
「雨のち晴れ Remix Version」スーツに着替える桜井さん。結構似合ってるじゃないですか。そしてDJが突然出てきます。このDJはこの時だけのためにミスチルと一緒にツアーを回っているのかと思うと少々いたたまれなくなりました。机の上で仕事をするメンバー達。中川さんが一番似合う。皆パソコン使ってねぇ。一人だけ「ワープロ」らしきものを使っている。時代を感じますね。田原さんがいない。と思ったらサビだけ普通の格好して出てきた。これは敢えてこうしたのかサラリーマンの演技を田原さんが嫌がったからなのかは謎です。田原さんスーツ・ネクタイは嫌なのかなぁ？Mr.Children Tour 2004 シフクノオトの時も皆でスーツ移動を凄く嫌がってたらしいし。間奏はバリバリのストロークとサックス。で、名刺交換が始まる。日記の朗読が始まる。7時起床5時退社ばっかり。残業が全然無いなんてある意味幸せな気もするけど。。しまいにぶっ倒れてします。ちょっとウルフルズみたいですね。ここで密かにRainが入ってます。そしてもういいや～♪で着替えたメンバー達が出てきます。ジェンさんがカッコいいです。この曲はどこまで生演奏なのか良くわかりませんな。最後は感動的です。虹の彼方へが混ざります。そして机の上に登ってバク転だ！？スゲー盛り上がる。私もおお！となりました。と思ったら、、やらんのかい！！本気でがっくりきました。
「ツアー・アトミック・ハート」凄い勢いでセットが組立てられていく。会議も白熱する。凄いスケール感。本当に沢山の人達によってライブは作られてるんだなぁ。改めて不注意で怪我してライブをキャンセルにしてしまうとはジェンさんけしからん！と思ってしまいました。
「開演まで1時間切ってるんだけど。。」と焦る偉い？人。そういえば本の方でもセットの組立が大幅に遅れていたと書かれていたっけな。。で、「そんなこと言ってる場合じゃなくてとにかく皆一生懸命やってるんですから！」とやり返すロン毛の人。その近くを通り過ぎる中川さん。
「喧嘩してんですか？喧嘩？」とやや面白がってる感有。あんたらのためにやってるんだよ！って怒られちゃいますよ～★しかし今思えばあの喧嘩は本当にガチだったのか？昔はハラハラして見ていましたが、私も大人になってどうしても穿った見方をしてしまうようになってしまって。。あるある大辞典事件とかも経験しましたし。演出という可能性も捨てきれないっす。
「Dance Dance Dance」それでも無事セットは組みあがり、ついに始まるTOUR Atomic Heart。機械音からあのイントロへ。イントロがいつもより長くなっております。上からゴンドラで降りてくるサングラス桜井さん。大張りきりでコーラスする田原さん。ベースソロの手前で激しく首を横にふる田原さん。XのYOSHIKIみたいに首を痛めないか心配です。そして僕らがいるよ～♪の所で激しく飛び跳ねる田原さん！！めっちゃノリノリでカッコいいです。見ごたえ十分。
「Round About～孤独の肖像～」すぐにこの曲に突入。この曲のレビューでも書きましたが橋の上で足をカクッと折り曲げてワンストロークが凄くカッコいい！思わず一人で練習してしまいました。二番が省略されているのは映画だけ？それともライブ自体そういう構成なのでしょうか。この映像を見て初めて田原さんはサビはストロークであることに気付きました。修ちゃんが入る前はスライドギターはどうしていたのでしょうか？
「フィルミング・オーストラリア」オーストラリアでの撮影です。確かこの頃レコード大賞を受賞したんだったかな。崖に立つ4人と超低空飛行で飛ぶヘリ。あぶねー！飛び跳ねたり寝転んだり本でも見たような映像が続きます。
「サクライ・トーク4～Tomorrow never knows」電車の中で桜井さんのインタビュー。電車の中はいけどもいけども荒野ばかりです。桜井さんはAtomic Heartをリリースした後ハングリー精神を失ってしまったそうで。その後に作ったバラード曲は即没になったそうです。しかし、そんな状態からわずか3時間程度でTomorrow never knowsが出来たのはファンの間では有名な話です。インタビューからライブへ。この頃は桜井さんがギターを持って歌っているんですね。
「奇跡の地球(ほし)AAAA’94」桜井さんと桑田さんの初顔合わせ。桜井さんがかなり恐縮しています。後に音楽寅さんという番組で大変なことになるんですが。。レコーディングの時もユニークなヘッドフォンのつけ方をして笑いを誘う桑田さん。そして中川さんとジェンさんのインタビュー。中川さんが一番変わってない気がします。さて、このAAAというのはチャリティーイベントなんですが、厚生省の薬害エイズ問題の隠れ蓑に利用されているのではないか等一概に善行ともくくれない側面もあって全面称賛しかねてしまうのが率直な感想です。ボランティアというのは本当に難しい。ジェンさんが以外にも核心をついてしまったりしています。
「自分のこと何にもできないようなやつが人を救うなんて偉そうなことをしてよろしいんでしょうか？」もちろんミスチルのメンバーが自分のことを何も出来ないと言ってるわけではありません。ボランティアは時として特定の思想や利権団体に利用されてしまう恐れがあるのです。だからよっっぽど余裕のある人がやらないとすぐに目的がすり替えられてしまう。。ということを言いたいのです。ホワイトバンドの問題もありますしね。そんな生臭い話は別として曲自体は素晴らしいです。よくカラオケで歌ったなぁ。。
「Asia（エイジア）」歌う前にスピーチがあります。今年（1995年）は日本が戦争に敗れて50年にあたるそうです。。争うことの愚かしさや近代兵器の恐ろしさを一番知っている日本だからこそ50年もの間平和が保たれてきたとも考えられます。。大体こんなことを言っています。しかしそれからさらに十数年。拉致、テロ、戦争、、平和の正体もはやそれだけでは説明がつかなくなってしまっています。そして始まるAsia（エイジア）。ジェンさんが激しい！中国？をイメージしたようなスクリーン映像。やっぱりアジアといえばそういう方面になりますね。
「メンバー・トーク」メンバー四人で話しています。esの話をしています。しかしジェンさんはSとMの話に持っていこうとしています。ジェンさんはSらしいです。イメージ通りじゃないですか！見かねた？田原さんがesの講釈をしてくれます。詳しくはesの記事を読んでみて下さい。田原さんのだめよ～♪が可愛いです。これで初めて知ったんですが出産というのは凄く痛いんだけど実はその裏側に凄い快楽が存在しているらしいです。だからあんな辛いことでも続いているんだ。みたいな話があって興味深かったです。しかし昔の彼女にその話をしたらセクハラ呼ばわりされました。何で？（：－：）そしてやっぱり出てくる謎の外国人。だからあんたは誰なんだ。桜井さんは女だと思って話していたら男だったという経験をしたらしいです。本当に話しただけかぁ～？案外これが光の射す方への歌詞のモチーフになったのかも。それから中川さんとジェンさんと田原さんと同じ中学出身のニューハーフの人の話になって実際に顔も出てきます。確かに奇麗だ。
「ラヴ コネクション」待ってました！最近ライブでやってくれないんだよなー。さすがに限界か？ステージノ上でスクリーンを独占してイントロを弾く田原さん。ギターの音色も良い感じです。そこに中川さんもやってきて向き合って弾きます。以外にこういうシーンは珍しいです。座り込んで弾くノリノリな田原さん。良いねー！何か妙な女性の風船が浮かび上がってきます。何じゃこりゃぁ。乳首が黄緑wwwそしてついに来た！「oh my guitar!」の掛声とともに田原さんのギターソロ！！MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I LOVE U" ~FINAL IN TOKYO DOME~の言わせてみてぇもんだでもそうだったけど田原さんのギターソロの時は桜井さんは傍に寄り添うことが多いです。心配なのでしょうか？途中から転調してダンサーが出て来ます。桜井さん撮影しています。昔は良かった。。今は下手にこういうことすると逮捕です。チラッと入るマネキンの下半身を振り回す外国人。シュール過ぎるぜあんた。一瞬桜井さんと踊る田原さんが見えます。キャー☆
「everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-」続いて息付く暇も無くこの曲。贅沢です。まだサポメンギターがいないのでイントロは田原さんだけで弾いています。ていうかこの頃は凄く田原さんのギターの音大きいなぁ。。画面に映るes君。あれが当時の最先端技術だったのですね。2番の田原さんはもうノリノリ。独特なノリ方ですが。Bメロの合間にイントロ入れる時の田原さんのクネクネ感は凄いです。練習してるのでしょうか。リフを抜けると何と桜井さんがソロ担当。びっくりしました。
「CROSS ROAD」前の曲が派手に終わって一気に雰囲気が変わってドラムの音が心地よく聴こえてきます。桜井さんの感謝の言葉が綴られてこの曲です。何とイントロをギターでやってます！！このアレンジに超感動。田原さんはライブではアルペジオを弾いているようです。CDのアレンジには無いトランペットやサックスが加わって益々良い感じになっていくのですが最後までいかないのが残念。そのまま花束贈呈のシーンへ。フードを被った若き浦さん？が不思議な喜び方をしています。でもツアー無事終えた後って嬉しいんだろうな。そのまま田原さんが無理やりシャンプーされてます。そしてリーダージェンさんの明後日まで飲むぞ！の音頭で乾杯です。即興の明後日まで飲むぞソングから飲んでる飲んでるコールもう滅茶苦茶になってきます。これも今だったらどっかから抗議が来そうな映像ですが。田原さんの一気はやっぱり映りませんでした。絶対嫌がりそうですよね(笑)
「サクライ・トーク5」イノセントワールドの招介です。このツアーだけの特別バージョンです。
「イノセントワールド」最初にピアノだけでサビを歌って、イントロへつなげるアレンジ。初めてあの美しいAメロのアルペジオを映像で見えたことに感動。2番のイントロでジェンさんノリノリです。そんなにドラムが激しい曲というイメージは無かったんですが印象が変わりました。ベースソロがいつもの2倍です。ベース、ギターソロの時にそちらの方を向く桜井さんが良いですね。最後の大サビは観客に歌わせます。コーラスだけ聴こえるんですがあれ誰が歌ってるんでしょうか？
「【es】～Themeof es～」エンディングです。スタッフロールが流れます。
「シーソーゲーム～勇敢な恋の歌～」ボーナストラックです。ジェットコースター映像が面白い。ジェンさんがやたら大袈裟ですwwそれだけ余裕があるということでしょうか。最後もジェンさんドラムぼこぼこにしちゃってます。
http://blog.livedoor.jp/mrchildren_q/archives/1000022137.html
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┃ ♪ストレス♪ ┃森高千里6枚目のシングル作品
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｜1989(平成元)年 2月25日(土)｜
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?ストレスを解消して重い頭痛とサヨナラする9つの方法
?ストレスからくる頭痛をスッキリ解消する9つの方法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9
●各日●http://thechange.jp/continues-2-4744.htmll
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┃ ♪La Isla Bonita♪ ┃Single by Madonna
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｜1987(昭和62)年 2月25日(水)｜
└─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/La_Isla_Bonita
ラ・イスラ・ボニータ～美しい島～(La Isla Bonita) マドンナ
2009年8月 6日 (木)
【解説】ラテン系のトロピカルムード満点のこの曲、マドンナの『ツゥルー・ブルー』（１９８７年）から「ラ・イスラ・ボニータ」
「ラ・イスラ・ボニータ」とはスペイン語で美しい島のこと。歌詞にでてくるサン・ペドロとは、中米のユカタン半島の付け根の部分に位置する国ベリーズのカリブ海に浮かぶ珊瑚礁でできた島の都市の名前である。サウンドはスパニッシュ・ギター、マラカス、パーカッションといいエキゾチック風味満載である。さて歌詞はカリブ海に浮かぶ美しい島とそこに暮らす平和な自由な人々に憧れる、幻想的な詞である。この曲はパトリック・レオナルドとブルース・ガイシュによって書かれ、当初マイケル・ジャクソンの『バッド』の１曲になるところだったが、マイケルはそれを断ったらしい。それをレオナルドがマドンナと書き直して出来上がったのが、「ラ・イスラ・ボニータ」である。
～カリブに浮かぶ島に憧れて～
昨夜私はサン・ペドロの夢を見た
私はそこに一度も行ったことがないのに
それは歌の中で知っていたのよ
砂漠のような乾いた目をした一人の若い娘がいたわ
それはすべて昨日のようで、そんな昔のことじゃないわ
熱帯の島特有の風がそよぐ
すべてが自然のまま、野生的で自由気ままな土地
これこそ私が憧れていた場所よ
美しい島
そしてサンバが始まったときには
太陽は高く上っているだろう
私の耳に響き渡り、私の目を刺激する
あなたが歌うスペインの子守唄
私はサン・ペドロと恋に落ちた
暖かい風は海からここに運ばれてきた、彼は私に呼びかける
愛してると
そんな日々が続くように私は祈るけど
日々はあっという間に過ぎてしまった
熱帯の島特有の風がそよぐ
すべてが自然のまま、野生的で自由気ままな土地
これこそ私が憧れていた場所よ
美しい島
そしてサンバが始まったときには
太陽は高く上っているだろう
私の耳に響き渡り、私の目を刺激する
あなたが歌うスペインの子守唄
太陽が空を焦がすようなこの場所に住みたい
シエスタの時間になれば、家路を求め人は通り過ぎてゆく
安らかな美しい顔、この世に心配事など無い
この土地では一人の少女はただ一人の少年を愛し
そして一人の少年はただ一人の少女を愛する
熱帯の島特有の風がそよぐ
すべてが自然のまま、野生的で自由気ままな土地
これこそ私が憧れていた場所よ
美しい島
そしてサンバが始まったときには
太陽は高く上っているだろう
私の耳に響き渡り、私の目を刺激する
あなたが歌うスペインの子守唄
http://mekyokutanken.cocolog-nifty.com/meikyokutanken/2009/08/la-isla-bonita-.html
●保存版●保存版●保存版●保存版●保存版●保存版●
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┃ ap bank dialogue'06 vol.01 ┃
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｜2006(平成18)年 2月25日(土)｜東京ウィメンズプラザ(ホール）(表参道）
└─――――――――――――┘※トークイベントであり音楽イベントではありませんヨ(=^◇^=)
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┃ ap bank dialogue'06 vol.02 ┃
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｜2006(平成18)年 4月23日(日)｜代々木公園野外ステージ(JR原宿駅下車）
└─――――――――――――┘※トークイベントですが、Salyuのライブが行われましたヨ(=^◇^=)
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┃ ap bank dialogue'06 vol.03 ┃
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｜2006(平成18)年 6月24日(土)｜kurkku library（kurkku koti bldg.2F）
└─――――――――――――┘※トークイベントであり音楽イベントではありませんヨ(=^◇^=)
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┃ ap bank dialogue'06 vol.04 ┃
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｜2006(平成18)年 9月 2日(土)｜明治神宮会館
└─――――――――――――┘※小林武史、大橋マキ、GAKU-MC、Salyuが参加。Salyuのライブの行われましたヨ(=^◇^=)
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┃ ap bank dialogue'06 vol.05 ┃
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｜2006(平成18)年11月25日(土)｜京都精華大学 明窓館M-201
└─――――――――――――┘※小林武史、丹下紘希、石川淳哉が参加。トークイベントです。｢ap bank dialogue」名義最後のイベントですヨ(=^◇^=)
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┃ トークイベント｢小林崇×小林武史～ツリーハウスを楽しもう！｣ ┃
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｜2006(平成18)年 12月 8日(金)｜kurkku < <
└─――――――――――――┘※ 小林武史、小林崇が参加。ap bank dialogueを含む最後のトークイベントですヨ(=^◇^=)
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mc-soul.com/mc/live/ http://www.apbank.jp/about/history.html
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