過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

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‡2022(令和四)年08月27日(土) 国立競技場一日目
 https://music-setlist.hatenablog.jp/entry/2022/08/26/214440

 EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR「MY WAY」矢沢永吉
‡2022(令和四)年08月27日(土)「MY WAY」開始
 2022(令和四)年09月25日(日)「MY WAY」終了
 2022(令和四)年06月18日(土)20:00 当落発表日
 抽選結果はマイページからご確認いただけますヨ(=^◇^=)
 https://ticket.tickebo.jp/show/event.html?info=10435

 矢沢永吉デビュー50周年の軌跡!キャロルとソロアルバム『I LOVE YOU,OK』
‡2022(令和四)年08月27日(土) 06:00配信
 1975(昭和50)年09月21日(日)写真◆矢沢永吉のファーストソロアルバム『I LOVE YOU,OK』がリリースされた日
■今も日本の音楽シーンをリードする矢沢永吉■2022年、デビュー50周年を迎える矢沢永吉。新国立競技場ライブを含むツアーを展開するなど、今も日本の音楽シーンをリードしているパワーは素晴らしいものがある。矢沢永吉がキャロルでデビューしたのが1972年、リーゼントにスリムな革ジャンというスタイルで1950~60年代のロカビリーや初期ビートルズに通じる楽曲をワイルドに演奏し歌う姿は魅力十分だった。キャロルがユニークだったのは、この時代のロックバンドとしては珍しく、テレビを効果的に使ったことだと思う。当時、フォークやロックなどの新しい音楽の流れをリードしていったアーティストには、制約が多く思うようなパフォーマンスがやりにくいテレビ出演を嫌う傾向があった。しかしキャロルは、『リブ・ヤング!』(フジテレビ系)『ぎんざNOW!』(TBS系)など、中高生に人気の生番組に積極的に出演してアピールしていった。キャロルのビジュアルはインパクト十分だったし、その演奏も視聴者には新鮮に映った。そして、彼らのレパートリーのほとんどが2~3分というコンパクトなサイズになっていたことも、テレビとの相性を良くしていたポイントだったんじゃないかと思う。
■1970年代に存在した様々なロックスタイル■けれど、キャロルの音楽があの時代において完全に独創的なものだったかというと、必ずしもそうではなかったと思う。1970年代前半は、日本ではフォークの時代とされていて脚光を浴びることは少なかったにせよ、ハードロック、プログレッシブロック、グラムロック、ブルースなど、さまざまなスタイルのロックバンドが名乗りを上げていた時代でもあった。そうした日本のロックムーブメントのお手本となっていたのが、新しい音楽ムーブメントで時代を切り拓いていったアメリカだったけれど、60年代の終りからアメリカでロックンロールリバイバルともいうべき動きが生まれていた。その象徴ともなったのが1969年に結成されたシャ・ナ・ナだ。メンバーはニューヨークのコロムビア大学の学生で、1950年代のオールディーズナンバーを主なレパートリーに、ダンスパーティのようなショーアップされたステージを展開した。彼らはコミックグループと見る人もいたが、1969年のウッドストックフェスティバルにも出演するなど、この時代の音楽シーンの一翼を担う存在として認知されていく。ちなみに、シャ・ナ・ナは長寿グループとして現在も活動している。
■オールディーズ… ロックのルーツとしてリスペクトすべき音楽■さらに1971年にはミュージカル『グリース』がヒット、1973年には映画『アメリカン・グラフィティ』がヒットするなど、オールディーズが大きな脚光を浴びることとなった。この背景には、ベトナム戦争の真っただ中で、いつ徴兵され戦地に送られるかわからないアメリカの若者にとって、青春の輝きの象徴としてオールディーズを見直すという心情があったという気がする。リアルなメッセージソングや感情を刺激するロックとともに、オールディーズもこの時代の若者の心情を託す音楽として存在していたのだと思う。オールディーズのアメリカでの再評価の動きは日本にも影響を与えていった。少なくともオールディーズは単に古臭いだけではなく、現在のロックのルーツとしてリスペクトすべき音楽だという認識をもっていたアーティストも少なからずいた。はっぴいえんどのような革新的バンドでも、エルヴィス・プレスリーやエヴァリー・ブラザーズの見事なカバーをライブで披露することも珍しくなかった。だから、キャロルが登場した時に、僕のように違和感を感じることなく受け入れることができた音楽ファンは、けっして少なくなかったんじゃないかと思う。当時、さまざまなロックグループが自分たちなりのやり方で“同時代”のリアルを表現しようとしていた。キャロルは、オールディーズスタイルのロックンロールという形を選んで同じことを表現しようとしていたのだと感じ、シンパシーも抱いていた。もちろん、彼らに理屈抜きのカッコよさもあったことも言うまでもない。
■西のファニ・カン、東のキャロル■当時のミュージックシーンでキャロルが “孤高” の存在ではなかったと僕が感じていたのは、本人たちが意識していたかどうかは別として、ライバルと見なされる存在があったからだ。それがキャロルと同じ年にデビューしたファニー・カンパニーだった。「西のファニ・カン、東のキャロル」と言われたファニー・カンパニーのヴォーカリスト、桑名正博と矢沢永吉のヴォーカルを聴き比べるのもとても興味深かった。少なくともキャロルは、ナツメロとしてオールディーズを演奏するバンドではなく、あの時代の日本の若者のリアルを真剣に追求するコンテンポラリーなバンドだった。そのリアルをうまく伝えることができていたからこそ、彼らは熱狂的なファンを集めることができたし、社会派ジャーナリズムやメディアに注目されることになったとも言えると思う。だからこそ、1975年にキャロルが解散して矢沢永吉が最初のソロアルバム『I LOVE YOUOK』を発表した時に賛否両論が沸き起こったことも理解できる。自分たちが日常に抱えていた鬱屈した想いをキャロルに託していたファンが、『I LOVE YOUOK』の矢沢永吉が“軟弱になった”と感じたとしても無理はないと思う。確かにキャロル時代の荒削りな演奏ではなく、ストリングスまでを駆使した洗練されたアンサンブルに乗せて歌い上げるそのヴォーカルからは、今までとは違う表情を感じることができる。
■キャロル解散、矢沢永吉ソロデビューへ■キャロルの解散からソロデビューに際して、矢沢永吉はきわめて慎重にプランを立てたという。“キャロルと同じことをしても意味はない。ソロアーティストとしての自分をいかに打ち出すか”というテーマにそって、あえてレコード会社も移籍し、レコーディングもアメリカで行ったということにも、新たな方向性を打ち出そうとする意欲が感じられる。けれど、僕はこのアルバムを聴いた時に、アーティストとしての矢沢永吉の本質は変わっていないと思った。18歳の時に書いたという「アイ・ラヴ・ユー、OK」をはじめ全曲が矢沢永吉の作曲ということも、キャロル時代とほとんど変わらない。変わった点は、キャロルでは作詞の多くをジョニー大倉が手掛けていたのを、まったく新しい3人の作詞家を起用していること。ソロアーティストとしての矢沢永吉のカラーを確立するために、この変化が大きな役割を果たしていたのではないだろうか。ジョニー大倉と矢沢永吉との共作のベクトルがキャロルという世界をつくりあげるためにあったとすれば、『I LOVE YOUOK』以降の作品では、作詞家がそれぞれのスタンスから矢沢永吉のイマジネーションにフォーカスしていくことになる。その意味でも、相沢行夫、松本 隆、そして西岡恭蔵という作詞家の人選はとても興味深い。「セクシー・キャット」「雨のハイウェイ」「アイ・ラヴ・ユー、OK」など7曲を提供している相沢行夫は矢沢のバックバンドメンバーであり、このアルバムが作詞家としてのデビュー作。後にNOBODYを結成し多くのアーティストに楽曲を提供していく。「安物の時計」「サブウェイ特急」の2曲を提供している松本隆ははっぴいえんどを解散して以降、チューリップの「夏色の思い出」、アグネス・チャンの「ポケットいっぱいの秘密」などで新進作詞家として注目されはじめたタイミングだった。
■矢沢永吉最高のプレゼンテーションを果たしたアルバム『I LOVE YOU,OK』■個人的にもっとも興味をそそられたのが、「ライフ・イズ・ヴェイン」「奴はデビル」など3曲の詞を西岡恭蔵が提供していたことだ。名曲「プカプカ」をはじめとする情感豊かな楽曲で知られるフォーク系シンガーソングライターである西岡恭蔵が、作詞家として矢沢永吉の作品を提供している。この事実だけで、ソロアーティストとして矢沢永吉が目指しているものが、単なるキャロル第二章ではないことが伝わってきた。事実、矢沢永吉と西岡恭蔵とのコラボレーションはこのアルバムだけにとどまらず、トータルで30曲もの印象的な楽曲を残している。『I LOVE YOUOK』を初めて聴いた時、確かにキャロルとは違うと感じた。しかし、それはネガティブな感想ではない。オールディーズテイストのロックンロールの中に、同時代のリアルを表現するというコンセプトは変わらない。けれど、キャロルという枠を外したことにより、矢沢永吉というアーティストの豊かなロマンティシズム、そしてその声から滲み出てくる色気が、よりピュアで濃厚なものとして伝わってくるという印象で、このアルバムは当時の僕の愛聴盤の一枚になった。今、改めて聴くと、未熟だなと思える部分もある。けれど、このアルバムから現在まで、確かに一貫して繋がっているものがあると感じられるのだ。その意味でも『I LOVE YOUOK』は、ソロアーティスト矢沢永吉の最高のプレゼンテーションと言えるアルバムだったと思う。
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 https://article.yahoo.co.jp/detail/d38a1c0a2585b1df9e956144bd13cafa3dfc81ce

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓フジテレビ系列
 ┃ 『ライオンのごきげんよう』 ┃ 13:00~13:30
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛司会:小堺一機
 2007(平成19)年8月27日(月)「決定!あなたのキャッチフレーズ」
  AAA 本人「いつでもどこでも修学旅行」 世間「放課後全員集合」
 スザンヌ 本人「新・日本人ザンス」 世間「自由な女神」
 安達祐実 本人「すっかり大人」 世間「いつまでも高校生役のできるママさん」
 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/oa/oa070827.html
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 2008(平成20)年8月27日(水)「私、注意されちゃいました」
           笹野高史 なんでも断るネ 君は!!
 アンタッチャブル 山崎弘也 夜行バスで・・・ 
 アンタッチャブル 柴田英嗣 くりぃむしちゅー上田さん
          加藤夏希 あなたちゃんと仕事してんだが? 
 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/oa/oa080825.html
 http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=406/episodeID=195295/
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 2009(平成21)年8月27日(木) 「私ってこういう人だから!!」
      とよた真帆 Tシャツ好きでミニスカ嫌いで色気にこだわる
 ガレッジセール(川田)魚好きでグリーンピース嫌いで調理法にこだわる
 ガレッジセール(ゴリ)湯船好きで湯船嫌いで順番にこだわる
       山崎樹範 日焼け好きで努力嫌いでモテたいにこだわる 
 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/oa/oa090824.html
 http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=406/episodeID=258729/
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 2010(平成22)年8月27日(金) 真夏の減量トリオ【私、これだけ減量しました】
     友近  59kg→50kg(-8kg):一度は女に
 桜塚やっくん  66kg→56kg(-10kg):気分はヌーディストビーチ!
 パパイヤ鈴木 110kg→80kg(-30kg):Mなココロ
 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/oa/oa100823.html
 http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=406/episodeID=429686/
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 2012(平成24)年8月27日(月) 「デッカイ秘密」大林素子 熊井友理奈 中村昌也
 大林素子→熊井友理奈→中村昌也の順にデッカイ秘密を発表 
 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/oa/oa120827.html
 http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=406/episodeID=586418/
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 |<No.5560> 2013(平成25)年 8月27日(火) 中孝介(3) 片岡鶴太郎(2) 佐藤江梨子(1)|阿佐ヶ谷姉妹&門司肇
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
  ▽痴漢と遭遇!佐藤江梨子がとった信じられない撃退法とは!?
  ▽片岡鶴太郎画伯が語るリアルなカエルの表情とは!?
  ▽中孝介がアノ歌唱法を伝授!!▽阿佐ヶ谷姉妹替え歌
 8月27日(火) 夏休み一週間通し企画 「夏の思い出ソングショー」
 佐藤江梨子 中学生の時、ブラなんて全然いらない小さな胸だったのにある日いきなり胸が痛くなって、倒れた。次の日からCカップになっていた。
 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/oa/oa130826.html
 http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=406/episodeID=664807/
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 |<No.5816> 2014(平成26)年 8月27日(水) 近藤千尋(3) 桐山漣(2) 道端アンジェリカ(1)|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
  ▽道端アンジェリカの美の秘訣、毎日10キロのジョギングと〇〇
  ▽人気モデル近藤千尋が彼の浮気を極秘捜査!
  ▽桐山漣が母にプレゼント、その後の悲劇とは!?
 【コーナー出演者】〈水〉阿佐ヶ谷姉妹 ひばり児童合唱団
  みどころ・・・・<『音楽の水曜』思い出ソングショースペシャルバージョン>歌手ご本人に歌っていただくスペシャルバージョン!
  8月27日O.A 「思い出ソングショースペシャルバージョン」曲:「迷い道」歌:渡辺真知子 阿佐ヶ谷姉妹
 【道端アンジェリカ】中学3年大好きな地元の先輩と付き合えたけど数日で振られた まるでポイ捨てじゃないの 納得ができなくて理由を聞き出そうと先輩の家に行った 一言言われた「顔が濃すぎる」と そりゃないよ先輩
      【桐山漣】4泊5日の中学修学旅行 蓮はうっかり替えのパンツ持ってくの忘れた まるで不潔じゃないのパンツ1枚しかない 借りるわけにもいかず工夫して乗り切った 初日は表で次の日裏返し最終日ノーパン
     【近藤千尋】彼の誕生日にケーキを作っていたらちょっと目を離した隙に誰かに食べられた まるで盗み食いじゃないの 犯人を探したら飼っていた愛犬の口がクリームだらけ もう間に合わない泣きまくってたら親が作ってくれた
 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/backnumber/898000017-188.html
 http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=406/episodeID=781867/
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓フジテレビ系列
 ┃ 『ライオンのごきげんよう』 ┃ 12:55~13:25
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛司会:小堺一機
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 |<No.6069> 2015(平成27)年 8月27日(木) 中村メイコ 秋野暢子 椿鬼奴 岩崎恭子 近藤千尋 |
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
  今!世の女性は怒ってるんだSP▽5世代ゲストが世間の怒りに言いたい放題
  ▽トイレで手を洗わない夫に!
  ▽電車のベビーカーに!            5世代5色!年の差トークショー
  ▽えっ!電車の中でパンストを?
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 http://www.fujitv.co.jp/gokigen/_basic/backnumber/index-442.html
 http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=406/episodeID=886236/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%81%94%E3%81%8D%E3%81%92%E3%82%93%E3%82%88%E3%81%86
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熊井友理奈(くまいゆりな)ごきげんよう
 熊井友理奈(くまいゆりな)さんが、ごきげんようで言っていた事。
サイコロトーク でかいは辛いよ
 「私今実家に住んでるんですけど小学校1年生のときに引っ越してきて、やっぱ友達の家とかにも行くんですよ、行って遊ぶんですけど、小1のときに気づいたのが、家の設計が他の家よりも大きいんですよ。
 実家が、ドアも他の家よりも大きくって台所のシンクも高めなんですよ。お風呂の浴槽とかも全然普通に足伸ばせられて入れるんですけど、(家族が皆大きい?)はい、そうなんです。父が私たち子供が大きくなるっていうのをみこして住宅を設計してくれて、そんな優しい父がよく旅行とかにも連れて行ってくれるんですよ。
 家族5人いるんですけど父と母と子供、弟二人いて5人家族なんですけど、集団で動くと大きいんで目立つんですよ。
 箱根の旅行に行ったときにロープウェイあるじゃないですか、ロープウェイ乗って、乗ったはいいんですけど、隣の家族より明らかに私たち大きいんで、せまそうにしてるんですよ周りの家族方が。でも私たちはそんな悪気も無いですし、普通に座ってるだけなんですけど、旅行楽しんでるだけなのに周りの目線が『えっなにあの家族、人間なの?』みたいな、未確認生物見たんじゃないかっていうような目ですごい。それがちょっと辛かったですね」
でかい私がもっと大きくなった 『オー!トール!にリアクション』
 「撮影で海外に行ったときとかに外国人の方に、やっぱすれ違うと『オー!トール!』ってすごい言われるんですよ『オー!トール!ベリートール!オー!』とかすごい言われて(どこで?)ハワイです。
 普通に買い物してたんですけど、最初は『え、なんで?別にそこまで高くないだろ?』みたいな(でも外国に行ったらねぇ?)そうなんですよ、標準だろうなって思ってたんですけど(日本人だから?)そうです、日本人でこんない高いのは、たぶん世界遺産とか同じようなリアクションをされて、でも今では『オー!トール!』って言われたら『センキュー!グー!グー!トール!アイムトール!』って返せるようになりました」
熊井友理奈(くまいゆりな)さんのプロフィール 生年月日1993年8月3日 出身地神奈川県 血液型型 身長 体重 
熊井友理奈(くまいゆりな)ごきげんよう2012年8月27日放送
http://www.3sy.net/new/log/eid4492.html

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