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┃ ON THE ROAD '88 FATHER'S SON ┃前半戦 日程
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‡022.1988(昭和63)年05月13日(金) 代々木第一体育館 二日目
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http://www.flashandshadow.com/shogo/live/on/on1988.html
https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11600186984.html
http://ameblo.jp/futabayama69/entry-10819384548.html
http://www9.plala.or.jp/bt-pearl/dear_memories.html
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89.1.28♪ON THE ROAD♪映像◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm13810282#
浜田省吾Tour Pamphlet⑩ ON THE ROAD'88
http://ameblo.jp/futabayama69/entry-10819384548.html
ON THE ROAD '88 ⇒ 5/13(金)、15(日)代々木第一体育館に参加した。Barのセットで「I don't like Friday」を歌ったのと、「River of tears」で舞台監督をはじめ スタッフがステージ上で省吾と一緒に歌ったのが印象に残っている。
http://www9.plala.or.jp/bt-pearl/dear_memories.html
浜田省吾、今なお人気を集める理由とは? 新アルバムが2週連続チャート1位を獲得
2015(平成27)年 5月13日(水)⑧時①〇分『リアルサウンド』配信
浜田省吾『Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター』(ソニー・ミュージックレーベルズ)
実力派のベテランミュージシャンが昨今、ヒットチャートを賑わしている。3月31日に発売されたサザンオールスターズの『葡萄』が、オリコンチャートの1位に輝いたほか、1月21日にリリースされた徳永英明の『VOCALIST 6』や、昨年9月10日にリリースされた竹内まりやの『TRAD』も、軒並み好セールスを記録した。そんな中、浜田省吾の10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター』もまた、発売2週で10.5万枚を売上げ、5月11日付け、5月18日付けのオリコン週間アルバムランキングで2週連続首位を獲得。2週連続となる首位は60代のアーティストとしてシングル・アルバムを通じて史上初の快挙となった。浜田省吾もまたベテランミュージシャンとして、いまなお厚い支持を集めていることが改めて浮き彫りとなったが、なぜ彼の音楽は求められ続けるのか。その理由を、キャリアや音楽性、最新作の傾向から読み解いていきたい。浜田省吾がミュージシャンとしてデビューしたのは1975年。吉田拓郎らが中心となって結成したフォークサークル「広島フォーク村」を出自に持つバンド・AIDOのドラマーとして世に出た。しかし浜田は自身のドラムの腕前に限界を感じ、1976年にはシンガー・ソングライターに転身しソロデビュー。しばらくは巡業などをこなし、自身の方向性を模索することになる。その後、1979年に発表したシングル『風を感じて』がヒットし、翌1980年にアルバム『Home Bound』で音楽性を本格的なロックに定めていく。1986年にはアルバム『J.Boy』が初のオリコンチャート1位を記録。1992年にはテレビドラマ『愛という名のもとに』で多くの楽曲が使用されたこともあり、これまでの音源も改めて高く評価され、ロック・ミュージシャンとしての地位を確かなものにした。ビートルズやザ・ビーチ・ボーイズをルーツに持ちながらも、日本語による歌唱にこだわり、日本のロックのひとつの形を作ったとも称される浜田省吾。時代性に向き合いながら、情景や感性を丁寧に描写するスタイルは、ロックファンにとどまらない幅広い世代のリスナーを獲得し、尾崎豊やMr.Childrenの桜井和寿、福山雅治など、後進の多くのミュージシャンにも影響を与えてきた。35年ぶりのラジオ・パーソナリティとして、5月1日放送の『浜田省吾と山口智充のオールナイトニッポンGOLD』に出演した際、浜田はデビュー時のことを述懐し、「当時はロックシーン自体がなかったので、10年後のことなどはまったくわからなかった。いつも自分たちがやっていることが、シーンになっていったっていう感覚が強いですね」と語ったように、その活動の軌跡は、現在のシーンの礎を作り上げたといっても過言ではないだろう。音楽に向き合う姿勢もまた、いまも変わらずリスペクトされ続ける所以だ。浜田の詩世界は内省的でありながら社会派な一面も備えていて、たとえば1986年に発表された代表曲のひとつである「J.Boy」は、“JAPANESE BOY”という意味の造語をタイトルに冠した作品。ひとりの少年の成長物語を描きながら、成熟しない日本を否定的に捉えて歌うロックナンバーに仕上がっている。自らの体験や心象風景を題材としながらも、言葉の選び方やサウンドで時代を鋭く照射するスタイルは、時を経て聴くと、古びるどころかかえって人間の普遍的な心情が浮き彫りとなってくるから興味深い。もちろん今作『Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター』でも、浜田のそうした姿勢を伺うことができる。たとえばタイトルナンバーである「旅するソングライター」では、「成し遂げたことより / 今をどう生きるかって考えてる / 自分忘れの旅の途中で」という歌詞があるが、この一節からは浜田自身がキャリアを重ねたうえで、さらに新たな地平を目指していることを示唆させる。あるいは「夜はこれから」では、近年世界的に流行しているダンス・ミュージックに真っ向から挑戦、EDM風のヴォーカル・エフェクトを取り入れるなど、いまも変わらぬ音楽的探究心を見せている。大御所ミュージシャンとして確固とした成果を残しながらも、いまの時代の音楽と向き合い、新たな作品を生み出し続けている浜田省吾。本作『Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター』もまた、時を越えて多くの人に愛聴される一枚となりそうだ。http://realsound.jp/2015/05/post-3223.html
浜田省吾さんの、最新の(4月29日)アルバムは、 高校生にもあいますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10145307715
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┃ The History of Shogo Hamada "オリコン週間アルバムヒットチャートはNo.①"一蘭 ┃
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通算01回 1986(昭和61)年 9月15日(月)『J.BOY』連続第1位第一週
通算02回 1986(昭和61)年 9月22日(月)『J.BOY』連続第1位第二週
通算03回 1986(昭和61)年 9月29日(月)『J.BOY』連続第1位第三週
通算04回 1986(昭和61)年10月 6日(月)『J.BOY』連続第1位第四週
通算05回 1986(昭和61)年10月27日(月)『J.BOY』※LP&TAPESチャート
通算06回 1987(昭和62)年 7月 6日(月)『CLUB SURFBOUND』通算第1位第一週
通算07回 1987(昭和62)年 7月20日(月)『CLUB SURFBOUND』通算第1位第二週
通算08回 1988(昭和63)年 3月28日(月)『FATHER'S SON』
通算09回 1989(平成元)年 9月11日(月)『Wasted Tears』通算第1位第一週
通算10回 1989(平成元)年 9月25日(月)『Wasted Tears』通算第1位第二週
通算11回 1993(平成五)年 9月 9日(月)『EDGE OF THE KNIFE』
通算12回 1993(平成五)年 9月20日(月)『その永遠の一秒に』
通算13回 1996(平成八)年11月25日(月)『青空の扉~THE DOOR FOR THE BLUE SKY~』
通算14回 2000(平成12)年11月20日(月)『The History of Shogo Hamada "Since1975"』
通算15回 2015(平成27)年 5月11日(月)『Journey of a Songwriter~旅するソングライター』連続第1位第一週
‡通算16回 2015(平成27)年 5月18日(月)『Journey of a Songwriter~旅するソングライター』連続第1位第二週
音源◆♪浜田省吾『旅するソングライター』https://youtu.be/fU7SAvFh_xM
音源◆♪浜田省吾「Journey of a Songwriter」Trailer https://youtu.be/p0dZUazjvO0
音源◆♪浜田省吾『光の糸』Music Video / Short Version https://youtu.be/Qsndcc2_yis
音源◆♪浜田省吾「夢のつづき (Short Version)」 https://youtu.be/ojbN1UHeWWw
音源◆♪浜田省吾/Dream Catcher【新曲「夢のつづき」収録 映画『アゲイン 28年目の甲子園』主題歌 収録EP盤】https://youtu.be/7yofqGXO4qw
音源◆♪♪マグノリアの小径♪https://youtu.be/-yeXGbHoe9U
音源◆♪きっと今夜♪https://youtu.be/_-ERuLuXI-A
浜田省吾さんの、最新の(4月29日)アルバムは、 高校生にもあいますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10145307715
ヒットチャートはNo.① 1988映像◆https://youtu.be/9mAc-F2oGnE
ヒットチャートはNo.① 2011映像◆https://youtu.be/YS5v_DAXTzw
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http://www.uta-net.com/song/9047/ http://www.ichiran.co.jp/index_hp.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Journey_of_a_Songwriter_%E3%80%9C_%E6%97%85%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC
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ON THE ROAD'⑧⑧映像◆♪AMERICA♪ https://youtu.be/EnmSLYrOCl4
1988(昭和63)年5月12日(木) 東京代々木体育館一日目
1988(昭和63)年5月13日(金) 東京代々木体育館2日目
1988(昭和63)年5月15日(日) 東京代々木体育館3日目
1988(昭和63)年5月16日(月) 東京代々木体育館4日目
ON THE ROAD'⑧⑧映像◆♪いつかもうすぐ♪https://youtu.be/0ceVIsN0l6M
1988(昭和63)年5月14日(土) 東京代々木体育館㊥休み
『ON THE ROAD "FILMS" '86&渚園VERSION』 SHOGO HAMADA 1989.5.21リリース 浜田省吾
完全映像◆https://www.youtube.com/playlist?list=PLmQIzKRWaBRXJzIaiExN_opUVkYYT_sSv
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┃ オリコン[週間]集計期間一覧 ┃
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●ランキング日付 週数 集計開始日 集計終了日
1968/05/13(月) 1 1968/04/29(月) 1968/05/05(日)
1974/05/13(月) 1 1974/04/29(月) 1974/05/05(日)
1985/05/13(月) 1 1985/04/29(月) 1985/05/05(日)
1991/05/13(月) 1 1991/04/29(月) 1991/05/05(日)
1996/05/13(月) 1 1996/04/29(月) 1996/05/05(日)
2002/05/13(月) 1 2002/04/29(月) 2002/05/05(日)
ランキング日付 週数 ●集計開始日 集計終了日
1968/05/27(月) 1 1968/05/13(月) 1968/05/19(日)
1974/05/27(月) 1 1974/05/13(月) 1974/05/19(日)
1985/05/27(月) 1 1985/05/13(月) 1985/05/19(日)
1991/05/27(月) 1 1991/05/13(月) 1991/05/19(日)
1996/05/27(月) 1 1996/05/13(月) 1996/05/19(日)
2002/05/27(月) 1 2002/05/13(月) 2002/05/19(日)
ランキング日付 週数 集計開始日 ●集計終了日
1973/05/21(月) 1 1973/05/07(月) 1973/05/13(日)
1979/05/21(月) 1 1979/05/07(月) 1979/05/13(日)
1984/05/21(月) 1 1984/05/07(月) 1984/05/13(日)
1990/05/21(月) 1 1990/05/07(月) 1990/05/13(日)
2001/05/21(月) 1 2001/05/07(月) 2001/05/13(日)
2007/05/21(月) 1 2007/05/07(月) 2007/05/13(日)
2012/05/21(月) 1 2012/05/07(月) 2012/05/13(日)
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https://ranking.oricon.co.jp/login/index.asp ⇒ 集計期間一覧へ(=^◇^=)GO♂
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┃ 1968(昭和四十三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 5月13日(月) |通算5週目
└─―――――――┘ ♪花の首飾り♪/♪銀河のロマンス♪ ザ・タイガース
●01.花の首飾り c/w 銀河のロマンス / ザ・タイガース
02.神様お願い / ザ・テンプターズ
03.恋のしずく / 伊東ゆかり
04.すてきなバレリ / ザ・モンキーズ
05.星影のワルツ / 千昌夫
06.悲しくてやりきれない / ザ・フォーク・クルセダーズ
07.ゆうべの秘密 / 小川知子
08.バラの恋人 / ザ・ワイルド・ワンズ
09.マサチューセッツ / ビー・ジーズ
10.レディ・マドンナ / ビートルズ
11.伊勢佐木町ブルース / 青江三奈
12.盛り場ブルース / 森進一
13.小樽のひとよ / 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
14.薩摩の女 / 北島三郎
15.雨の銀座 / 黒沢明とロス・プリモス
16.新宿そだち / 大木英夫・津山洋子
17.白鳥の歌 ジャッキー吉川とブルーコメッツ
18.あの時君は若かった / ザ・スパイダース
19.天使の誘惑 / 黛ジュン
20.涙のかわくまで / 西田佐知子
※今日は何の日?・・・May Storm Day (メイストームデー)。“バレンタインデー”から88日目、“八十八夜の別れ霜”ということで、別れ話を切り出すのに最適とされる日。日本起源の記念日
※今日は何の日?・・・・『The Apple of My Eye ~ 珠玉の1曲』「オリコン&今日は何の日?」2013(平成25)年の今日開始OK♂♀
http://magicaldoor2009.blog63.fc2.com/blog-entry-109.html
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http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1968%E5%B9%B4
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①┃ 1974(昭和四十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 5月13日(月) |通算9週目
└─―――――――┘ ♪なみだの操♪ 殿さまキングス
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②┃ 1974(昭和四十九)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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‡| 5月13日(月) |通算3週目
└─―――――――┘ 『ゴールデン・プライズ第②集』カーペンターズ
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1974%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1974%E5%B9%B4
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オリコン1位獲得曲が別の歌詞で生まれ変わり、わずか2ヶ月足らずで再度オリコン1位に輝く珍現象…中森明菜「赤い鳥逃げた」。
2016年05月13日 執筆者:馬飼野元宏
1985年の5月13日、中森明菜の「赤い鳥逃げた」がオリコン・チャートで1位を獲得した。
中森明菜のファンならともかく、一般的には「赤い鳥逃げた」ってどんな曲だったっけ? と思う人も多いかもしれない。この曲は、実は同年3月8日にリリースされた彼女の11枚目のシングル「ミ・アモーレ」の異名同曲。つまり違う歌詞とタイトルの曲なのである。もともとは松岡直也が作曲したメロディーに、この「赤い鳥逃げた」の歌詞がつけられていたが、内容がやや内省的であるという理由で、作詞の康珍化が書き直しを依頼され、松岡のラテン・タッチの楽曲にふさわしい、リオのカーニバルを舞台にした詞に書き換えられたのであった。
こういった歌詞の大胆なテーマ変更は、歌謡曲に限らずしばしばあることだが、「赤い鳥逃げた」の詞は通常、そのままボツとなるところを、当時日本の音楽シーンでブームとなっていた12インチ・シングルの形で発売することになった。松岡の手でロング・バージョンが作られ、よりパーカッシヴなアレンジで、リミックスを施して世に出たのである。
12インチ・シングルは、もともとディスコでDJたちがプレイするために音圧、音質を調整してプロモーション用に配布されていたスタイルで、楽曲のロング・バージョンが収録されることが常であったが、80年代に入ると新たな表現形態としてアーティストたちがこぞって12インチを作り始め、一般の商業ベースでリリースされるようになった。歌謡曲ジャンルでは小泉今日子の「ヤマトナデシコ七変化」が、84年11月と早い段階で12インチバージョンを発表していたが、明菜の「赤い鳥逃げた」もこれに続くものといえる。
作曲者であるラテン・フュージョンのピアニスト松岡直也は、歌謡曲への楽曲提供はほとんどなく、明菜作品への参加は異色ともいえた。ラテンのメロディーは歌謡曲との相性がいいことは良く知られるところで、この曲も親しみやすいメロディーではあるが、1番と2番で曲の流れが異なる複雑な構成をとっている。これを違和感なく聴かせてしまう松岡の腕も見事だが、溢れる情感を時に抑え目に、時に解放して一気にサビへもって行く明菜の歌唱もまた素晴らしい。恋の喜びを情熱的に歌う「ミ・アモーレ」に比べ失恋の痛みを歌う「赤い鳥逃げた」ではやや抑え目のトーンで歌われており、歌唱解釈の違いがみえる。
この12インチ・シングルのB面に配された「BABYLON」も聴きどころの多いナンバーである。もとは同年リリースのアルバム『BITTER AND SWEET』に収録されたダンサブルなディスコ・トラックで、そのロング・リミックス・バージョンとして収録された。作詞:SANDII、作曲:久保田麻琴、編曲:井上鑑のトリオによるもので、マドンナの「INTO THE GROOVE」をベースにしたミディアム・テンポのサイケデリックなエスノ・ファンク。打ち込みのシンセやスクラッチ音がこの時代らしい響きだが、長尺版ではAメロの明菜とサンディーによるラップや、印象深いリフが強調されている。両面合わせてエスニック・ムードであり、以降の彼女が「SAND BEIGE-砂漠へ-」や「TANGO NOIR」「AL-MAJI」などの異国情緒歌謡へと進んでいく契機となった1枚でもあるのだ。
ちなみに「ミ・アモーレ」のほうは85年3月18日付けのオリコン・チャートで初登場1位を獲得しており、2ヶ月と空かず別の詞で同じ曲が1位を取るという珍しい事態となった。当時のランキング歌番組『ザ・ベストテン』ではこの2曲が同時にベスト10内にランクインすることもあったが、その際には「ミ・アモーレ」のみを披露している。
http://music-calendar.jp/2016051301
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①┃ 1985(昭和六十)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 5月13日(月) |通算1週目
└─―――――――┘ ♪赤い鳥逃げた♪ 中森明菜
1985年5月6日付で初登場12位を記録後、
翌週の1985年5月13日付で最高順位1位を記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E9%B3%A5%E9%80%83%E3%81%92%E3%81%9F
『赤い鳥逃げた…』http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85#.E6.BC.94.E5.8A.87
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪にくまれそうなNEWフェイス♪ 吉川晃司
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③┃ 1985(昭和六十)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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‡| 5月13日(月) |通算2週目
└─―――――――┘ 『CHECKERS in TAN TAN たぬきオリジナル・サウンドトラック』サウンドトラック
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┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
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|1985(昭和60)年 5月13日(月)|『ウイ・アー・ザ・ワールド (We Are the World)』
└─――――――――――――┘USA for AFRICA
総合順位・・・第2位
週間売上・・・57,390枚
http://en.wikipedia.org/wiki/We_Are_the_World
http://web.archive.org/web/20070101063127/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1985.htm
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1985%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1985%E5%B9%B4
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①┃ 1991(平成三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 5月13日(月) |通算2週目
└─―――――――┘ ♪Eyes to me♪/♪彼は友達♪ DREAMS COME TRUE
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Eyes to me♪/♪彼は友達♪ DREAMS COME TRUE
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③┃ 1991(平成三)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡| 5月13日(月) |通算2週目
└─―――――――┘ 『米米CLUB』米米CLUB
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1991%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1991%E5%B9%B4
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①┃ 1996(平成八)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 5月13日(月) |通算1週目
└─―――――――┘ ♪チェリー♪ スピッツ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪あなたに逢いたくて~Missing You~♪/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ♪明日へと駆け出してゆこう♪ 松田聖子
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1996(平成八)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡| 5月13日(月) |通算4週目 <4月29日以来2回目の第①位復帰> ☆\(=^◇^=)/☆
└─―――――――┘ 『globe』globe
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1996%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1996%E5%B9%B4
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2002(平成十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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┌─―――――――┐
‡| 5月13日(月) |通算1週目
└─―――――――┘ ♪カナシミ ブルー♪ KinKi Kids
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪SAKURAドロップス♪/♪Letters♪ 宇多田ヒカル
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2002(平成十四)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡| 5月13日(月) |通算2週目
└─―――――――┘ 『自己ベスト』小田和正
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『自己ベスト』小田和正
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2002%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2002%E5%B9%B4
④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2013(平成二十五)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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┌─―――――――┐
‡| 5月13日(月) |通算1週目
└─―――――――┘ ♪Real Sexy!♪/♪BAD BOYS♪ Sexy Zone
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪さよならクロール♪ AKB48
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2013(平成二十五)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡| 5月13日(月) |通算1週目
└─―――――――┘ 『LAND』ゆず
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④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『ALL TIME BEST ALBUM』矢沢永吉
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2013%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2013%E5%B9%B4
④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2019(令和元)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡| 5月13日(月) |通算1週目
└─―――――――┘ ♪キュン♪ 日向坂46
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Sing Out!♪ 乃木坂46
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2019(令和元)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡| 5月13日(月) |通算1週目
└─―――――――┘ 『Fancy You:7th Mini Album』TWICE
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④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『NEW LOVE』B'z
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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①https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間シングルチャート第1位_2019年
②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間シングルチャート第1位_2010年代後半
③https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間アルバムチャート第1位_2019年
④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間アルバムチャート第1位_2010年代後半
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┏━━━━━━━━━━┓1967(昭和42)年 5月XX日(◎)頃という説もあるヨ(=^◇^=)
┃ オリコンチャート ┃1967(昭和42)年11月 2日(木)付から実験的にチャート制作される
┗━━━━━━━━━━┛1968(昭和43)年 1月 4日(木)付から正式スタート
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88
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カガテツ 2015年6月2日(火) 02:50
私には、創価婦人部がどんなことを考えてるのか?分かりませんが!。本に書いてある特徴を持った人々が現実に居るなら喪頭怖い。。。..
『サヨナラ私の池田大作─女たちの決別─元幹部18名の体験集』創価学会・公明党を糾すOB有志の会/2013年7月・人間の科学新社
P280 創価婦人部を特徴付ける十三ケ条
一、 池田を絶対と信じている。
二、 自分の亭主より大事なのは池田と思っている。
三、 池田に身も心も捧げても悔いはない。
四、 池田と握手したら絶対に手は洗わない。
五、 相手が池田批判をすると心臓が高まり頭に血が昇ってしまう。
六、 池田を批判するマスコミや週刊記事は“見ない。読まない。買わない。”
七、 金太郎飴のような画一的な価値を好む。
八、 「師匠が地獄に行くならば自分も地獄に行く」
九、 御書や活字は苦手。深く思考することは好きではない。
十、 婦人部同志の競争心は異常に強い。
十一、 広宣流布のためなら、家庭や子供たちの犠牲はやむを得ない。
十二、 壮年部・青年部への監視は怠らない。(すぐ上に報告する)
十三、 上から指令があったら、撲滅の題目は進んで実行する。
p281 これら婦人部の行動原理は、池田の指導によって刷り込まれた“学会を守れ”“私(池田)を守れ”という池田イズムに深く影響されているのである。MC(マインドコントロール)の特徴の一つに“自己増殖”があるが、これは、上から命令されなくとも、自ら進んで反社会的な行動に走ってしまうことを意味するので、前記した「師匠が地獄に行けば、自分も地獄に行く」などの言辞を平気で言ったりする。
この一三ケ条の中で、創価婦人の人が一つでも該当するようならば、MC状態となったことを自覚しなければならない。半数以上であれば、あなたのMC度はかなり重症でそこから脱出するのには、強い勇気と決断が必要である。(おわりにより引用)
……前の本文に戻って…
P129 8・家族全員の脱会で嫌がらせは最高潮(S36年5月入信→H4年9月法華講へ)
…
P134 組織の変質に疑問が出てくる(小見出し)
私の入信した当時の創価学会は、何事につけても、信仰を根本に切磋琢磨していました。会合でお話しするときも、必ず、信仰の糧となる「御書」を真摯に学びながら折伏を実践したり、後輩を育成したりしていました。
……
P135 池田大作の痴態に驚愕する(小見出し)
……
P136 大阪、教学部教授会での池田指導に腹を括る(小見出し)
……
P137…「もう学会は宗教団体ではなくなっている。完全に選挙の集票マシンに変貌してしまっている。この侭では大きな日本の『毒素』となるだろう……」とまで話すようになりました。私も主人と同じ思いでしたが、やはり何といっても子どもの将来のことを考えると、-心配したり、迷ったりの毎日を繰り返していました。
P138 主人が一人脱会し、法華講覚源寺支部結成に邁進(小見出し)
……
P139 創価学会の現実は、何人の家族が、何千名の家族が、何万人の家族が、全ての創価家族が「脱会すると地獄に行く」「池田先生に弓を引く不逞の輩」等の悪罵や中傷に翻弄され、私たちと同じように、一家和楽の家族の絆をズタズタにされていることでしょうか。
創価学会から離れると、肉親でも葬式や慶事でも連絡を断つという創価流価値観は、社会の常識とは相いれぬ、似非宗教と言わざるを得ません。
……
P141 こみ上げる感激と感謝の御開扉(小見出し)随分と久しぶりの総本山大石寺は、学会幹部から聞いていた「お山は、野犬のクソだらけ、ペンペン草だらけ」とは全くの大ウソでした。今更ながら、学会の悪宣伝には驚かされます。総本山境内の清楚な佇まいと荘厳な雰囲気は以前とは比べものになりません。
……
P142 子供たちも脱会、嫌がらせは最高潮(小見出し)
総本山大石寺から我が家に帰ると、主人の脱会の時と同じく、早速、私に対して無言電話・監視・追跡(尾行)など、さまざまな嫌がらせが始まりましたが、もとより承知していた私は、そのことにも十分覚悟して臨むことができ、むしろ唱題のエネルギー源となっていきました。
そして二年後、二人の子供たちも遂に自らの決断によって脱会に踏み切ってくれましたが、家族中の脱会により、創価学会の嫌がらせは最高潮に達した感があります。
連日のように、男子部が数名で押しかけズカズカと勝手に部屋に上がりこみ、意味不明の罵詈雑言を浴びせてきたり、ヤクザまがいの脅迫じみた暴言を吐く姿を見て、そうした学会員をとても哀れに思いながら、学会の悪さを思い知らされました。
子供たちもしっかりと覚悟を固めての脱会だったのでしょうか、少しも怖じることもなく堂々と正論を戦わせている姿は、頼もしい限りでした。そして、どんな嫌がらせにも決して負けなかったのは、何といっても猊下様の御指南の賜ものであると深く感謝しております。
常々、猊下様は、私たちに仰せになっております御指南は「学会員を憎んではなりません。あくまでも、自分の子どもを見守るのと同じ慈悲の心が大切です」とのお言葉でし
P143 た。大慈悲心で学会員を再折伏(小見出し)いま、入信以来五〇有余年を静かに振り返る時、もしあの時、主人の勇気ある決断がなかったら、今の夢のような愛情溢れる一家の団欒は決してありえなかったと思うのです。相変わらず、朝から晩まで髪振り乱しながら[F集め]に走り回っており、ただの集票マシーンの一歯車としてだけの存在であろうと思うと、つくづく主人の「決断」に感謝する毎日です。(以上引用終り)
【引用者注=正宗へ戻った体験談者は、「主人も私も総合本部長という佐賀県鳥栖市の創価最高幹部だった」為、嫌がらせが半端なかったと思います。只の幽霊会員・非活の会員だったらここ迄の嫌がらせは無かったと思います。それと時季的に破門直後というのも有ったし、創価の力がまだ在った頃の話。正宗へ戻らないと耐えきれなかったかも?。とはいへ創価が狂ってるのは間違いない。】
一説には、ストーカー規制法を恋愛関係に限定したのは“創価の嫌がらせストーカーを取り締まられないように”、公明党を使って決定させたそうです。他にも色々とイランコトを裏でごちょごちょやってます。だから私も色々投稿してます。
私の場合、中学~22・3歳まで日蓮正宗教学を、他の仏教・哲学・思想と比較検討したら、たいした教義じゃないという結論に達したし、バリ活さんも図々しい変な人格の人も居たし(良い人もソコソコ居ましたね、当時は)で、最初から折伏やら、選挙活動も一切やってないので、正本堂の御供養で700円出したのが(昭和45年)、後にも先にも最初で最後(池田が、最初で最後の御供養チャンスと言ってたしね)ですから。……たまに田舎に帰って来た時、活動やろうとか云って来ても教義的に破折してたので、寄り付かなくなったのでしょう。基本宗教の話は×、世間話しかしないよと釘刺してました。
狂乱財務とか、本ではある程度読んで知ってた心算ですが、……皆さんの体験談読んでると、エライ目に遭ったんだなあと、今更ですが、泣けてきます。
折伏何人もしてたり、財務もン百万円とかしてたら、辞めてもウツにもなるでしょう。
現在~将来、折伏されてる人、絶対に入会しないで下さい。結婚をエサにじゃ、只の結婚詐欺じゃないか。
https://signifie.wordpress.com/2015/05/31/%e5%89%b5%e4%be%a1%e3%81%ab%e5%8b%a7%e8%aa%98%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e5%bd%bc%e6%b0%8f%e3%81%95%e3%82%93%e5%bd%bc%e5%a5%b3%e3%81%95%e3%82%93/
●保存版●保存版●保存版●保存版●
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┃ オリコン[週間]集計期間一覧 ┃
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●ランキング日付 週数 集計開始日 集計終了日
ランキング日付 週数 ●集計開始日 集計終了日
ランキング日付 週数 集計開始日 ●集計終了日
1968/05/27(月) 1 1968/05/13(月) 1968/05/19(日)
1968/05/20(月) 1 1968/05/06(月) 1968/05/12(日)
1968/05/13(月) 1 1968/04/29(月) 1968/05/05(日)
1968/05/06(月) 1 1968/04/22(月) 1968/04/28(日)
ランキング日付 週数 集計開始日 集計終了日
1974/05/27(月) 1 1974/05/13(月) 1974/05/19(日)
1974/05/20(月) 1 1974/05/06(月) 1974/05/12(日)
1974/05/13(月) 1 1974/04/29(月) 1974/05/05(日)
1974/05/06(月) 1 1974/04/22(月) 1974/04/28(日)
ランキング日付 週数 集計開始日 集計終了日
1985/05/27(月) 1 1985/05/13(月) 1985/05/19(日)
1985/05/20(月) 1 1985/05/06(月) 1985/05/12(日)
1985/05/13(月) 1 1985/04/29(月) 1985/05/05(日)
1985/05/06(月) 1 1985/04/22(月) 1985/04/28(日)
ランキング日付 週数 集計開始日 集計終了日
1991/05/27(月) 1 1991/05/13(月) 1991/05/19(日)
1991/05/20(月) 1 1991/05/06(月) 1991/05/12(日)
1991/05/13(月) 1 1991/04/29(月) 1991/05/05(日)
1991/05/06(月) 1 1991/04/22(月) 1991/04/28(日)
ランキング日付 週数 集計開始日 集計終了日
1996/05/27(月) 1 1996/05/13(月) 1996/05/19(日)
1996/05/20(月) 1 1996/05/06(月) 1996/05/12(日)
1996/05/13(月) 1 1996/04/29(月) 1996/05/05(日)
1996/05/06(月) 1 1996/04/22(月) 1996/04/28(日)
ランキング日付 週数 集計開始日 集計終了日
2002/05/27(月) 1 2002/05/13(月) 2002/05/19(日)
2002/05/20(月) 1 2002/05/06(月) 2002/05/12(日)
2002/05/13(月) 1 2002/04/29(月) 2002/05/05(日)
2002/05/06(月) 1 2002/04/22(月) 2002/04/28(日)
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