日本の超高層ビル、300mの壁
http://toolbiru.web.fc2.com/jj8k/top-04.01.02.htm
本日昼映像◆The Rooftop Concert https://youtu.be/48kg3Y5p8DE
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ザ・ビートルズ、ルーフトップ・コンサートの模様を新規リミックスした音源のストリーミング配信がスタート
2022(令和四)年01月28日(金) 14:20配信 CDジャーナル
2021年秋に公開されたピーター・ジャクソン監督のドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back』のクライマックスにもなっていた、
‡1969(昭和44)年01月30日(木)、ビートルズ(The Beatles)が英ロンドン・サヴィルロウのアップル・コア本社屋上で行なったライヴ・パフォーマンス、通称“ルーフトップ・コンサート”。この模様をジャイルズ・マーティンとサム・オケルが初めてステレオとドルビーアトモスでリミックスした『The Beatles: Get Back - The Rooftop Performance』が日本時間の
2022(令和四)年01月28日(金)午前0:00に配信スタートしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d314f075dbc38bdf59694637f7583edefc4b55af
映像◆1982(昭和57)年2月4日(木)https://youtu.be/AlmyBOwYIYQ
映像◆1982(昭和57)年2月4日(木)https://www.nicovideo.jp/watch/sm12162288
ジャイアント馬場とスタン・ハンセンは、82年新春ジャイアント・シリーズの
1982(昭和57)年2月4日(木)東京大会の前にタッグで9試合絡んでいますヨ(=^◇^=)
‡1982(昭和57)年1月30日(土)広島・府中商工会議所会館 7試合目
6人タッグマッチ60分3本勝負
スタン・ハンセン、ニコリ・ボルコフ、ケリー・キニスキー(2-1)
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、ロッキー羽田
①(9分45秒両軍リングアウト)
②ハンセン(4分35秒体固め)羽田
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13242627403
『with the beatles』Sessions 2018
『with the beatles』Sessions 2018
『with the beatles』Sessions 2018
『with the beatles』Sessions 2018
『with the beatles』Sessions 2018
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┃♪ONE AFTER 909♪┃
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1963年03月05日 ♪FROM ME TO YOU♪SESSION
1969年01月28日 4TAKE RECORDING
‡1969年01月30日 The Beatles' rooftop concert
1970年05月08日『LET IT BE』
1995年11月21日『The Beatles Anthology』
2013年11月17日『Let It Be... Naked』
1980年『PLAYBOY』誌「17歳くらいの頃に書いた曲。
僕はニューキャッスル通りの9番地に住んでいて、
10月9日に生まれ…。9という数字には縁があるんだ。6か3だったとしても、それは9の一部だ」
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https://en.wikipedia.org/wiki/One_After_909
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森高千里「この街」 TOUR 2020-22
‡2022(令和四)年01月30日(日) 開場:15:30 開演:16:30
場所:倉敷市民会館
料金:全席指定 8,800円(税込)
4歳以上チケット必要。
3歳以下無料(ただし保護者1名に対し1名まで膝の上での鑑賞可。お席が必要な場合はチケットをお買い求め下さい。)
*枚数制限:1公演につき お一人様2枚まで
2022(令和四)年12月11日(土) 10:00~ チケット販売【一般発売】<ローソンチケット> Lコード:62253 WEB:http://l-tike.com/ (PC・携帯) ※店頭販売無し
<チケットぴあ> Pコード:207-270 WEB:http://t.pia.jp/ (PC・携帯) ※店頭販売無し
<イープラス> WEB:http://eplus.jp (PC・携帯) ※店頭販売無し
主 催:キャンディープロモーション / RSK山陽放送
企画制作:アップフロントクリエイト / ダブルエイト・ミュージック
お問合せ:キャンディープロモーション岡山 TEL:086-221-8151 (月~金 11:00~15:00 / 土日祝 休業)
https://www.rsk.co.jp/event/ticket/20220130_moritaka.html
映像◆【日本語字幕】ヒトラー首相就任演説 - Hitler Speech "Proclamation to the German Nation" https://youtu.be/0KU7UM3i4qw
‡1933(昭和八)年01月30日(月) 13:23 ベルリン・スポーツ宮殿 イギリスに対する非難演説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%BC%94%E8%AA%AC%E4%B8%80%E8%A6%A7
森高千里、倉敷公演に行ってきました!!
‡2022(令和四)年01月30日(日)
米子公演を翌日に控えた金曜15時。日本中に激震が走りました。「米子公演中止」。よもやの前日中止発表。しかし、そこからみなさんの方向転換が素晴らしく迅速でした。発表からほんの数時間のうちに、みなさん米子へのフライトキャンセル、ホテルキャンセル、岡山への交通手段確保など手配されていた模様。さすが全国を回っておられる方々は動きが機敏です♪もっとも、米子に前日入りされていた方々は現地で中止の報せを聞くこととなってしまいました。私は私で、米子中止の余波で岡山入りを早められたお仲間さんをお迎えすることになり、いろいろと段取りに動きました。米子往復の切符ももちろんキャンセル。土曜は、岡山空港に到着されるお仲間さんをお迎えに行って、会場である倉敷市民会館へ。普段は公演当日に現地入りする私なので、前日に会場を訪れることは稀です。会館事務室で尋ねると、倉敷公演は予定通り実施されるとのこと。実施されるのか中止なのか情報不足で不安を抱える全国のみなさんにその旨を発信することができ、地元民としてちょっとはお役に立てたかなと思うのでした(笑)。2019年岡山公演の時に森高さんが絶賛した「えびめし」。たぶんここのお店のを食べたんだろ~な~というのが当時から察しがついていたので、お仲間さんをそこのお店にご案内して「えびめし」を試してもらったりもしました♪さて、迎えた日曜公演当日。いつものみなさんが続々と岡山入りされる情報が入ってきて、なんかワクワクします♪ 私は家が近いのでゆっくり開場時刻の頃に行ってみると、昨日は閑散としていた倉敷市民会館にオッサンの大行列ができていました(笑)。みなさんと落ち合って、入場してみると・・、2階席は販売しなかったらしく、閉鎖。1階席の後方は先週の大阪と同じく「自由席」になっていて、希望すればそちらに回れるという形。それでも後ろの方まで大体埋まっていて、誰もいないガラガラブロックみたいなのはありませんでした。例によって1列目は完全空席。そして、今日もやや暗いステージ上をよく見てみると・・、なんとドラムセットが2つあるではありませんか!! こ、これは・・!! センターのドラムは先週の大阪と同様に一段高いところにセットされていて、下手側にもうひとつドラムセットが・・。先週の大阪に来られていた方はもう大体察しがつきますね。1曲目、イントロは「県庁所在地」。センターのドラムセットに照明が当たり、森高さんがいつもの赤と金の衣装でドラムをたたいていました。先週の大阪では最初森高さんを見失っていた痛恨の私。今回は視界が開けているのでバッチリでした。ただ、角度的にマリアちゃんがブロックしてくるんですよね(笑)。マリアちゃんのギターが森高さんのお顔を隠し、マリアちゃん自体が森高さんのドラムさばきを隠しちゃうんですよ(笑)。いやいや、それもまた良しです。その後のMC:
「岡山は2019ツアー以来2年ぶりです!!でも、倉敷は初めてで、ずっと来たい街でした」「今年は先週の大阪からスタートして、大阪はドラマー不在でスペシャルをやったんですけど、これは大阪だけのつもりだったんですけど、インスタとかの反応が良くて、ドラムが好評で、今回もこういう形になりました」「昨日の鳥取が残念なことになって、前日急遽(中止決定)だったので申し訳なく思います」「今日も不安だった人もいると思います」1曲目が「県庁所在地」だったので、先週の大阪をトレースしていくのかと思ったら2曲目「だいて(ラスベガス・ヴァージョン)」。セトリの小変更がGOODですよ~!!「勉強の歌」で下手上手にいつものお手フリに動かれると、我々前方ブロックは一斉に手を振りますが、後方ブロックのお客さんはまだ慣れてない感じで、前方ブロックと後方ブロックで温度差がありましたね。ま~、いつものことです。「勉強」「二人は恋人」と、大阪と同じセトリで来てMC:
「2年前に岡山に来た時は岡山の街を歩いたり出来て、倉敷は見たいところがたくさんあったのに、回れなくて・・」 そして・・、
「あっ、そうだ!『倉敷が地元だ~』という人~?」キターーーーーーーー!! 私は今日はこれに賭けてました。先週の大阪では確かこの投げかけなかったですよね。先週は都会型公演でしたからね~。今日は絶対あると思ってました。私の座る前方DJPエリアは当然みなさん県外組ばかりなので、ここは私の出番です。両手を目一杯振ってアピールしましたよ。私がここで手を振ると予測していた私のお仲間さんが、私より前の席におられるのにわざわざ振り返って私の様子を見てたらしく、「すごかった」とのこと。お恥ずかしい・・。もう今後いつ地元公演があるやらわかりませんからね。前方ブロックでは私以外ほとんど手が挙がらず、後方ブロックはやはり地元勢が多いのでそこそこ手が挙がってました。そして、ご当地ネタMCが楽しい!! いつもは自分が県外組なのでご当地ネタMCはほとんどわからないのですが、今日は私の地元。「美観地区が会館のすぐ近くで、大原美術館、デニムストリート、児島ジーンズ、鷲羽山ハイランド、アイビースクエア、いがらしゆみこ美術館」私の周囲のDJP県外組がほとんど無反応な中、私は紹介されるたびに大拍手。これこそ「この街ツアー」です♪ そして、「いがらしゆみこ美術館」は、4日前のオールナイトニッポンmusic10で岸谷香さんと森高さんが生放送したとき「キャンディキャンディ」の話題になって、森高さんが「キャンディキャンディ」について熱く語っておられたので、生放送中に私が「今週末森高さんが来られる倉敷市民会館のすぐ近くにいがらしゆみこ美術館がありますよ」とメッセージを送りました。森高さん、確実に私のメッセージ読んだな(笑)。いいんです、私の思い込みでも。そのあと、今日のMCでも「私大好きでアニメのビデオとか持ってたんです♪ 今度行きたいです♪」と熱く語る森高さんでした(笑)。ご当地グルメでは「タコ飯、えびめし」 2019年岡山公演でえびめしを気にいって以来2年ぶりにまた食べたそうです。「地元の人、えびめし食べますか?」との投げかけ。う~ん、普段は食べないけど昨日お仲間さんをご案内して食べたので、とりあえず拍手しときました(笑)。
「デニムバーガー、デニムまん、デミかつ、2年前の岡山公演でファンの人に教えてもらったむらすずめ」 うわぁ~、出たぁ~、森高さん覚えてたんかぁ~!! 説明しよう。まずは2年前の2019岡山公演の時のMC:
森高「他に何か岡山の名物ありますか~?」
観客のひとり「むらすずめ~」
森高「むらすずめ? それ岡山?」
その観客「倉敷ぃ~」
森高「それどんなの?」
その観客「和菓子ぃ~」
森高「『和菓子』って、そんなざっくりな説明されても・・(苦笑)」(客席爆笑) このやりとりは、私が岡山で初めてこの街ツアーに参戦して、この街ツアーの対話型MCの魅力にとりつかれるきっかけとなった忘れられないやりとりのひとつです。でも、まさか森高さんがこんなやりとりまで覚えているとは思わず、私は今日の公演前、「かつて、こんなやりとりがあったけど森高さん覚えてないよね~」と発信していたんですよ。さらに森高さんのご当地グルメネタはマニアックになっていき、「プレミアム桃子」までは良かったのですが、「たらのあぶりやき」 ここで客席からの拍手が途絶え、森高さん「知らない?」→客席無反応 そして、客席から笑いが起きます。そこからあとは私もわからなかったです。森高さんのご当地ネタに、知ってるものは拍手し、知らないものは首をひねる仕草をする。本来あるべきこの街ツアーのスタイルを、地元公演でやっと楽しめました♪そこから3曲また大阪と同じセトリで、短いMCを挟んでセンターのドラムセットへ移動。大阪でシンバルが邪魔して自分の顔が見えなくなることをやけに気にしておられた森高さん。今回はシンバルの位置を高く上げて解決です♪ 森高さんいわく
「ヘビメタドラムみたいになってますが・・(笑)」そして、大阪と同じ「素敵な誕生日」が始まるのかと思ったら「マイ・アニバーサリー」!! この曲も森高さんがドラムをたたきながら歌う映像を見て、いつか生で聴きたいと思っていましたので良かった!!となると・・、次のザル水も曲変更されるのかと思ったら9曲目ザル水またまたキターーーーーーーー!! やっぱドラムたたくならこの曲やらないとね♪ ほんと、私が2020年にザル水を猛烈プッシュして以来、たびたびザル水やってくれるようになりました(笑)。ドラム枠のあとのMC:
「ペパーランドからドラムをやるようになったんですけど、高校時代にドラムをやっていたというだけの理由でやることになって・・(笑)」「ドラムはやっぱり緊張感があります」「本当はドラムたたく時はスニーカーに履き替えたいんですけど、コンサート中にわざわざ履き替えるのもなんなんで、このヒールの靴のままやってみたら意外とできたんで、これでやってます」
「この街ツアーは2019年にスタートして、20年は全部延期になって、21年はやったりやらなかったりで、ライブなくなったら私どうしようと思いました」「昨日も中止になって、不安な気持ちでした」「今日も(コロナが不安で)来れなかった人もいると思いますけど、それも仕方のないことだと思います」(→前方ブロックでもところどころ空席がありました) 「幸い、ツアー参加者の中から感染者が出ることもなく、6月でツアーが終わります。昨日延期になったから、どうなるかわかりませんけど」その後はずっと大阪と同じセトリ。「ザ・ストレス」では、今日もお盆を丁寧に戻してました(笑)。今日は低音の響きがなかなか良いです♪ 今日オケピ席にいた方はわかると思いますが、今日のオケピ席は床が木製だったので、低重音が木製の床によく響いて、足元からの振動も感じられました。12曲目「17才」あとのMCでメンバー紹介。高橋諭一さんが紹介される時にあきらっちょさんはいつも「♪ドコドン」とドラムで効果音をいれてくれます。今日はそれを久々に聴けて「あきらっちょさん久々に帰ってきたな~」と感じました。ちなみに高橋諭一さんは「あさってお誕生日」だそうです。おめでとうございます。そして、
「私のコンサート初めての人~?」には後方席から結構手が挙がりました。2019年ツアー時はどこの会場も結構いたけど、2021年は50%入場になって客席の多くが常連さんになりました。今回は100%入場になり、テレビスポットCM等で森高コンサートの開催を知ってチケットを買ってきた地元のお客さんも結構いたのだと思います。そのあと「渡良瀬橋」「気分爽快」「わたオバ」の、森高さんいわく「ヒット曲メドレー」があって、MC「去年は1席ずつ空けて座ってもらい、昼の部と夜の部という形で、1日2回公演は初めてのことでした。最初は体力とか気分の持っていき方がわからなかったけど、だんだんコツをつかんできて、本来より少し短い凝縮版という感じで最後の方はできました」そして、
「あと3曲となってしまいましたぁ~」 うわ、完全に油断してました。先週の大阪ではここのMCでこれが来るとわかっていて準備していたのですが、今日はなんだか時間のたつのが早くて、まだこのセリフが来る心の準備ができてませんでした。しかし、そこはとっさに反応し、両手を目一杯上げて「え~っ!!」のポーズ。ところが、やっている人が少なくて客席から笑いは起きませんでした。新城から奈良にかけてあんなに増えてたのに、大阪で減って、倉敷でまたさらに減りました。やっぱりこれは客席に占める常連組の割合によるところが大きいのかもしれません。
「ほんとだったらここで『立ってもいいですよ』と言うんですが・・」 今日はまた最後まで立ってはいけないということになるのはみなさんもう覚悟の上でしたね。「ハエ男」「煙突」「この街」と進んで本編終了。「この街」のセリフは「タコ飯」と「むらすずめ」でした♪アンコールはいつものテリヤキから。その後のMCでは「本当は立って応援したいという方もおられるとは思いますが・・」「6月までツアーがありますが、ツアー中に通常通りの形に戻ればいいなと思います」今日の森高さんは全然疲れてない感じで、いつもよりさらにニコニコ笑顔でした。年末の新城&奈良の2日間で68曲や、先週のドラマー不在の緊張の大阪と比べれば、今日は前日の米子が中止になったこともあって体力もノドも十分だった感じです♪終了18:41。あれ~、いつもより短く感じたのに先週の大阪より長くて131分公演!! どこがそんなに長かったの? やっぱり私にとっては地元公演だからご当地ネタMCが楽しくて短く感じたのかな? いつもより楽しいと感じたのは地元の私の感覚かな?ところが、終わってみると、みなさん「今日はなんか良かった!!」と口々に言われます。昨日の衝撃の米子中止があって、ひょっとしたら森高さん涙を見せるのではないかという事前の声もありましたが、むしろいつもより笑顔で元気いっぱい。あとは、「やっぱりあきらっちょが良かった!!」の声。先週の大阪のスタイルはやむを得ないことだったとは思いますが、やっぱり「ライブ」というのは「生演奏」という意味であり、プロのドラマーがその現場でたたく生音プラス視覚的要素は大切です。特にあきらっちょさんはこの街ツアーに熟練された人気ドラマーさんですからね♪というわけで、いつもなら私が遠方へはるばる遠征して参戦するこの街ツアーが、私の地元のエリアで開催されて、みなさん遠方から集結され、そこへ森高さんが現れて歌ってくれる、最高の夜でした♪ 席も良かったしね♪そして、今日は本当に時間が短く感じました。あっという間でした。お会いする方々がみなさん「今日もまたコンサートレポ楽しみにしてますよ♪」とおっしゃってくださるのが本当にうれしいです♪次回は四国シリーズですが、いつ状況がどうなるかわかりません。目の前のひとつひとつの公演を大切に、全力で楽しみたいですね♪
◆1月30日(日)倉敷市民会館セトリ
01.ロックンロール県庁所在地(森高さん生ドラム)
MC
02.だいて(ラスベガス・ヴァージョン)
03.勉強の歌
04.二人は恋人
MC
05.SNOW AGAIN
06.銀色の夢
07.道
MC
08.マイ・アニバーサリー(森高さん生ドラム)
09.ザルで水くむ恋心(森高さん生ドラム)
MC
10.雨(ロックバージョン)
11.ザ・ストレス
12.17才
MC
13.渡良瀬橋
14.気分爽快
15.わたオバ
MC
16.ハエ男
17.夜の煙突
18.この街
◇アンコール
19.テリヤキバーガー
MC
20.コンサートの夜 終了18:41 公演時間131分 本日は以上でございます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/326963/blog/45833537/
■『The BEATLES 1』とは?②
2015(平成27)年10月27日 テーマ:ビートルズ
【第2話】ビートルズの「ビデオクリップ」
■ビートルズが制作した“PV”■幾つあると思います? 現役時代から、有名な「エド・サリバン・ショー」以外にも、国内でも積極的にテレビ番組に出演し、あるいは主演映画、そしてコンサートの記録映像などから、ビートルズの演奏シーンは意外と多く残されています。 これから「PV」っぽく編集されたコンテンツも少なくありません。 ですが、「当初からPVとして企画・制作された作品」となると・・・。以下、制作日ごとにまとめてみました。 今回『1』としてリリースされる映像コンテンツは、画期的なクリーニングを施された、「この中のどれか」になるはずです!! 現役時代の(1)~(13)と、解散後の(14)(①~⑪)は、その性格は全く異なりますが、ここではビートルズの「PV」として一括りにしました。
③:制作日
‡1967年01月30日 ノール・パーク
1967年02月17日「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」旧友・クラウスフォアマン(アルバム『リボルバー』のジャケ絵を描いた)の紹介で、招聘されたピーター・ゴールドマンによる、演奏シーンを使わない幻想的なイメージ映像。 ビートルズの曲でも頻繁に使用された「逆再生」をうかがわせるシーンも。
https://ameblo.jp/magic7-koba/entry-12088731220.html
⑨:制作日
1969(昭和44)年01月30日(木)(アップル・ビル屋上、トゥイッケナム・フィルム・スタジオ)
‡1969(昭和44)年04月11日(金)「ゲット・バック」「ドント・レット・ミー・ダウン」マイケル・リンゼイ=ホッグ監督による、映画『レット・イット・ビー』のハイライト「ルーフ・トップ・ライブ」のシーンから。 但し、映画のカットと重複しない映像が編集されている。
https://ameblo.jp/magic7-koba/entry-12088731220.html
⑩:制作日
‡1969年01月(ジョンのプライベート・ビデオから)
1969年05月30日「ジョンとヨーコのバラード」ジョンとヨーコの新婚旅行をテーマにした曲なので、ほぼジョンとヨーコの映像で構成された。最後にトゥイッケナム・フィルム・スタジオでのメンバーが映る。
https://ameblo.jp/magic7-koba/entry-12088731220.html
映像◆https://vimeo.com/467430921
1969年01月30日 ROOFTOP
‡1970年05月13日 ニューヨーク市
1970年05月20日 イギリス
1970年08月25日 日 本
https://en.wikipedia.org/wiki/Let_It_Be_(1970_film)
それが君との約束だから。
2022(令和四)年05月13日(金) 23:47:47
‡♪天使のウィンク♪西暦1985年の本日発売だヨ(=^◇^=)
https://ameblo.jp/gudaranomaria/entry-12742640601.html
‡2021(令和三)年01月30日、米カリフォルニア州の「サブウェイ」がサンドウィッチに使用しているツナには「マグロ」の成分が含まれていないと、訴訟が起こされたそうだ。
https://nehori.com/nikki/2021/01/31/post-24834/