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┃ 『THE BEATLES ON THE ROOF』 ┃
┃ 『ルーフトップ・コンサートのビートルズ』┃
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‡2019(平成31)年01月30日(水)
出版社:DU BOOKS \2420 \2299(電子書籍)
販売:Amazon Services International, Inc.
著:トニー・バレル
翻訳:葛葉哲哉
世界を驚かせた屋上ライブの全貌・・・50周年を迎える“ルーフトップ・コンサート”だけに焦点をあてた初の書籍!
‡1969(昭和44)年01月30日(木)に行われたゲリラライブかつ、ビートルズのラストライブとして知られる“ルーフトップ・コンサート”の舞台裏。『ゲット・バック』セッションのクライマックスに行われた歴史的イベントまでのメンバーたちの様子と、渦中にいた人々の証言によるドキュメンタリー。
ビートルズの再生とバンド内の人間関係を描きながら、なぜルーフトップ・コンサートが行われたのか、なぜあのような形になったのかを解き明かす。
―本文より―痛々しい沈黙。その時突然、バンドリーダーとしてのジョン・レノンが蘇った。「クソったれ、やってやろうじゃねぇか!」と叫んだジョンに度肝を抜かれ、ジョージもリンゴも口をつぐんだ。数分のうちに4人は一列になって螺旋階段を上がり、観衆の前で演奏する最後のコンサートに臨んだ。
1969(昭和44)年01月の寒さ厳しいある日の昼どき、ロンドン、サヴィル・ロウ界隈にエレクトリック・ギターの音が鳴り響いた。通りや建物に人々が集まり、何が起こったか確かめようと、屋根やポストによじのぼる者もいた。彼らは昼食を忘れて音楽に聴き入った。最後のライブから2年半余り。ビートルズは新曲♪ゲット・バック♪、♪ドント・レット・ミー・ダウン♪など数曲を屋上から響き渡らせ、仕立て職人たちの上品な耳をざわつかせた。
‡1969(昭和44)年01月30日(木)に行われた、ビートルズ最後のライブ・パフォーマンスの舞台裏。『ゲット・バック』セッションのクライマックスへと向かうメンバーたちの様子と、渦中にいた人々の証言によるドキュメンタリー。
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https://www.amazon.co.jp/dp/B07PFC8K4F
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ビートルズ映画『Get Back』の12時間版を! ディズニーにネットで要望続々
2022(令和四)年02月07日(月) 17:00 石井節子 FORBES JAPANウェブ編集部 エディター
ビートルズの「最後のライヴパフォーマンス」までの日々を追った記録映画「ザ・ビートルズ: Get Back」が昨年11月、Disney+(ディズニープラス)で「全3話・計6時間独占配信」され、ビートルズファンの間で大きな話題となった。この作品は、かつて1970年に公開された映画「レット・イット・ビー」(マイケル・リンゼイ=ホッグ監督)のために撮影された素材のなかから、「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が3年間をかけて映像をリストアし、編集したもの。映像のなかには長らく封印されていた約60時間の未公開映像も含まれただけに、配信時のファンの熱狂は推して知るべしである。
■最後のライヴまでの克明記録■作品のクライマックスは、
‡1969(昭和44)年01月30日(木)、ファンにとっては「聖地」ともいえる場所、ロンドンのサビル・ロウにあったアップル・コア(アップル・レコードを含むビートルズが設立した会社)社の屋上での、予告なしゲリラライヴの模様だ。この日の歴史的ライヴ「ルーフトップ・コンサート」は、事実上ビートルズの最後のライヴ・パフォー??マンスとなった。「ザ・ビートルズ: Get Back」にはそのライヴ画像はもちろん、新年から始まりその当日までのスタジオでの様子が「実録」の形で生々しく残されている。なによりも、カメラが捉えたビートルズの4人の表情から伝わる情報の質と量が圧倒的だ。また、この映画はビートルズとして最後に発表したアルバム(最後に録音されたのは「アビー・ロード」で、こちらが先に発表されている)「レット・イット・ビー」収録までの3週間も収められており、アルバム用の曲をつくって演奏もしなければならないという彼らのプレッシャーがうかがい知れる。「ゲリラライヴ」が決まるまでの苦悩や緊張が伝わる生々しい会話も残された、貴重な記録なのである。
■「Change.org」でファンたちが──■この映画の「配信のみ」という公開方法に多くのファンが不服を申し立てた結果でもあるのか、実はこの
2022(令和四)年02月09日(水)~13日(日)の5日間限定でIMAX上映が決定された。実は、ファンたちの「配信だけとは納得いかない」気持ちは、キャンペーン・サイト「Change.org」を通してある種のムーブメントとなって伝わっていった。「Change.org」は世界196カ国の4億人超が、発信者あるいは賛同者として参加する国際的なオープン・プラットフォームだ。そして目下、さらに同じ「Change.org」で、「全3話・計6時間」では飽き足らない熱烈なビートルズ・ファンの1人であるマーティン・ゲリーが、Disney+を運営するディズニーに対して、12時間のエクステンデッドディレクターズカット(ブルーレイ・4K ブルーレイ・DVD)のリリースを訴えるページを立ち上げた。すでに「投票」が続々と進行中で、本稿執筆の時点で4500人超が「賛同」している。12時間におよぶブルーレイディスクのリリースを果たしてディズニーは承諾するのか。見守りたいところだ。
https://forbesjapan.com/articles/detail/45718?
https://news.yahoo.co.jp/articles/3401022674a865d6f2e9446630f9e550653068a6
1月30日はルーフトップ・コンサート(Rooftop Concert)の日。タイムマシーンでGet Back!
話題騒然ですね。ビートルズのレット・イット・ビー製作のニュース。このニュースは1月30日に発表されたのですが、この日を選んだのは、映画「Let It Be」のラストシーンで有名なアップル・コアの屋上で撮影された「ルーフトップ・パフォーマンス」が行われた日だからです。
※この映画の新たな映画として製作される事が発表されましたが、ビートルズ・ファンだけの話題かと思いきや、なんと!NHKのニュースでも取り上げられていました。
※(NHKニュースより)
イギリスを代表する人気ロック・グループ、ビートルズの未公開映像を使ったドキュメンタリー映画が作られることになりました。最後のオリジナルアルバム「レット・イット・ビー」を制作中のメンバーの姿を伝える貴重な映画になると注目されています。映画の製作は、ビートルズの公式ウェブサイトで
30日、発表されました。 この日は、1969年にビートルズがイギリス・ロンドンの事務所の屋上で、「ゲット・バック」などを演奏した有名なライブから、ちょうど50年に当たります。映画は「ロード・オブ・ザ・リング」などで知られるピーター・ジャクソン監督が製作し、元メンバーのポール・マッカートニーさんやリンゴ・スターさん、亡くなったジョン・レノンさんの妻、オノ・ヨーコさんらも協力します。映画は、ビートルズが最後に発売したオリジナルアルバム「レット・イット・ビー」を制作していた1969年1月に撮影された55時間分の未公開映像が使われるということです。ビートルズは当時、メンバーどうしの不仲が伝えられていましたが、映像には、親しい様子で協力しながら曲を作る姿がおさめられているということです。映画の公開時期は決まっていませんが、ジャクソン監督は、「ファンが長らく夢に見てきた、ビートルズをこっそりとのぞき、1969年に戻るタイムマシーンのような体験になることを保証します」とコメントしています。
※タイムマシーンで、あの頃にGet Backしたいですね!この製作が、これまでの映画「Let It Be」と異なり、メンバーの親しい瞬間を描くと行った趣向には好感が持てます。これまでの映画「Let It Be」の内容では、もしかして…50thを迎える事が出来ないのでは?映画が正式再公開されないのでは?と懸念していましたが、このような意向で再復活される事は、後世に伝えるビートルズのラストの真実として、そして、存命する元ビートルズのメンバーであるポール・マッカートニー、リンゴ・スターの気持ちを汲み取った企画である事をファンとして受け入れたいです。
※しかも、従来の映画「Let It Be」もレストアされる…この映画が公開された事もビートルズの歴史として真実ですので、こうして2作発表される事は良い事かと思います。
※2020年!楽しみです!2020年5月との噂も…!?ん!?その前に、Abbey Road 50th(英国発売1969年9月26日)があるのかな!
lightnews.blog137.fc2.com/blog-entry-2731.html
THE BEATLES ON THE ROOF
ルーフトップ・コンサートのビートルズ
世界を驚かせた屋上ライブの全貌 Kindle版
トニー・バレル (著), 葛葉哲哉 (翻訳)
205 ページ
出版社: DU BOOKS (2019/1/30)
販売: Amazon Services International, Inc.
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PFC8K4F
ザ・ビートルズのファーストアルバム ステレオ盤
‡2018(平成30)年01月30日(火)
鑑定依頼人 吉田篤之さん
鑑定士 本多康宏
ジャンル ビートルズ
本人評価額 ¥ 500,000
エピソード 小学生の頃からビートルズの大ファンでコピーバンドを31年続けている。20年程前、海外のインターネットオークションサイトでビートルズグッズを買ったところ、出品者のイギリス人男性からメールが届き、「他にもグッズを持っているから、サイトを介さず直接やりとりしよう」と言われた。怪しいと思ったが、聞けば病気で先が長くないため、本当に好きな人にコレクションを譲りたいとのことだった。さらに「とてもレアな品を持っている」と言ってきたため、メールで写真を送ってもらったところ、ずっと憧れ続けていた幻のお宝だったためビックリ。すぐに相手の言い値20万円で買った。しかし、商品が届いてしばらくするとパッタリと連絡が取れなくなってしまったためとても心配している。
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20180130/02.html
全く新しいビートルズ映画「Let It Be」制作中 ピーター・ジャクソン監督で
2019(平成31)年01月30日(水) 21時11分 公開。 松尾公也 ITmedia
長いことLet It Beされていたビートルズ最後の日々がついにGet Backされる。Don`t Let Me Downになるわけがない。
1970年に公開されたビートルズの映画「Let It Be」はメンバー間の対立と最後の「ルーフトップコンサート」を描いたドキュメンタリーだった。劇場公開とテレビ放映後、VHS、Betamax、レーザーディスクなどで商品化されたもののその後生産は中止され、現在は中古品以外では入手できない。ロンドンのサヴィル・ロウにあるApple Corps本社屋上でビートルズの4人とビリー・プレストンが演奏し、ジョン・レノンが「オーディションに受かってるといいな」と締めてから50年を経た2019年1月30日、全く新しい「Let It Be」映画の制作が発表された。
監督は「ロード・オブ・ザ・リング」のサー・ピーター・ジャクソン。1969年1月2日から31日までのスタジオでの様子と屋上ライブを収めた55時間分の映像と140時間分の録音がジャクソン監督の手に渡り、そこから新たな「Let It Be」映画が作り出されることになる。ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ヨーコ・オノ、オリビア・ハリスンが監修する。
新作映画のタイトルは未定。オリジナルの映画「Let It Be」も新作公開後に修復版が発売される予定だ。
Photo◆ピーター・ジャクソン監督 Copyright (C) ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/30/news140.html
映像◆https://youtu.be/3p7feJj5ApU
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┃ Rooftop Concert Rooftop Performance ┃THE BEATLES
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1969(昭和44)年01月30日(thu)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ルーフトップ・コンサート
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┃ 『'LET IT BE' DAY BY DAY in color expanded』 ┃THE BEATLES
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【'LET IT BE’ DAY BY DAY in color expanded】マニア必携Mクローデル・レーベルより、初登場映像を数多く含んだ、1969年1月のゲット・バック・セッションの貴重な映像集である。しかも日付順に収録されているため資料的な価値も高い作りとなっている。今まで音源は数多く、ほとんど全てが流出しているが、こと映像となると淋しい限りの状況であった。本作ではそのような現状を解消する必見映像である。なかなか初登場音源ないし映像が出にくくなっていたビートルズのマテリアルを取り巻く状況において、この作品は驚きをもってマニアに受け入れられるであろうと自信を持っている。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。スリップケース付。
【DVD : ROOFTOP CONCERT】
‡1969(昭和44)年01月30日(thu) そしていよいよルーフトップ・コンサートの日である。音は編集が必要ながら各ロールを繋げればほぼ全貌が再現できるが、こと映像となると今まできちんとしたものが存在しなかった音はあるので映像もあることはわかっていたが、それらを見る事は今まで出来なかった。本作では、まさに映像でルーフトップを再現する初めてのタイトルとなるだろう。メンバーが階下から上がって来てスタンバイする様子から収録されている。1月末のロンドンは曇り空でジョンの髪が靡くところを見ると風も強いようだ。最初はウォームアップで「Get Back」のリフを軽く音出しである。突如鳴り響いた音に道行く人たちは何事かと見上げている。そして2度「Get Back」を演奏する。映画では複数のテイクが編集により繋げられていてわかりづらいのだが、さらに最後にもう一度、「Get Back」は都合3回演奏されている。同じ曲を複数回演奏するということは、これがコンサートではなく、あくまで映画のための撮影であることを示唆している。もちろん本作でも完全収録とはならなかったものの、初登場部分を含め、ルーフトップの映像としては初めて、実際の曲順で最長収録している点に注目して欲しい。
DVD DISC ONE
Twickenham Film Studios 1969
‡1969(昭和44)年01月30日(thu) January 30, 1969
Rooftop Concert Stage Setting
00 Get Back warm up
01 Get Back #1
02 Get Back #2
03 Don't Let Me Down #1
04 I've Got A Feeling #1
05 One After 909 rehearsal
06 One After 909
07 Danny Boy
08 Dig A Pony False Start
09 Dig A Pony
10 God Save The Queen
11 I've Got A Feeling #2 partial
12 A Pretty Girl Is Like A Melody
13 Get Back mistake
14 Don't Let Me Down #2
15 Get Back #3
DVD DISC TWO
ROOFTOP MULTI VIEW
07. Get Back #1 : Camera One, Two and Three
08. Get Back #2 : Angle One and Two, Camera One and Two
09. Get Back #3 : Camera One and Two
10. Get Back #4 : RAW VIDEOS vs LET IT BE FILM
11. Don't Let Me Down #1 : CAMERA A vs CAMERA B
12. Don't Let Me Down #2 : RAW VIDEOS vs LET IT BE FILM
13. I've Got A Feeling : RAW VIDEOS vs LET IT BE FILM
14. Besame Mucho : RAW VIDEOS vs LET IT BE FILM
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https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles%27_rooftop_concert
http://www.teenagedream-record-3rd.net/?pid=120647554
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲット・バック・セッション
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┃ THE BEATLES America Single Release ┃
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01.1963(昭和38)年02月07日(thu) 1 1 VEE-JAY VJ-498 ♪Please Please Me♪(1)/♪Ask Me Why♪
01.1963(昭和38)年02月25日(mon) 1 1 VEE-JAY VJ-498 ♪Please Please Me♪(1)/♪Ask Me Why♪
01.1963(昭和38)年02月20日(wed) 1 1 VEE-JAY VJ-498 ♪Please Please Me♪(1)/♪Ask Me Why♪
■発売日別説 2/20■http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/single/usa_single_noncapiol_vj.html##1-1
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‡05.1964(昭和39)年01月30日(thu) 01 3 VEE-JAY VJ-581 ♪Please Please Me♪(2)/♪From Me To You♪(2)【米;2週3位/41位】
06.1964(昭和39)年03月02日(mon) 02 1 Tollie 9001 ♪Twist And Shout♪/♪There's A Place♪【米;4週2位/74位】
07.1964(昭和39)年03月16日(mon) 03 02 Capitol 5150 ♪Can't Buy Me Love♪/♪You Can't Do That♪
08.1964(昭和39)年03月23日(mon) 04 4 VEE-JAY VJ-587 ♪Do You Want To Know A Secret♪/♪Thank You Girl♪【米;2位/35位】
09.1964(昭和39)年04月27日(mon) 05 2 Tollie 9008 ♪Love Me Do♪/♪P.S. I Love You♪【米;1位/10位】※Tollie 2枚目で最後
10.1964(昭和39)年05月21日(thu) 06 2 Swan 4182 ♪Sie Liebt Dich♪/♪I'll Get You♪(2)【米;97位】※Swan 2枚目で最後
11.1964(昭和39)年07月13日(mon) 07 03 Capitol 5222 ♪A Hard Day's Night♪/♪I Should Have Known Better♪【米;2週1位/53位】
12.1964(昭和39)年07月20日(mon) 08 04 Capitol 5234 ♪I'll Cry Instead♪/♪I'm Happy Just To Dance With You♪【米;2週25位/95位】
13.1964(昭和39)年07月20日(mon) 09 05 Capitol 5235 ♪And I Love Her♪/♪If I Fell♪【米;2週12位/53位】
14.1964(昭和39)年08月24日(mon) 10 06 Capitol 5255 ♪Slow Down♪/♪Matchbox♪【米;2週17位/2週25位】
15.1964(昭和39)年11月23日(mon) 11 07 Capitol 5327 ♪I Feel Fine♪/♪She's A Woman♪【米;3週1位/2週4位】
*************************** http://www.uta-net.com/song/8783
http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/single/usa_single.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81
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┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 3』 ┃
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1996(平成八)年10月28日(mon) JP Released
1996(平成八)年10月28日(mon) UK Released
1996(平成八)年10月29日(tue) US Released
◇Disc two (CD2)
◎LP E面 (Record Disc 3)
12."Get Back" (Live at the Beatles' rooftop concert)
‡1969(昭和44)年01月30日(thu) Apple Building rooftop, Savile Row 3:09
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https://music.amazon.co.jp/albums/B01DJHDWNM
https://music.amazon.co.jp/albums/B07FT36GH9
https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_3
https://music.amazon.co.jp/albums/B00H77Z0I6
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』第10号 ┃ 180g
┃ 『LET IT BE』 ┃VINYL
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 重量盤
2017(平成29)年01月02日(火) 発売 『レット・イット・ビー』
2017(平成29)年01月04日(木) 発売 ※DeAGOSTINI のTHE BEATLES商品紹介コーナー情報
‡2017(平成29)年01月30日(火) 発行 THE BEATLES
通常価格・・・本体2,759円+TAX(8%)=2,980円
発行所・・・DeAGOSTINI JAPAN (デアゴスティーニ・ジャパン)
マガジンの内容①・・・1969(昭和44)年1月に行われたリハーサルとセッションの知られざる物語と、1970(昭和45)年5月に映画『レット・イット・ビー』が初公開されるまで、収録曲のほとんどが未発表のままだった理由に迫る。
マガジンの内容②・・・レット・イット・ビー 同名ドキュメンタリー映画のサウンドトラックで、USシングル・チャート1位に輝いた「ゲット・バック」「レット・イット・ビー」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」の3 曲を含む、ビートルズ最後のアルバム。
映像◆隔週刊 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション【デアゴスティーニTVCM】https://youtu.be/2nH7M9fnU48
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https://deagostini.jp/btr/backnumber.php?id=55512&issue=10
https://www.amazon.co.jp/dp/4813521738
https://en.wikipedia.org/wiki/Let_It_Be
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』第12号 ┃ 180g
┃ 『Yellow Submarine』 ┃VINYL
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 重量盤
‡2018(平成30)年01月30日(火) 発売 『イエロー・サブマリン』
2018(平成30)年02月27日(火) 発行 THE BEATLES
通常価格・・・本体2,759円+TAX(8%)=2,980円
発行所・・・DeAGOSTINI JAPAN (デアゴスティーニ・ジャパン)
マガジンの内容①・・・革新的なビートルズ映画に向けた新曲が、どのように録音されることになったかに迫る。
マガジンの内容②・・・ジョージ・ハリスン作曲の「イッツ・オール・トゥ・マッチ」や「オンリー・ア・ノーザン・ソング」、強力なロック・ナンバー「ヘイ・ブルドッグ」、ジョージ・マーティンが作曲・指揮した映画のオーケストラ・スコアなどを収録した、1969年公開の、ビートルズによるアニメー ション映画のサウンドトラック・アルバム。
映像◆隔週刊 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション【デアゴスティーニTVCM】https://youtu.be/2nH7M9fnU48
************************* https://deagostini.jp/btr
https://deagostini.jp/btr/backnumber.php?issue=12
https://www.amazon.co.jp/dp/4813521754
https://en.wikipedia.org/wiki/Yellow_Submarine_(album)
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