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┃ ON THE ROAD '88 FATHER'S SON ┃前半戦 日程
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‡028.1988(昭和63)年05月28日(日) 長野県民文化会館 二日目
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http://www.flashandshadow.com/shogo/live/on/on1988.html
https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11600186984.html
http://ameblo.jp/futabayama69/entry-10819384548.html
http://www9.plala.or.jp/bt-pearl/dear_memories.html
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┃ 浜田省吾 #33 「ON THE ROAD '88 "FATHER'S SON"」 ┃
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2017(平成29)年02月24日(金)
今回は、1988(昭和63)年03月17日(木)からスタートした浜田省吾さんのコンサートツアー「ON THE ROAD '88 "FATHER'S SON"」と食べ物の話など。
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1988(昭和63)年05月27日(土) 長野
‡1988(昭和63)年05月28日(日) 長野で食べるそばの味もまた格別だった。残念ながら現在は閉店してしまったようだが、
**************** http://air.edisc.jp/ima/
http://mi-mychronicle.blogspot.jp/2017/02/33on-road-88-fathers-son.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/THE_FUSE
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89.1.28♪ON THE ROAD♪映像◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm13810282#
発売間近『ribbon - 30th Anniversary Edition -』
渡辺美里の傑作アルバムが30年ぶりに蘇る、ハイレゾ先行試聴会
2018(平成30)年05月20日(日) 14時00分更新
5月19日(土)、東京・秋葉原のダイナミックオーディオ 5555で、5月23日(水)からmoraでハイレゾ配信が始まる渡辺美里「ribbon - 30th Anniversary Edition -」の先行試聴会が開催された。
『ribbon』は、1988年5月にリリースされた渡辺美里の4thアルバムで、オリコンチャート1位を獲得。100万枚を超えるセールスを記録した。今回の新盤では、米国・ニューヨークの「STERLING SOUND」でマスタリングした「2018年最新マスタリング音源」を使用。新たにボーナストラックとして、3つのシングル収録楽曲を追加している。CD盤も同時発売となっており、ハイレゾ版/CD通常盤とも価格は3200円。
担当者によると「30年前に作られたマスターテープの状態確認から始めたが、幸運にも状態が良くデジタル変換時に軽いノイズ除去をする程度でマスタリングに進めた」としている。マスタリングを担当したのは、「Lovin'you - 30th Anniversary Edition -」「eyes - 30th Anniversary Edition -」に引き続いて、テッド・ジェンセン(Ted Jensen)氏。世界最高峰のエンジニアを起用できたとする。リマスタリング作業をするにあたっては、当時のマスターに近いものを体験できるものとし、渡辺美里さんとも話し、聞き手が「当時聴いていたのと変わったな」とか「思い出とずれていた」と感じない、当時の雰囲気を再現する方向で取り組んだという。
先行試聴会は、B&W 800 D3など最新・最高クラスの機器を使用。内容はシンプルで、冒頭の簡単な紹介ののち、40分強の時間をかけオリジナルアルバムに収録されていた楽曲すべてを再生するのみだった。渡辺美里といえば当時(はもちろん現在も)を代表する歌手。作曲者として佐橋佳幸、伊秩弘将、木根尚登、小室哲哉、岡村靖幸、大江千里といったそうそうたる顔ぶれがクレジットされている点にも改めて感心する。筆者はアルバムのリリース時、中学生だったが、当時、テレビやCM、街頭、そして知人宅のコンポなど様々なシーンで接した楽曲を現代の技術とクオリティーでよみがえる点はやはり感慨深かった。
楽曲や制作過程に対する知識がほとんどない状態での感想となるが、がっつりとした低域とキラキラと輝く高域は、重低音をうたったCDラジカセなどが全盛だった当時の雰囲気を思い出させる。名曲ぞろいのアルバムであるが、声の魅力という点では、「Believe(Remix Version)」など音数が絞られた楽曲では特に、ニュアンスの豊かさ、伸びやかさ、力強さなどを強く感じた。CMソングとしてサビの部分をよく耳にした「恋したっていいじゃない」「悲しいね(Remix Version)」や「10 years」など少し切なさもある、旋律の美しさを感じさせる楽曲も印象的で、いま初めて聴くリスナーもおすすめだ。
1曲目「センチメンタル カンガルー」はボーカルの声が若々しく時間の経過も意識する。一方でハイレゾ音源ということもあり、当時は気付かなかった細かな音にはっとさせられることも多い。シンセの音色であったり、アナログ的なリバーブの響きなども、最近の楽曲とは異なる雰囲気がある。こういう細かな部分をじっくりと堪能できるのも、ハイレゾならではの解像感や音離れの良さの賜物と言える。
訂正とお詫び:資料に修正があったため、本文内の楽曲名を修正しました。(2018年5月21日)
■関連サイト ⇒ 渡辺美里『ribbon - 30th Anniversary Edition -』Special Site
http://ascii.jp/elem/000/001/679/1679449
筒美京平の75年の歴史を振り返る
2015年05月28日 執筆者:榊ひろと
本日、5月28日は筒美京平の誕生日である。1940年生まれ、ちょうど75歳となる。
京平先生のお誕生日と言われても正直なところ「そういえばこの時期だったな」という印象である。もちろん敬愛するセレブリティであることに間違いないのだが、やはり裏方に徹してこられた存在故に一般のアーティストのように誕生月やら星座やらを意識することもなかったのだろう。その一方で1940(昭和15)年生まれという事実は実に印象深い。今年は戦後70年にあたるわけだから、ジョン・レノンやハービー・ハンコックと同い年の音楽家が日本では“後期高齢者”と呼ばれてしまうのである。さらに言わせてもらうなら、仕事でお目にかからせていただいていた20年近く前の京平さんの年齢に自身が近づきつつあることも感慨ひとしおだったりする。
そして来年いよいよ作曲家生活50年を迎える筒美京平の歴史を振り返るとき、注目すべきはその後半部分(主として1990年代以降)の質的な充実ぶりだろう。昭和の終焉からバブル崩壊期にかけて日本の音楽業界が大きく変化したのは論を待つまでもないが、すでに圧倒的なほどの功績を残した50歳代の職業作曲家がどのように時代の荒波に対処していったのか?当然ヒット曲の数量や規模ではそれまでの四半世紀には及ばないものの、“渋谷系”と呼ばれるアーティストも含めて自身の子供のような世代と積極的なコラボレーションを展開したのである。今となってはNOKKOとか小沢健二といった名前の方が伝説の領域入りしつつあるようにさえ思えるくらいだ。
1997年のCDセット「筒美京平HITSTORY」以降もキャリアの総括みたいな発想とは無縁で、クラシック/ジャズ/R&Bなどを本拠とするアーティストにも楽曲を提供していった。もちろん新時代のアイドル歌手の作品がヒットチャートを賑わせることも度々だったし、ベテランの演歌歌手からの依頼に応えることも増えていった。これはもう職業人としての意識や姿勢が凡百の中高年とは全く違うレベルにあるとしか考えざるを得ない。シニア層らしい話題といえば学生時代の仲間とモダンジャズの演奏を再開したくらいのもので、年齢を感じさせない探究心はまさしく“現代の名匠”の面目躍如と言ってもいいだろう。
さて余談になるが牛込・神楽坂生まれの京平さんが、幼少期を過ごしたのは現在港区虎ノ門の一部となった西久保巴町かいわい。霊南坂幼稚園出身の氏がホテルオークラを贔屓にしていたのは地元意識の現れだったのかもしれない。実は30年ほど前に愛宕山麓の会社に勤めていたことがあり昼休みなどに周辺を散策したものだが、その頃はまさか10年後にオークラのティールームでお話を伺えるなんて夢にも思わなかったわけで。ちなみにこのエリアは森ビル発祥の地でもあり、昔はアークヒルズくらいのものだったが今やまわりは“ヒルズ”だらけ。前の東京オリンピック以前に建てられたオークラ本館を含め再開発の波は避けられないところまで来ているようだ。
「筒美京平 Hitstory Ultimate Collection 1967~1997 2013Edition 」写真提供:ソニー・ミュージックダイレクト
ソニーミュージックOTONANO『筒美京平 Hitstory Ultimate Collection 1967~1997 2013Edition』スペシャルページはこちら>
http://music-calendar.jp/2015052801
電撃わいどウルトラ放送局 http://youtu.be/n9faOnehy_4
1979(昭和54)年5月28日(月)
ラジオ関東「電撃わいどウルトラ放送局」DJ:浜田省吾さん スタジオにて生ライブです。「あばずれセブンティーン」を町支さんとそして~女性5人と歌われてます。最後にカップヌードル「風を感じて」のCMまで作成しました。少し、長いですが都合のある時にお聴きください。
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┃ オリコンシングル第①位獲得数ランキング ┃
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|2013(平成25)年 5月28日(火)|現在
└─――――――――――――┘[ ]:コラボレーションを含んだ場合だヨ(=^◇^=)
第①位 46作品 B'z
第②位 37作品[40作品] 浜崎あゆみ
第③位 35作品 嵐
第④位 32作品 KinKi Kids
第⑤位 30作品[31作品] Mr.Children
第⑥位 26作品 SMAP
第⑦位 25作品 松田聖子
第⑧位 23作品 [24作品] GLAY
第⑧位 23作品 (=^◇^=)V6
第⑩位 21作品 中森明菜
第⑩位 L'Arc~en~Ciel
第12位 19作品 KAT-TUN
第13位 18作品 AKB48
第14位 17作品 関ジャニ∞
第15位 16作品 近藤真彦
第16位 15作品 福山雅治
第17位 14作品 [15作品] モーニング娘。
第18位 14作品 サザンオールスターズ
第18位 14作品 NEWS
第20位 12作品 田原俊彦
第20位 12作品 ZARD
第20位 12作品 宇多田ヒカル
第20位 12作品 EXILE
第20位 12作品 東方神起
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88#.E3.82.B7.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.83.AB1.E4.BD.8D.E7.8D.B2.E5.BE.97.E6.95.B0.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.82.AD.E3.83.B3.E3.82.B0
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