過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の『ゴルゴ13』etSETOraだヨ(=^◇^=)O♂・・・♀

 

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 ┃ 『ゴルゴ13』 My First BIG ┃
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‡1 2015(平成27)年01月14日(水) 第136巻 ISBN 978-4-09-119691-0
 『MEDIA GAME メディアコントロール」「情報遊戯」「HAPPY・END」
 2 2015(平成27)年02月11日(水) 第137巻 ISBN 978-4-09-119710-8
 『AMERICAN SHIP』「ダブル・ミーニング」「死刑執行0:01AM」「13人目の陪審員」
 3 2015(平成27)年03月11日(水) 第138巻 ISBN 978-4-09-119731-3
 4 2015(平成27)年05月06日(水) 第139巻 ISBN 978-4-09-119773-3
 5 2015(平成27)年06月10日(水) 第140巻 ISBN 978-4-09-119796-2
 6 2015(平成27)年08月12日(水) 第141巻 ISBN 978-4-09-119848-8
 7 2015(平成27)年10月07日(水) 第142巻 ISBN 978-4-09-118108-4
 8 2015(平成27)年11月11日(水) 第143巻 ISBN 978-4-09-118142-8
   備考・・・My First BIG版には巻数表示はない。㊤↑の一覧では、編集者が便宜的に付番
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7#My_First_BIG%E7%89%88
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 ┃ 『世紀末救世主伝説 北斗の拳2』 ┃フジテレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 19:00~19:30
‡1988(昭和63)年01月14日(木) #38 第147話「愛の戦士シャチ死す!友よ、愛こそすべてと知れ!!」
  (第6部)・・・修羅の国編 第25話 全30話構成。話数は前作からの連番となっているヨ(=^◇^=)
    脚本・・・清水東
    演出・・・大庭寿太郎
  作画監督・・・工藤柾輝
    美術・・・市谷正夫
    OP・・・♪TOUGH BOY♪
    ED・・・♪LOVE SONG♪
  レイアを守るためにカイオウと闘い、すでに命尽きたと思われたシャチ。しかし泰聖殿の女人像が謎の共鳴現象を起こしたかと思うと、涙を流しシャチを再び立たせた。これまで圧倒されていたシャチが、カイオウでも驚愕するような猛反撃を見せていた。それはすべて「愛」の力がそうさせているのだという……
  ラオウとの死闘から5年、ケンシロウの手によって取り戻されたはずの平和は乱れ、天帝を操る総督ジャコウによって、再び世は混沌に投げ出された。そんな天帝軍に北斗の反旗を翻すのは、成長したリンとバット。二人の前に、ケンシロウが姿を現す!賞金稼ぎのアインや元斗皇拳の継承者ファルコとの対決の中で、天帝ルイとリンの出生の秘密が明かされる。修羅の国での、北斗琉拳の使い手シャチ、羅将ハン、ケンシロウの実兄ヒョウとの死闘。そして北斗宗家2000年の深い愛と哀しみを心に刻み付け、悪に身を染めたラオウの実兄・魔人カイオウとの最終決戦!勝利の女神はどちらに微笑むのか!?
  (C)武論尊・原哲夫/NSP・東映アニメーション 1987,版権許諾証TH-116
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 『北斗西斗』女人像から放たれる声は、泰聖殿へと向かうケンシロウにも届いていた。そしてそれは、泰聖殿に近づくほどに強く、ケンの血を沸き立たせていた。俺を引き寄せる何かがそこにある。確信を強めながら、ケンはシャチ達の救出へと急ぐ。傷の所為でろくに動く事のできない自分に、もどかしさを覚えるヒョウ。そんなヒョウに対し、タオは尋ねた。兄同然に育ってきたカイオウと、貴方は戦うことが出来るのかと。しかし、ヒョウはもう心を決めていた。己の野望のためになら実の妹までも殺す、魔神カイオウ。その魔神が支配する世界は、終わらせねばならない。そのために自分は、この残り少ない命を全てケンシロウのために尽くすのだということを。朽ち果てたはずの身体を起こし、シャチは再び立ち上がった。その姿に異様さを感じながらも、止めの一撃を放つカイオウであったが、その拳は初めて虚空をきった。それどころかシャチは、その打ち出された拳先に反撃を加えてきたのである。動揺するカイオウに向かい、更に攻撃に転じるシャチ。背後をとったその腕が、カイオウの首を締め上げる。その力は、先ほどまでのシャチとは比べ物にならなかった。そしてその身体には、もはや破孔すら通じなくなっていた。既に死んでいるシャチの身体を突き動かしていたもの。それは、朽ち果てる事のない愛の力を受けた、女人像の力であった。なんとかシャチの締めから脱し、強烈な頭突きで反撃するカイオウ。だがシャチが崩れ落ちた瞬間、カイオウの前に新たな脅威が現れた。先ほどまでシャチに力を貸していた北斗宗家の亡霊達が、カイオウの周りに佇んでいたのである。恐怖し、当たらぬ攻撃を繰り出すカイオウの姿に、もはや魔神としての威厳はなかった。シャチは言った。カイオウを苦しめていた音は、女人像がケンシロウを呼び寄せる声なのだと。北斗宗家が組するのは、あくまでケンシロウであり、自分ではない。その事を再確認したカイオウは、決意を固めた。北斗神拳の奥義が愛ならば、北斗琉拳の奥義は悪。悪は愛をも支配するという事を宗家の亡霊たちに知らしめるため、カイオウは秘拳を得たケンシロウを倒そうと考えたのである。リンを連れ、カイオウは泰聖殿を後にした。ケンとの最後の戦いへと向けて・・・辿り着いたケンが見たものは、傷つき果てたシャチの姿であった。しかし、シャチの顔には笑みがこぼれていた。女人像の力のお陰でレイアを守ることが出来た。それだけでシャチは満足だったのである。その女人像は、ケンの到着に呼応するかのように崩れ落ちた。中から現れたのは、文字の刻まれた石柱であった。秘孔 詞宝林を突け。突如頭の中に響いた声に従い、自らに秘孔を突くケン。かざした手から流れ込んできたのは、北斗神拳創始者の凄絶なる生涯、そして刻まれていた大いなる遺産であった。男の生きた世の人々の哀しみ、そして天を突く怒りを体験し、ケンは今、秘拳をその手にしたのであった。レイアへの愛に生きた己の生涯に悔いはない。あとはケンの手によって、レイアが陽の下で愛を説ける時代が来る。シャチはそう確信していた。英雄の最後を見届けるかのように、北斗宗家の石柱が、今一度眩い光を放つ。ゆっくりと瞳を閉じたシャチの最期を、レイアは涙で見送ったのであった。最期の戦に向け、ケンは今、シャチの愛をその身体に背負ったのであった。
[漫画版との違い]
 ・カイオウと戦えるのかとタオに聞かれたヒョウが、それに答えるシーン追加
 ・現れた宗家の亡霊にカイオウが怯え、拳をふりまわすシーン追加
 ・原作ではケンが到着する前にシャチが死ぬが、アニメではケンが秘拳を会得した後に死ぬ。
 ・詞宝林の事は原作ではヒョウより伝えられるが、アニメでは石柱がケンの頭の中に話しかけて教える
 ・女人像の腕がカイオウの居場所を示すシーンは削除 
◎PICK UP◎
 ・あんま要らんくない? ⇒ シャチによると、原作のヒョウは、泰聖殿のどこに秘拳が隠されているか知っていたらしい。シャチは聞いていなかったが、おそらくケンには伝えたのだろう。一方アニメのヒョウは、泰聖殿の何処にあるかまではわからないと言い切っていた。更にアニメのヒョウは、ケンに詞宝林を突くことも教えてはいなかった。きっとその事も知らなかったのだろう。正直言ってこれでは、アニメ版のヒョウは全くもって役立たずと言わざるをえない。泰聖殿が聖地であるなら、秘拳もそこにあるという可能性は高い。ヒョウに教えられずとも、そこにたどり着いていた可能性は十分にある。重要なのはその場所と、詞宝林の存在ではないのか?それを知らなかったヒョウの記憶に、呼び覚ます価値などあったのだろうか?
 ・1800年前見入?ケンが体験したシュケンの生涯。シュケンのシルエットがどう見ても兜を被った拳王様にしか見えないというのもアレなんですが、それよりもシュケンの体験であるはずなのに、崩壊したビル群が散々映っていることのほうが問題かと。シュケンが生きたのは三国志時代の中国であり、もちろんビルとかなんてあるはず御座いません。まあ宗家の亡霊は「人の世の哀しみに涙するのです」とも言っているので、これは核戦争後の人々の悲しみを表したものだとも考えられますが・・・。にしたって、普通はその戦乱の世の人々を映すだろう。マニア的にはかなり重要なシーンであるので、スタッフはもうすこし考えて描いて欲しかったです。
************ http://www.hokuto-no-ken.jp
 https://www.amazon.co.jp/dp/B00MF5JSQK
 https://www.uta-net.com/song/462
 https://www.uta-net.com/song/2208
 http://hokutosite.com/sakuhin/gensaku/hokuto/147.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/北斗の拳_(テレビアニメ)#北斗の拳2
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 ┃ 『帰ってきたどくだみ荘』 ┃お年玉企画
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 2004(平成16)年01月07日(水)合併号から
‡2004(平成16)年01月14日(水)合併号から
 2004(平成16)年02月04日(水)  号まで
     原作:福谷たかし
      画:中河和典
 シナリオ協力:やまざきみき
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B074CLR8LX
 https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/12252
 https://ja.wikipedia.org/wiki/独身アパートどくだみ荘
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①┃『野獣刑事』┃監督:工藤栄一
 ┗━━━━━━┛主演:緒形拳
 1982(昭和57)年10月02日(土) 東映系劇場公開
 1981(昭和56)年06月17日(水) 深川通り魔殺人事件の頃にシナリオ脱稿
‡2012(平成24)年01月14日(土) 映画『野獣刑事』信者ブログ30年前の今日更新
‡1982(昭和57)年01月14日(木)「お前ら、どうせ次の仕事、決まってないんだろ」
 前年暮に撮了したテレフィーチャー『火曜サスペンス劇場・死の断崖』のFDB。年が明けて早速、京都にて〝土曜ワイド″の撮影準備にかかっている多忙の工藤栄一監督を迎えてDBは超快調に進み、夕刻定時頃には、ラストロールのOK。その日のうちに京都に帰らなければならぬ監督、別れ際に、
「お前ら、どうせ次の仕事、決まってないんだろう。来月からスケジュール開けておいてくれ。後で連絡するから」と、言い残すと風の様に去っていった。月末になって監督から入った連絡は次のようなものであった。
○東映京都撮影所作品の本編で現代劇。
○京撮が初めて試みるオールロケーションの作品。
○スタッフ編成は、東京・京都の混成スタッフ。すなわち、撮影部、照明部、それと演出3、進行1を東京から、その他を京撮スタッフでというもの。ここでいう東京スタッフとはもちろん、東撮のスタッフではなく、東映セントラルで活躍しているフリーランスのスタッフ諸兄である。つまり監督の指名によるものが大部分をしめる。丁度、従兄の結婚式とかで京都よりもどってきた撮影の仙元さんから手渡された準備稿を前に、ウーム。東映京都撮影所は、ある意味でかつての日本映画の牙城である。撮影所が撮影所の機能をなさなくなってから、随分と永い年月を経過してきている。それは映画産業全体の不振と相乗作用をなしているのであろう。映画という夢を造る夢工場は現在、テレビ映画のレギュラー、PR、CFetcにその機能維持の為、依存している部分が大半である。京撮は、映画村という新産業に助けられているとはいえ、日本で唯一、夢工場としての機能を全うしている撮影所である。それ故、古くから映画に携ってきたスタッフも多く、それなりの自負を持っている。日本映画黄金時代に比して、製作本数は極端に少なくなってはいるが、京撮作品というものに対する自信とプライドはかなりのものであろう。果たしてその自社作品製作に、外部からのスタッフ導入を京撮スタッフ、会社、内部諸々の組合等、快く受け入れてくれるのであろうか。そして、京都人は -。おそらく永い東映京都撮影所の歴史のなかでも、この混成スタッフ編成の本編製作は初の試みであろうし、これを後退とみるものもいるだろうし、又、新しい試みとして評価する者もいるだろう。京都という伝統的ではあるが閉鎖的性格を兼ねそなえた状況下で、果たしてうまくまとめあげていけるだろうか。もちろん、このスタイルの必殺仕掛人である工藤監督の苦労は大変なものであったに違いないだろうが、その期待に、自分を含む東京からの外人部隊が見事、答えられるだろうか。あれこれ、想いを巡らし、期待と不安の入り交った心境のなか、それでも気分は〝鉄砲玉″の感を抱きつつあったのは、おそらく自分ひとりでなかったろうと思う。
 1982(昭和57)年01月末の時点で、京都×東京の混成スタッフ体制は決まったようで、そこに向けての東京側のメンバー確保がこの頃行われていたようです。シナリオは
 1981(昭和56)年06月17日(水)の深川通り魔殺人事件の頃には脱稿していたという話ですので、その後寝かされていた企画が具体的にいつ頃ゴーになったのかは判りませんが、企画を受けた工藤監督はそれを混成スタッフでやることを思いつき、すでに動いていたということなのでしょう。※次回は2月1日の予定です。
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②┃『野獣刑事』┃監督:工藤栄一
 ┗━━━━━━┛主演:緒形拳
 1982(昭和57)年10月02日(土) 東映系劇場公開
 2012(平成24)年03月04日(日) 映画『野獣刑事』信者ブログ30年前の今日更新
 1982(昭和57)年03月04日(木) 各部諸準備
 30年前の今日、クランクインを3日後に控える中、監督不在の状況で準備が行われていたようです。月刊イメージフォーラムでの成田祐介助監督(当時)のレポートでは、たった1行、以下の通り記されています。
 1982(昭和57)年03月04日(木)監督が昨年撮影し、残っていたTV番組のFDBの為、各部諸準備。
 諸準備の具体的な中身は判りませんが、クランクインに向けてスタッフ一丸となっていたことと思われます。で、工藤監督の撮影したTV番組って何だろうな、とこちらのサイトでこの日以降のテレビドラマを確認すると、
 1982(昭和57)年03月15日(月) 大岡越前(第6部)第2話「辻斬り三葉葵」の後は、
 1982(昭和57)年10月01日(金)の『仕事人大集合』までないようなので、この作品に関わっていた可能性が大きいものと思われます。ところで、FDBって何なのでしょうね。
‡1982(昭和57)年01月14日(木)のレポートにも登場するんですけど。検索すると流体軸受けだのパソコン関連の略語ばかりが引っかかります。謎です。
■■■■以下、2012年3月7日追記■■■■
 1982(昭和57)年03月06日(土)の記事にS.M. さんからいただいたコメントで、FDB=フィルムダビングと教えていただきました。ありがとうございました。
■■■■以上、2012年3月7日追記■■■■
 クランクインまであと3日。
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B07G45X1DF
①http://yaju-deka.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/1982114-6b8b.html
②http://yaju-deka.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/1982114-6b8b.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%8D%A3%E5%88%91%E4%BA%8B
野獣歌https://www.uta-net.com/song/8612/
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 ┏━━━━━━━━━━━┓┌─―――――――――┐
 ┃ 松田優作的珠玉格言 ┃|1985(昭和60)年 1月号|『With』
 ┗━━━━━━━━━━━┛└─―――――――――┘「この前モロッコに行ってきたの。砂漠をね、老人や子供たちが水を運んでいるの。ニコニコしちゃってさ、元気なのよ。すごく!子供がロバをバンバン引いて。親父は怠け者だからだらだらして、子供は早くあんな風に大人になって怠けたり、不良やったりしたいから働いちゃうの。それが普通の生活なの。市場があって、カスバみたいなのなんだけど、夕方4時くらいから夜の12時過ぎまで人の波が途切れないのよ。大道芸人とか蛇使いとかいてね。人々の熱気とか話し声とかが、ワーンと空まで轟いて。そういう中にいると、大地の力強さみたいなのが素直にわかるんだよね。言葉なんてこんな時にしかいらないんじゃないかと思ったね。フィジカルになりたいね。今」 
******************** http://www.johta.com/yusaku/words.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E5%84%AA%E4%BD%9C
  http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=42750 1988
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Marrakech%E3%80%9C%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%80%9C
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 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『街から街へつむじ風』 ┃石原裕次郎 映画作品No.043
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛石原裕次郎1961年映画1作品
 ┌─――――――――――――┐
 |1961(昭和36)年 1月14日(土)|劇場公開
 └─――――――――――――┘備考・・・石原裕次郎映画制作を前年まで4年連続、9本制作していたがこの年は4本のみ
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 ┃ 『男と男の生きる街』 ┃石原裕次郎 映画作品No.047
 ┗━━━━━━━━━━━━┛石原裕次郎1962年映画1作品
 ┌─――――――――――――┐
 |1962(昭和37)年 1月14日(日)|劇場公開
 └─――――――――――――┘備考・・・石原裕次郎映画制作<9本>最多年(1957,1958,1959,1960,1962)
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 http://www.ishihara-pro.co.jp/yujiro/filmography/1961-1965.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%A3%95%E6%AC%A1%E9%83%8E#.E6.98.A0.E7.94.BB.E5.87.BA.E6.BC.94.E6.AD.B4
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 ┏━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
 ┃ 『喜劇  駅前満貫』 ┃|1967(昭和42)年 1月14日(土)|第18作目
 ┗━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘配給:東宝
    主演・・・森繁久彌 伴淳三郎 フランキー堺の三人が主演の喜劇映画のシリーズ
    監督・・・佐伯幸三
    脚本・・・藤本義一
    駅名・・・恵比寿駅
  舞台設定・・・マージャン屋 
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%9C%E5%8A%87_%E9%A7%85%E5%89%8D%E6%BA%80%E8%B2%AB
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=77038駅前歌
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
 ┃ 『暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ』 ┃|1967(昭和42)年 1月14日(土)|劇場公開
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘http://movie.walkerplus.com/mv24075/
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
 ┃ 『博奕打ち 総長賭博』 ┃|1968(昭和43)年 1月14日(日)|劇場公開
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘http://movie.walkerplus.com/mv22139/
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
①┃ 『ツィゴイネルワイゼン』 ┃|1980(昭和55)年 4月 1日(火)|劇場公開
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛|2012(平成24)年 1月14日(土)|『(大正)浪漫三部作』をニュープリント リバイバル上映
 ┏━━━━━━━┓       └─――――――――――――┘備考・・・『(大正)浪漫三部作』第一作
②┃ 『陽炎座』 ┃松田優作主演映画作品
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 ┌─――――――――――――┐
 |1981(昭和56)年 7月31日(金)| 劇場公開 <Wikipedia英 語 版情報>
 |1981(昭和56)年 8月21日(金)| 劇場公開 <Wikipedia日本語版情報>
 |2012(平成24)年 1月14日(土)|『(大正)浪漫三部作』をニュープリント リバイバル上映
 └─――――――――――――┘ 備考・・・『(大正)浪漫三部作』第二作
 ┏━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
③┃ 『夢二』 ┃|1991(平成三)年 5月31日(金)| 劇場公開
 ┗━━━━━━┛|2012(平成24)年 1月14日(土)|『(大正)浪漫三部作』をニュープリント リバイバル上映
         └─――――――――――――┘備考・・・『(大正)浪漫三部作』第三作
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%B4%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%B4%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E4%BA%8C
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
 ┃ 『丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる』 ┃|1989(平成元)年 1月14日(土)|劇場公開
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘http://movie.walkerplus.com/mv17875/
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 ┃ 『将軍家光の乱心 激突“Shogun's Shadow”幕府風雲 激突』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1989(平成元)年 1月14日(土)|東映系劇場公開
 └─――――――――――――┘
  映像◆予告編 http://youtu.be/6Jwf0vPasmc
  1989年公開『将軍家光の乱心 激突』に流れた長渕剛の主演映画『オルゴール』の予告編
  
***************** http://www.nagabuchi.or.jp/acting/cinema/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E8%BB%8D%E5%AE%B6%E5%85%89%E3%81%AE%E4%B9%B1%E5%BF%83_%E6%BF%80%E7%AA%81
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
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①┃ 日本週末興行成績第①位の映画作品 ┃西暦2006年第02週目
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 ┌─――――――――――――┐通算1週目
 |2006(平成18)年 1月14日(土)|一日目『THE 有頂天ホテル』
 |2006(平成18)年 1月15日(日)|二日目『THE 有頂天ホテル』
 └─――――――――――――┘週末観客動員数・・・
                週末興行収入・・・・・41万5723人
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②┃ 日本週末興行成績第①位の映画作品 ┃西暦2012年第02週目
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐通算1週目 <第①位最初で最後の日>
 |2012(平成24)年 1月14日(土)|一日目『』
 |2012(平成24)年 1月15日(日)|二日目『』
 └─――――――――――――┘週末観客動員数・・・
                週末興行収入・・・・・
2  1月14日、15日  ロボジー 16万4694人 2億0234万0100円 1 <第①位最初で最後の日>
  備考・・・興行収入は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』が1位
****** http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=78345
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/2006%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/2012%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
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①┃ 東京都内5地区集計 観客動員数第①位の映画作品 ┃西暦2001年第02週目
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 ┌─――――――――――――┐通算1週目
 |2001(平成13)年 1月13日(土)|一日目『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
 |2001(平成13)年 1月14日(日)|二日目『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
 └─――――――――――――┘週末観客動員数・・・
                週末興行収入・・・・・
                     備考・・・観客動員数は東京都内5地区(銀座 新宿 渋谷 池袋 上野)
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②┃ 日本週末興行成績第①位の映画作品 ┃西暦2007年第02週目
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 ┌─――――――――――――┐通算1週目 <第①位最初で最後の日>
 |2007(平成19)年 1月13日(土)|一日目『愛の流刑地』
 |2007(平成19)年 1月14日(日)|二日目『愛の流刑地』
 └─――――――――――――┘週末観客動員数・・・
                週末興行収入・・・・・
****** http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=38564
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/2001%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/2007%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
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①┃ 『めぞん一刻』 ┃小学館『ビッグコミックスピリッツ』
 ┗━━━━━━━━━┛ 作者:高橋留美子
 ┌─―――――――――――――――――――――┐
 |1981(昭和56)年 2月号 第004話「暁に鐘は鳴る」 |
 └─―――――――――――――――――――――┘
    単行本・・・1巻
   ワイド版・・・1巻
 コミック文庫・・・1巻
     備考・・・ ※●1981年1月14日発売
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②┃ 『めぞん一刻』 ┃     フジテレビ
 ┗━━━━━━━━━┛19:00から約30分放送
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
 |1987(昭和62)年 1月14日(水) 第42話「五代くん骨折! 恋のチャンスは病室で!!」|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
    脚本・・・伊藤和典 
  絵コンテ・・・鈴木 行 
    演出・・・近藤英輔 
  作画監督・・・小川博司
    単行本・・・7巻4-6、テレビオリジナル?
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ アニメ『めぞん一刻』今日の出来事 ┃1986(昭和61)年1月14日
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛五代、実家に帰省(1日~)
   第20話「響子さんイライラ!?帰らない五代君の謎」
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ 『一刻館日記withあのころの日本は』 ┃1978(昭和53)年1月14日
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛伊豆大島近海地震
 ◎ディスコブーム ◎ファミリーレストランが人気 ◎ダウンジャケット流行 
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 ①http://www.ne.jp/asahi/maison/ikkoku/data/comics.html#C1
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB
 ②http://www.ne.jp/asahi/maison/ikkoku/data/anime_tv.html#41
 ③http://pingshan.parfait.ne.jp/maison/nenpyo2.html
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
 ④http://www.ne.jp/asahi/maison/ikkoku/diary.html#S53
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