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┃ kurkku ③ blog ┃
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|2011(平成23)年 2月12日(土)「憧れのイチゴ」 |
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*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
http://archive.eco-reso.jp/kurkku3/2011/02/12/
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┃ 今日は何の日!? ┃|2月12日|
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200212/todays/
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┃ 『ピュア』 ┃フジテレビ系列
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|1996(平成八)年 2月12日(月) 第06回「究極の告白これが私の愛し方」|
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主題歌・・・♪名もなき詩♪ Mr.Children(ドラマ主題歌3回目) フジテレビ系ドラマ主題歌2回目
視聴率・・・22.9%
平均視聴率・・・23.5% 視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ
映像◆http://youtu.be/vFflGVvn-0M
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主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=8944
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
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┃ 『恋のバカンス』 ┃日本テレビ系列
┗━━━━━━━━━━┛ 22:00~22:54
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|1997(平成九)年 2月12日(水) 第06回「誘惑の夜…大きな過ち再び」|
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主題歌・・・♪Everything (It's you)♪ Mr.Children(ドラマ主題歌4回目) 日本テレビ系ドラマ主題歌2回目
視聴率・・・21.8%
備考・・・主演を務めた明石家さんまの同枠への出演は『恋も2度目なら』に続いて2度目となり、前作と同様に本作も高視聴率を記録した。さんまは『ヤングタウン土曜日』(2011年9月10日放送分)において、自身が出演したドラマの中で最も好きな作品として挙げている。また、本作の後も本作の単発SP「星に願いを」を挟んで、1999年の『甘い生活。』まで、さんま主演と両作の主要スタッフ起用の布陣で製作されているヨ(=^◇^=)
映像◆http://youtu.be/iiqcjrQ4P3o
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主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9562
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B9_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=1833 (=^◇^=)
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┃ 『坂本龍一のサウンドストリート』 ┃NHK-FM
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛22:00~22:45
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|1985(昭和60)年 2月12日(火)|DJ矢野顕子 ゲスト井上陽水
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http://www.chokai.ne.jp/mimori/198501.html http://www.chokai.ne.jp/mimori/radio.html
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┃ 『I AM BRUCE LEE(アイ・アム・ブルース・リー)』 ┃
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┌─――――――――――――┐TBSラジオ たまむすび
|2012(平成24)年 2月12日(日)|町山智浩 http://youtu.be/_dsWRc84huA
└─――――――――――――┘「考えるな、感じろ!」に匹敵する数年前の映画チラシの、江頭さんの名コメント「昔、おれの村の中学生は全員ブルース・リーだった。今はおれ一人...」正確な全文、どなたかご存知でしょうか?
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┃ エコレゾ ウェブ 編集部ダイアリー (eco-reso web staff blog) ┃
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|2010(平成22)年 2月12日(金)「今日のおやつ」 |
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備考・・・他愛もない小話から、取材のうちあけ話まで。エコレゾ ウェブ編集部が、毎日のあれこれを交代でつぶやきますヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
http://archive.eco-reso.jp/diary/2010/02/index_5.php
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┃ MESSAGE FROM TAKESHI KOBAYASHI ┃
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①|2010(平成22)年 2月12日(金) 22:34「ハイチ救援募金イベントについて」 |
└─――――――――――――――――――――――――――――――――┘2月23日のハイチ救援募金ライブ「ON A NIGHT LIKE THIS for HAITI」ですが、なんと、パーカッションの朝倉真司君が企画に賛同してくれて、参加してくれることになりそうです。ライブの収益金の納め先は、まだ詳しく発表していませんが、ap bankのスタッフとともに、責任を持って僕たちが最もいいと思われる団体に寄付したいと考えています。それを選定するのに、もう少し時間が必要と思いますが、このライブが終了するまでには、選定終えてご報告したいと思っています。少しでもこのライブに興味を持っていただけた方は、ぜひ足を運んでください。明日から各プレイガイドでチケット発売されます。
kobayashi_0212.jpg写真◆この香りのおかげで、スタジオのなかでもリラックス
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②|2012(平成24)年 2月12日(日) 22:31「東の食の会と宮城県へ」 |
└─―――――――――――――――――――――――――――┘土日、仙台、石巻、雄勝、女川とまわってきました。東の食の会という、旧知の仲間と言っていいチームと一緒に東北エリアの現在の生産現場の思いをヒアリングし、僕たちがどんな手伝いができるのかをミーティングするための視察旅行でした。前から予定していたのですが、やはり現場に行ってみると見えてくるもの、感じるものが、確かにありました。今回は4つの現場をまわったのですが、大体共通しているのは、古くからの体制、つまり既得権益に守られている組織からの脱却をはかって補助金などに頼るだけではなく、自力で競争力をつけていこうとする姿勢です。ただ、そのために、地元の人だけでなく、新しい血を受け入れてそれを広げて行こうとする人達と、やはり地元の力をできるだけ信じてやっていこうとする人達に、分かれるところがあります。両方が必要なのだと思います。だけど、ここでも共通しているのは、人材の必要性です。東の食の会の人達と話したのは、どうやって人材を求めていることを呼び掛けていくか、でした。いずれap bankやkurkkuを通して、呼び掛けをしていくと思います。それと、なによりも痛感したのは、やはり放射能の見えない不安感です。そのことに対して、不感症的な生産者や関係者は、全くいませんでした。みなさん、突然降ってわいたような災難に、きちんと立ち向かっているという姿勢を、示されていました。素晴らしいなと思いました。ただ、放射能の問題は、どこまでが黒で、グレーで、白なのか、その境界線が本当に曖昧です。しかも、今がよくても、例えば近海の河口付近などは今後、山から川を通って、海に流れ出てくる放射能の行く末は、正確にはわからないわけです。だから、状況をこれからも敢えて厳しい姿勢で、互いに見続けていくことが基本的に重要なのは、間違いありません。ですが、基本的に血の通った感情持った人間同士が判断をし、情報をやりとりしているのも、変わることはないのです。とにかく、一方的な言い分を減らして、寄り添って聞き耳を立て、コミュニケーションすることが大切だと、改めて思いました。良い旅でした。
備考・・・小林武史によるダイアリー。日々の出来事や、現在進行中のプロジェクトについて、今考えていることなどを綴りますヨ(=^◇^=)
小林武史・・・音楽プロデューサー、キーボーディスト。Mr.Children、レミオロメンら数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲・ライブ演出をおこなう。2003年には、櫻井和寿、坂本龍一氏と共に非営利組織「ap bank」を設立。映画『BANDAGE』では監督も務めるなど、幅広い活動をおこなっているヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
①http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2010/02/index_5.php
②http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2012/02/index_3.php
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A6%E5%8F%B2
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┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
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|2012(平成24)年 2月12日(日)|小林武史×エリイ「バレンタイン」
└─――――――――――――┘今はそんな事無くなったけど、90年代の頃はミスチルも追っかけみたいな個が一杯いる時だったから、トラックで全部チョコレートみたいな時があった。うちの会社に女子がうんざりでチョコレートだらけだった。エリイはチョコレートあげないけど、あげたい気持ちはある。お母さんに焼いてもらったクッキーを「好きです」とは言わないけどあげるタイプだった。バレンタインじゃなくてもいいんじゃないかとも思う。資料によると1958年の頃から流行したそう。中学くらいに女の子がキャーキャー言い出してた。もらえない奴もいるし、男の子からすればなんだよって感じで、最初の頃は女の子が妙に騒いでる感じだった。しばらくするとしょうがないからねって感じで落ち着いて来た。男の子だったら彼女がチョコレート屋さんで職人をやってるんだったら是非作って来て欲しい。そうじゃなければ是非飼って来て欲しい(笑)手編みのマフラーは趣味とセンスによる。男の子からすると手編みのマフラーは大変なシロモノ。今はあまりみかけない。バレンタインもそういう様式のみが残ってという感じになっている?パティシエは大盛り上がりらしい。有名シェフで大きな会社を持つというのは難しいと思う。自分のやれる範囲の中で終わり。でもパティシエはやり方を決めれば弟子でも出来る。あとは生菓子じゃなく焼き菓子で売れる様になると収入が凄いらしい。バレンタインが形骸化しているのはクリスマスは男も盛り上がるけどそのボルテージが下がってる。若い頃はレストランとホテルはとれる訳が無いという状態。今は無いけど赤坂プリンスなんて15日~年末までとれる訳が無かった。最近になってそれ自体が形骸化すると街自体が寂しい感じなんだなって。クリスマスを前向きに楽しもうとするのは震災後の去年がここ数年の中ではぐっと上がった。様式美もあえて良いじゃんと言ってみるというのがある。様式ってパワーがある。魂を入れて様式を捉えるのが大事なんだと思う。否定しないでやってみればちょっと明るくなるかも。体験してみることが今の日本には足りない事。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest120212.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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┃ インターネットじいちゃん死去、2006年から400本以上動画投稿で人気に ┃
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|2014(平成26)年 3月31日(月)|22:22 - ナリナリドットコム
└─――――――――――――┘3月23日(日)、ピーター・オークレーさんという英国の男性が86年の生涯を閉じた。英国内外で“インターネットじいちゃん”と呼ばれ親しまれていた彼は、2006(平成18)年から偶然知ったというYouTubeへの動画投稿を始め、初めて投稿した動画が約300万回以上の再生回数を記録する人気作に。一時はYouTubeのチャンネル登録者数1位を記録したり、さらには同年代の仲間たちと組んだバンド活動で注目を集めたりするなど、晩年を迎えてからその名を世界に知らしめていた。英紙インディペンデントやダービー・テレグラフなどによると、1927(昭和二)年生まれのオークレーさんは妻に先立たれ独り身で過ごしていた2006(平成18)年、インターネットを楽しんでいて偶然YouTubeを発見。geriatric1927」のユーザー名で、同年8月に初めての動画「first try」(https://www.youtube.com/watch?v=p_YMigZmUuk)を投稿したところ、たちまち注目を集めた。以後、主に日々のニュースや彼の日常、過去についてなどを語る“日記”的な動画を次々と投稿し続け、その数は今年2月までに計434本を数える。最初の動画が292万回(2014(平成26)年3月28日現在)の再生回数を誇る人気作になったこともあって、世界中に多くのファンも作ったオークレーさん。彼のチャンネル登録者数は、現在でも4万3,870人に上り、2006(平成18)年中頃には「世界で最もチャンネル登録者数の多いユーザー」として知られ、“インターネットじいちゃん”の愛称で親しまれる存在になったそう。生前、彼はダービー・テレグラフ紙の取材に「みんなが私を有名人だと言ってくれる」と話し、その状況を楽しんでいたというが、彼には動画以外にも世間に存在を知らしめた、もう1つの顔があった。それは同年代の仲間50人と組んだロックバンド、「ザ・ジマー」の一員としての顔。2007年に活動を始めたバンドは、英放送局BBCへの出演などで知名度を高め、同年にザ・フーのカバー曲「My Generation」をリリースすると、英シングルチャートで26位の売り上げを記録するなど活躍を見せ、米国やドイツなどで海外ライブも行い注目を集めたという。そんな充実した晩年を過ごしていたオークレーさんだったが、今年2014(平成26)年2月に動画と公式ブログで末期がんに侵されている事実を発表。最後の動画となった2014(平成26)年2月12日(水)投稿の「Series 2 - In conclusion」(https://www.youtube.com/watch?v=wegn36u75Cs)では、動画の終わりで視聴者に向かって「さようなら」と挨拶し、8年に及ぶ投稿活動を終えている。その後、公式サイトで2014(平成26)年2月27日(木)に彼が医療施設に運ばれたと説明され、2014(平成26)年3月23日(日)「午前9時30分に他界した」との発表も行われた。英メディアでも広く報じられた影響もあり、オークレーさんが亡くなった後、動画のコメント欄には彼を悼む視聴者たちの書き込みも相次いでいる。残念ながら彼の命は天に召されてしまったが、434本も積み重ねた多くの“遺産”を、ファンの人たちに遺せたのは幸いだったと言えるのかもしれない。 http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140331-00010046-narinari
first try 映像◆アップロード日: 2006/08/05 http://youtu.be/p_YMigZmUuk
2,923,383回数 0:35 2014/04/01(火)現在
関係各位 2014年2月12日
佐村河内守氏につきまして(3)
本日、佐村河内守氏より報道関係者宛に「お詫び」と題する謝罪文書が送付されており、当社といたしましても、代理人弁護士経由にて当該文書を入手いたしました。当該文書によれば、佐村河内守氏の聴力は、3年ほど前からは「言葉が聞き取れる時もあるまでに」回復していたとのことであります。当社といたしましては、本人からは「全聾(ろう)」であるとの説明を受けており、その説明が真実であると確信しておりましたので、今回の謝罪文書の内容については、極めて遺憾であります。謝罪文書によれば、佐村河内守氏本人から「近々、公の場で謝罪したい」との意思が示されておりますので、当社といたしましては引き続き事実関係について注視して参ります。関係各位に、ご迷惑とご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。
以上
http://columbia.jp/owabi_samuragochi.html
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┃ 男性④④%が「自分は女好き」と回答 -「女の子はみんなかわいい」 ┃
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|2014(平成26)年 3月29日(土)|アリウープ
|2014(平成26)年 2月12日(水)|調査開始
|2014(平成26)年 2月14日(金)|調査終了
└─――――――――――――┘調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
Q.自分は「女好き」だと思いますか?
彼女はいるけど、他の女性にばかり目がいってしまう俺……。あぁ、できることなら彼女以外の女性ともっと遊びたい!! 今回は、マイナビニュース会員のうち独身男性200名に「女好きだと思うか」聞いてみた。
Q.自分は「女好き」だと思いますか? はい 44.0% いいえ 56.0%
Q.それはどうしてですか?
女好きだと思う
■男なら当然!
・「男性ですから」(39歳/情報・IT/販売職・サービス系)
・「男なら当然のこと」(52歳/金融・証券/専門職)
・「男なら誰しも、一部の方たちを除外して、女好きの気はあると思う」(41歳/自動車関連/技術職)
・「大概の男はそうでしょ」(24歳/その他/その他)
・「生命あるものはそのように仕組まれているから」(64歳/情報・IT/クリエイティブ職)
■つい目で追ってしまう
・「女性がいたら自然と目で追ってしまうから」(22歳/学生/その他)
・「街でもすれ違うたびに女の人を見てしまうから」(27歳/自動車関連/事務系専門職)
・「街にいる子ばかり見てるから」(32歳/商社・卸/営業職)
・「かわいいな、素敵だなと思ったら目で追ってしまうから」(35歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「女性をみるとテンションがあがるから」(24歳/医薬品・化粧品/技術職)
■男のスケベ心
・「体が好き」(38歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「むっつりスケベだから」(41歳/電力・ガス・石油/技術職)
・「基本エロイことしか考えていないから」(25歳/学生/その他)
■女性なしでは…
・「女性無しでは、生きている意味がないからです」(51歳/機械・精密機器/技術職)
・「常に恋愛をしていたい体質なので」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
■ああああ
・「女の子はみんなかわいいから」(35歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「女性のことばかり考えることがあるから」(29歳/商社・卸/事務系専門職)
・「いろんな人と付き合いたいと思うから」(25歳/生保・損保/事務系専門職)
・「女のいるところばかりに遊びに行く」(45歳/電力・ガス・石油/技術職)
Q.それはどうしてですか?
女好きではない
■そこまで執着がない
・「草食だから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「女性に対してそんなに執着心がないから」(27歳/その他/その他)
・「積極的に求めていないから」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「女性を追いかける方ではないから」(49歳/その他/事務系専門職)
・「そんなにがつがつしていないし、肉食ではない」(31歳/金融・証券/専門職)
■ひとりのほうが気軽
・「一人が一番」(44歳/その他/クリエイティブ職)
・「一人の時間が好きだから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「一人が最も落ち着くので」(27歳/電機/技術職)
・「煩わしいと思うことが多く、一人でいた方が気楽に感じる」(31歳/機械・精密機器/技術職)
■経験が少ない
・「恋愛に奥手だから」(31歳/学校・教育関連/専門職)
・「交際経験がないから」(40歳/小売店/販売職・サービス系)
・「きっと経験が少ないからでしょう」(57歳/情報・IT/クリエイティブ職)
■他に夢中なことがある
・「自分を磨くのに忙しいから」(30歳/自動車関連/技術職)
・「女性よりもおカネの方が好きだから」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
■女性が苦手
・「苦手なので」(29歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「まともに口もきけない」(36歳/ソフトウェア/技術職)
■その他
・「いかにも女好きという人にはかなわないと思うから」(37歳/情報・IT/技術職)
・「それ以上に、ほかの心配事が頭を占領しているから」(42歳/その他/販売職・サービス系)
・「一人の女を大切にしたいから」(38歳/人材派遣・人材紹介/営業職)
■総評 「女好きだと思う」と答えた男性は44.0%で、「男好き」と答えた女性(14.5%)より29.5ポイントも多い結果となった。「男であれば当然!!」という声が多く、「逆に嫌いな人がいるなら見てみたい」とのこと。美人がいれば目で追ってしまうのが男というもので、たとえ彼女がいても他の女性を見てしまうことがあるそうだ。「胸に目がいく」「お尻をみてしまう」「基本エロいことしか考えていない」という本音も多く寄せられていた。「男って最低!」という女性の声が聞こえてきそうだが、本能的に仕方のないことなのかもしれない……。また、「女性のほうから自然と寄ってくる」というモテ男もいるようだった。一方「女好きではない」と答えた男性からは、「恋愛に興味なし」「女性と過ごすのが面倒臭い」といったドライな回答が寄せられていた。恋愛に執着がない、いわゆる草食系男子も多いよう。恋愛より、趣味や仕事を優先したいという人もいるようだ。男性の赤裸々な本音が明らかになった今回のアンケート。女性の皆さんはどう感じただろうか。
http://news.mynavi.jp/news/2014/03/29/067/