過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

2023(令和五)年十一月十九日(日)曜日の初記事ですヨ(=^◇^=)


◆映像◆https://youtu.be/nGkpdkyYMV4
【後編】船木誠勝と前田日明 佐山聡、長州力蹴撃事件を語る【対談】
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■1987.11.19 後楽園ホールの観客
「長州、強いぞー、強い!。高田も大人だ!」
 前田日明の無法キックで右目に大けがを負った長州力だったが、何食わぬ顔で試合を続行。最後は高田延彦をきっちりとリキ・ラリアートで沈めて3カウントを奪った。決着がついた瞬間の観客の名言。
 長州力のプロレスラーとしてのプライドを賞賛した「長州、強いぞー!」。なにがあってもきちんと仕事をこなす高田延彦を賞賛した「高田も大人だ!」。しっかりとプロレスを楽しんでいる。
 https://kissatalk.web.fc2.com/meigen.html

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
9┃ 『CODA 最終楽章 (コーダ)』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
    LED ZEPPELIN
 1980(昭和55)年09月25日(thu) John Bonham Died (aged 32)
 1980(昭和55)年12月04日(thu) 解散声明発表
‡1982(昭和57)年11月19日(fri) US released
 1982(昭和57)年11月21日(sun) UK released
 2015(平成27)年07月31日(fri) remastered version
Rhttps://music.amazon.co.jp/albums/B07VYNCFM1
 https://en.wikipedia.org/wiki/Coda_(album)
Rhttps://music.amazon.co.jp/albums/B011Y4513G
Dhttps://music.amazon.co.jp/albums/B00YG8Q2KO
 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『CELEBRATION DAY』  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━┛LED ZEPPELIN
 2007(平成17)年12月10日(mon) O2 Arena, London
 2012(平成24)年10月17日(wed) limited theatrical release
‡2012(平成24)年11月19日(mon) released on several home audio and video formats
 2012(平成24)年12月10日(mon) A triple vinyl LP was initially announced to be released on 10 December 2012 but
 2013(平成25)年02月XX日(XXX) distribution started in the middle of February 2013.
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00A1TZ7JE
 https://en.wikipedia.org/wiki/Celebration_Day_(film)
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07VWSTHXQ
 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『いのちの食べかた』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━┛著:森達也
①2004(平成16)年11月19日(金) P.123 よりみちパン!セ 理論社
②2011(平成23)年07月16日(土) P.123 よりみちパン!セ イースト・プレス 本体1000円+TAX
③2014(平成26)年06月20日(金) P.192 角川文庫 572円
①https://www.amazon.co.jp/dp/465207803X
②https://www.amazon.co.jp/dp/4781690025
③https://www.amazon.co.jp/dp/4041013321
 https://ja.wikipedia.org/wiki/いのちの食べかた
 アランの幸福論 エッセンシャル版(特装版)
‡2015(平成27)年11月19日(木) アラン:著 齋藤慎子:翻訳
 遠くに目をやる 人間の目は、はるか遠くを見つめると安らぐしくみになっている。このことが、わたしたちに深遠な真実を教えてくれている。思考は身体を自由にし、その身体を、わたしたちの本当の故郷である宇宙へ導きかえさなければならない。人間のかけがえのない宿命と人体のはたらきの間には、深いつながりがあるのだ。
 あくびをする あくびは疲れた証拠ではない。内臓のすみずみに空気を送り込むこの動きはすなわち、あなたの身体が「気を配ったり議論したりするのは、もうごめんだ」と語っているということなのだ。この活発な改善作業を通じて自然の姿が伝えているのは、生きているだけで満足であり、考えるのに飽きたということなのである。
 自分の幸せのために努力をする 自分の仕事やキャリアのためなら、みんなそれぞれかなりの努力をする。それなのに、たいていの人は、自分の幸せのためには、家でなんの努力もしないのだ。
 まず自分がほほえむ 喧嘩腰で、まるで戦いにでも行くようにして近づいてくる気の小さい人も、こちらが親切な行為を示せば、すぐに安心する。つまり、雲のようにどちらからともなくお互いに近づく人間がふたりいれば、どちらか一方がまずほほえむ必要があるということだ。まず自分がほほえまなくて、だれがほほえむのか。自分からほほえみかけないようなら、あなたはただの愚か者である。
 https://www.amazon.co.jp/dp/4799318063

 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『衝撃の瞬間』season6 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛
①2012(平成24)年11月01日(木) ep.1「集団自殺とカルト教団」
 1978(昭和53)年11月18日(土) 南米ガイアナのジョーンズタウン。ここで、ある宗教団体による大規模な集団自殺が行われ、多くの米国市民が犠牲となった。世界中を震撼させた猟奇的事件の真相とは
②2012(平成24)年11月08日(木) ep.2「炎に包まれたコックピット」
 1998(平成十)年09月02日(水) 乗員乗客229名全員が命を落とすという大惨事となったスイス航空111便の墜落事故。原因はコックピットの火災だった。いったい機内で何が起きたのか。今、その全容が明らかに
③2012(平成24)年11月05日(月) ep.3「ブラックホーク・ダウン」
 1993(平成五)年10月03日(日) ソマリア、モガディシュで行われた米軍、特殊部隊による奇襲作戦
 1993(平成五)年10月04日(月) ソマリア、モガディシュで行われた米軍、特殊部隊による奇襲作戦。米兵、ソマリア兵ともに多くの犠牲者を出したこの作戦の問題点とは。関係者の証言をもとに検証していく
④2012(平成24)年11月19日(月) ep.4「エベレスト大量遭難事故」
 1996(平成八)年05月10日(金) エベレスト下山途中で起きた大量遭難事故
 1996(平成八)年05月11日(土) エベレスト下山途中で起きた大量遭難事故
 1996(平成八)年05月12日(日) エベレスト下山途中で起きた大量遭難事故。原因は、猛烈な吹雪と人為的ミスによるものだった。気象条件や登山者の心理など、高地での危険性をあらゆる角度から検証する
⑤2012(平成24)年11月29日(木) ep.5「日本航空123便墜落事故」
 1985(昭和60)年08月12日(月) 多くの犠牲者を出した日航機墜落事故。離陸のわずか45分後にその悲劇は起きた。原因は機体後部の損傷。事故は本当に避けられなかったのだろうか。専門家が分析する
⑥2012(平成24)年12月02日(日) ep.6「福知山線脱線事故」
 2005(平成17)年04月25日(月) 100人以上が命を落とし、多くの負傷者を出したJR福知山線脱線事故。その現場は目を覆いたくなるような光景だった。なぜ脱線してしまったのか。原因を究明していく
⑦2012(平成24)年07月22日(日) ep.7「ノルウェー連続テロ事件」
 2011(平成23)年07月22日(金) ノルウェーの首都オスロで起こった政府庁舎爆破事件。そして同日に起こったウトヤ島の大量虐殺。この連続テロ事件の犯人は、移民排除を主張する国粋主義者の男だった
⑧2012(平成24)年12月02日(日) ep.8「駆逐艦コベントリー沈没」
 1982(昭和57)年03月19日(金)から
 1982(昭和57)年06月14日(月)まで、フォークランド紛争。英コベントリー、ブロードソード両戦艦はアルゼンチン空軍の攻撃を受け、撃墜される。多くの犠牲者を出した結末の裏には不運な偶然が…
⑨2012(平成24)年12月02日(日) ep.9「チヌーク空軍ヘリ墜落事故」
 1994(平成六)年06月02日(木) 政府の要人を乗せたイギリス空軍のヘリコプター、「チヌーク」が墜落、衝撃が走った。事故後の調査結果は物議を醸すことに。墜落の真の原因は何だったのか
 amazon・・・世界最悪の惨事発生までの一連の事象を、時間を追って解析する人気サイエンスシリーズ。先進的なCGI、再現ビデオ、過去の映像素材、科学捜査、劇的な目撃情報や専門家による証言を交え、スペースシャトル“コロンビア号”の悲劇的な事故から多数の死者を出したバリでの爆弾テロ事件まで
 https://www.amazon.co.jp/dp/B07DC289TQ
①https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%AF%BA%E9%99%A2
②https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E8%88%AA%E7%A9%BA111%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
③https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%81%AE%E6%88%A6%E9%97%98
④https://ja.wikipedia.org/wiki/1996%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%99%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E5%A4%A7%E9%87%8F%E9%81%AD%E9%9B%A3
⑤https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
⑥https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E7%A6%8F%E7%9F%A5%E5%B1%B1%E7%B7%9A%E8%84%B1%E7%B7%9A%E4%BA%8B%E6%95%85
⑦https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6
⑧https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B4%9B%E4%BA%89
⑨http://www.shippai.org/fkd/cf/CA0000429.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9D%E6%92%83%E3%81%AE%E7%9E%AC%E9%96%93

 「バカは殺してもいいということですか」“賢い動物は食べてはいけない”と考える女性を黙らせた鴻上尚史の言葉
 2022(令和四)年09月19日(月・敬老) 6:49 文春オンライン 鴻上 尚史
‡1994(平成六)年11月
 「だって、犬は賢いでしょ!」――海外の犬食文化に明らかな嫌悪感を示した女性。大騒ぎする彼女を黙らせた鴻上尚史氏の言葉とは?
 鴻上氏が週刊SPA!で連載した「ドン・キホーテのピアス」から、選りすぐりのエッセーを集めた『 人間ってなんだ 』より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/ 後編 を読む)
◆牛は食えるか、犬は食えないか?◆『もの食う人びと』(共同通信社)がベストセラーになっている作家の辺見庸(へんみ・よう)さんにお会いしました。『もの食う人びと』は、世界中のさまざまな食い物を、まさに、「食う」という視点のみからルポした内容なのです。この本があんまり面白かったので、いろんな質問をさせていただきました。今までで、食べた物の中で、一番、美味しかったのはなんですかという質問に、「ピョンヤンで食べた犬料理ですね」と辺見さんは答えられました。と、横にいた女性が、「ぎゃあー! いぬうううぅぅ!?」と、絶妙のタイミングで、絶叫しました。そういう反応に辺見さんは慣れているらしく、「ええ、犬料理です。サイゴンで食った犬料理は、だめでしたね。犬鍋なんですけど、手とか足とか毛がついたまま、そのままの形で、入ってるんですよ。でも、ピョンヤンの犬料理は、丁寧に身をほぐしていて、絶品でした」と、穏やかに答えられました。僕達は、食事をしながら、この会話をしていたのですが、再び、さっきの女性が、「ぎゃあー! やめてやめてやめてやめてええぇぇぇ!」と、叫びました。と、同席していた年配の男性が、「日本だって、ついこの間までは、犬を食べてましたもんねえ」と、牛のステーキを口に運びながら、当然のように答えました。
「ぎゃあー! うそうそうそうそ! 信じらんないないないいぃぃぃ!」と、また、間髪入れずに、女性が叫びました。で、食事の席は、何故、犬を食うことが信じられないのかという話になり、女性が、当然のように、だって、かわいそうじゃないのと答え、じゃあ、牛はかわいそうじゃないのかとなり、だって、犬は牛とは違うでしょうという反応が返り、とんでもない、牧場で子供の頃から育ててきた肉牛が出荷される時、牧場の子供は、泣きながら抵抗して、僕はもう一生、牛を食べないと親に叫んで、1週間、肉断ちをするのだけれど、やっぱり、ステーキの魅力にまけて、泣きながら肉を食って、「ああ、これが、人生なんだ」と悟るのだという話になりました。
◆「だって、犬は賢いでしょ!」◆それでも、叫んでいた女性は、だって、牛は放牧されていて、犬は違うでしょうと言うと、辺見さんが、「ええ、ピョンヤンの犬も料理人が言うには、街を歩いている犬じゃなくて、養殖している犬だということです」と、おっとり答えられ、はたして、犬を養殖というのかと、話はずれ始め、放牧に対抗して放犬はどうだろうとか、養豚に対抗して養犬はどうだろう、しかし養犬というとなんだか犬好きのボランティアが年老いた犬を養っているようなイメージを受けるなあと話がどんどんずれ始めた時に、女性が、「だって、犬は賢いでしょ!」と叫びました。ここで、話はぴたっと止まりました。僕がゆっくりと、ということは、バカは殺してもいいということですかと質問しました。女性は、いえ、そんな意味じゃなくて……と口ごもりました。鯨を食うことも野蛮人という欧米の発想は、まさに、この一点に集約されるわけで、鯨は賢いとかイルカは知能が高いとかいうのは、逆に言えば、牛や豚や鶏はバカだから殺して食うのは当然ですということになるのです。僕は、鯨を食って何が悪い、それが日本の文化であると、ずっと思っているのですが、欧米の論法で、だって、牛や豚は食肉用に飼われているのですからというのがあります。だったら、鯨も食肉用に飼えばいいんだなということになるわけで、日本人の技術をなめるんじゃねえ、それでいいのなら日本人は鯨の養殖技術を開発するぞと思っています。ま、確かに、僕だって、犬を食うと聞くと、うっとなりますが、しかし、それが何故なんだろうと考えるのが知性というやつで、こういうすべてが見えにくい時代になればなるほど、感情判断と知性判断は分けたいと思うわけです。『愛について、東京』という柳町光男(やなぎまち・みつお)監督の映画では、食肉牛がまさに殺されるシーンが繰り返し出てきますが(その瞬間、何故か牛の目が涙で潤むのです)、このシーンを見ると、犬はかわいそうで牛はかわいそうじゃないというのは、まさに、気分でしかないと分かります。
◆欧米の倫理観を刷り込まれていないか?◆で、考えれば考えるほど、犬料理をうっと思うのは、欧米の倫理観を刷り込まれた結果なんだという結論に達するのです。ソウルオリンピックの時に、韓国政府が犬料理店を大通りから移転させ、隠しまくったのも、これまた欧米の倫理観の反映となるわけです。何を言っているんだ、勝てば官軍、負ければ賊軍、あなたがたは、文化的にイギリスやアメリカに負けているんだから、アメリカ、イギリスがこれは野蛮人のやることと決めることに反対する力はないの、牛を食うのは紳士で犬や鯨を食うのは未開人なの、アンダスタン?と言われれば、これはもう分かりやすくていいんですけどね。じつは、辺見さんと話して、一番、面白かったのは、人肉食のことでした。人肉食の問題は、いつも、倫理とか飢餓とか極限状態とか愛とかのセットで語られます。そうではなくて、美味しいかまずいかという「食う」視点で語ることが、なぜタブーなのかを解明する手がかりになるかもしれないということです。世界には、美味しいから人間を食ったとしか考えられない事例がたくさんあるのです。
 写真◆犬食文化に驚く女性と出会った鴻上尚史氏のエッセーをお届け。 c文藝春秋
〈画像あり〉「子供を産めない人を傷つけて平気なのか!」Twitterが大バズリした鴻上尚史を襲った「香ばしいリプライ」の数々 へ続く
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a85887fd8ff14d856a97db4d98cbdb31ae0bc021

 100歳の誕生日に…母殴られ意識不明 傷害容疑で69歳息子を逮捕
 2022(令和四)年11月20日(日) 10:27  朝日新聞社
 写真◆兵庫県警本部=神戸市中央区 朝日新聞社 兵庫県警本部=神戸市中央区
 同居する100歳の母を殴ってけがを負わせたとして、兵庫県警灘署は20日、神戸市灘区岩屋北町7丁目、無職野沢弘(ひろむ)容疑者(69)を傷害容疑で逮捕し、発表した。母親は意識不明の重体。「母が朝方、トイレに行きたいと大声で騒いだことに腹を立てた」と容疑を認めているという。同署によると、野沢容疑者は
‡2022(令和四)年11月19日(土)午前4時ごろ、自宅で母の敏子(としこ)さんの頭部を平手で複数回殴るなどし、急性硬膜下血腫や脳出血を負わせた疑いがある。同日夕に野沢容疑者が「母の体調がおかしい」と119番通報し、駆けつけた救急隊が室内で倒れている敏子さんを見つけた。運ばれた神戸市内の病院で医師が診察し、病院職員が「暴行や虐待を受けた様子がある」と灘署に通報していた。野沢容疑者は2年ほど前から介護をしていたと供述しており、敏子さんはこの日が100歳の誕生日だった。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る