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┃ 『徹子の部屋』 ┃ テレビ朝日
┗━━━━━━━━━┛13:15~13:55
①1976(昭和51)年08月27日(金)永六輔
②1979(昭和54)年08月27日(月)山口百恵
③1980(昭和55)年08月27日(水)岡田茉莉子
④1981(昭和56)年08月27日(木)ポーラ・リフ
⑤1982(昭和57)年08月27日(金)佐藤直子
⑥1984(昭和59)年08月27日(月)高田純次
⑦1985(昭和60)年08月27日(火)山城新伍
⑧1986(昭和61)年08月27日(水)木村一八×西川弘志
⑨1987(昭和62)年08月27日(木)マルタ?
⑩1990(平成二)年08月27日(月)美川憲一
⑪1991(平成三)年08月27日(火)G-クレフ
⑫1992(平成四)年08月27日(木)大槻ケンヂ
⑬1993(平成五)年08月27日(金)小澤征爾
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┃ 『徹子の部屋』 ┃ テレビ朝日
┗━━━━━━━━━┛13:55~14:50
⑭1996(平成八)年08月27日(火)南果歩
⑮1997(平成九)年08月27日(水)西村豊
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┃ 『徹子の部屋』 ┃ テレビ朝日
┗━━━━━━━━━┛13:20~13:55
⑯1998(平成十)年08月27日(木)川平慈英
2001(平成13)年08月27日(月)大平光代
http://www.tisen.jp/pukiwiki/?%C5%B0%BB%D2%A4%CE%C9%F4%B2%B0%A1%CA1976%A1%CB
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┃ 『徹子の部屋』 ┃(月)曜日~(金)曜日
┗━━━━━━━━━┛午後1:20~1:55放送
┌─――――――――――――――――┐
|2002(平成14)年 8月27日(火) 平井堅 |第回
└─――――――――――――――――┘
http://www.h4.dion.ne.jp/~giten/cont/guest2002/h14-8-27.html
┌─――――――――――――――――――┐
|2008(平成20)年 8月27日(水) 内野 聖陽 |第回
└─――――――――――――――――――┘「待望の初出演で素顔公開」昨年の大河ドラマ『風林火山』で主演の山本勘助を好演し、話題となった内野聖陽さんが初登場!実は内野さんトークが大の苦手…。そんな彼の気持ちを変えたのは黒柳からのファンレターだった!?舞台の経験は幼稚園のときの「てっぽう魚」くらいだった内野さんが、現在に至るまでの過程には意外なエピソードが。「トークは苦手」と冷や汗をかきながらも魅力的な素顔を見せてくれる。
内野さん出演ドラマ ゴンゾウ〔gon zo〕 伝説の刑事 毎週水曜夜9時放送
内野さん出演舞台「私生活」公演期間:2008年10月3日(金)~31日(金)
場所:日比谷シアタークリエ 電話予約:東宝テレザーブ 03-3201-7777
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/080827.html
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|2009(平成21)年 8月27日(木) 元関脇:(高見山)渡辺大五郎|第回
└─―――――――――――――――――――――――――┘「45年相撲人生の秘話告白…」愛称は“ジェシー”。大きな体に長いもみ上げで、人気を集めた元関脇・高見山の渡辺大五郎さんを迎える。1964年に19歳でハワイから単身来日。力士として20年、親方として25年にわたって日本の相撲界を支え、6月に日本相撲協会を定年退職した。32年前に出演した時の貴重なVTRを公開する。
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/090827.html
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|2010(平成22)年 8月27日(金) 原口あきまさ |第回
└─―――――――――――――――――――┘「爆笑モノマネ黒柳VS原口新婚秘話も」明石家さんまさんのモノマネでお馴染みの原口あきまささんを迎える。黒柳のリクエストに応じて次々にモノマネを披露し、スタジオは大いに盛り上がる。原口さんといえば、今年の春に9歳年下のタレント・福下恵美さんと結婚し話題になった。挙式直前、初めて見る妻の花嫁姿に涙する原口さんの様子など、貴重映像もタップリと!
原口あきまさ単独ライブ 第7章「我夢謝裸(がむしゃら) ~35才~」
日程:2010.11.2(火)開場18:30 開演19:00 11.3(水)開場17:30 開演18:00
場所:笹塚ファクトリー(東京都渋谷区笹塚1-56-7 京王笹塚ビル地下2F)
チケット前売り:¥3,000 当日 :¥3,500 全席自由席 チケット発売 :2010.9.1
お問い合わせ:ケイダッシュステージ TEL:03-3797-4561(平日11:00~18:00)
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/100827.html
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|2012(平成24)年 8月27日(月) 柳原可奈子 |第9302回
└─――――――――――――――――――┘「即興コントに黒柳が…衝撃結末!」明るく元気な笑顔と、“ショップ店員”などの人物描写ネタで大人気の柳原可奈子さん。お店や町で観察した興味深い人々をネタにする彼女、最近は柳原さんだと気付くとみんなから警戒されてしまうのだそうだが…。そんな彼女のネタが大好きな黒柳、今日は自ら参加して即興のコントがスタート!柳原vs黒柳 アドリブ対決の行方は?
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/120827.html
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|2013(平成25)年 8月27日(火) 市川海老蔵 |第9556回
└─――――――――――――――――――┘「父・團十郎の思い出と2児の父」 今年で役者人生30年という歌舞伎俳優・市川海老蔵さんを迎える。海老蔵さんは3年前に小林麻央さんと結婚し、今では2児の父親に! 第2子となる長男が生まれたのが今年3月。海老蔵さんは「息子は生まれて18日目に睨みを利かした」と嬉しそうに明かし、パパぶりを発揮する。また今年2月、父・市川團十郎さんが他界する不幸に見舞われたとき胸に去来したことは…
☆市川海老蔵さん公演『古典への誘い ~江戸の華~』
10月7日(月)浅草公会堂 13:00/16:30開演
10月16日(水)神奈川県民ホール 14:00開演
10月17日(木)文京シビックホール 13:00/18:30開演
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/html/130827.html
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┃ 『徹子の部屋』 ┃(月)曜日~(金)曜日
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|2014(平成26)年 8月27日(水) ダンカン |第9786回
└─―――――――――――――――――┘「前日まで家事を…47歳で逝った妻に涙」今年6月に最愛の妻・初美さんを47歳の若さで亡くしたばかりのダンカンさん。初美さんは9年前に乳がんを発病。その後は肝臓、脳まで転移したが、亡くなる前日まで気丈に家事をしていたという。「自分のためより他人のため」が信条だった初美さんは、闘病中にも介護ヘルパーの仕事に励んでいた。そんな妻を語る時、ダンカンさんの目から大粒の涙が…。
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20140827.html
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|2015(平成27)年 8月27日(木) 篠原涼子 |第10066回 ※解説放送
└─―――――――――――――――――┘「初登場!2児のママが語る家族秘話」7歳と3歳、2人の男児の母として多忙な私生活を送る篠原涼子さんが初登場。2歳の時に母を亡くし、父は男手ひとつで3人の子どもたちを育ててくれた。「哀しいことがあったら唄を歌うんだよ」と言っていた父に支えられて、歌手になる夢を果たしたと語る。個性豊かな夫と息子たち…。篠原さんの魅力あふれるプライベートトークをお楽しみに!
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20150827.html
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|2018(平成30)年 8月27日(月) 大竹しのぶ |※解説放送
└─――――――――――――――――――┘「離婚26年…元夫と続く妙な関係」
波瀾万丈の人生を生きる大竹しのぶさんは現在61歳。今年になって2回も転んだエピソードを、写真付きの解説で伝えてくれる。そんな大竹さんの周辺は常に賑やか! 離婚して26年になる元夫との間で、まさかの事態が勃発したというのだが…。かつて「テレビでは恥ずかしくて歌えない」と語っていた大竹さん、今日はエディット・ピアフの名曲「群衆」を歌い上げる。
☆CD「SHINOBU avec PIAF」ビクターエンタテインメントより 10月10日発売予定
☆舞台「ピアフ」11月4日(日)~12月1日(土)日比谷シアタークリエ【問合せ】東宝テレザーブ 03-3201-7777
☆舞台「出口なし」9月24日(月)まで新国立劇場小劇場【問合せ】シス・カンパニー 03-5423-5906
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20180827.html
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|2019(令和元)年08月27日(火) 下重暁子 |※解説放送
└─―――――――――――――――――┘「夫が料理を…売れっ子作家の夫婦術とは?」
☆「天邪鬼のすすめ」発売:文藝春秋
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20190827.html
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|2020(令和二)年08月27日(木) 原田龍二 |
└─―――――――――――――――――┘「“あの騒動”から1年…「裸一貫」で再出発!」※解説放送
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20200827.html
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|2021(令和二)年08月27日(金) 露木茂夫妻 |
└─――――――――――――――――――┘「結婚57年・・・激務を支えた妻に感謝」※解説放送
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20210827.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/徹子の部屋
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|2002(平成14)年 8月27日(火) 平井堅 |第回 ●松田聖子様話●
└─――――――――――――――――┘
黒柳よくいらしてくださいました。平井堅さんですけど、もうお待たせいたしましたと皆さんに申し上げたいんですけどいろんな方から平井さんを徹子の部屋のにっていうご希望がございましたので今日はきていただいてうれしいです。本当に歌手でございまして歌が上手くてルックスがいい。まあ大変な人気と言う事なんですけども」
平井≪いえいえ≫
「お背えは何センチ?」
≪183センチ≫
「高いですよね。さっき並んだ時にお高いなって思ったんですけども。そしてあなたは顔がとてもハンサムでいらっしゃるんですけども人から恐いと言われるんですって?」
≪恐がられますしね、今はないですけど昔は日本人に見られなくて国内線の飛行機に乗ってもスチュワーデスさんが僕だけ英語で話しかけたり「ありがとうございます」「ありがとうございます」で僕の時だけ「サンキュー」になったりとか。≫
「あなたの髪型ベッカム風ね」
≪若干そうですけどね。≫
「外国風に見られるそうですけどもご兄弟はみんな同じお父様系のお顔何ですって?」
≪父も母も純日本人なんですけどもどっちかと言うと親父が濃い系統の顔と言うか、うちは3兄弟なんですけども4人がほぼ同じ顔で母だけが全然違う顔立ちなんですね。≫
「だからお父様と、お兄様とお姉さまとあなたの4人は大体同じ顔の系統で」
≪そうですね。顔のパーツが中心によってる顔ですね。平面的なというか≫
「集合というタイプと解散というタイプがありますね」
≪集合4人、解散1人≫
「でもお母さんは不思議ちゃんというぐらい面白い」
≪不思議ちゃんというか天然の人ですね。本当に生まれたまんまの≫
「だからお顔がにているからお友達が知らなくても「君、平井君の弟だろ」っていうぐらい
≪そうですね僕は末っ子だったので小学校中学校と兄貴の弟と言う事でパットみて「ああ!!平井の弟」っていわれましたね。≫
「そうですか。さてこの方はベストテン、NHKでやったインタビューロングインタビューでそしたらベストテンにでるということが生きがい」
≪そうです。今日初めて黒柳さんと初めてお会いするということでメチャクチャ楽しみにしてきたんですけども。≫
「木曜日にベストテンという番組はやってたんですけどもあの1週間はもうベストテンのためにあると言うぐらいの。お小さいときはね」
≪そうですね。学校も楽しかったんですけども週に1回木曜日の9時からのベストテンを見るのが1番の楽しみで、あれを見ながらあそこに来たいと思ったんですね。それがまず歌手になるきっかけだったんですね≫
「あのミラーゲートっていうんですけども」
≪あそこからでて黒柳さんと久米さんに挟まれて色々いわれて話して「じゃあ」といって(ステージに)向かうというねあれが最初に見た夢の形で≫
「実はそういう話を伺ってたものですから私がきている洋服はベストテンの第1回に着てそして12年やって最終回に着たやつなんですね」
≪そうですか!!(驚き)すごい。うれしいですね≫
「ちょっと徹子の部屋には不釣合いかもしれませんけども」
≪ああでもねちょっとベストテンぽいなと思ったんですよ。見たとき≫
「そう(笑)。森英恵さんのご洋服なんですけども大変綺麗に出来ていてね。どうせだったらベストテンらしくしようかなって」
≪ありがとうございます。≫
「ところがお父様は、お父様が(仕事などから)帰ってくるとみたいテレビを見るのでベストテンのあとベスト3ぐらいの時にかならずお父様が帰ってらっしゃるんですって」
≪そうです。電車で大体9時40分ごろに家に帰ってくるんですよ。でちょうどベスト3ぐらいから見れなくて帰ってくるとニュースとかに変えるんですね。≫
「当時は家に1つしかテレビがなくてねみんなでチャンネルをねどなたが持ってるかねって。お父様だったんですってね。」
≪やっぱりベスト3が1番見たいじゃないですか≫
「そりゃそうですよね」
≪聖子ちゃんなのかマッチなのかってねどっちが上なのかってね自分でもねどっちか上かとか気になるとこだったのでね。でガチャと変えられて「見たい」という一言がいえなくてすごく口惜しい思いをしたのを覚えています≫
「次の日友達に「誰だったの?」って」
≪聞いたりして。≫
「でもたまにお父様が遅く帰って来る時があると」
≪そうですねその時はすごくうれしかったですね。見れたっていう≫
「心の中では1台遅く1台遅くって心の中で思ってねそれでベストテンを見てくださってそういう話を伺うとね、私達放送してた者からすると1人1人がそういうおもいで見てくださったのかと思うと本当にうれしいですね。でもあの頃視聴率が40%近くありましたから4000万人ぐらいの人が見てくださったと言う感じですからね」
≪次の日は大体その話題でしたものね学校では。≫
「あなたは聖子さんのことをとてもお好きだったんですって?」
≪そうですね聖子さんのことも好きだったんですけども曲がすごい好きで。でデビュー曲から好きで今だに聞いたりしますね。≫
「本当に独特なちょっとかすれた独特の声で、それで全然上のほうが出なくなくてね上のほうがスコーンとでるんだけどちょっとセクシーな声なのかしらねえ」
≪そうですね。≫
「すごい不思議な天性の声だと思うんですけども、まあ明菜ちゃんというかたがいらっしゃいました同じぐらいのときにね。明菜ちゃんも疑うまい。なぜかあなたの家には明菜ちゃんのポスターがいっぱい張ってあったんですって?」
≪すごい前情報が完璧ですね(笑)そうです中森明菜さんのポスターを8枚貼ってたんです。アイドル的な部分が明菜さんがすごい好きで、歌は聖子さんがもちろん明菜さんも聞いてたんですけども聖子さんの曲が好きだったんですけども。明菜さんはどっちかと言うと今日機嫌が悪かったなとか、そういうのをチェックするのが好きだったんですね≫
「なるほど(笑)あの頃そういう感じがしましたか」
≪やっぱりスターだし今週は機嫌がいいのか悪いのかチェックするのがすごい好きで。≫
「聖子さんはいつでも機嫌のいい方に見えましたかね?」
≪そう見えましたね(笑)≫
「いろんな方がいましたので懐かしい思いなんですが。あなたはそのためにベストテンに出たいから歌手になりたいと思ったけどもお育ちになったところが歌手になりたい何ていうと白い目で見ると言うか」
≪ていうか本当に夢のまた夢の世界と言うかまあ三重の名張市と言うところで生まれ育ったんですけども≫
「元々関西なんでしょ」
≪そうですね生まれは大阪で。小学校の1年生ぐらいの時に山口百恵さんが名張の市民会館にコンサートにきたんですけども、その時に冗談じゃなくてみんな行きもしないのに朝玄関を掃除とかしてたんですよ。今日百恵ちゃんがくるからと言って。家に来る事はないんですけども。≫
「あらあ」
≪芸能人というのが宇宙人というぐらい≫
「女の人はみんな美容院に行っちゃたんですって。」
≪本当に町中大騒ぎで歌手になりたいと言う夢はあったんですけどもゆっても人前で歌ったりとかはしてなかったので「はあ?!」とか何をいってんのケンちゃんという感じで。≫
「(※子供時代の写真登場)まあかわいいでしょ。今のお顔がしのばれますけども健康そうな黒く焼けてますね」
≪そうですね小さい頃は焼けてたんですね≫
「なんかスポーツはやってらしたんですか?」
≪小さい頃はソフトボールをやっていて。兄もやっていてなかば強制的にやらされていたというか。あまり好きじゃなかったんですけども≫
「そうですか。でもこのくらいの時からランドセルしょってる時から聖子さんのファンだったというから。聖子さんも私達にはお若いと思いますけどもあなたたちの年代からしてもランドセルしょいながらも聖子さんが好きだ歌が好きだって言う年代でいらっしゃるんですって。でどなたにも秘密で歌手になりたいなと思ってらしたんですけども。横浜の学校にお入りになった。高校?」
≪大学ですね≫
「私立1立大学にお入りになって。その時も歌手になりたいと言うような事は全然おっしゃらないで」
≪その名張で過ごした18年間が歌手になりたいと言う夢を封印していたので、大学に入ってからはいわゆる大学デビューというやつですねもうがらっと変わってそれこそ学友に歌手になりたいと言いまわるぐらい≫
「そこにお入りになったときは。椎名きっぺいさんが学校の先輩と言う事でどこでですか」
≪それは高校ですね。高校は三重県の高校なんですけども≫
「ハンサムなかたが何人も出た高校棚と思いますけどもホホホ(笑)」
≪イヤイヤイヤ(笑)≫
「そいでそこから横浜においでになって歌手になるぞ歌手になるぞっておっしゃったりして。で最近のことなんですけども20の時にオーデションがあって」
≪今所属しているレコード会社のオーデションを受けてそれに受かったのがデビューのきっかけだったんですけども≫
「でもそうかと言ってそこでオーデションに受かったのですぐにデビューできるのかなっていうとそうじゃなくてそこから時間がかかったのね」
≪僕も当然この世界を知らなかったので当然契約即デビューで「わああいー」というのを想像してたんですけども作詞作曲を全然したことがなかったのでそこからいきなり詩を書いて曲を書いて見なさいとレコード会社の人に言われたんですけどもそこから1年ぐらい詞曲を書いていた期間があっというか。でもすごいラッキーでスムーズだったんですけども≫
「そうそう一昨年紅白歌合戦におでになりましたよね。”楽園”という曲で。紅白におでになったときはどうでした?」
≪いやあやっぱり僕自身もうれしかったですけども僕自身というより父母とかもっというとおばあちゃんとか1番喜んでいて。内の両親はNHKホールに見にきてくれて、でもうちの母は後半ねてたみたいですけども。≫
「不思議ちゃんですからね」
≪9時以降は起きれないみたいですね。割と健康的な。僕のところはギリギリ見れたみたいでよかった出すけども≫
「でもそんなに前のことではないんですね紅白は、一昨年」
≪そうですねはい≫
「とんとん拍子なんですが」
≪いえいえ≫
「それから」
≪大学は普通に4年で卒業して、で卒業後にデビューしたんですね≫
「大学は行ってからは一気に爆発っていう」
≪そうですねそこから毎日どこかしらで歌っていたと言うか≫
「アルバイトもなさったの歌えるアルバイト」
≪あのオールディーズという50年代のニールセダカとポールアンカというああいうのを歌えるバイトを学校に行きながらしてまして≫
「歌も歌って」
≪ステップ踏みながら”ダイアナ”とかを歌って≫
「お客様はお茶とかを飲んでるんですか?」
≪いや、酒を飲みながらツイストを踊るみたいな。≫
「踊ったりも」
≪そういうバイトもしながら勉強もしつつみたいな≫
「大学の勉強を」
≪まあ大学は勉強しなくてもなんとかなるところなので≫
「でも商学部にお入りになったんですからお家のかたはちゃんと勉強してるんだろうなって」
≪そうですね一応卒業はしたんで≫
「お母さんに歌手になるぞといったらお母様はびっくりなさった」
≪そうですねまったく予想だにしてなかったみたいでオーデションにうかってまあレコード会社に入ってから電話をしたんですけども「あんたは通訳になると思ってたわ」てまたそこでわけのわからない根拠のないことを言ってまして。まあ学生時代英語が得意でもないですけども好きだったので通訳になると思い込んでたみたいで≫
「あのファンのかたはご存知だと思いますけどもどういうコンサートをなさるのか武道館・・・こんど武道館はいつですか?」
≪去年の10月ですね≫
「うれしかったでしょ?」
≪そうですね≫
「そのVTRがあるんでご覧いただきましょうか。~VTR再生中~このときは髪の毛を染めてらしたのね」
≪このときは白くしてたんですけども。≫
「でもちょっとサッカーの中田さんに似てらっしゃるところもあったりして。感じが」
≪そうですか(笑み)≫
「すごい盛り上がりました?」
≪そうですね武道館ってはじめてステージに立ちましたけどもなんか独特のオーラがあって楽屋から何から歴史と伝統があるって言うのがね他の会場と全然違って気合は入りましたね。≫
「今日は珍しく歌っていただくんですけども歌っていただく前にその歌に付いてご説明をしていただくことも必要なんでちょっとコマーシャルを挟みましてご説明を」
≪はい≫
黒柳「さてこの”大きな古時計”。あなたのお家にあった古時計がとても好きで」
平井≪はい。僕が2歳の時に母がかってきたそうなんですけどもだから物心ついたときからある時計で、玄関を開けると目の前にある時計でいろんなものを置いてたと思うんですけどもその時計がすごい好きで小学校4年生の時に学校の宿題か何かで家にある何かを書いてこいというのがありましてそれでまよわずこの掛け時計を選んで≫
「いい絵でね。あの振り子が動いてるんじゃないかと言う感じのねえずいぶんお上手ですよね。これお母様がちゃんと取って置いてくださったんですって?」
≪そうです。僕の絵の才能がこのときピークの時でまぐれで金賞をいただいたんですね。母がせっかくと言う事でとっておいてくれたんですけども。≫
「それで元々アメリカの曲なんですってこの”大きな古時計”というのは。みんなよく知ってる歌なんだけども」
≪そうなんですね僕も知らなくて。で”大きな古時計”という日本語の曲は小さい頃から大好きでデビューしてからもコンサートで結構歌ってたんですね。≫
「珍しいですよねこういう唱歌のようなものを歌うと言うのもね」
≪そうですね。この曲がすごい好きで歌ったりしてるのを聞きつけて、番組スタッフのかたが「平井さん元々英語の曲というのをご存知でした?」といわれて「知らないです」ということでちょっとそのルーツを知りたくないですか?ということでアメリカに行って≫
「本当にアメリカに大きな古時計があってその時計と暮らしていた人が作った。ヘンリー・フレームワークスさんという方が。」
≪で現物があるということでコネチカット州に≫
「コネチカットですか。ニューヨークに比較的近いところですよね。」
≪本当に感激でしたね≫
「日本語の歌詞はホトモコウコさんという方がおつくりになって。時計を見たときはよかったですか?」
≪そうですねまさか本当にいろんな国で世代を越えて愛されている曲じゃないですか。それが生まれたきっかけのものということですごい暖かい時計でしたけども。大きいね≫
「大きいの」
≪これぐらいですね(頭から腰のあたりぐらい)≫
「お宅のよりもおおきかった?」
≪家のよりも大きかったですね。触らしていただいて。≫
「あなたもご自分の家に大きな時計があったからお好きだったと思うんですけどもね。」
≪そうですね。代々ご子孫の方がその時計を守っているんですけどもフレームワークスさんも自分の人生では暖かい家庭を築くことができない寂しい人生だったそうなんですけどもそれをこの”グランドファーザー・・・ロック”という曲に託したそうなんですけども。≫
「おじいさんが持っていた古い時計だったのね。」
≪家族と時計というあらためて感じたりして。≫
「なんとみなさんアカペラでこの番組で歌ってくださるということで。まあアカペラというのもなかなか難しいものなんですけども。バンドもなにも入りきらないんでアカペラで歌っていただくんですけどもこれは平井さんは珍しい事だと思いますんで、どうぞみなさんコンサートでも歌ってらしたし、小さいときからも大好きだった古時計の思いをこめてちょっとコマーシャルを挟みまして歌っていただきますのでよろしいですか」
≪はい≫
黒柳「それでは平井堅さんに数々の思いをこめて歌っていただくんですけどもせっかく私がベストテンで着ていた洋服を着てきましたものですから」
平井≪ハハハハハ(笑)≫
「ちょっとやらしていただきますね(マイクを取り出す)」
≪どこに隠してたんですか(笑)≫
「じゃあいいですか」
≪わかりました≫
「アカペラなんで音程とるの難しいと思うんですけども」
≪無茶苦茶緊張してるんですよ今。≫
「じゃあ今週の第一位・・・ベストテンって言ったほうがよかったかしら」
≪おねがいします≫
「ベストテン今週の第一位は平井堅さんの古い大きな・・・」
≪大きな古い≫
「もう1回いきますね。今週の第一位平井堅さんの”大きな古時計”です」
≪ああ緊張するなあ。ちょっと水飲んでいいですか(水を飲む)。~平井さんの歌~≫(拍手)
「ベストテンではこういうことは無いんですけどももうちょっとちゃんとやるんですけどもちょっとでも気分を。ベストテンを見るのがあなたの小さいときの生きがいだったそうですから。でも本当にこの曲はいい曲なんですよね」
≪僕は好きな曲をたどっていくと1番幼少の時に好きになった曲なんですよね。≫
「お爺さんが生まれた時に立ててもらった時計なんですね。だから本当に古い時計ということになりますね。でこれをCDになさってジャケットっていうんですか入れ物の絵は」
≪僕が小学校4年生の時に描いた僕が唯一金賞をいただいたこの絵がジャケット写真に。≫
「でもCDはアカペラじゃなくてちゃんと音楽がはいてるんですよね」
≪そうです。≫
「なかなかアカペラで歌っていただくことはないんですけども。あなたの声は不思議な声で話してらっしゃる時は低い声」
≪そうですね≫
「”そうですね”っていうこういう声なんですけどもお歌いになるときはよく透き通った声が全然そこなわれずに出るなって思ってビックリしてんですけども」
≪ああありがとうございます。すごい緊張してふるえてしまったんですけども≫
「あれだけ高い声でお歌いになってるとコンサートやなんでも、高いじゃない声が」
≪そうですね。歌うと高くなっちゃうんですけども≫
「だけど音色は透き通ってるんだけども、音そのものもずいぶんたかいところの音なんですね」
≪そうですね高めかもしれないですね。でもそんなに問い立てて高くもないですけども高く聞こえるみたいですね。≫
「音色的に高く聞こえるみたい。今は作詞作曲は?」
≪はいやってますね≫
「自分でも上手く行ってます?」
≪あの常日頃自分の納得いくものを作れていけてるのですごく満足しています。≫
「そうですかこんな風に歌っていただけるのは非常に珍しいケースですありがとうございました(拍手)ちょっとコマーシャルです」
≪≫
黒柳「今の”大きな古時計”の入っているCDが出るのが明日?」
平井≪明日だと思います≫
「それにしてもあなたのお母様が面白いのは不思議ちゃんなんですけども、お母様が徹子の部屋を見てらしてオザケンとみんなから呼ばれている小澤征爾さんの甥がここいお出でになったのをご覧になって」
≪小澤ケンジさんが徹子の部屋に出た時にすごい感動したらしくて内の母が。トットちゃんとかも好きで徹子さん好きなんですけどもそれでこの小澤ケンジさんの回を見たときにこの人は内の息子の歌も分かってくれると見て思ったらしくて≫
※黒柳徹子さんが平井堅さんの歌を理解してくれるとお母さんは思った。
「私のことを」
≪で徹子さんに手紙が書きたいと。でも徹子さんの住所が分からないと≫
「あなたは歌手になってらしたの」
≪デビュー間もない頃ですね。うちの母なりに息子の音楽をもっとたくさんの人に聞いて欲しいという思いがあったと思うんですけども、それで徹子さんの住所を知らないかと言われまして、僕も当然知らなくて「知らない」と。でトットちゃんの本を読んでいるので徹子さんはどういう学校をでられたとかプロフィールをしってるじゃないですか。≫
「ええ」
≪それで母校に電話して住所を調べられるかなとか言ってたんですけども、ご迷惑だと思って止めたんですけども≫
「トットちゃんの学校は焼けちゃったんですよね。でも今出てらっしゃるのでよかったですよね。でそのあと台湾にいってらっしゃる」
≪9月6日7日≫
「ご成功を」
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堺雅人『半沢』好演生んだ“波乱の倍返し半生”
2013(平成25)年08月18日(日) 0時0分配信『女性自身』
2013(平成25)年08月20日(火)号『週刊FLASH』
‡2013(平成25)年08月27日(火)号『週刊FLASH』主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)が今季視聴率トップの堺雅人(39)。プライベートでも今年4月に菅野美穂(35)と電撃婚し、現在は都内の高級住宅地にある家賃約60万円のマンションで一緒に暮らしている。絶好調に思える堺だが、私生活では波乱の人生を歩んできた。そんな彼の“倍返し半生”とは――。堺は幼少期を宮崎市内で過ごした。3人兄弟の長男で、両親は漁に使う網や介護用品を扱う自営業だったという。小学校は地元の公立。同級生によると「あんまり目立たず、読書が大好きで図書館によくいるタイプ。勉強がすごくできたから、僕らの小学校からは2人しか入学できなかった国立の中学校に行った」という。中学時代の同級生はこう証言する。「部活は吹奏楽で担当はホルンでした。中2のときは学級委員もやっていました。おっとりしているんだけど、芯は通っていましたね。ひとつのことにひたすら没頭するなぁという印象があって、自由研究でクモを研究していたのですが、ここまで凝るのかってくらい調べ上げていました」地元の名門公立高校へ進学した堺。それまで控えめな印象だった彼が一変したのが、入学直後の勉強合宿での“裸のハプニング”だった。「みんなが集まった席で先生が『風呂場にシャンプーを忘れていったのは誰ですか。出てきなさい!』と言ったんです。すると堺くんが臆せず堂々と『このエッセンシャルシャンプーを風呂場に忘れたのは私、堺雅人です!』と。商品名までつけて潔く話す姿がみんなのツボにハマって。その後1カ月ぐらいは女子からモテモテで、ある男子なんか購買部でペンを買ってきて堺くんに使わせて、それを女子に売ってました。120円のペンが300円で売れたらしい(笑)」(高校の同級生)堺は高校で演劇部に入部する。そのときの演劇部での先輩は1人だけ。堺が入ると部員は15~20人に膨れあがった。そして堺は、つかこうへいの『飛龍伝』を演じるなど演劇の世界に没頭していった。もともと「国立大を出て官僚になるのが希望だった」堺が進学したのは、演劇活動が盛んな早稲田大学第一文学部だった。「劇団オレンジ」に入り、授業よりも稽古に没頭する日々が続いた。
2005(平成17)年07月07日(木)号『婦人公論』《予想どおり中退したのは、3年生の春です。家族には一切相談せずに。実家に帰ったとき、「大学に退学届を提出しました。すみません」と一方的に事後報告しただけ。それはもう非難ごうごうでしたよ。(略)その後7、8年間、絶縁状態が続きました》実家からの援助を断たれた堺は、バイトをしながら芝居に打ち込む極貧生活を送った。「仕送りがなくなった彼の脳裏には、母親の『野菜は食べないと』という言葉だけが呪文のように残っていて、道端のたんぽぽにポン酢をつけて食べたこともあったそうです。アルバイトは通信販売の受注や運送業者、ドーナツ店などをやっていたとか」(演劇関係者)俳優の仕事だけで生活できるようになったのは、’00年、26歳でNHK朝の連続ドラマ『オードリー』に出演してから。この『オードリー』を観た両親が連絡を取ってきて、ようやく勘当も解けた。その後、堺は長年の親子の空白を埋めるべく、両親を東京に呼び寄せ、積年の思いを“倍返し”にしたのだった。堺は下積み時代に世話になった人のことは忘れないという。高校時代の恩師で歌人・伊藤一彦氏は、つい最近、堺に会ったそうだ。堺の知人は次のように話す。「菅野さんとの結婚に際して、堺さんは先生に菅野さんをきちんと紹介したそうです。3人きりで会ってね。先生も『彼女の目がほんとにキレイだったよ!』と、嬉しそうに周囲に話していたようです」人生の酸いも甘いも「倍返し」できる男、それが堺雅人なのだ。
http://jisin.jp/news/2597/6198/
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堺雅人『半沢直樹』ヒットを生んだ菅野美穂の「夫改造計画」【堺雅人】
2013(平成25)年07月28日(日) 07:00
「主人公・半沢直樹の型破りなキャラクターと堺さんの演技がピッタリはまり、2話続けての高視聴率! 撮影現場でも拍手喝さいですよ」(現場スタッフ) 堺雅人(39)主演のドラマ『半沢直樹』(TBS系)が好調だ。第2話が視聴率21.8%を叩き出し、今クールで民放NO.1の記録を叩き出している。堺が演じる半沢直樹はメガバンクの融資課長という役どころ。“やられたら倍返し”という精神で、国税庁や上司相手に果敢に挑んでいく破天荒な銀行マンだ。だが、そんな役柄とは対照的に、撮影の際は細かな気遣いを見せ現場を鼓舞しているという。「堺さんはすでにスタッフ全員の名前を覚えていますし、誰にでも気軽に声をかけるようにして、現場を盛り上げてくれています。演技論を理路整然と話すこともあれば、突然冗談を言ったりと、とにかく話題の引き出しが多いですからね。お陰で、現場ではいつも雰囲気がいいですよ」(前出・現場スタッフ)プライベートでは、菅野美穂(35)と4月に結婚したばかり。あれから3カ月、新妻との生活は、彼を確実に変化させていた。「これまで、堺さんといえば私服がオジサンくさいと有名で、いつもクタクタした服を着ていたんです。でも最近、オシャレになったと現場でも話題になっています。ファッションには無頓着だった堺さんが、最近になってパリッと決まった私服で現場入りして来ることがよくあるんです!奥様の菅野さんがコーディネートしているみたいですね」(前出・現場スタッフ)たしかに1年前、ドラマ『リーガル・ハイ』の撮影現場写真が一部週刊誌に掲載されたが、その服装について“ビミョ~な私服姿”と評されていた。また女性自身でも3年前、36歳の誕生日を一人で過ごす堺を目撃していたが、仕事終わりに60分5千200円の指圧に行き、夕食はコンビニでレトルトスパゲティを購入。当時は衣食に無頓着な生活を送っていた。「堺さんが仕事に行くとき、菅野さんはどんなに朝が早くても、朝食を作って送り出すそうです。いま彼女はドラマや映画といった拘束時間の長い仕事は入れないようにしているそうで、主婦業をしっかりこなして堺さんを支えています。撮影現場への差し入れを、菅野さんが提案することもあるそうですよ」 (別のテレビ局関係者)新妻・菅野の“夫改造計画”が、視聴率NO.1の原動力となっているようだ。
http://jisin.jp/news/2595/6120/
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|2010(平成22)年 1月25日(月) 堺 雅人 |第回
└─―――――――――――――――――┘「結婚したら…黒柳と約束を!?」一昨年の大河ドラマ『篤姫』で将軍家定を演じ、その存在感を印象付けた個性派俳優・堺雅人さん。おだやかな笑顔が魅力の彼は、怒ることがあるのか!?そんな疑問を持った黒柳に堺さんは…。36歳で独身の堺さんに「結婚観」をぶつける黒柳。容赦のない追求に、思わず堺さんが「ある約束」を交わして…。
☆主演映画「ゴールデンスランバー」1月30日(土)より 全国東宝系ロードショー
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/100125.html
http://kakaku.com/tv/channel=10/programID=655/episodeID=290413