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┃ 本田美奈子の魅力、いつまでも輝き続ける永遠の歌姫 ┃
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この日何の日？ 本田美奈子のデビューシングル♪殺意のバカンス♪がリリースされた日
1985(昭和60)年04月20日もうひとつの(土)曜日
2017(平成19)年08月10日(木)に掲載された記事をアップデート
2019(平成31)年04月20日(土) カタリベ 蘭華 コラムリスト≫
80年代は、中森明菜をはじめ、正統派アイドルが人気を博す一方、ファンに身近な「おニャン子クラブ」などアイドルが多様化した時代。そんな中、登場したのが1985年に「殺意のバカンス」でデビューし、翌年「1986年のマリリン」の大ヒットで、80年代を代表するアイドルとなった本田美奈子だ。同期デビューはおニャン子クラブのほかに、斉藤由貴、中山美穂、南野陽子、森口博子、芳本美代子、井森美幸、浅香唯、石野陽子、松本典子、森川美穂など錚々たるメンバーがいるが、デビュー当初から歌の上手いアイドルとして評価されており、中森明菜と並んでアイドル界一の歌唱力があったと言われている。彼女は元々演歌歌手志望だったが、所属した事務所に演歌歌手を育てた経験がなかった為、アイドルとしてデビューすることになった。デビューの年には各種歌唱賞の新人賞を数多く受賞。翌年発売された「1986年のマリリン」は爆発的なヒットとなり、おへそを露出させた衣装や激しく腰を振る振り付けなど、当時のアイドル歌手としては異例の演出で世の中の注目を集めた。今映像を見ても、当時、高校三年生だったとはとても思えないセクシーさと可愛さに女の私でも釘付けになってしまうほどだ。こうした演出の意図について、本田自身は、４枚目のシングル「Temptation（誘惑）」が各種ランキングの10位以内に届かなかったのが悔しくて、より強く個性を出そうとしたと語っている。作詞の秋元康と作曲の筒美京平はこの後もこのコンビで彼女の楽曲を数多く手がけた。ところで、デビュー初期はアイドル歌手として活動していたが、本人はアイドルと呼ばれるのを嫌っていたという説がある。歌番組でも「アイドルよりもアーティストの方がカッコイイじゃないですか？」と話していたり、日頃から「アーティストでありたい」と口にするなど、事務所やレコード会社からイメージ通りの姿を演じることを要求される、そういったアイドル歌手の枠には収まり切らない言動が目立っていた。若い時から自己の信念を確立していた人であった。
1990(平成二)年、ミュージカル『ミス・サイゴン』のヒロイン・キム役に、15,000人が参加したオーディションから選ばれ、
1992(平成四)年、『ミス・サイゴン』日本初演。オーディションの話を聞かされた時、初めは関心を示さなかったが、全編歌で構成されたミュージカルであることを知ると目の色を変えて意欲を示すようになったという。アイドル出身の彼女の力量を危ぶむ声もあったが、一年半に及ぶロングランを務め、その歌唱力、演技力が世間で高く評価され、1992年度第30回ゴールデン・アロー賞演劇新人賞を受賞。以後も『屋根の上のバイオリン弾き』、『王様と私』、『レ・ミゼラブル』と人気ミュージカルに相次いで出演し、実力派女優としての地位を揺るぎないものにした。その歌声は聞く人の心を震わせ、愛らしいルックスと踊りも多くの人を魅了した。歌手から活躍の場が舞台に変わったとしても、その魅力は変わることなく輝き続ける。1990年代以降は主にミュージカルで活動し、2000年代に入ってからはクラシックとのクロスオーバーに挑戦。本田は新たな活躍の場に挑むごとに、音域や唱法のバラエティーを広げた。クラシックの楽曲を歌うことになった経緯については「ミュージカルで色んな役をこなしているうちに、それまで出せなかったような声を出せるようになった」と説明している。
2003(平成15)年、クラシックアルバム『AVE MARIA』を発表し、ソプラノ的な唱法でクラシックの曲に日本語詞をつけて歌うというユニークなスタイルで新境地を切り開くが、
†2005(平成17)年11月６日(日)、急性骨髄性白血病のため、38歳の若さで帰らぬ人となった。私はもちろん、沢山の人が元気に歌う彼女の姿をいつまでも見続けることが出来ると思っていた。彼女が病魔と必死に戦う姿を応援した人は多く、また再びその歌声を届けてくれると信じていたし、彼女ももう一度ファンに歌を届けるために戦っていた。入院中もストレッチや発声練習を行うなど、復帰への意欲を強く持ち続けていた。しかし、残念ながらその願いは届かなかった。入院中、他の入院患者との触れ合いや、ファンや仕事仲間からの応援メッセージによって励まされていた彼女は、自らが病気を克服し、再び元気な姿でステージに立つことが同じように難病に苦しむ人の希望になると考え、亡くなる半月ほど前の10月19日に難病患者を支援するための活動として『LIVE FOR LIFE』を立ち上げる。そして、その彼女の遺志は遺族や友人、関係者によって今尚受け継がれている。現在は NPO法人として運営され、この『LIVE FOR LIFE』の協賛により、毎年命日前後に彼女の追悼イベントが各地で開催されている。アイドルからロックにも挑戦し、ミュージカル、クラシックと幅広いジャンルの音楽を辿ってきた彼女。40代になったら、ジャズが歌いたいと言っていたそうだ。50代になったら夢だった演歌歌手にも挑戦していたのだろうか？今でもファンクラブが継続運営されているなど根強い人気がある彼女の歌声は、いつまでも人々の心に生き続けることだろう。きっと天国でも、大好きな歌を沢山歌っているに違いない。今年の11月６日で、亡くなられてから14年（注：2019年時点）。
1967(昭和42)年７月31日(月)に誕生し、生きていたら52歳を迎える本田美奈子さん。偶然にも、この原稿を書いている今日が、デビューシングル「殺意のバカンス」がリリースされた日であることを知り、勝手に運命を感じている。
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https://reminder.top/733160680/
https://ja.wikipedia.org/wiki/殺意のバカンス
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よこすか Liveレポ1部 後
2007(平成19)年11月06日(火)
彼女はブルーでした。今夜やる曲は、オレの今日の気分で選びました。えっ？？彼女はブルーなんだ～。っていう私の心の声が聞こえてそれに答えてくれたみたいで、おかしかったです。え～、前に横須賀に来たのは1999年4月。もう8年半前です。8年前に来てくれた人は？（結構いました）その前は××会館で××年にやってましたが、この時来てくれた人って居る?（パラパラと）。ありがとう（のようなことを言ったと思います）横須賀だと、普段はその日に来るんだけど、今回は横須賀の街を感じたくて昨日の夕方、横須賀に来ました。××を通って横横通りを……。なんか8年も経つと町並みが変ってて、前に来たときは××はなかったよね～。（会場から）あったよ～～えっあったの？俺の中ではなかったんだよぉぉ～、ないっていってよぉ～（ちょっとすねてて、とってもオチャメな省吾でした）。××はなかったでしょ。えっあった？気づいてないのはオレだけか（って又すねてました）小田原君とこじやんは7時にきて（多分の朝の？）釣りをしてたんだけど、コレが全く釣れなくて。ツアー中ずぅ～っと釣れてないと言う（笑）もぉ釣り安行だよね（笑）横須賀には大学行ってるころ、19くらいのときかなぁ～、1972年頃だとおもうんだけど遊びに来たことがあります（会場から）えっーーと声がかかりオレだって、若いときがあったの。いきなり50代(54？)じゃないんだから。サスガにその頃とはまったく変ってしまって。横須賀には米軍の基地があって、昔住んでいた岩国ってトコと似てるのね、そこにも米軍があって。そこに住んでいた当時はまだ戦争をしてて （えッ戦争って、どの戦争？？って思ったら）、そうだよまだベトナム戦争が終わってなくて、当時（のアメリカ）は徴兵制制度だったんだけど、今は志願制度で志願といっても貧しくて教育をチャント受けられないようない人が多いんだけど、まぁそれは置いといて、今日は話がそれるなぁ～。で、反戦デモとかも盛んだったり、基地から脱走してきた兵隊さんをかくまったりとか多かったのね。（会場が余りにシーンとなったので）ちゃんと聞いてる？聞いてくれよ！！あっ聞いてるから静かなんだよな。なんかかみ合わないなぁ～今日は。（実は今夜は客席がドライだなぁ～って思っていたので、省吾もそぉ感じてる？って思いました。もしかしたら深い意味はないのかもです）で、ある時そうゆうのが（たぶん反戦デモ）あって、帰りが遅くなって電車がなくなったの。で家が同じ方面の女の子がいて、一緒に帰ることになって線路の上を二人で歩いてたのね。僕が18で彼女が17。当時は高校生でも、ちゃんとそうゆうこと（反戦とか）考えていたんだよね～。（って随分シミジミでした）彼女の家のほうが先で、オレの方が遠かったのね、そしたら彼女が「ねぇ、浜田君泊まっていかない？」っていうの。（思い出したように）そうそう、彼女は弟と一緒に暮らしてて、「弟は実家に帰ってるから、居ないの。浜田君泊まっていかない？」って言ったんだよ。うわぁ～なんか思い出してきた！！（すっごい嬉しそうに言ってました）その時のオレは、なんとなく経験してるんだけど、最後まで知らなくて…、野球で言うとホームラン打って3塁まで行ったんだけど、1塁に引き換えしちゃって、もしかしたら今日はホームインできる!?って、思ってね。もしかしたら、チャンスかも～～って思ったんだよ。判るだろう！！（余韻に浸るような間があって、省吾はニヤケテました。続きを期待する雰囲気に）この続きはまた横須賀に来たときに。 （会場ええっーーー!!!って大ブーイング。もちろん私もえっっーー!!!ってブーイング。省吾はそれを楽しむかのように）♪あの娘は～ 米軍 キャンプの傍にある～ってアコギを弾きながら“いつかもうすぐ”歌い始めました。どこまで歌ってくれるかドキドキ。この短い曲の1番だけだとすぐ終わっちゃうし、2番で終わると♪ど～して～ぼくを～が聞けないしって、ハラハラ。結局♪カリフォルニァ～も聞け、最後まで歌ってくれました。町支さんのコーラスも入りう～ん得した気分。省吾ありがとうねドキドキ小。歌いながらその頃のことを、ずぅ～っと思い出してました。
詩の男の子も18歳だしね。随分想いがある様子の省吾でした。
次にやるのはロマンスブルーと96年の曲です。
えっ!!96年？？って何？まさか青空のゆくえ？な訳ないよね、なんだっけ？でも嫌な予感…
ロマンスブルー
省吾はしっとり歌い上げてました。次の96年の歌が気になってあんまり覚えていません。
紫陽花のうた
一緒に参加したお友達は今日は“紫陽花のうた”が来ると思っていたそうです。わたしは全然思いもしないでの、かなりビックリ！！というかえっーーーー！！紫陽花！？なんで～～～って感で、ちょい凹みました。実は2007の春・長野だけ聞いてなくて、それ以外全部でこの曲。日替わりのこの曲をそんなに聞くとは…、好きな曲ではあるけど。。。残念ハート割れ“彼女はブルー”がきた時点で私の淡い期待はガラガラッーーっと音を立てて崩れてるんですけど、復旧できませんでした
“ロマンスブルー”と“紫陽花のうた”でした。素晴らしいピアノを弾いてくれたのは小島良喜。
「そんなの関係ねぇ～」っはありませんでしたが、釣りのゼスチャーをしてました。
このツアーは2005年から続いてて、最初はアリーナツアー、2006年秋からはホールツアーを回ってます。途中ソロデビュー30周年を迎えて、トヨタスタジアムで5万人Liveってことは全く考えてなく（笑）、やっぱりLiveをして周るという俺らしい方法にしました。
※このMCはココじゃなかったかもです。記憶があいまいです。
30周年ということで、少し30年前を振り返ってみようと思います。会場をざぁ～っと見ても、決して若いという客層じゃないと思うけど（笑）、30年前をバッチリ覚えているというほどでもないと思います。普通ミュージシャンというのは大学を中退っていうのがルールなんだけど、彼はちゃんと卒業してて、しかも先生になれる資格も持ってて、オルガン弾いてもシンセ操ってもストリングスのアレンジやっても超一流、福田裕彦!!!
大阪万博、よど号事件、三島由紀夫事件。この３つをしっかり覚えている人は、ゆうまでもなく相当年寄りだ。だから福田はよ～く覚えている（笑）
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今夜は長田と美久月さんver。
左側の丸テーブルには、美久月さんと町支さんがスタンバイ、あとから古村さんと福ちゃんが座りました。カウンターには長田さん、小田原さん、小島さんが着席。
そのころ浜田省吾はLiveツアーに出たのである。当時はライブハウスがなく、スナックや居酒屋やデパートの屋上で、サングラスをかけた無名の浜田省吾を歌を聴いたのは通りすがりのカップルや、酔っ払いたち。彼等はこんな曲を聴いた。
省吾登場
こんばんは、浜田省吾です。広島生まれの広島育ち、23歳。童貞じゃないです。半年前にレコードを出しました。でも3000枚しかないので、横須賀には1枚もないと思います。知らないと思うので… 大きな夢は30歳まで音楽をやってることです
※ここのMCが思い出せません。すごく語尾がぶっきらぼうで、なんかいじけてるというか、突っ張ってるというか、そんな印象でした
路地裏の少年
後の丸テーブルでは恒例のババ抜き。どうやら町支さんと古村さんが最後残ったみたいで町支さんが古村さんから1枚抜くのにスッタンモンダ。その間で美久月さんが終始ニコニコ。カウンターでもバーテンダー役の人がカードを配ってました。以前はカウンターの3人は知らんプリって感じだったけど、大きく手を上げ手拍子もしてて、歌ってるのは省吾1人だけど、メンバーも参加してるっていう一体感が良かったです。
今のが最初に作った曲だとしたら、次の曲はそれから30年たって作った一番新しい曲、“MY FIRST LOVE”ってアルバム知ってる？Yeah～その中に入ってる曲です
ある晴れた夏の日の午後
今日はこっちだろうなぁ～って思ってました。1学期から計6回参加で、一度もコッチを聞いていないというお友達が今日参加だったので、よかった。やっぱり声は辛そうで、♪あ～あ～あ～で、いつもより伸びが1つ足りない感じ。そんなに無理しなくていいのに。。。ちょっとチクッとしました。
曲が始まると、コートを脱ぎたたんで椅子に置いて、曲が終わるとそのコートを手に持ち、照明が消えかけた中で深々とお辞儀。そのまま置いていってもいいだろう衣装のコートを自分で持って袖にはけようとしてる省吾を見て、愛しくなりました。やっぱり「三つ子の魂百までも」なのかな。
MCのどこかで、もぉ最近では無駄なドライブをしなくなって、って言ってました。車は資源を消費するし、CO2を排出するし、環境にいいことないよね、みたいな事を、もっと違う言葉で言ってました。
http://shogohamada100fff.seesaa.net/article/373349515.html
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┃ オリコン株式会社 (Oricon Inc.) ┃ 1999(平成11)年10月 1日 設立
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛‡2000(平成12)年11月 6日 上場
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3
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┃ オリコン[週間]集計期間一覧 ┃
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●ランキング日付 週数 集計開始日 集計終了日
1972/11/06(月) 1 1972/10/23(月) 1972/10/29(日)
1978/11/06(月) 1 1978/10/23(月) 1978/10/29(日)
1989/11/06(月) 1 1989/10/23(月) 1989/10/29(日)
1995/11/06(月) 1 1995/10/23(月) 1995/10/29(日)
2000/11/06(月) 1 2000/10/23(月) 2000/10/29(日)
2006/11/06(月) 1 2006/10/23(月) 2006/10/29(日)
ランキング日付 週数 ●集計開始日 集計終了日
1972/11/20(月) 1 1972/11/06(月) 1972/11/12(日)
1978/11/20(月) 1 1978/11/06(月) 1978/11/12(日)
1989/11/20(月) 1 1989/11/06(月) 1989/11/12(日)
1995/11/20(月) 1 1995/11/06(月) 1995/11/12(日)
2000/11/20(月) 1 2000/11/06(月) 2000/11/12(日)
2006/11/20(月) 1 2006/11/06(月) 2006/11/12(日)
ランキング日付 週数 集計開始日 ●集計終了日
1977/11/14(月) 1 1977/10/31(月) 1977/11/06(日)
1983/11/14(月) 1 1983/10/31(月) 1983/11/06(日)
1988/11/14(月) 1 1988/10/31(月) 1988/11/06(日)
1994/11/14(月) 1 1994/10/31(月) 1994/11/06(日)
2005/11/14(月) 1 2005/10/31(月) 2005/11/06(日)
2011/11/14(月) 1 2011/10/31(月) 2011/11/06(日)
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https://ranking.oricon.co.jp/login/index.asp ⇒ 集計期間一覧へ(=^◇^=)ＧＯ♂
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①┃ １９７２(昭和四十七)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡｜ １１月６日(月) ｜通算２週目
└─―――――――┘ ♪女のみち♪ 宮史郎とぴんからトリオ
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②┃ １９７２(昭和四十七)年 オリコン週間ＬＰチャート第①位 ┃
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┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(月) ｜通算１３週目
└─―――――――┘ 『元気です｡』よしだたくろう
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1972%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1972%E5%B9%B4
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ １９７８(昭和五十三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ ♪季節の中で♪ 松山千春
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪季節の中で♪ 松山千春
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③┃ １９７８(昭和五十三)年 オリコン週間ＬＰチャート第①位 ┃
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┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(月) ｜通算４週目
└─―――――――┘ 『栄光への脱出～武道館ライブ』アリス
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1978%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1970%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1978%E5%B9%B4
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ １９８９(平成元)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ ♪RUNNING TO HORIZON♪ 小室哲哉
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪One Night In Heaven ～真夜中のエンジェル～♪ Wink
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ １９８９(平成元)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ 『Hello･･･I Love You』光GENJI
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1989%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1989%E5%B9%B4
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①┃ １９９５(平成七)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ ♪BRAND NEW TOMORROW♪ trf
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Body Feels EXIT♪ 安室奈美恵
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③┃ １９９５(平成七)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ 『MARTINI II』鈴木雅之
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1995%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1995%E5%B9%B4
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ ２０００(平成十二)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ ♪Ｅverything♪ ＭＩＳＩＡ
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Ｅverything♪ ＭＩＳＩＡ
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ ２０００(平成十二)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ 『daiya-monde』矢井田瞳
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④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『バラッド３ ～the album of LOVE～』ｻｻﾞﾝｵｰﾙｽﾀｰｽﾞ
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4
④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ ２００６(平成十八)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ ♪シーサイド・ばいばい♪ 木更津キャッツアイ feat. MCU
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪しるし♪ Ｍr.Ｃhildren
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ ２００６(平成十八)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ 『Golden Best ～15th Anniversary～』ＺＡＲＤ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『First Message』絢香
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2006%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2006%E5%B9%B4
④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ ２０１７(平成二十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ ♪風に吹かれても♪ 欅坂４６
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪１１月のアンクレット♪ ＡＫＢ４８
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ ２０１７(平成二十九)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(月) ｜通算１週目
└─―――――――┘ 『FINE COLLECTION ～Begin Again～』東方神起
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『Finally』安室奈美恵
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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①https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2017%E5%B9%B4
②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
③https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2017%E5%B9%B4
④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
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┏━━━━━━━━━━┓1967(昭和42)年 5月XX日(◎)頃という説もある(=^◇^=)
┃ オリコンチャート ┃1967(昭和42)年11月 2日(木)付から実験的にチャート制作される
┗━━━━━━━━━━┛1968(昭和43)年 1月 4日(木)付から正式スタート
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ ２０１０(平成二十二)年 Billboard R＆B／ヒップホップ・シングル・チャート「R＆B／Hip Hop Songs」第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(土) ｜通算９週目
└─―――――――┘ ♪デューシーズ♪ クリス・ブラウン feat. タイガ ＆ ケヴィン・マコール
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②┃ ２０１０(平成二十二)年 Billboardアダルト・コンテンポラリー・チャート「Adult Contemporary」第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(土) ｜通算１７週目
└─―――――――┘ ♪ヘイ、ソウル・シスター♪ トレイン
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ ２０１０(平成二十二)年 Billboard シングル・チャート「Billboard Hot 100」第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(土) ｜通算２週目
└─―――――――┘ ♪ライク・ア・G6♪ ファーイースト・ムーヴメント feat. カタラクス ＆ デヴ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ ２０１０(平成二十二)年 Billboard デジタル・シングル・チャート「Digital Songs」第①位 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐
‡｜ １１月６日(土) ｜通算３週目
└─―――――――┘ ♪ライク・ア・G6♪ ファーイースト・ムーヴメント feat. カタラクス ＆ デヴ
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard_R%26B/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CR%26B/Hip_Hop_Songs%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4
②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CAdult_Contemporary%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CBillboard_Hot_100%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4
④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CDigital_Songs%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_number-one_digital_songs_of_2010_(U.S.)
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┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ビルボード（Billboard) ┃
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1894(明治27)年11月 1日(？)『Billboard Advertising（ﾋﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ･ｱﾄﾞﾊﾞﾀｲｼﾞﾝｸﾞ)』オハイオ州シンシナティで創刊
1936(昭和11)年 1月 4日(土) ビルボードは初めて全米のジュークボックスで流れたヒット曲の一覧を発表
1940(昭和15)年 7月27日(土) 初めて独自の統計から割り出したヒット曲のチャートを掲載
1976(昭和51)年 7月 3日(土) 本来の⑦月第①週のチャート日
1976(昭和51)年 7月 4日(日) アメリカ合衆国建国200年記念日の⑦月④日付にチャートの日付を1日ずらす
2007(平成19)年 6月 7日(木) カナダがアメリカ国外で初のビルボードの名を冠したチャートを発表
2008(平成20)年 2月28日(木) 日本版チャートの公開を開始 カナダに続いて世界で②ヶ国目
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89
①http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=46203 KH
②http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=5966 TM
③http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=54439 YM
④http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=42782 TN
⑤http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=30066 TY
⑥http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6452 EY
⑦http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9229 MT
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①♪割れた広告塔(ビルボード) よく聞きな(=^◇^=)♪
②♪スペルの消えかけたビルボード眺めてる君(◎◇◎)♪
③♪地下道のビルボード みんなが騒ぐ店に帰ろう♪
④♪ビルボードで鳴くカナリア(=^◇^=)♪
⑤♪道の向こう側の きらびやかなビルボード 名も知らぬ誰かが笑ってる(=^◇^=)♪
⑥♪街角のビルボードも いつの間にか 変わったね♪
⑦♪滲む(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ
世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね♪
