音源◆1:03:56 BOΦWY https://youtu.be/uBwcIqoQ4sM
‡1984(昭和59).06.23(土) 明治大学生田寮
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┃ 今日は何の日!? ┃|6月23日|
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200623/todays/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ARENA LIVE
┃ Mr.Children HOME TOUR 2007 ┃Official Live No.17
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛7会場14公演
2007(平成19)年05月12日(土)真駒内セキスイハイム・アイスアリーナ 2会場 ※鈴木の怪我のため、6月22日に延期
2007(平成19)年05月13日(日)真駒内セキスイハイム・アイスアリーナ 2会場 ※鈴木の怪我のため、6月23日に延期
2007(平成19)年06月22日(土)真駒内セキスイハイム・アイスアリーナ 2会場 ※鈴木の怪我のため、5月12日に延期
‡2007(平成19)年06月23日(日)真駒内セキスイハイム・アイスアリーナ 2会場 ※鈴木の怪我のため、5月23日に延期
備考・・・料金は7875円(サイド・バックスタンド席は7350円)。13thアルバム『HOME』発売後に開催。日本ガイシホール公演ではバックスタンドにも観客を入れた円形ステージを採用。当初は6月15日までの予定だったが、鈴木の怪我のため5月12・13日の真駒内公演が6月22・23日に延期となったヨ(=^◇^=)
映像◆Mr.Children Home DVD Promotion Video http://youtu.be/cfOz37ALUmo
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http://www.mrchildren.jp/live/2007_home.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/12073559.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ARENA LIVE
┃ Mr.Children HOME TOUR 2007 ┃Official Live No.17
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛7会場14公演
2007(平成19)年06月22日(金) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 7会場 13本目
‡2007(平成19)年06月23日(土) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 7会場 14本目 ※最終公演
01.OPENING
02.彩り
03.and I love you
04.youthful days
05.箒星
06.Another Story
07.もっと
08.いつでも微笑みを
09.PIANO MAN
10.ランニングハイ
11.Imagine
12.CENTER OF UNIVERSE
13.Dance Dance Dance
14.フェイク
15.Any
16.to U
17.タガタメ
18.ポケット カスタネット
19.Worlds end
20.終わりなき旅
21.しるし
22.あんまり覚えてないや
23.overture ~ 蘇生
24.彩り
備考・・・料金は7875円(サイド・バックスタンド席は7350円)。13thアルバム『HOME』発売後に開催。日本ガイシホール公演ではバックスタンドにも観客を入れた円形ステージを採用。当初は6月15日までの予定だったが、鈴木の怪我のため5月12・13日の真駒内公演が6月22・23日に延期となったヨ(=^◇^=)
映像◆Mr.Children Home DVD Promotion Video http://youtu.be/cfOz37ALUmo
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http://www.mrchildren.jp/live/2007_home.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/12073559.html
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┃ Mr.Children の過去の今日の出来事 ┃
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2007(平成19)年05月05日(土) 鈴木が福岡公演終了後の食事の席で誤って換気扇に左手を挟み、人差し指を4針を縫う怪我をしたため、
2007(平成19)年05月12日(土) 札幌公演 中止
2007(平成19)年05月13日(日) 札幌公演 中止
2007(平成19)年06月22日(金) 札幌公演 延期
2007(平成19)年06月23日(土) 札幌公演 延期
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http://www.mrchildren.jp/bio/bio.html
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┃ ap bank 今日のあゆみ ┃kurkkuプロジェクト始動年
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|2006(平成18)年 6月23日(金)|ap bankのコンセプトプロデュースによる、
└─――――――――――――┘食や物の消費を通じて「快適で環境にもよい未来に向けた暮らし」を考えるプロジェクト、「kurkku」が、渋谷区神宮前にグランドオープン
********************* http://www.apbank.jp/about/history.html
http://www.apbank.jp/ http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ap bank fes '10 staff blog ┃
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|2010(平成22)年 6月23日(水)「3日目です」|
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ap bank fes'10事務局・・・ap bank fes'10運営事務局の精鋭3名、モリマサシ/トリ/ナカムラがお送りしていきますヨ(=^◇^=)
備考・・・ap bank fes'10のスタッフによる、日々の記録。開催までの道のりや会場の風景など、フェスの裏側をお届けしますヨ(=^◇^=)
************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
http://archive.eco-reso.jp/fes10staff/2010/06/23/
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┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
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|2013(平成25)年 6月23日(日)|小林武史×エリイ「初音ミク」
└─――――――――――――┘LOVE展に初音ミクが出ている。札幌の映画祭で会ったことがある。ボーカロイドというマシーンを作った人達が、ボーカロイドを使って作ったものを投稿して来たり勝手に上げてもかまわないから初音ミクとしてやっていく緩やかな運動体みたいなものを多分最初に作ったのだと思う。色んな人間が初音ミクのボーカロイドで作った声で歌わせる。自分の作った歌を歌わせることができる。それがお金を取れるようなことになっていくと、ボーカロイドを作ったチームにいくらかお金が支払われるようなルールを少し後で考えた。でも実際にいない。六本木ヒルズで展示しているのは三角形の立体の中に入っていて、動いている。立体。昔映画で見たような。ああいうアンドロイドという、ブレードランナーという映画があって、あれが25年。そこから電脳系のものがどこまで生きている事の細かなニュアンスや癖や匂いみたいなものを持ち得るのか。アニメでもフィギュアでも人形の世界はずっとあるけれど、初音ミクの場合はそこで歌いだすという事。それが誰かがという所有物じゃなく色んな人間の想いを初音ミクを通して繋がりだす。そういう意味では作家の魂がこもった人形というよりも1つのメディアみたいなものになっている。それを通して人が繋がりだすのが結果として新しい。ボーカロイドというマシーンがあってそれが最初の基準になって初音ミクが一人歩きしていくことになった。この間のTHE ENDはオペラで初音ミクがそこに歌い手のいないオペラというちょっとしたパラドックス。しかもオペラはもの凄くキリスト教を含めた人間中心社会の讃歌のようなところがある。人間の強さを歌う。そこに歌い手の存在していない初音ミクの発想はなんでもそうだけど匿名性というか、エンターテインメントの世界も似たようなことがあるけど、ロックスターというのを否定すると成立しない部分があるけれど、そういうスター主義みたいな所から、初音ミクの存在とみんなが繋がるという風になっていて偶像崇拝、アイドルとは違う表現の仕方。クラブシーンもそうで一人祭壇の上にいるけれどスター崇拝主義とは違うというか、あくまでそこの全体の繋がりというか大きなうねりを司っている人。そこに大事なのは全体感で中心になる何かとはちょっと違うもの。孫さんも情報化社会のその先に、コンピューターが人間の脳の解析スピードを超える時がやって来る。そうなると心の問題に入っていって、そのあげくに死の保存の法則というものに沿って命がずっと生きていくけれど、それをコンピューターがシミュレーションしだすと凄く面白くなる、というような事は孫さんと話したことがある。やっぱり命っていうのは終わるからバトンを受け継いでいく事だったり、タイタニックという映画のコンセプトも自分は死んでいくけれども君は生きなさいとバトンを渡していく事があっての命のサイクル。コンユーターがチップを隠すようになるようになりそうな気がする。2001年宇宙の旅のHALもそうで、自分がおかしくなってごまかしを入れていく。エラーは起こりえる。だけど人間だってみんながみんなエラーを起こして暴力事件や殺人事件を起こしている訳ではない。システムが一人歩きしそうな一抹の怖さはある。ダフトパンク。電子音。THE ENDも当然だけどプログラムされた世界。プログラムして行くものと人間のプレイする世界のやじろべえみたいなものは融合も含めてあると思うけれど、ダフトパンクは打ち込みの世界、クラブシーンの音をずっと見ていて、人間がどういうものに反応していくのか、彼等的にはフィジカルでトランス感がある方だけに行くダンスミュージックではなくもっとキッチュで日本人が歌謡曲が好きというニュアンスのそういうエスプリみたいなものをわかっている連中だと思うけれど、今回のアルバムは何曲しか聴いてないけれど、ほとんど生音でやっていてナイル・ロジャースとかなかなかオシャレなんだけどやっぱりフィジカルというところに電子音とともに行くことの、体には返って来るんだけどつまらなさにぶち当たってしまう。アンダーワールドのもっているトランス感。あのハッピーなエクスタシー的な至福感というものもある一つの型。そこの脳に入れるとビートとかコード感とかディレイとか反応してしまう位の所でちょっと止まるのがあって、もうちょっと人間業のオシャレみたいな事が必要だと言う事は思ったんじゃないかと思う。そういうものがコンピューターで駆逐されて来た所がある。簡単にフィジカルな方に行きやすいから。コンユーターは道具の一つ。アートってコンテンポラリーアートは最後のコンセプトが大事だからそれに行くまでの手段で使う。だから筆とかと一緒。音楽もそう。LOWが凄く出る。LOWを沢山出すと音の表情がセンスが見えなくなる。どれもこれも同じになって来る。レッドツェッペリンのドラムのようなレッドツェッペリンサウンドがあるけれどビートルズももちろんそうだけど、LOWがほとんどない。YENTOWN BANDでニューヨークでレコーディングをしている時にLOWじゃなくてその質感をバスドラムを思い切り叩いているんだけどその質感を録るからLOWに頼らないと文化的な匂いというか沢山色んな音が出せる。ベルベットアンダグラウンドとかルーリードとかああいう人達のニュアンスとかも全然LOWに頼っていない。LOWがあると人って気持ちいいという所もある。そういうフィジカルな方向に聞くように出来るけれど、ハードロックだってギターの音を歪ませるのを相当やったらしい。これ以上行けないという所に言って戻って来るというのがあって、いずれにしてもセンスという言葉で片付けちゃうのは広すぎるけれど、センスがどういう態度でセンスを生かそうとしているのか、社会に対してどういう角度で行くのか、それが問われる。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest1306.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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ONE AND ONLY ON THE ROAD 91 http://blogs.yahoo.co.jp/maeda_51311/27268002.html
サキソフォン古村敏比古
http://blogs.yahoo.co.jp/maeda_51311/18913866.html
「え~、ここでみんなに紹介したい女の子がいる。俺のガールフレンド、、、って言うには、ちょっと歳が離れすぎてるんだけど、俺の友達のガールフレンド。今日、たまたま遊びに来てて、せっかく遊びに来たんなら、なんか一緒に歌おうってんで、急遽、練習して・・・みんなに聞いてもらいたい・・・みんなが良く知ってる人です。ミスロックンロール・・・・中村あゆみ!このゲストで一番喜んだのは、ギター町支寛二!!え~、この曲は、彼女をイメージして作った歌です。それと、俺の友人と・・・OK?~~ ワン、ツー、ワン、ツー、スリー!!」
HOT SUMMER NIGHTを中村あゆみと歌った。この時、中村あゆみとは「HOT SUMMER NIGHT」「街角の天使」「WHAT`S THE MATTER,BABY?」の3曲を歌った。この頃、古村と中村あゆみは、付き合っていた。今後、この曲をライブで演奏するのかな?
http://blogs.yahoo.co.jp/maeda_51311/6729735.html