過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のMr.ChildrenとetSETOミだヨ(=^◇^=)

BOΦWY ♪16♪ CASE OF BOOWY http://video.fc2.com/content/20110410qQXd94Rq
 アニメ◆動画:BOΦWY  ♪16♪ CASE OF BOOWY
 ダイジェスト◆動画:BOΦWY  ♪16♪ CASE OF BOOWY
 静止画◆動画:BOΦWY  ♪16♪ CASE OF BOOWY

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 ┃ ♪男達のメロディー♪ ┃
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 SHOGUNのシングル作品
 1979(昭和54)年04月XX日(?) リリース
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 ┃ 『SHOGUN』 ┃
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 SHOGUNのアルバム作品
‡1979(昭和54)年06月XX日(?) リリース
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/男達のメロディー
 https://ja.wikipedia.org/wiki/SHOGUN_(アルバム)
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 映像◆1979/7/23『夜のヒットスタジオ』SHOGUN「男達のメロディー」https://youtu.be/YBpMzC1oP4I
 


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 ┃ 今日は何の日!? ┃|6月16日|
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  http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200616/todays/
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 ┃ '92 EVERYTHING TOUR  ┃Official Live No.①
 ┗━━━━━━━━━━━━┛10会場10公演
 1992(平成四)年06月16日(火) 新潟 Club Junk Box 08会場 08本目 ※the pillowsとの対バン形式のライブ1日目
  01. ロード・アイ・ミス・ユー
  02. グッバイ・マイ・グルーミーデイズ
  03. 力 ~Power~(未発表曲)
  04. Mr.Shining Moon
  05. Hello, I love you(未発表曲)
  06. 君の事以外は何も考えられない
  07. ゆりかごのある丘から
  08. 屋上での夢(未発表曲)
  09. この雨上がれ
  10. YESTERDAY ONCE MORE (Carpenters)
  11. 夢へと続く坂道(未発表曲)
  12. 風~The wind knows how I feel~
  13. ため息の日曜日
  14. 君がいた夏
  15. 友達のままで
  16 OH! MY GOOD CHILDLEN'S WORLD
  17. CHILDREN'S WORLD
  ~ENCORE~
  18. トムソーヤの詩 (Acorstic Ver.)
  19. 星になれたら
  備考・・・1stアルバム『EVERYTHING』発売後に開催。メジャーデビュー後初のライブツアー。当時は無名だったため新潟・仙台・札幌はthe pillowsとの対バン形式のライブ。渋谷La.mamaは10周年記念イベントで、BAD MUSIC所属のJUN SKY WALKER(S)などと共演
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
 http://www.mrchildren.jp/live/1992_everything.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/10522725.html
 http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9562
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 ┃ 耕す。TAGAYASU  おしらせ ┃
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 |2013(平成25)年 6月 6日(木)「『耕すSUMMER DAY』(定員30名)やります!」 |
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――┘『耕すSUMMER DAY』(定員30名)やります!耕すの有機にんじん 5月の「GREEN DAY」に続き、6月も農業体験イベント、やります!今回は、“がっつり”バージョンです。一言でいうと、「丸一日、どっぷりと農作業を体験できる日、」です。有機農業の実際、舞台裏を”体感”していただけるチャンスとしてぜひ、ご検討ください。農作業のあとのお昼ご飯は、採れたて野菜や卵の美味しい賄い飯を、スタッフと一緒に食べましょう!
【開催概要】
■開催日 :2013年6月22日(土)
■開催場所:耕す木更津農場(千葉県木更津市矢那2502)
■集合時間:午前9時 現地集合
■解散時間:午後5時 現地解散
■定員  :30名(応募先着順)
■参加費 :大人お一人3,000円、子供お一人1,000円
※昼食代、作業中の飲み物代 込み。
※昼食では、新鮮な有機野菜や平飼い卵の卵かけご飯など、農場で獲れたての食事を用意します。(BBQやアルコールなどはございませんので予めご了承ください)
■応募締切:6月16日(日)※定員に達し次第、応募締切ります。
■作業内容:有機野菜の管理・収穫作業全般(じゃがいもの収穫、にんじんの収穫、タマネギの収穫・保管、じゃがいもの選別・保管作業、および圃場の管理・除草作業全般)※作業内容は、天候により変更になることがあります。
■天候:荒天の場合は延期または中止になることがあります。あらかじめご了承ください。少雨等の雨天の場合の開催可否については、前日までに参加者に直接連絡させていただくか、webサイト等でお知らせします。詳しくは当選者された方に再度ご連絡します。
【応募要領】開催概要をよく読んで、下記の項目を漏れなく記入して、 応募用メールアドレス(info@tagayasu.co.jp)までメールください。※定員になり次第、応募締め切らせていただきますので、お早目にご応募ください。
【応募項目】※このままコピー&ペーストして応募ください
 応募者氏名:
  応募者年齢:
  参加者氏名・年齢:※複数名で参加の場合は全員分記載ください。
  応募者連絡先Tel:
  応募者住所:
  応募者メールアドレス:
  応募動機:※字数に制限はありません。意気込みなど、ご自由にご記載ください。
  応募用メールアドレス:info@tagayasu.co.jp
 応募締切:6月16日(日)※定員に達し次第、応募締切ります。
【応募にあたってのご注意点】
※本農業体験イベントは、昼食休憩等を適宜はさみながら、一日5~6時間程度の農作業を体験していただくものです。
※作業中は有機栽培や土作りに関するノウハウなどの解説なども適宜行われますが、1時間~2時間程度の連続した肉体作業を予定しています。
※体力にあまり自信のない方、怪我や病気等で治療中の方などは、体調を壊す恐れがありますので、御自身の体調・体力を十分考慮の上、お申込みください。
※農作業の進行にあたっては、個々人の体力・体調などを考慮しながら、有る程度各人のペースで参加できるようにしていますので、ご安心ください。.
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
 http://www.tagayasu.co.jp/ http://www.tagayasu.co.jp/news.html
 http://www.kurkku.jp/bloglist/ http://www.kget.jp/lyric/116726/
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①┃ 『モンタレー・ポップ・フェスティバル (Monterey Pop Festival)』 ┃
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 |1967(昭和42)年 6月16日(金)|夜の部
 |1967(昭和42)年 6月17日(土)|昼の部 夜の部
 |1967(昭和42)年 6月18日(日)|昼の部 夜の部
 |1977(昭和52)年 3月23日(水)|『モンタレー・ポップ・フェスティバル'67』劇場公開
②|2002(平成14)年11月12日(火)|DVD『The Complete Monterey Pop Festival』販売元:Criterion[Import]\8,477
③|2005(平成14)年 9月15日(木)|DVD『The Complete Monterey Pop Festival』販売元:バップ 3枚
 └─――――――――――――┘http://eiga.com/movie/64146/
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 ②http://www.amazon.co.jp/dp/B00006JU7P ③http://www.amazon.co.jp/dp/B0009Y290Q
 映像◆http://video.fc2.com/content/20131031Hz2H6HML
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB
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 ┃ "DISCOVERY" TOUR '99 ┃Official Live No.10
 ┗━━━━━━━━━━━━┛15会場42公演 40万0338人
‡1999(平成11)年06月16日(水) 鹿児島アリーナ 14会場 37本目
 1999(平成11)年06月17日(木) 鹿児島アリーナ 14会場 38本目
  01.DISCOVERY
  02.アンダーシャツ
  03.名もなき詩
  04.Prism
  05.Everything(It's you)
  06.I'll be
  07.花-Memento-Mori-
  08.Simple
  09.ラヴ コネクション
  10.Dance Dance Dance
  11.ニシエヒガシエ
  12.ラララ
  13.Tomorrow never knows
  14.終わりなき旅
  15.光の射す方へ
  ~encore~
  16.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
  17.innocent world
  18.Image
  備考・・・料金は6300円。照明以外は派手な演出や特殊効果は使っていない。7thアルバム『DISCOVERY』の収録曲(シングル曲除く)では♪#2601♪のみ演奏されなかった。真駒内アイスアリーナ公演と沖縄宜野湾市海浜公園野外劇場公演の音源を収録したライブアルバム『1/42』が50万枚限定で発売されたヨ(=^◇^=)
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 http://www.mrchildren.jp/live/1999_discovery.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11881777.html
 http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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 ┃ 耕す。TAGAYASU 木更津農場 スタッフブログ ┃PROJECT
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 |2012(平成24)年 4月 3日(火)「たてつづけにマルシェ!!」 |
 |2012(平成24)年 4月 7日(土) 第1回           |
 |2012(平成24)年 4月21日(土) 第2回           |
 |2012(平成24)年 5月 5日(土) 第3回 祝日だヨ(=^◇^=)   |
 |2012(平成24)年 5月19日(土) 第4回           |
 |2012(平成24)年 6月 2日(土) 第5回           |
 |2012(平成24)年 6月16日(土) 第6回           |
 └─――――――――――――――――――――――――――┘
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
 http://tagayasu.blogat.jp/blog/2012/04/post-8d45.html http://www.kurkku.jp/bloglist/
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 ┃ 『ap bank radio  NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
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 |2013(平成25)年 6月16日(日)|小林武史×エリイ「今年の夏」
 └─――――――――――――┘ap bank fesを休催をすると決めて随分経つ。今頃の時期が毎年凄くプレッシャーを含め圧がかかって来る時期。8年ぶりに何も無い。楽と言えば楽だけど、実際スタッフやこの間Mr.Childrenのツアーが終わったばかりなんだけど、桜井くんや他のメンバーともそうなんだけど「今年楽ですね」というのは一切出て無い。替わりでという事ではないけどサマソニに出る。ap bank fesを休催を決める前にやっぱり外と繋がっていくという事。環境の事って自分たちの足元や日常の事を大切に思ったりという事とか、割とそういう事から始まる。ap bank fesがHOMEというアルバムに繋がっていったり、ああいう流れが象徴的だったんだけど、そういう振幅。ミスチルにとっても桜井にとっても自分にとってもそういう振幅がある。そういう事の一つ。今まで外タレと一緒にやる事があまり無かった。今年はすごく良い。サマソニのラインナップも含めて。来年以降の流れに繋げていきたい。新しい扉を開けていく事と今までの事をキープしながらちゃんと届けていく。ap bank fesのあの充実感。僕らにとっても独特のもの。
ap bank fesやbank bandでやってきたお金というものをちゃんと有効に生かした形で使うという事を、まずそれを真剣に考え行動しようという事。当初の目的は僕達は融資をするという事だったけれど、今はやっぱりエコポイントやエコカー減税等色んなものが出て来てエコ的な暮らしに対して支援する社会の仕組みもある程度やり出しているから、僕らの役割は変わった。3・11の後ちょっと違う形で割と東北の方に目を向けている。やっぱり頑張る人をとにかく背中を押していく。融資の時もそうだったけど違う意味でそういう人たちと出会って背中を押させてもらう。色んな化学反応を起こしていく事はFund for Japanとしてずっと続けていきたい。いよいよお金がいい使い方をされていって資金的にもそこが見えて来たらまた晴れてap bank fesをやるというモチベーションが産まれることになる。毎年毎年のルーティーンというより社会との繋がりを作っていく活動としてのap bankがあって、そこでお金を集めたりみんなに賛同してもらってお金を集めさせて頂く行為としてのap bank fes。そこはそうあるべき。まだまだ音楽を続けるし桜井が音楽を辞めるなんて事はあり得ない事なので。1年に1回は解散がどうのこうのというのがあるけど全く無い。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest1306.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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 桑田佳祐、20年ぶりに「伝説曲」の封印を解いた理由
 2019(令和元)年06月24日(月) 16:00配信 
 2019(令和元)年07月05日(金)号『週刊ポスト』
 写真◆20年ぶりに封印が解かれた 
 その曲のイントロが流れ出すと、客席からは驚き混じりの歓声があがった──。
‡2019(令和元)年06月16日(日)、サザンオールスターズのデビュー40周年ツアーが千秋楽を迎えた。桑田佳祐(63)は、デビュー曲の『勝手にシンドバッド』から最新曲まで30曲以上を披露。そのラストに歌い上げたのが、『旅姿四十周年』だった。
 1983(昭和58)年に発表されたこの曲は、元々『旅姿六人衆』というタイトルだった。これに、コアなサザンファンが敏感に反応した。
〈ずっと聴きたくて待ちわびていましたが、封印されてしまったかのように思っていました〉
〈余韻がまだ残ってます。幻の曲が幻でなくなった瞬間でした(涙)〉
 インターネット上には、そんなコメントが躍った。なぜ“封印された曲”なのか。芸能関係者が明かす。
「サザンは、デビュー当時は6人組でした。ですが、2001年にメンバーの1人が脱退。2006年にそのメンバーが事件で逮捕された。1998年のライブで歌ったのを最後に、脱退以降、『旅姿六人衆』がライブなどで披露されることはなく、ファンの間では“6人組じゃなくなったからもう歌われない”と囁かれていた」
 それだけに、桑田が20年ぶりに伝説の曲を歌ったことに、ファンの喜びはひとしおだったようだ。音楽関係者は次のように話す。
「たまたま披露する機会がなかっただけで、桑田さんをはじめサザンのメンバーには、“封印”という意識はなかったそうです。今回、ツアーのトリにもってきた理由は、同曲がサポートメンバーや裏方スタッフへの感謝を歌ったものだから。40年の節目に、改めてこれまでサザンに携わってくれた多くの人に感謝を伝えたかったようです」
 この10年は、ソロ活動の重視や5年間に及ぶ活動休止などもあり、サザンというバンドとしての露出は少なかった。
「昨年末に紅白歌合戦に35年ぶりに出演し、今回のメモリアルツアーを経て、“サザンとしての活動”を充実させていく考えだそうです。新曲やアルバムのリリースはもちろん、サザンゆかりの地である神奈川・茅ヶ崎でのイベントといったプランも浮上している」(同前)
 https://www.news-postseven.com/archives/20190624_1397771.html

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