「日本武道館のビートルズ」未公開写真を奇跡的に発見!
‡2018(平成30)年10月01日(月) 06:00FLASH編集部 エンタメ・アイドル
2018(平成30)年09月11日(火)号『週刊FLASH』日本武道館のステージに立つビートルズの4人。今回、世界中のファンが見たこともない彼らの写真が発掘された。
「社会現象となった1966年の日本公演は、写真撮影や録音はもちろん、椅子から立ち上がるだけで警備員に制止される “非常事態下” での開催でした。そんななかで、これだけ多くの写真を撮影した度胸のあるファンがいたんですね」写真の歴史的価値を語るのは、ビートルズ研究家として活動する藤本国彦氏だ。
「メンバーの衣装などから推察すると、計5公演中の
1966(昭和41)年07月01日(金)昼公演の写真です。このときのステージを、正面からこれほど鮮明に撮影した写真はありません。非常に希少価値の高いものです」写真のネガを持っていたのは、青森県在住の岩田宣浩氏(71)。拓殖大学の学生だった岩田氏は、アルバイトの警備員として現場にいた。
「当時は大学の体育会に所属していて、先輩に誘われたんです。日給1万数千円と、当時としては異例の高待遇。ビートルズのファンではなかったですし、私がフィルムを持っていたことも忘れていました」2018年の1月、岩田氏が古い荷物を整理していると、正体不明のフィルムを発見。地元紙を発行する東奥日報社に預け、同社が現像すると、14コマにメンバーの姿が写っていた。
「演奏中、会場で盗撮を発見すると、フィルムを没収し、その場で感光させて処分していたのです。5公演で数十本は没収しましたが、そのなかの1本が、私の手元に残っていたのですね」岩田氏はその撮影者のことをうっすらと記憶していた。
「おそらく2階席の正面にいらっしゃった20代くらいのカップルの方だったと思います。ステージを熱心に隠し撮りされていました」ステージには背中を向けていたため、4人の姿を見たのは一瞬だったという岩田氏だが、「彼らがすごい音楽を奏でていた」という記憶だけは、52年たった今も消えないという。
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https://smart-flash.jp/entame/51110
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ビートルズ(The Beatles)が『アビーロード』の次のアルバムについて話し合う音声を発見!!
‡2020(令和二)年10月01日(木)
2019(令和元)年09月14日(土) その音声データをビートルズの歴史研究作家マーク・ルウィソーンがガーディアン紙に公開したとのこと。令和元年の秋、話題になっていますね。この音声の存在は前から知られていたという話もありますが、これほど大々的に取り上げられるのは初めてじゃないでしょうか?いやー、驚きました。いままでのビートルズの解散通説がひっくり返る内容です。通説だと『アビーロード』が最後の作品と"覚悟"して制作されたことになっているのですが、この音声の内容を見る限り、そうじゃなかったのね。これまでにビートルズに関連する色んな書籍を読んできましたが、この内容に触れられているものはありませんでした。もしかすると、解散直前のビートルズストーリーが書き換えられる可能性もあるかもしれませんね。 読むのが面倒な方はYou Tubeでどうぞ
https://liverpoolsumitai.com/13thalbum
動画◆ビートルズのラストアルバム『アビーロード』の次の作品があった!?[リバプールに住みたい!] https://youtu.be/QcEqJviRY0E
1969(昭和44)年09月08日(月) ロンドン・アップル本社ビル
◎ジョン、ポール、ジョージの3人の会話録音。リンゴは腸の検査で入院中
◎次回作の担当はジョン提案:ジョン4曲、ポール4曲、ジョージ4曲
◎ソングライターチーム:レノンマッカートニーの解消を提案+別々の名義にする提案
◎ポールのジョージ批判:『アビーロード』を作るまで、ジョージの曲はたいして良くないと思ってた
◎ジョンのポールの楽曲批判:♪MAXWELL'S SILCER HUNMMER♪バンドの誰一人として良い曲だと思っていない。メリーホプキンなんかの別の外部のパフォーマーに提供すべきだった
◎ポールはお気に入りだ。口喧嘩!
1969(昭和44)年09月13日(土) ジョン、トロントでのイベントに参加
1969(昭和44)年09月20日(土) ジョン、ザ・ビートルズ脱退をメンバーに伝える
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┃ビートルズ初の契約書落札 デビュー前、3700万円┃
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2019(令和元)年07月10日(水) 9:47【ロンドン=共同】競売大手サザビーズは
2019(令和元)年07月09日(火)、ビートルズのメンバーらが1962年のデビュー前に、後のマネジャーと交わした初の契約書が競売に掛けられ、27万5千ポンド(約3700万円)で落札されたと発表した。同社は「ビートルズが世界中を熱狂させるバンドへと変貌を遂げるきっかけになった文書」であり、歴史的な価値があると強調した。落札者は明らかにされていない。契約書は、
1962(昭和37)年10月05日(金)に♪ラヴ・ミー・ドゥ♪でレコードデビューする前の
1962(昭和37)年01月24日(水)付。マネジャーとなる故ブライアン・エプスタインがバンドのスケジュール管理から宣伝、衣装、メーキャップなどに至るまで広範な内容を担当することが定められている。書面にはポール・マッカートニーさんと既に亡くなったジョージ・ハリスン、ジョン・レノンの2人に加え、デビュー前に解雇されたドラム担当のピート・ベストさんの署名が残る。一方、エプスタインは「(メンバーを)縛りたくない」として署名せず、空欄のままになっている。サザビーズによると、ドラム担当がリンゴ・スターさんに代わり、ビートルズとエプスタインが
‡1962(昭和37)年10月01日(月)に改めて交わした2通目の契約書は既に2015(平成27)年に競売に掛けられ、36万5千ポンドで落札された。
2019(令和元)年07月05日(金) ビートルズのメンバーらがマネジャーと交わした契約書(5日、ロンドン)=AP
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47169830Q9A710C1CR0000/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1967年、オスロ。
┃ 『Yesterday イエスタデイ』 ┃ビートルズに憧れる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛少年たちの青春ムービー!ほか全国順次公開
‡2016(平成18)年10月01日(sat) 東京・新宿シネマカリティ
2017(平成29)年05月24日(wed) TSUTAYA先行(DVD)レンタル開始!!
2017(平成29)年05月26日(fri) 札幌・シアターキノ 1日限定上映
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ビートルズに憧れ、バンドを組んだ4人組。でも彼らの青春はいつも空回り…『イエスタデイ』
2016(平成18)年09月29日(thu) 23時19分配信 紀平照幸 映画ライター
日本タイトルは『イエスタデイ』ですが、原題はなんと『BEATLES』というすごいもの(原作小説のタイトルだそうです)。1967年、ノルウェーのオスロを舞台に、ビートルズに憧れた少年たちの青春を描いた作品です。主人公のキム(ルイス・ウィリアムズ)はポール・マッカートニーそっくりと言われ、髪形を真似ている高校生。実際にもかなり若き日のポールの雰囲気を出していて、いい感じの個性の持ち主です。美声の持ち主であるジョン役のグンナー(オレ・ヨハン・ヨルゲンセン)、ジョージの真似をして内気なフリをしているセブ(ホーヴァール・シャクウィッツ)、リンゴ役のオラ(ハルヴォー・シュルツ)は楽隊のドラマーで、やや早く叩きすぎるきらいあり。こんな4人の高校生が、セブの船乗りの父親がいち早く買ってきてくれたビートルズのニューアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を聴いた時から物語は始まります。この、あまりにも先鋭的なサウンドに魅せられた彼らは決意するのです。「ビートルズのようなバンドを組んで有名になろう。世界を手に入れるんだ!」しかし、先日日本公開された『シング・ストリート/未来へのうた』とは違い、バンドが猛練習の末にサクセスを手にする物語…ではありません。夏休みに入ると彼らはろくに練習もしないままあっけなくバラバラに過ごすことになってしまい、キムは映画館で出会った謎の少女ニーナ(エッマ・ウェーゲ)のことが気になって仕方がなくなるのです。この時、ニーナは幻のように現れ、キムに突然のキスをして去っていきます。“もう一度会いたい”と思っても、もう彼女は現れません…。そんなキムは新学期になると、転校してきた美少女セシリア(スサン・ブーシェ)のピンチを救ったことから彼女と急接近。友達以上恋人未満の微妙な関係にも胸を焦がすことになります。傍目で見てもまったく“イケてない”4人組。いちおう「スネイファス」というバンド名は付けますが、華麗な演奏を見せるのは想像の中でだけ。夢を語るばかりで一向に動き出そうとはしない、このグダグダしている感じが、なんとも“青春”なんですよね。特にキムがセシリアの前で見せる醜態とか、彼女と仲直りしようとしたところにニーナが突然現れてさあ大変という展開など、笑っちゃうような情けなさ。しかしそんな、空回りはしていても無邪気で純粋でいられた日々はいつしか終わりを告げます。4人は次々とつらい現実に直面していくのです。そして時代もまた、変わろうとしていました…。甘さの後にはほろ苦さもあり、痛みを知って少年たちは成長していく。それでもビートルズという同じ夢を見て過ごしたこのひと時は、彼らにとって生涯忘れられないものになったことでしょう。この映画、音楽をa-haのマグネ・フルホルメンが担当していますが、すごいことに本物のビートルズの演奏による楽曲を3曲も使用しているのです。実はビートルズの曲を映画で使用するのは権利的に非常に難しく、別人の歌や演奏によるカバーバージョンが流れることがほとんど。この作品の場合にはプロデューサーが何年もかけて交渉し、やっと実現したのだそうで、その熱意と努力には心から敬服したいと思います。(付記)日本映画でも『悪霊島』と『ノルウェイの森』でビートルズの曲が使われました。しかし前者は契約の関係で使用期限が決められていて、現行のDVDではビリー・プレストンやレオ・セイヤーによるカバー曲に差し替えられました。後者は、世界の村上春樹の原作ということでヨーコさんの特別な配慮があったらしいです。
(付記2)でも実はいちばん印象に残った使われ方をしている曲はレナード・コーエンの「スザンヌ」だったりします…。
(『イエスタデイ』は10月1日から公開)
(C)2014 Storm Rosenberg. All rights reserved. Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan Distributed by MAXAM INC.
紀平照幸 映画ライター ⇒ 愛知県出身。早稲田大学第一文学部卒業後、1984年に(株)近代映画社に入社、「スクリーン(現SCREEN)」編集部員に。2003年から07年まで同誌の編集長に就任。現在はフリーの映画ライターとして活動。映画周辺の雑学や裏話を収集するのが好き。映画雑誌「シネマスクエア」にて「紀平照幸のムービー・ジョッキー 白黒つけるぜ!」を連載中。
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http://yesterday-movie.com/
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kihirateruyuki/20160929-00062716/
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┏━━━━━━━━━━┓(著)Klaus Voormann
┃ 『Hamburg Days』 ┃(著)Astrid Kirchherr
┗━━━━━━━━━━┛出版社: Genesis Publications; Limited signed版
‡1999(平成11)年10月XX日(?) P.228 Special Edition
https://www.amazon.co.jp/dp/090435170X
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓① 1965(昭和四十) 年10月号(表紙:ビートルズ)
┃ 『ティーンビート(TEEN BEAT)』 ┃② 1966(昭和四十一)年10月号(表紙:ビーチ・ボーイズ)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛③ 1967(昭和四十二)年10月号(表紙:ポール・リヴィアーとレイダース)
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①http://www.fsinet.or.jp/~i-chan/tb6510.htm
②http://www.fsinet.or.jp/~i-chan/tb6610.htm
③未入手だヨ(=^◇^=) http://www.fsinet.or.jp/~i-chan/tbeat.htm
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①┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.003
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‡1963(昭和38)年10月01日(tue) Issue 1shilling 6pence
●ビートルズ・ニュース :
・ ♪シー・ラヴス・ユー♪ミリオン・セラーへ!
・ シングル、EP、LP各部門で第1位
・ セカンド・アルバム近日発売
・ シラ・ブラックに新曲を提供
・ クリスマス・スペシャル・ショー開催
・ ファンクラブ特製セーター発売間近
●特集
・ 集中連載『4人のビートルズ物語』2回目 ※No.009まで
~オーディションに失敗/
スチュアート・サトクリフ/
ドラマー不在/シルバー・ビートルズ/
はじめてのハンブルグ/
ジョージの強制送還/
ポール、ピートも退去命令
・ ロード・マネージャー、ニール・アスピナールの仕事と経歴、
無名時代のエピソード
・ 秋のコンサート・スケジュール発表
11月1日より12月13日まで行われる英国内38ヶ所のコンサート情報
・ 北部・南部の両ファンクラブによるファンの集いのお知らせ
●連載/レギュラー企画
・ ジョニー・ディーンによる論説
・ ニュースレター
・ 投稿
●今月のビートルズ・ソング♪フロム・ミー・トゥ・ユー♪
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②┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.015
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1964(昭和39)年10月01日(thu) Issue 1shilling 6pence
●ビートルズ・ニュース :
・ ソ連のビートルズ・ファン
・ ビートルズ、アメリカ南部の人種差別に反対
・ ヘアスタイルの区別がつかない etc.
●特集 :
・ 連続インタビュー:ジョン
最近の活動、
下積み時代の回想、
同じ質問ばかりの記者会見などをウィットを交えて語る
・ アメリカ報告
ファン、マスコミ、アメリカのスターたちの反応
・ ビートルズをめぐる噂と真相
・ ブライアン・エプスタイン自伝の紹介
●連載/レギュラー企画
・ スポットライトの裏側
収益と支出/
ブライアンのアイデア/
大スターへの道は始まったばかり
・ ジョニー・ディーンによる論説
・ ニュースレター
・ 投稿
・ ペン・パル(文通)募集
●今月のビートルズ・ソング♪ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ザ・シークレット♪
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③┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.027
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1965(昭和40)年10月01日(fri) Issue 1shilling 6pence
●ビートルズ・ニュース :
・ ビートルズ、エルヴィスに会う
・ リッケンバッカー社長、ビートルズに新型モデルを贈呈
・ ニュー・シングル、ニュー・アルバム情報
・ リンゴとモーリンに長男誕生、ザックと命名
・ ポール、新車を購入
・ ビートルズの休暇 etc.
●特集 :
・ ポールの少年時代
・ アメリカ公演旅行レポート
3度目のアメリカ公演が
8月13日~31日の間、10都市で16回のコンサートで行われ、約30万人を動員
ボブ・ディランやエルヴィス・プレスリーとの交流を含めたツアーの模様を詳細にレポート
●連載/レギュラー企画
・ スポットライトの裏側
初めてのパラディアム出演/
会場脱出作戦/
リバプールから不満の声
・ ジョニー・ディーンによる論説
・ ニュースレター
・ 投稿
・ ペン・パル(文通)募集
●今月のビートルズ・ソング♪悲しみをぶっとばせ♪
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④┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.039
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‡1966(昭和41)年10月01日(sat) Issue 1shilling 9pence
●ビートルズ・ニュース :
・ ジョン、カツラの噂をキッパリ否定
・ ポールとリンゴ、新作映画プランを抱いて試写会へ
・ リバプールのファンクラブ世話人、フレダが全国合同世話人へ
・ ジョージとパティ、インドへ etc.
●特集 :
・ ジョージ・ハリスン特別インタビュー
オリジナル作品、作曲家レノン・マッカートニー、曲作りの難しさ/
リバプール、ロンドン、ハンブルグのこと
・ ビートルズ・トーク
4人がさまざまな質問に答える
・ アメリカ報告
5万人以上を集めたシェア・スタジアム・コンサートなど、
全米各地の熱狂ぶりをレポート
●連載/レギュラー企画
・ スポットライトの裏側
障害者のためのチャリティー・コンサート/
エプスタインの著書『ビートルズ神話』/
記者立入禁止で新作LPをレコーディング/
国内ツアーでリンゴが大人気/
新曲♪アイ・フィール・ファイン♪
・ ジョニー・ディーンによる論説
・ ニュースレター
・ 投稿
・ ペン・パル(文通)募集
●今月のビートルズ・ソング♪エリナー・リグビー♪
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⑤┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.051
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‡1967(昭和42)年10月01日(sun) Issue 2shilling
●ビートルズ・ニュース :
・ MMTバスを詳しく紹介
・ ジョン監督のシーン
・ MMTの衣装
・ スタジオ撮影は難航。
●特集 :
・ジョン宅を訪問
サリーのジョン邸宅を訪問
絵画や書籍、楽器、家具など さまざまなコレクションに囲まれた生活を紹介
ガレージにはウワサのロールス・ロイスが!
・ 追悼 ブライアン・エプスタイン
エプスタイン訃報に際しての報道を紹介。
イギリス国内のみならず、アメリカも各紙に掲載された論評、
ジョン、リンゴ、シラ・ブラックなどの親しい仲間のコメントから、ビートルズ最大の功労者を偲ぶ
・ ジョージのカリフォルニア・トリップ
♪ブルー・ジェイ・ウェイ♪を生むことになる、ヒッピー全盛のアメリカ旅行記
ニール・アスピナールがこのもようをレポートする
●連載/レギュラー企画
・ スポットライトの裏側
ジョン、「年齢」の意味を語る/
ポール、地方ファンの不満に答える/
4人の不安/
プロテスト・ソングへの意見/
♪スクランブル・エッグ♪/
♪イエスタデイ♪への大反響/
ジョージ、報道陣について語る/
クリスマス・レコード、6万5000枚をプレス/
王室コンサートに出演しない訳
・ ジョニー・ディーンによる論説
・ ニュースレター
・ 投稿
・ ペン・パル(文通)募集
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①http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/1_10.html
②http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/11_20.html
③http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/21_30.html
④http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/31_40.html
⑤http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/51_60.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『The Beatles BOOK(ザ・ビートルズ・ブック)』10月号 ┃MONTHLY
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Issue 003 October 1963
Issue 015 October 1964
Issue 027 October 1965
Issue 039 October 1966
Issue 051 October 1967
Issue 063 October 1968
Issue 075 October 1969
Issue 083 October 1976 No.006
Issue 095 October 1977 No.018
Issue 107 October 1978 No.030
Issue 119 October 1979 No.042
Issue 131 October 1980 No.054
Issue 143 October 1981 No.066
Issue 155 October 1982 No.078
Issue 167 October 1983 No.090
Issue 179 October 1984 No.102
Issue 191 October 1985 No.114
Issue 203 October 1986 No.126
Issue 215 October 1987 No.138
Issue 227 October 1988 No.150
Issue 239 October 1989 No.162
Issue 251 October 1990 No.174
Issue 263 October 1991 No.186
Issue 275 October 1992 No.198
Issue 287 October 1993 No.210
Issue 299 October 1994 No.222
Issue 311 October 1995 No.234
Issue 323 October 1996 No.246
Issue 335 October 1997 No.258
Issue 347 October 1998 No.270
Issue 359 October 1999 No.282
Issue 371 October 2000 No.294
Issue 383 October 2001 No.306
Issue 395 October 2002 No.318
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http://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_Book
http://the-beatles-collectors.wikia.com/wiki/Magazines
http://beatlesite.blogspot.jp/2009/09/beatles-book-sixties-editions-cd-rom.html ⇒ 1963-1970 CD-ROM
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■■㊦↓の現在SOLD OUT??情報を確認後核月へ(=^◇^=)O♂■■
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※『THE BEATLES MONTHLY BOOK』 ¥98,000- 18:27 2012/04/16(月)現在
UKオリジナル! OFFICIAL BEATLES FAN CLUBの機関誌。1963年から`69年までのTHE BEATLES BOOK 1号~77号のコンプリート・セットです。コンディションはEX程度。中には書込みがあるものが含まれます。
http://www.tracks-japan.com/catalogue/list173/173_items2.html#monthly