映像◆ジョンレノンとシンシアがロサンゼルスで再会した時、
シンシアはもう一度結婚してジュリアンの次の子供を欲しがった・・・
それに対してジョンの回答は?https://youtu.be/319hQ4ybhKg
‡1976(昭和51)年11月15日(月) 日付のシンシアからジョンへの手紙
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┃♪LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS♪┃Elton
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ John
‡1974(昭和49)年11月15日(fri) UK released
1974(昭和49)年11月18日(mon) US released
1975(昭和50)年01月29日(wed) RIAA GOLD認定
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https://en.wikipedia.org/wiki/Lucy_in_the_Sky_with_Diamonds
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┃『SGT PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』┃
┃アルバム・カヴァーに登場しているのは誰?┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛STORIES
2020(令和二)年05月30日(土)『discovermusic.jp』Published
ザ・ビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』は、史上最高にアイコニックなアルバム・ジャケットの座をいまだ維持し続けている。ポール・マッカートニーの着想から、イギリスのポップ・アーティスト、ピーター・ブレイクと妻のジャン・ハワースによる最終デザインに至るまで、これは単なるアルバム・ジャケットの枠を超えている。当時を象徴する見事なモダン・アート作品なのだ。このアートワークは、当時としては画期的なデザインだった。また、制作費用が3,000ポンド(現在では5万ポンド以上に相当する)と破格で、当時のポップ・アルバムのジャケットでは最高額である。コンセプトは、ザ・ビートルズが「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に扮して登場し、今ちょうどコンサートを終えたところで影響力の大きな人々の集団に囲まれている、というものだ。合計58人が、最終版のアートワークに登場している。ジャケットに登場した人々は、ジョン、ポール、ジョージ、ピーター・ブレイク、ジャン・ハワース、そしてロンドンの美術品商、ロバート・フレイザーが共同で作ったリストから選ばれた。イエス・キリストとアドルフ・ヒトラーは、掲載には不適切とされ、マハトマ・ガンジーやレオ・ゴーシーといった人々は、別の理由で削除された。また、エルヴィス・プレスリーの顔がないのも気になるが、これはポール・マッカートニーが後年語っているが、「あまりに重要で、雲の上の存在すぎて、口にするだけでも畏れ多い存在」だったからだという。最終ヴァージョンに残った人々は、文化人や重要人物、さらにはザ・ビートルズのメンバーが関心を持つ人々が並ぶ魅惑的な顔ぶれだ。「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」の歌詞のように、「皆さんも長年、このバンドのことは知っているだろう。それでは、『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のジャケットに掲載されている残りの人々を皆さんに紹介しよう……」
┌─―――――――┐Third row <三行目>
42| Tyrone Power |『Wikipedia』
42|タイロン・パワー|『discovermusic.jp』
└─―――――――┘ 30年代、40年代、50年代、ハリウッドで人気を博した俳優。向こう見ずなアドヴェンチャー映画『The Mark Of Zorro(原題:怪傑ゾロ)』で名ばかりのヒーローを演じたことで知られるタイロン・パワーだが、無法者のカウボーイ、ジェシー・ジェイムズを演じたほか、ミュージカル、ロマンティック・コメディ、戦争映画にも主演したヨ(=^◇^=)
1914(明治13)年05月05日(tue) Born
†1958(昭和33)年11月15日(sat) Died. 44 years old
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https://sgtpepper.udiscovermusic.com/
†https://en.wikipedia.org/wiki/Tyrone_Power
https://www.udiscovermusic.jp/stories/whos-who-on-the-sgt-peppers-album-cover
https://www.udiscovermusic.com/stories/whos-who-on-the-beatles-sgt-peppers-lonely-hearts-club-band-album-cover/
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_images_on_the_cover_of_Sgt._Pepper%27s_Lonely_Hearts_Club_Band
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映像◆https://www.dailymotion.com/video/x4l3t6z
映像◆AROUND THE BEATLES https://youtu.be/cHZ_6YKG0pA
映像◆AROUND THE BEATLES 1964 VOL8 https://youtu.be/ImkpUUSmJ3w
白黒削除映像◆Rare TV Appearance 28 April 1964 Complete http://youtu.be/kB4DLj1_1c4
DISCLAIMER:(All images and music are copyrighted by their respective copyright owners)
‡28 April 1964 - Based on A Midsummer Night's Dream TV Special Broadcast
35:00 Start
35:10 Twist and Shout
37:35 Roll Over Beethoven
39:27 I Wanna Be Your Man
41:12 Long Tall Sally
43:22 Medley~Love Me Do
43:22 Medley~Please Please Me
43:22 Medley~From Me to You
43:22 Medley~She Loves You
43:22 Medley~I Want To Hold Your Hand
43:22 Medley~Can't Buy Me Love, Finish (49:30)
49:40 Shout
LDジャケ◆The Beatles "Hit Medley" Sound restored!! https://youtu.be/r3BO4E8xNv4
Medley~Love Me Do~Please Please Me~From Me to You~She Loves You~I Want To Hold Your Hand - Can't Buy Me Love - Finish (49:30)
『ビートルズ・ライヴ Ready Steady Go! Special Edition THe Beatles Live!』1985(昭和60)年 日本リリース
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1995/11/20(mon) UK
┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 1』 ┃1995/11/21(tue) JP、US
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Disc two◎
13.♪I Wanna Be Your Man♪ 19 April 1964IBC Studios, London 1:48
14.♪Long Tall Sally♪ 19 April 1964 IBC Studios 1:45
15.♪Boys♪ 19 April 1964 IBC Studios 1:50
16.♪Shout♪ 19 April 1964 IBC Studios 1:31 ☆live for『Around the Beatles』
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1995/11/20(mon) UK
┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 1』 ┃1995/11/21(tue) JP、US
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Disc two◎
13.♪I Wanna Be Your Man(彼氏になりたい)♪ 64.4.19. 寸劇とライブからなるテレビの特番「アラウンド・ザ・ビートルズ」より。ライブのシーンは、以前「ザ・ビートルズ・ライブ」というビデオとして発売されていたので、ご覧になった方も多いだろう。この番組で行われたライブは、いわゆる「口パク」だったものの、音の方はレコードではなく、この番組用に新たに録られたテイクが使われた。 この曲はリンゴのレパートリーでWITH THE BEATLES収録曲。ジョージが12弦ギターを弾いている上、一部の歌詞をカットした「ショート・バージョン」になっているので、公式テイクとはかなり趣が異なる。
14.♪Long Tall Sally♪ 64.4.19. これも「アラウンド・ザ・ビートルズ」より。ポールの歌うリトル・リチャード・ナンバーで、同名4曲入りEPに収録(PAST MASTERS Vol.1収録)された他、ライブのラスト・ナンバーとして知られていた。しかし、もともと短い曲なのに、ここではショート・バージョン。そして、ギター・ソロはジョンで、 イントロに短いギターのフレーズが入っていたりと、他では聴けないテイクに仕上がっていて面白い。
15.♪Boys♪ 64.4.19. 同じく「アラウンド・ザ・ビートルズ」からだが、これは放送では使用されなかったテイク。曲の方はアルバムPLEASE PLEASE MEに収録された、シュレルズのカバーだが、この曲がこの番組用に録られていたというのは初耳だった。イントロでポールによるものと思われる話し声が聞こえる他、ハンド・クラッピングの音も・・・。 この曲もまた「ショート・バージョン」。
16.♪Shout♪ 64.4.19. これも「アラウンド・ザ・ビートルズ」より。曲の方はアイズレー・ブラザーズのカバーだが、ビートルズは公式にはレコーディングしていない。BBCなどのラジオではともかく、ビートルズがテレビで非公式曲を演奏するというのは実に珍しく、はじめて「ザ・ビートルズ・ライブ」のビデオで見た時はかなりの衝撃を受けた。 しかも全メンバーが交互にボーカルをとるというスタイルも珍しいので、なかなか貴重なテイクといえる。ただこの番組では、他にもLove Me DoからI Want To Hold Your Handまでのシングル曲をメドレーにした「シングル・メドレー」、当時の最新シングル曲だが、公式テイクと違ってジョンとポールのダブル・ボーカルによるCan't Buy Me Loveなども演奏されていたので、 ぜひそれらも収録して欲しかった。ビデオ「ザ・ビートルズ・ライブ」では見ることができたが、今や廃盤だし・・・。
**************** https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_1
http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb20-2.html
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┏━━━━━━━━━━━┓
┃『Around The Beatles』┃
┗━━━━━━━━━━━┛
1964(昭和39)年04月19日(日) 10.00am IBC Sessions
1964(昭和39)年04月28日(水) Studio 5 A/B, Wembley Studios, London
1964(昭和39)年05月06日(水) 英国放送 ITV (or ATV?)
‡1964(昭和39)年11月15日(日) 米国放送 ABC
♪Twist and Shout♪
♪Roll Over Beethoven♪
♪I Wanna Be Your Man♪
♪Long Tall Sally♪
Medley~♪Love Me Do♪
Medley~♪Please Please Me♪
Medley~♪From Me to You♪
Medley~♪She Loves You♪
Medley~♪I Want To Hold Your Hand♪
Medley~♪Can't Buy Me Love♪ Finish
♪Shout♪
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https://en.wikipedia.org/wiki/Around_the_Beatles
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映像◆The Beatles (Rare TV Appearance - 28 April 1964 - Complete)
‡1964年4月28日。ITVの「Around The Beatles」
https://matome.naver.jp/odai/2144289977538423301
カラー映像◆ビートルズのパロディ『夏の夜の夢』http://www.nicovideo.jp/watch/sm9340087
Youtubeより転載。シェイクスピア生誕400周年を祝って、1964年にBBC(?)で放送された、ビートルズによる「夏の夜の夢」の劇中劇「ピラマスとシスビー」のパロディ。低画質ですみません。また、聞き取れる範囲で訳をつけたのですが、間違ってる部分もあるかもですし、聞き取れなかった部分もあって不完全な状態です…。ちなみに、劇中の“野次”もちゃんとしたお芝居であり、本気で野次を飛ばしてるわけではないそうです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓19 April 1964
┃♪Can't Buy Me Love♪『THE BEATLES 1』 ┃28 April 1964
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛Rita Gillespie
Producer: Jack Good A Hard Day's Night[B] From Around the Beatles (6 May 1964)[A]
Music pre-recorded on 19 April 1964, at IBC Studios, London
Filmed on 28 April 1964, in Studio 5 A/B, Wembley Studios, London
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https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_discography#Music_videos
https://en.wikipedia.org/wiki/1_(Beatles_album)
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BEATLES / AROUND THE BEATLES DVD SPECIAL EDITION
AROUND THE BEATLES◆DVD SPECIAL EDITION 貴重TVショウ 新品...
2019(令和元)年06月30日(日) 23時42分 700円落札OK♂♀
THE BEATLES / AROUND THE BEATLES DVD SPECIAL EDITION [1DVD] SGT. DVD SV-201106DVD
1964年ビートルズ旋風真っ只中に英国で放送されたTVショウ『アラウンド・ザ・ビートルズ』を完全収録したSGT.レーベルのDVDが新装ジャケ・デザインで再登場!シェークスピア”真夏の夜の夢”の寸劇やゲストを含むスタジオ・ライブによるTVショウを現存するベスト・クオリティの完全版B&Wマスター映像で収録。ユーモアたっぷりのシェークスピア寸劇にはオリジナル日本語字幕付!今となっては貴重な4人による寸劇をより理解して楽しめます。さらにボーナス・セクションではシェークスピア寸劇のカラー・バージョンはじめスタジオ・ライブのステレオ音源バージョンまた過去に市販されていたビデオ編集バージョンも収録。トータル80分以上に渡り現存する映像マテリアルをベスト・クオリティで完全収録したSGT.レーベルからのDVDスペシャル・エディション『アラウンド・ザ・ビートルズ』!新装オリジナル・ジャケット海外直輸入プレス盤による必携コレクターズ・アイテム!!
[内容詳細]アメリカ初上陸を果たし英国のみならず人気絶頂を極めた64年に英米で放送されたビートルズのスペシャルTVショウ「アラウンド・ザ・ビートルズ」。過去にはビートルズの演奏だけをフィーチャーしたビデオも市販されたことがありましたがDVD化されずに現在まで廃盤で当時放送されたこのショウの完全版はこれまで公式リリースされず不完全な映像や断片的なスタジオ音源が長年に渡り出回ってきました。今回のDVDではこの時代のTVショウなので元が白黒画面で音声もモノラルですが最新リマスタリングにより映像も音声も過去最高のベスト・クオリティで収録されています。ショウはオープニングに続きビートルズ四人揃ってのシェークスピア”真夏の夜の夢”の寸劇が始まります。字幕設定オンで日本語字幕も収録されているので難解に見えるシェークスピア寸劇をより解りやすく楽しめます。第五幕のシークエンスを意外と忠実に演じており劇中劇の設定なので観客のヤジもセリフのうちながらアドリブも交えビートルズならではのユーモアたっぷりの芝居ぶりは必見で四人揃ってこうした演技を披露しているのはこの時だけなので貴重な記録といえるでしょう。またゲストにはシラ・ブラックやサウンズ・インコーポレイテッドといったNEMSアーティスト中心にPJプロビーやロング・ジョン・ボルドリー等、当時のブリティッシュ・ビートのショー・ケースといった内容でこちらも貴重です。ビートルズの演奏ではここだけの披露となった「シャウト!」やヒット・メドレーがお馴染みですがボーナス・セクションでは”アンソロジー”で注目されたステレオ音源バージョンも映像で収録。またシェークスピア寸劇は元の白黒映像を最新技術でカラーライズしたバージョンも収録されておりこちらのカラー映像でも日本語字幕がセレクトできます。さらに過去に市販されていたビートルズの演奏だけのビデオ編集バージョンも収録。映像も音もリマスタリングされていない本来のまま収められているので完全版とのクオリティの違いも確認できます。日本語字幕も初登場で映像もベスト・クオリティでアップグレードされた永久保存プレス盤コレクターズ・アイテム。*2011年SGT.レーベルよりリリースされたCOMPLETE SPECIAL EDITION(1CD+1DVD)のDVDのみ今回新装DVDジャケ仕様となってのリリースとなります。内容は以前と同様となりますのでご了承下さい。
DVD
01. Opening / We Love You Beatles
02. Shakespeare's "A Midsummer Night's Dream" by THE BEATLES
03. West Side Story Dancers - The Jets
04. My Boy Lollipop - Millie Small
05. Medley:Lover Please / Movin' On / Forty Days/ Money(That's What I Want) / Hit The Road Jack - Long John Baldry&The Vernons Girls
06. Keep Moving - Sounds Incorporated
07. Walking The Dog - P.J.Proby
08. Tom Hark - Millie Small
09. Detroit - Sounds Incorporated
10. Only You Can Do It - The Vernons Girls
11. Got My Mojo Working - Long John Baldry
12. Saved - Cilla Black
13. Cumberland Gap - P.J.Proby&The Vernons Girls
14. I Believe - P.J.Proby
15. Murray The K Introducing
16. You're My World - Cilla Black
17. Heat Wave - Cilla Black
THE BEATLES
18. Twist And Shout
19. Roll Over Beethoven
20. I Wanna Be Your Man
21. Long Tall Sally
22. Medley:Love Me Do / Please Please Me / From Me to You / She Loves You / I Want to Hold Your Hand
23. Can't Buy Me Love
24. Shout!
TV Show at Studio 5AB Rediffusion's Wembley Studios, London 28 April 1964
BONUS SECTION
01. Shakespeare's "A Midsummer Night's Dream" (Colourised)
02. Boys (Stereo)
03. I Wanna Be Your Man (Srereo)
04. Long Tall Sally (Stereo)
05. Shout! (Stereo)
◇◇注意事項◇◇ジャケット、盤面ともに新品です。ディスクはプレス盤になります。落札後のキャンセル、返品は対応致しかねますのでご了承下さい。音が聞こえない、音トビなど、初期不良の際には交換等ご対応させていただきます。コレクターズアイテムとなりますので、ご理解ある方のみご入札お願いいたします。
http://strangelove-records.com/?pid=135702409
https://en.wikipedia.org/wiki/Around_the_Beatles
https://www.thevideobeat.com/rock-roll-tv/around-beatles-1964.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『THE CAPITAL ALBUMS VOL.1』 ┃BOX SET by THE BEATLES
┃ 『ザ・ビートルズ'64 BOX』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡2004(平成16)年11月15日(mon) UK released
2004(平成16)年11月16日(tue) US released
2004(平成16)年11月17日(wed) JP released
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https://en.wikipedia.org/wiki/The_Capitol_Albums,_Volume_1
http://rock-t.info/beatles-discography-ulp-meetthebeatles.html
http://rock-t.info/beatles-discography-ulp-thebeatlessecondalbum.html
http://rock-t.info/beatles-discography-ulp-somethingnew.html
http://rock-t.info/beatles-discography-ulp-beatles65.html
https://www.amazon.co.jp/dp/B00068X53U
https://www.amazon.co.jp/dp/B0006840ES
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┏━━━━━━━━━━━┓
┃ THE NEW WORLD TOUR ┃No.2
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07 1993(平成五)年11月12日(金) 東京ドーム (07)
08 1993(平成五)年11月14日(日) 東京ドーム (08)
‡09 1993(平成五)年11月15日(月) 東京ドーム (09)
10 1993(平成五)年11月18日(木) 福岡ドーム (1)
11 1993(平成五)年11月19日(金) 福岡ドーム (2)
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┃ Out There! Japan Tour 2013 ┃No.4
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17 2013(平成25)年11月11日(月) 京セラドーム大阪 (3) ※追加公演
18 2013(平成25)年11月12日(火) 京セラドーム大阪 (4)
‡19 2013(平成25)年11月15日(金) 福岡 ヤフオク!ドーム (3)
20 2013(平成25)年11月18日(月) 東京ドーム (13)
21 2013(平成25)年11月19日(火) 東京ドーム (14)
22 2013(平成25)年11月21日(木) 東京ドーム (15)
*********************** http://www.asahi-net.or.jp/~wa5y-knn/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポール・マッカートニー#日本公演日程
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┃ THE BEATLES of 1963 ┃(thu)24 January 1963
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"Freelance journalist, broadcaster and photographer Elly Roberts talks about his campaign for commemorative plaques at the venues where The Beatles played in Wales.
"The spark of inspiration came when I met Beatles author Ray O'Brien on Spencer Leigh's BBC Radio Merseyside in February 2005.
"On returning home I decide to try and get a plaque, initially, on the venue in Mold. My application for a plaque outside was declined because it's a listed building. Instead I decided to put one inside Y Pentan pub next door, where the Beatles went to before the gig in January 1963.
"The plaque was designed by Tony Booth who did the very first Beatles illustration of the group, just after Ringo had joined, at the request of their manager Brian Epstein.
"On (thu)April 14 2005 I was commissioned to write a piece on the project for the Western Mail, which was published on 2 August 2005.
"The Mold plaque was eventually unveiled on
‡Tuesday 15 November 2005. with ITV Wales and BBC Radio Wales covering the event. It was later included in a BBC Radio Wales Christmas Special broadcast about the group."
Source: https://www.bbc.co.uk/wales/music/sites/beatles/pages/plaques.shtml
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http://www.multiplusbooks.com/630124.html
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┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1959(昭和34)年11月15日(日) TVスターサーチ ファイナル:ヒッポドローム/マンチェスター
②1960(昭和35)年11月15日(火) ライヴ演奏:カイザーケラー/ハンブルグ (43日目)
③1961(昭和36)年11月15日(水) ライヴ演奏1:キャバーン・クラブ (昼) /リヴァプール
③1961(昭和36)年11月15日(水) ライヴ演奏2:キャバーン・クラブ (夜) /リヴァプール
④1962(昭和37)年11月15日(木) 移動:ハンブルグからリヴァプール
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①1959(昭和34)年11月15日(日) TVスターサーチ ファイナル:ヒッポドローム/マンチェスター
ジョニー・アンド・ザ・ムーンドッグス (Johnny and the Moondogs) は10月にリヴァプールで行われた「TVスターサーチ (TV Star Search)」の地区ファイナルで優勝することはできなかったものの、審査員の判断でファイナル・ラウンドへの出場資格を与えられた。このファイナル・ラウンドはマンチェスター・アードウィック (Ardwick, Manchester) のニュー・マンチェスター・ヒッポドローム (New Manchester Hippodrome) で開催された。彼らの心は踊っていた。もしこのオーディションにパスすれば、テレビ出演が約束され、それに伴って彼らの名前が売れることはほぼ確実だからである。このコンテストの審査は「クラポメーター (clapometer)」と呼ばれる方法でなされ、基本的には観衆の拍手の大きさで決まる。ジョニー・アンド・ザ・ムーンドッグスはリヴァプールではあった地元の支援が無かったこともあるが、何より観衆に強いインパクトを与えることができなかった。彼らはマンチェスターに泊まる所も無かったため、結果発表の時刻には帰りの列車の中にいた。
シンシア・レノン『John』この頃までにジョンとポールとジョージは、ジョニー・アンド・ザ・ムーンドッグスという名前に変えていて、その志気は高かったのですが意気消沈して帰ってきました。オーディションにパスできなかったんです。主な原因はドラマーがいないためでした。それは大きな弱点でしたが、彼らは負けませんでした。何かうまく行かないことがある時、ジョンは一日二日落ち込みます。でもまた起き上がります。自分たちが最高であることに疑いを持たず、彼らを最高だと信じない人々には、それが間違っていることを知らしめました。
マンチェスターのヒッポドローム (Hippodrome) は、1904年に高名な建築家フランク・マッチャム (Frank Matcham) により、アードウィック・エンパイア劇場 (Ardwick Empire Theatre) として建設された。1935年に改装され、ニュー・マンチェスター・ヒッポドローム (New Manchester Hippodrome) と改名される。その建物は1964年に取り壊された。
ジョニー・アンド・ザ・ムーンドッグスの出演日は、
1959(昭和34)年11月15日(日)で大方意見が一致しているが、異論もある。というのはこの当時、日曜日は劇場や映画館は全国的に休業だったので、日曜日に音楽イベントが開催されることは稀だったというのである。よってこのファイナルラウンドが行われた日は、
1959(昭和34)年11月24日(月)曜日だったのではないかという意見が提示されている。
④1962(昭和37)年11月15日(木) 移動:ハンブルグからリヴァプール
前日にハンブルグ☆スター☆クラブ (Star☆Club) での2度目の滞在出演を終え、ビートルズはこの日リヴァプールへの帰路についた。今回のスター・クラブへの出演は1962年11月1日に始まり14日間続いた。ビートルズは14日間連続で休みなく毎晩3時間30分の演奏を行った。これに対し彼らは毎週一人当たり600ドイツマルク (53.5ポンド) の報酬が支払われている。しかしながら彼らにとって今回は良き滞在ではなかったようだ。彼らの人気が故郷のイギリスで高まっていくにつれて、こうしたドイツでの長期滞在が苛立たしくなってきたのであった。今回のドイツ滞在中、ポールはある友達に手紙を書いている。「何も起こらなかった。まったく平凡な1周間が過ぎた。僕たちに関する限り、実際のところハンブルグは終わっている。」
⑤1960(昭和35)年08月12日(金) ポールの見知らぬドラマーへの手紙
この日ポールは新聞広告に載っていたあるドラマーに対して、ビートルズの初のハンブルグ遠征に参加するためのオーディションを提供する旨の手紙を書いている。
Dear Sir,
In reply to your advertisement in Echo, Wed.
night, we would like to offer you an audition
for the position of drummer in the group.
拝啓
エコー紙の貴殿の広告に対して、水曜の夜にこのバンドのドラマーのオーディションを提案します。
You will, however, need to be free soon for
a trip to Hamburg (expenses paid £18 per
week (approx.) for 2 months.)
ただし、すぐにハンブルグへ渡航できる事が条件です。
(週18ポンドの報酬 (およそ) で2ヶ月間)
If interested, ring Jacaranda club, Slater
St. [ROYAL 65'44] and ask for either
a member of the 'BEATLES', Alan Williams, or
else leave a message, stating when you will
be available.
もし興味がありましたら、スレイター通り [ロイアル65'44] のジャカランダ・クラブに電話して、ビートルズのメンバーかアラン・ウィリアムズを呼び出して下さい。または貴殿の都合の良い日時のメッセージを残して下さい。
Yours sincerely, 敬具
Paul McCartney of ポール・マッカートニー
THE BEATLES ザ・ビートルズ
この手紙が書かれた時点では、ビートルズのメンバーは、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、それにスチュアート・サトクリフの4人だった。彼らは1960年にトミー・ムーア (Tommy Moore) やノーマン・チャップマン (Norman Chapman) を含めて、一連の臨時ドラマーと演奏してきたが、彼らのハンブルグでの仕事はもっと永続的なドラマーを必要とした。ポールがアラン・ウィリアムズのスペルを書き間違えているこの手紙は、リヴァプール・エコー紙 (Liverpool Echo) に載せられた広告に対する返事として、
1960(昭和35)年08月12日(金)に書かれている。匿名のドラマーは
1960(昭和35)年08月08日(月)に、その新聞の求人広告欄にメッセージを載せている。それには「ドラマー、若い、ひま」と書かれ、私書箱番号が付記してあった。この手紙に言われているオーディションが実際に行われたのかどうかは判っていない。しかしビートルズはすでに
1960(昭和35)年08月06日(土)に、ピート・ベスト (Pete Best) に参加を依頼している。そのベストのオーディションが行われるのは、この手紙が書かれたのと同じ日の夜なのだ。もしこのミステリアスなドラマーがこのポールの手紙に応答していたとしても、その時にはビートルズはすでにハンブルグに旅立った
1960(昭和35)年08月16日(火)曜日、後だったろうと考えられる。このポールの手紙は、2011(平成23)年に発見され、マージーサイド (Merseyside) のブートル (Bootle) で開かれたフリーマーケットで50ペンスで買われた『骨董品価格ガイド What's It Worth?』という本に挟まっていた。この本を買ったのはブートルのコインや骨董品のコレクターだった。彼は最初にリヴァプールの「ビートルズ・ショップ (The Beatles Shop) 」へ持って行き、3000ポンドのオファーを受ける。しかし「ビートルズ物語博物館 (The Beatles Story Museum)」は展示品としてもっと高値を付けるだろうと期待して持って行った。その博物館はその場で金額を提示することは辞退したが、彼をクリスティーズ (Christie's) オークションハウスに紹介した。そして
‡2011(平成23)年11月15日(火)にオークションにかけられ、34,850ポンド (55,000ドル) で競り落とされた。
ニール・ロバーツ クリスティーズ・ディレクター ⇒ 私の仕事の最高の一瞬は、突然に驚異の存在に気づき、専門家としての知識を覆してしまう希少な機会に遭遇する時です。この手紙はそうした機会の一つとなりました。私の最初の反応はある種の不信でした。しかし現物を見、その日付と内容の重要性を調査し、また著名なビートルズ史家と協議した結果、それは紙の上の単なる言葉ではなく、遥かに重要なものであることが判明したのです。
⑥1963(昭和38)年03月15日(金) ライヴ演奏:コルストン・ホール/ブリストル
トミー・ロウ (Tommy Roe) とクリス・モンテス (Chris Montez) を看板スターとするビートルズのUKツアーは、この日はブリストル (Bristol) のコルストン・ホール (Colston Hall) でショーを開催した。風邪で3日間ステージに立てなかったジョン・レノンもようやくこの公演で復帰した。このツアーでのビートルズの演奏曲目は次の通り。
♪Love Me Do♪
♪Misery♪
♪A Taste Of Honey♪
♪Do You Want To Know A Secret♪
♪Please Please Me♪
♪I Saw Her Standing There♪
ビートルズのコルストン・ホールへの出演はこれが初めてだったが、彼らは
‡1963(昭和38)年11月15日(金)と
1964(昭和39)年11月10日(火)にもこの会場に出演する。
この日はまた、3月11日に収録したラジオ・ルクセンブルグ (Radio Luxembourg) の番組『The Friday Spectacular』が10:00pm~11:00pmにオンエアされている。
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①https://gejirin.com/beatles/history/1926-1959/19591115_live_TVstarsearch_final.html
②https://gejirin.com/beatles/history/1960/19601004_live_kaiserkeller1.html
③https://gejirin.com/beatles/history/1961/0history_index-1961.html
④https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621115_travel_Liverpool.html
⑤https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600812_letter_drummer_audition.html
⑥https://gejirin.com/beatles/history/1963/19630315_live_Colston_Bristol.html
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