┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 福娘童話集 今日のイソップ童話 ┃ジャンル・・・おろか者の話
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛対象年齢・・・6才~
┌─―――――┐ 内容 : おばあさんを治療している目医者は、実はどろぼうでした
|10月30日|『おばあさんと目医者』
└─―――――┘http://hukumusume.com/douwa/pc/aesop/10/30.htm
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ YAHOO!JAPAN きっずクイズ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
01|2003(平成15)年10月30日(木)|Q:かえるがいました。かえこ、かえお、かえぞう、かえみ、かえのすけ、この中で子供は、何ひきいるでしょう?(考えた人:パトラッシュさん)
02|2004(平成16)年10月30日(土)|Q:いつも小食な、彩ちゃんはチャーハンだといつも10ぱい食べます。 さてそれはなぜ?(考えた人:ゆずゆさん)
03|2005(平成17)年10月30日(日)|Q:高校1年の兄と中学2年の姉と小学3年のぼくがコタツに入った。コタツのなかで一番短い足はどれ?(考えた人:まなさん)
04|2006(平成18)年10月30日(月)|Q:王様といくキャンプはなに?(考えた人:クローバーさん)
05|2007(平成19)年10月30日(火)|Q:手紙を届ける野菜ってな~んだ?(考えた人:MISAKINNGUさん)
06|2008(平成20)年10月30日(木)|Q:いつも木をつねっている動物はなぁに?(考えた人:竜堂 ルナさん)
07|2009(平成21)年10月30日(金)|Q:コックさんが5人、じいさんが10人。さて、何と読む?(考えた人:やったねさん)
08|2010(平成22)年10月30日(土)|Q:ひらめと金魚が計算バトルをしたよ。勝ったのは誰?(考えた人:aruru47さん)
09|2011(平成23)年10月30日(日)|Q:まとが10個あるよ。なにかな?(考えた人:スナイパーさん)
10|2012(平成24)年10月30日(火)|Q:自分の家でつくるジュースは何ジュース?(考えた人:AsDeP.Pさん)
11|2013(平成25)年10月30日(水)|Q:木になる子どもってなんだ(考えた人:たいたいさん)
12|2014(平成26)年10月30日(木)|Q:王様が、「はい」といいながら、なにかをしています。 それは、なんでしょう。(考えた人:さかなさん)
13|2015(平成27)年10月30日(金)|Q:下の歯は、真っ白。でも、上の歯は、真っ黒。さてこれなーんだ?(考えた人:わーちゃんさん)
└─――――――――――――┘
┌─――――――――――――┐
01|2003(平成15)年10月30日(木)|A:0ひき(かえるのこどもは、おたまじゃくしだよ。)
02|2004(平成16)年10月30日(土)|A:スプーンで10ぱいだから。
03|2005(平成17)年10月30日(日)|A:コタツの足。
04|2006(平成18)年10月30日(月)|A:オートキャンプ(王とキャンプ)
05|2007(平成19)年10月30日(火)|A:レタス。レターっす。
06|2008(平成20)年10月30日(木)|A:キツネ。
07|2009(平成21)年10月30日(金)|A:国語辞典。
08|2010(平成22)年10月30日(土)|A:ひらめ。(ひらめいた)
09|2011(平成23)年10月30日(日)|A:トマト(10個のまと=トマトだから)
10|2012(平成24)年10月30日(火)|A:オレンジジュース(オレんちジュース)
11|2013(平成25)年10月30日(水)|A:きのこ(木の子)
12|2014(平成26)年10月30日(木)|A:ハイキング(はい、キングだから)
13|2015(平成27)年10月30日(金)|A:ピアノ
└─――――――――――――┘
******************** http://kids.yahoo.co.jp/quiz/backnum/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA
**********************************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『森田一義アワー 笑っていいとも!』テレフォンショッキング・ゲスト ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――――――――――――――――――┐
01|<No.0540> 1984(昭和59)年10月30日(火) 小沢昭一 |<通算1回出演>
02|<No.0798> 1985(昭和60)年10月30日(水) 吉田照美 |<通算1回出演>
03|<No.1055> 1986(昭和61)年10月30日(木) 仲谷 昇 |<通算2回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
04|<No.1313> 1987(昭和62)年10月30日(金) 村井国夫 |<通算1回出演>
05|<No.1823> 1989(平成元)年10月30日(月) 喜多嶋舞 |<通算1回出演>
06|<No.2081> 1990(平成二)年10月30日(火) 宇崎竜童 |<通算4回出演>
07|<No.2336> 1991(平成三)年10月30日(水) 川崎麻世 |<通算4回出演>
08|<No.2593> 1992(平成四)年10月30日(金) 大島 渚 |<通算3回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
09|<No.3358> 1995(平成七)年10月30日(月) Char |<通算4回出演>
10|<No.3612> 1996(平成八)年10月30日(水) TOSHI|<通算3回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
11|<No.3868> 1997(平成九)年10月30日(木) ユースケ・サンタマリア|<通算1回出演>
12|<No.4124> 1998(平成十)年10月30日(金) 織田裕二 |<通算6回出演>
13|<No.4635> 2000(平成12)年10月30日(月) 米倉涼子 |<通算1回出演>
14|<No.4891> 2001(平成13)年10月30日(火) 関口知宏 |<通算1回出演> ※テレフォンショッキング最初で最後の出演
15|<No.5148> 2002(平成14)年10月30日(水) ガッツ石松|<通算5回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
16|<No.5403> 2003(平成15)年10月30日(木)天野ひろゆき|<通算1回出演>
17|<No.6169> 2006(平成18)年10月30日(月) 和田アキ子|<通算18回出演>
18|<No.6424> 2007(平成19)年10月30日(火) 山本美憂 |<通算1回出演> ※テレフォンショッキング最初で最後の出演
19|<No.6680> 2008(平成20)年10月30日(木) 宮本信子 |<通算5回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
20|<No.6936> 2009(平成21)年10月30日(金) 広末涼子 |<通算5回出演>
21|<No.7697> 2012(平成24)年10月30日(火) 桐谷健太 |<通算4回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
22|<No.7953> 2013(平成25)年10月30日(水) 加瀬亮 |<通算1回出演> ※テレフォンショッキング最初で最後の出演
└─―――――――――――――――――――――――┘2006(平成18)年10月30日(月) 和田アキ子が『わがつく居酒屋ムカつく。お湯頼んだら300円とられた』と文句タラタラ。直後に和民のサイトが落ちまくってます。http://www.jiko.tv/iitomo.html
************************************************************
①http://www.246.ne.jp/~jun-nara/iitomo/iitomo.html ⇒ 1982.10.4~2011.6.29
②http://www007.upp.so-net.ne.jp/iitomo/index.htm ⇒ 2011.6.30~至 現 在
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
************************************************************
いいともで起きた最悪の事件簿 http://youtu.be/WgY0FdvcdKE
‡2013/10/30(水) You Tubeにて公開
1984.3.14 黒柳徹子43分独占事件 ⇒ テレフォンショッキングに出演した黒柳徹子が、タモリの制止も聞かず43分間もしゃべり続け、以降のコーナーが全てカットされた。
1984.6.22 有吉佐和子さんvsさんま大ゲンカ事件 ⇒ テレフォンショッキングのゲストとして登場した作家の有吉佐和子さん(享年53)は前述の黒柳同様、時間を守らずしゃべり続け、次のコーナーに出演するはずだった明石家さんまがたまらず飛び出してきて「早くどけ!」と大ゲンカ。エキサイトしたさんまが「死ね!ババア!」と叫ぶほどだった。有吉さんは、その2か月後に亡くなった。
1984.4.23 秦葉の間違い電話で素人出演事件 ⇒“お友達紹介”でゲストの秦葉がしばたはつみさんに電話をかけたところ、間違えて、ある企業につながってしまった。だがそのハプニングを面白がったタモリは「明日、来て呉るかな?」といつも通り質問。すると電話口の女性も「いいとも!」と応戦。翌日、その素人女性が本当に出演してしまった。“悪ノリ”は続き、以降3日間、同コーナーは一般人が出演したヨ(=^◇^=)
1992.2.28 タモリ完全二日酔い事件 ⇒ 前夜の深酒がたたったのか二日酔いで登場したタモリ。テレフォンショッキングに出演したミュージシャンの喜多郎との会話は酩酊状態でヘロヘロ。後半のコーナーでは、一般出演の幼児に「おれは子供が嫌いなんだ!」と絡んでしまった・・・。
2005.9.21 観客から仰天質問事件 ⇒ テレフォンショッキングに出演していた山崎邦正に対し、タモリが「お前だと時間が余るな」と突っ込むと、山崎が突如「じゃあ質問コーナー!」と観客に無茶ぶり。すると観客の1人が大声で「番組が終了するって本当ですか?」と質問し、スタッフに退席させられた。CM明け、彼の座っていた席には熊のぬいぐるみが置かれた。この事件後、しばらく山崎は『いいとも』に呼ばれなくなったという。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 印象深い『笑っていいとも!』のレギュラーランキング ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|2013(平成25)年12月 9日(月)|11:25 - gooランキング
|2013(平成25)年10月23日(水)|投票開始
‡|2013(平成25)年10月30日(水)|投票終了 投票数:13941票
└─――――――――――――┘調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありませんヨ(=^◇^=)
「いいとも!」印象深いレギュラーは?
『笑っていいとも!』が来年3月で終了することが公表され、「いいとも!」を見ながらの昼食が日常的だった人にとって大きな衝撃を与えたよう。そこで今回みなさんに、「いいとも!」の歴代レギュラーで印象深いメンバーについて聞いてみました。
印象深い『笑っていいとも!』のレギュラーランキング
第①位:明石家さんま
第②位:中居正広
第③位:笑福亭鶴瓶
第④位:関根勤
第⑤位:久本雅美
32年間続いた生放送という事実もすごいですが、「いいとも!」に出演した歴代のレギュラー陣は、この出演を機にブレイクしたタレントも多かったよう。その豪華メンバーの中でも最も大物といえる《明石家さんま》が大差で1位に選ばれました。「たけし、さんま、タモリ」を総称して“ビッグ3”と呼ぶように、お笑い界の大御所として芸能界を支える大物で、その後の活躍は誰もが知るところです。ビック3ともかかわりが深く、この番組以外での共演も多い《笑福亭鶴瓶》が3位に。落語家でありながら俳優や番組MCとしても幅広く活躍。芸能界での存在感も抜群な彼らを目の当たりにし、この番組のレギュラーを夢見るお笑い芸人は後を絶たなかったようですね。
お笑い芸人と並んで、レギュラー陣のもう一つの特徴であるアイドルの中でも、この番組への出演のほか、紅白歌合戦の司会をはじめ、番組MCとしての活躍が著しい《中居正広》が2位にランク・イン。ジャニーズを引っ張るSMAPのリーダーとして大ヒット曲を連発する傍ら、俳優としてもドラマや映画の好演で評価される彼ですが、「いいとも!」の後継番組の最有力MC候補と噂されるほど、テレビ局の制作サイドにとっては視聴率の稼げるMCとしての評価が非常に高いようですね。鶴瓶と中居がレギュラーを務める火曜日の放送終了間際に番組終了を発表したことに何か意図があるのでは、という噂もあるようすが…真相やいかに!?
タモリ唯一の女性スキャンダル「ひとみちゃん事件」
‡2013(平成25)年10月30日(水) 12:00
写真◆若かりし日のタモリ
ついに30年以上の歴史に幕を下ろすことになった「笑っていいとも!」。テレビ局関係者が言う。「近年のタモリさんは家と仕事場の往復で、奥さんも内助の功に徹している。女性スキャンダルなどがなかったのも、お昼に“いいとも”が長く続いた一因だと思います」そんなタモリだが、実は過去にたったひとつだけ、“脛(すね)に傷”があるのだ。「30年ほど前、東京の青山にホステスが歌ったり踊ったりパフォーマンスを見せ、客も一体となって騒げるクラブがあった。たしか、中川翔子の母親もいました。タモリは赤塚不二夫らが結成した“面白グループ”のメンバーとして店に連れて来られて、自らイグアナショーを見せたりして一番の人気者になっていた。その店で“ひとみちゃん”という20代半ばでスタイルのいい美人がいたのですが、当時すでに結婚していたタモリといい関係になった。当然、仲間たちは他言することはなかった」(民放関係者)ただ、ちょうどタモリが「いいとも」で売出し中のころ、女性誌によって2人の仲は暴かれる。「もう時効でしょう」とベテラン芸能記者が明かす。「ひとみちゃんのマンションは代官山の路地裏にあり、タモリが不定期で、部屋に通う“お忍び”パターンでした。当時のタモリはテレビではサングラスでしたが、普段は普通のメガネに替えたり、髪型もオールバックを崩すため、気づかない人も多かった」ただ、記事には“細工”がされていたという。「当然、現在進行形の“愛人”とか“不倫”という記事になるはずが、タモリが所属する事務所の田辺昭知社長が編集部に飛んできて土下座せんばかりに謝罪して記事の“緩和”をお願いしてきたのです。話し合いの結果、タモリの過去の話ということになり、さほど騒がれることもなかった。タレントを絶対に守り抜くという社長の姿勢に編集部が心を打たれてそのような形になったのですが、振り返ると古き良き時代ですね」(同前)結局、ひとみちゃんとは自然消滅したが、その後も“面白グループ”の仲間のうちでは「タモリとひとみちゃん」の昔話が酒のツマミになることもあったという。浮気もタモリ得意の“密室芸”のひとつだったのだろうか。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3285