過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)


 現存するビートルズのTV出演映像まとめ 
 スタジオライブやバラエティショーでのコント、見応えたっぷりの特別番組、あの歴史的なエドサリバン・ショーの映像や「愛こそはすべて」、日本公演まで!
 2015(平成27)年09月23日(水) 更新日 ※ニュース映像や映画館で公開された映像、TV放映用のプロモーショナルビデオは除きました。また、メンバーのソロ出演も除外しましたが、二人以上出演した番組は含めました。ライブ・コンサートがそのまま放映されたような番組も含めましたが、網羅はできていません。


 映像◆The Beatles Magical Mystery Tour Filming: Fish 'N' Chips https://youtu.be/fa7cJ4d_Ch0
 1967(昭和42)年09月15日(fri) 撮影映像
 
 映像◆The Beatles Magical Mystery Tour - The Wizards Filming Session https://youtu.be/t9mcsmpnUPg
 1967(昭和42)年09月20日(wed) 撮影映像
 
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 ┃『MAGICAL MYSTERY TOUR』┃
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 1967(昭和42)年09月11日(mon) 撮影開始
†1967(昭和42)年09月25日(mon) 撮影終了
 1967(昭和42)年12月26日(tue) BBC1  白黒放送
 1968(昭和43)年01月05日(fri) BBC2 カラー放送
 1968(昭和43)年08月11日(sun) New York City:Fillmore East AM8:00&AM10:00
 1975(昭和50)年01月10日(fri) アップルのオフィスで上映
 1979(昭和54)年12月21日(fri) BBC2『ビートルズ・アット・クリスマス』までTV放映無
 1993(平成五)年11月01日(mon) MTVヨーロッパ「ビートルズ・デー」の一部
 https://en.wikipedia.org/wiki/Magical_Mystery_Tour_(film)
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 ┃『ビートルズのふしぎな旅』┃
 ┃  『マジカル・ミステリー・ツアー』  ┃
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 1968(昭和43)年10月10日(木) TBS 日本初放送 ちなみに……「日本での初OA時は放送事故があった」という伝説を、雑誌「レコード・コレクターズ」2012年11月号で大村亨という方が、見事に検証されています。
 2012(平成24)年10月14日(日)25:35~28:00
 2012(平成24)年10月15日(月)01:35~04:00
 フジテレビ三夜連続企画《THE ROCK MOVIES》第一夜
 1967:イギリスBBC『マジカル・ミステリー・ツアー』
 2012:イギリスBBC『アリーナ:マジカル・ミステリー・ツアー リビジデッド』の2本をノーカット(ただしCMあり)放送
 http://webneo.org/archives/5910
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 ┃『マジカル ミステリー ツアー』┃
 ┃   『シェア スタジアム』  ┃
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 2007(平成19)年11月20日(火) 今回は、
 1977(昭和52)年08月28日(日) 有楽町は数寄屋橋横、丸の内ピカデリーの地下にあった丸の内松竹で見たビートルズ「シェア スタジアム マジカル ミステリー ツアー」豪華2本立ロードショーのプログラムから全ページを載せました。まあ、プログラムそのものも250円で16ページというペラペラのものですから省略のしようがないといったところ!?今年もこの時期になるとビートルズものが多数リリースされます。そんな中、先日購入した「ヘルプ!4人はアイドル」のデラックス・エディションはすごい!! とくに写真集がすばらしかったですね。その他附随するグッズも良い!! 値段も高いですが、ずっしりとした豪華感!? は十分でした。そこでビートルズ映画といえばこれがあったではないですか!! 当時、解散してから7年とはいうものの、この年ビートルズのライブ・アルバムも発売されグループの人気は高まる一方。そこで「シェア スタジアム」のライブ映画と「マジカル ミステリー ツアー」を2本立で公開するという暴挙!? いや、快挙にうって出た松竹さん!! わたしのように伝説の世界でしか知らなかったシェア・スタジアムの全貌、マジカルの映像が見られるとあっては、映画館に行かないわけにはいかなかった!!と、勇んで見たはいいがこれまた今となってはこの映画自体の記憶はほとんどないですね。お客さんも満員というわけでもなく、ライブのほうもレコードを流した疑似ライブだったように感じました。でも、映像は映像なのでファンの反応のすごさには圧倒されましたけど。マジカルは、放映当時不評だったというのもわからなくはない出来。ちょっとフェリーニの映画みたいでおもしろかったことはおもしろかったですが。ビートルズのライブ史の中、重要な位置をしめるシェア・スタジアムでのライブ。現在では「アンソロジー」でより美しい映像によるライブが全体の半分ぐらい見られます。演奏も詳しくはわかりませんがライブ録音のようです。それでも映像と違和感があるので、わたしが映画館で見た時も疑似ではなく実際にこの音だったのかもしれません。また、後年「シェア スタジアム」はビデオでも発売されていたようですが、現在では当然のように存在しません(と思いますが)。「マジカル ミステリー ツアー」の方はOK!! そのうち豪華絢爛!? のデラックス・エディションなんてのも出てくるでしょう!! プログラムは素材があまりなかった(使えなかった)のか、デザインの苦労がしのばれます。立川直樹さん、石坂敬一さん2人の文章も当たり障りのないものに。それでもビートルズの4人が写っていればカッコイイネ!!
 http://mamedama2.cocolog-nifty.com/rockpop_park/2007/11/post_900d.html
【ビートルズ最大の失敗作】マジカル・ミステリー・ツアー 
「永遠に10年早い映画」「名高いビートルズの音楽に申し訳程度の映像がおまけ」「ビートルズの“マジック”は失敗」「愚かなホーム・ムービー 伝説の終焉」など散々な評価をされたビートルズのテレビ映画”マジカル・ミステリー・ツアー”とは何なのか?
 2013(平成25)年05月25日(土) 更新日
 https://matome.naver.jp/odai/2136911843869313301


 削除音源◆The Beatles - Recording Session, https://youtu.be/HfvMhFhhiLY
‡September 25 1967
 EMI Studios, Abbey Road, 25 September 1967
 01. The Fool On The Hill (Rehearsal)/Interview [0:00]
 02. Speech [15:49]
 Paul McCartney had taped a demo of The Fool On The Hill on 6 September 1967. During this evening's recording session The Beatles began proper work on the song. Three takes of the backing track were recorded, followed by overdubs. By the close of the session The Fool On The Hill featured two pianos, drums, acoustic guitar, recorders and lead vocals. Also present at the session were two Japanese journalists: reporter Rumiko Hoshika and photographer Koh Hasebe from the magazine Music Life. A number of photographs of The Beatles at work were subsequently published, and rehearsals of the song and interviews were also recorded.
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 削除動画◆The Beatles - Magical Mystery Tour Outtakes Medley https://youtu.be/YA78vYmkKfE
 1967(昭和42)年06月25日(sun) EMI Studios & Chappell Recording Studio, London
‡1967(昭和42)年09月25日(mon) EMI Studios & Chappell Recording Studio, London
 01. All You Need Is Love (Warmup Take- Excerpt) [0:00]
 02. All You Need Is Love (Unknown Take) [1:29]
 03. All You Need Is Love (Unknown Take) [1:55]
 04. Your Mother Should Know (Take 8- Excerpt) [2:08]
 05. I Am The Walrus (Unknown Take) [2:36]
 06. The Fool On The Hill (Demo Take Excerpt) [4:04]
 07. Your Mother Should Know (Take 27- Excerpt) [4:29]
 08. The Fool On The Hill (Take 3) [4:51]
 09. The Fool On The Hill (Take 4- Excerpt) [5:00]
 1967(昭和42)年06月14日(wed) The Beatles began recording All You Need Is Love on 14 June 1967, at Olympic Sound Studios in Barnes, London. On 23 and 24 June they made last minute rehearsals and additional recording, including an orchestral overdub. There was also a press call on the morning of 24 June, which saw more than 100 journalists and photographers enter Abbey Road. 25 June was the day of the Our World broadcast. Most of the day was spent rehearsing with the BBC camera crew. Your Mother Should Know was begun in Chappell Recording Studios in Maddox Street, London, as Abbey Road was booked for other artists. On the first day, 22 August 1967, they recorded eight takes of the rhythm track. The following day - their last session at Chappell - they recorded overdubs for the song. This was also Brian Epstein's last-ever visit to a Beatles recording session. The Beatles began recording I Am The Walrus on 5 September 1967, just nine days after the death of Brian Epstein. Sixteen takes were recorded on that first day, just five of them complete. John Lennon played a pianet electric piano, Paul McCartney played bass on the initial takes and later switched to tambourine, while George Harrison was on electric guitar and Ringo Starr played drums. On 6 September 1967 McCartney recorded a solo demo of The Fool On The Hill in a single take. He played the piano and sang, with no other Beatles appearing on the tape. On 16 September they began a remake of Your Mother Should Know, recording 11 more takes. The arrangement was harmonium, piano, vocals and drums, with a military-style snare rhythm. Recording of The Fool On The Hill with the full group began on 25 September. The Beatles recorded three takes of the rhythm track, with Lennon and Harrison playing harmonicas. Over the third take they overdubbed McCartney's recorder and lead vocals and Starr's drums. 

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 ┃ 『LENNONYC』 ┃
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‡2010(平成22)年09月25日(土) New York City
 映像◆映画『ジョン・レノン,ニューヨーク』予告編https://youtu.be/uQVbxcagB0E
 2011(平成23)年08月13日(土)より東京都写真美術館ホールほか全国順次公開
 没後30年以上を経た今もなお、多大な影響力を持つジョン・レノンがニューヨークで過ごした約9年間を追ったドキュメンタリー。1971年9月に移住してから1980年12月に凶弾に倒れるまでの日々を、自身の言葉や妻ヨーコ・オノへのインタビュー、貴重な未発表音源などを交えて映し出す。監督は、オスカーノミネートの経験を持つマイケル・エプスタイン。ニューヨーク時代のジョンの軌跡をたどるだけでなく、1970年代当時の空気を感じることができる。
 「ザ・ビートルズ」のジョン・レノンと、レノンがニューヨークで暮らした1970年代にフォーカスをあてたドキュメンタリー。レノンは、ベトナム戦争下で反戦運動が広がりをみせていた1971年9月にニューヨークへ移住。80年12月に凶弾に倒れるまで9年間を同地で過ごした。オノ・ヨーコの全面的な協力・監修のものと、本人のインタビュー映像やアルバム収録曲の未発表テイクやデモトラック、ヨーコへの最新インタビュー、秘蔵映像を盛り込む
 配給:ザジフィルムズ (C) 2010 Two Lefts Don't Make A Right Productions, Dakota Group, Ltd. and WNET.ORG (C) Ben Ross
 
************ http://www.johnlennon-ny.jp
 https://eiga.com/movie/56504
 https://en.wikipedia.org/wiki/LennoNYC
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 ┃   『The U.S. vs. JOHN LENNON』   ┃
 ┃ 『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン』 ┃
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 2006(平成18)年08月31日(thu) Venice Film Festival
 2006(平成18)年09月15日(fri) LA released 先行ロードショー
 2006(平成18)年09月15日(fri) NY released 先行ロードショー
 2006(平成18)年09月29日(fri) US released 全米公開
 2006(平成18)年12月08日(fri) UK released
 2007(平成19)年12月08日(mon) JP released
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 ┃   『The U.S. vs. JOHN LENNON』   ┃
 ┃ 『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン』 ┃
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‡2006(平成18)年09月25日(mon) UK released
 2006(平成18)年09月26日(tue) US released
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_U.S._vs._John_Lennon
 https://en.wikipedia.org/wiki/The_U.S._vs._John_Lennon_(soundtrack)
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【芸能考察】衝撃ビートルズ新事実…50周年「アビイ・ロード」次作、ジョン vs ポールが口論
‡2019(令和元)年09月25日(水) 15:00産経WEST
 英のバンド「ザ・ビートルズ」の11作目のスタジオアルバムで、ロック史に残る名盤「アビイ・ロード」が本国で9月26日、発売からちょうど50年を迎える。
 1962年にデビューした彼らが最後に発売したスタジオアルバムは70年の「レット・イット・ビー」で、この後、バンドは解散してしまうのだが、録音作業を行ったのは「アビイ-」の方が後で、「レット-」の最後の録音作業にジョン・レノンが参加していないのはファン間では有名な話だ。
 というわけで、4人のメンバー全員で制作した「アビイ-」がバンドの最後のスタジオアルバムと認識されているのだが、実は、当時、バンドの解散を望んでいたと言われているジョン・レノンを含むバンドの面々が「アビイ-」で終わりにしようとは思っておらず、これに続く新作を制作しようとしていたといった新事実が最近、明らかになり、欧米のビートルマニアやロックファンを驚かせている。
■ジョン・レノン自ら録音「僕たちの議論を聞けるように…」
 9月11日(水)付の英紙ガーディアン(電子版)が、英の作家兼歴史家で、ビートルズ研究の第一人者で知られるマーク・ルーイスン氏の研究結果として報じた。
 ルーイスン氏は同紙に「アビイ-」の発売を2週間後に控えた
 1969年9月8日(月)、ジョン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンの3人が、ロンドンのサヴィル・ロウにあった自分たちのレコード会社、アップル・レコードの本社で議論する様子を録音したテープを公開した。
 録音したのは、当時、リンゴ・スターが腸の不調を訴え、検査のため病院にいたからで、ジョンが携帯用のレコーダーを持ち込んで録音したという。テープには「リンゴ、君はこの場に来れないが、僕たちが何を議論したか聞けるようにしておくよ」と話すジョンの声が収められている。
 さらにこのテープには「アビイ-」に続く新作アルバムに加え、クリスマスに間に合うようシングルを発売する計画を協議する様子が収められていた。
 ジョンは、各メンバーがシングルの候補曲を持ち寄るべきだと示唆(しさ)し、「アビイ-」に続く新作アルバム制作のため、自分とポール、ジョージの3人が各4曲ずつ、そして「彼が望むなら」との条件付きでリンゴが2曲書くことを提案。
(次ページ)ジョン「楽曲クレジットが…」、ポール「ジョージの曲は…」、ジョージ「過去アルバムで…」
 https://www.sankei.com/west/news/190925/wst1909250016-n1.html
 さらにジョンは、これまで、ジョン、ポールのどちらかが単独で作詞・作曲をしても、楽曲のクレジットが「レノン=マッカートニー」名義だったことに不満を漏らし、これからは、それぞれの名前をクレジットするべきだと主張。加えて、ジョージも作曲家として自分やポールと対等の立場にあるなどと訴えた。
 これに対しポールは「『アビイ-』を制作するまで、ジョージの曲は大して良くないと思っていた」と反論。これに驚いたジョージは、過去のビートルズのアルバムで「タックスマン」(66年)や「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」(68年)といった名曲を提供してきたという自負から「それは好みの問題だ。ファンは僕の曲を気に入っていた」と反撃する様子も収められている。
 ビートルズのファンには結構、衝撃的な内容だが、これだけではない。ジョンはポールに対し、ポール以外の3人全員が「アビイ-」に収録されたポール作の楽曲「マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー」を気に入っていないと言い放ち、こういう楽曲は、ポールがプロデュースしてスターになった英女性歌手メリー・ホプキンといった他の歌手に提供すべきだと主張。しかしポールはダルそうに「気に入ったからあの曲を録音したんだよ」と反論…。
  テープの内容を分析したルーイスン氏は同紙に「これは新たな発見だ。これまで(世界中の)ビートルズに関する書籍のは全て、彼らが『アビイ-』を最後の作品と認識し、芸術的な高みを目指していたと書いていた。しかし、バンドは次のアルバムの制作について協議していた。そして、ジョンがバンドの解散を望んでいたと言われていたが、このテープを聞くかぎりそうではなかった。テープは、われわれが知っていると思っていたことの、ほぼ全てをリライトするものでは?」と話している。
 「アビイ-」の50周年記念盤は
 9月27日(金)に全世界同時発売される。記念盤に関する詳細は、ユニバーサル ミュージックジャパンの公式サイト( https://www.universal-music.co.jp/the-beatles/ )。
(岡田敏一)
 https://www.sankei.com/west/news/190925/wst1909250016-n2.html

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 |♪September In The Rain♪|Traditional Lead Singer: Paul
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 ┃ Blackpool Tower  ┃
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‡1891(明治24)年09月25日(fri) A time capsule was buried, on 25 September 1891, beneath the foundation stone.[7] 
 1891(明治24)年09月29日(tue) Two Lancashire architects, James Maxwell and Charles Tuke, designed the tower and oversaw the laying of its foundation stone[4] on 29 September 1891.
 1894(明治27)年05月14日(mon) The Tower finally opened on 14 May 1894, both men had died.
 1973(昭和48)年10月10日(wed) Designated 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Blackpool_Tower
 https://www.beatlesbible.com/1965/08/01/television-blackpool-night-out-2/
 http://www.teenagedream-record-3rd.net/?pid=27128501
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 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『SOMETHING NEW』  ┃THE BEATLES
 ┗━━━━━━━━━━━┛
 1964(昭和39)年07月20日(mon) US Released
‡1970(昭和45)年09月25日(fri) JP released
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Something_New_(album)
 http://www.beatlesebooks.com/something-new
 http://rock-t.info/beatles-discography-ulp-somethingnew.html
 http://www.geocities.jp/mr_tako_seijin/page_lp/US_LP/SOMETHING_NEW.html
 米Mhttp://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/lp/usa_lp_capitol_mo1.html##3-1
 米Shttp://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/lp/usa_lp_capitol_st1.html##3-1
 日http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/lp/emi_lp_eas2.html##18
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 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『The Early BEATLES』 ┃THE BEATLES
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 1965(昭和40)年3月22日(mon) US released
‡1970(昭和45)年9月25日(fri) JP released
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Early_Beatles
 http://rock-t.info/beatles-discography-ulp-theearlybeatles.html
 http://www.geocities.jp/mr_tako_seijin/page_lp/US_LP/The_Early_BEATLES.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『BEATLES Ⅳ』 ┃THE BEATLES
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 1965(昭和40)年06月14日(mon) US Released
‡1970(昭和45)年09月25日(fri) JP released
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 http://www.geocities.jp/mr_tako_seijin/page_lp/US_LP/BEATLES_VI.html
 http://www.beatlesebooks.com/beatles-vi
 https://en.wikipedia.org/wiki/Beatles_VI
 米Mhttp://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/lp/usa_lp_capitol_mo2.html##7-1
 米Shttp://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/lp/usa_lp_capitol_st2.html##7-1
 日http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/lp/emi_lp_eas2.html##21
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 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 2』 ┃
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 1996(平成八)年3月18日(mon) JP Released
 1996(平成八)年3月18日(mon) UK Released
 1996(平成八)年3月19日(tue) US Released
◇Disc two (CD2)
◎LP F-side (Record Disc 3)
‡1967(昭和42)年09月25日(mon) EMI Studios 3:45
  17."The Fool on the Hill (Take 4)"
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 https://music.amazon.co.jp/albums/B01DJHE4YS
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTBJ8VJ
 https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_2
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00H77Z0I6
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 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1960(昭和35)年09月25日(日) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (40日目)
②1961(昭和36)年09月25日(月) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (昼) /リヴァプール
③1962(昭和37)年09月25日(火) ライヴ演奏:ヘスウォール・ジャズ・クラブ/ウィラル
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①1960(昭和35)年09月25日(日) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (40日目)
 日曜日の夜は、
 05:00pm~06:00pm
 06:30pm~07:30pm
 08:00pm~09:00pm
 09:30pm~10:30pm
 11:00pm~00:00pm
 00:30pm~01:30pm 以上、6時間の演奏良好だヨ(=^◇^=)
③1962(昭和37)年09月25日(火) ライヴ演奏:ヘスウォール・ジャズ・クラブ/ウィラル
 これはビートルズのヘスウォール・ジャズ・クラブ (Heswall Jazz Clib) への最後の出演だった。このクラブはウィラル・ヘスウォール (Heswall, Wirral) のバーンストン・ウーマンズ・インスティチュート (Barnston Woman's Institute) という会場に設置された。
 ビートルズはヘスウォール・ジャズ・クラブには3回出演しているヨ(=^◇^=)
 1962(昭和37)年03月24日
 1962(昭和37)年06月30日
‡1962(昭和37)年09月25日
④1962(昭和37)年03月24日(土) ライヴ演奏:ヘスウォール・ジャズ・クラブ/ウィラル
 この日ビートルズはヘスウォール・ジャズ・クラブ (Heswall Jazz Clib) に初めて出演する。このクラブはウィラル・ヘスウォール (Heswall, Wirral) のバーンストン・ウーマンズ・インスティチュート (Barnston Woman's Institute) という会場に設置された。
 この日は、マネージャーのブライアン・エプスタイン (Brian Epstein) がビートルズのイメージを洗煉しようと、地元の洋服屋ビーノ・ドーン (Beno Dorn) の店に連れて行った後、彼らが初めてスーツ姿でステージに上った日だとも言われている。
⑪1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (1)
  場所:ピーター・ケイ・スタジオ (Peter Kaye Studio)
 撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
 この日ビートルズがケイのスタジオに着くと、ケイは屋外撮影の背景を探しにリヴァプール巡回に出かけていたのでチャドウィックがビートルズの写真を撮ることになった。このセッションは3時間に及び、ビートルズが過去経験した中では最長だった。その結果、チャドウィックがうろたえたことには、彼らは退屈して集中力が途切れてしまった。ケイが戻って来て「どうだった?」と聞くと「見込み無しだ」とチャドウィックは答えた。惨憺たる撮影とみなされてはいるものの、何枚かの写真はは1963年を通して使われている。しかしケイは満足できなかった。数日後に、ケイが探して来た場所での屋外撮影がスケジュールに組み込まれる。
⑫1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (2)
  場所:リヴァプール埠頭周辺の倉庫
 撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
 次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑬1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (3)
  場所:ドック通りにある「The Bally」と呼ばれる場所
 撮影者:ピーター・ケイ (Peter Kaye)
 次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑭1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (4)
  場所:アルバート埠頭 (Albert Dock) に停泊する「Salvor号」
 撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
 次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑮1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (5)
  場所:アルバート埠頭 ⇒ 背景はロイアル・リヴァー・ビル (Royal Liver Building)  
 撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
 次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑯1962(昭和37)年9月下旬から10月上旬に撮影されたと思しき写真集
  場所:マッカートニー宅 ⇒ リヴァプール・フォースリン通り (Forthlin Road, Liverpool) 
 撮影者:マイク・マッカートニー (Mike McCartney)
 マッカートニー家でのスナップ。いくつかの報告によれば、ジョンとポールはこの時ここで『I Saw Her Standing There』の作曲に取り組んでいた。
 写真◆ポール、父のジム、弟のマイク
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 ①https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600817_live_indra1.html
  https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600818_live_indra2.html
 ②https://gejirin.com/beatles/history/1961/0history_index-1961.html
 ③https://gejirin.com/beatles/history/1962/19620925_live_Heswall.html
 ④https://gejirin.com/beatles/history/1962/19620324_live_Heswall.html
 ⑪https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_1.html
 ⑫https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_2.html
 ⑬https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_3.html
 ⑭https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_4.html
 ⑮https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_5.html
 ⑯https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_6.html
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 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|September 25|268
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃| 9月25日 |
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─―――――┘
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17136
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/009/0925.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 ┃ 『THE BEATLES (アニメ ザ・ビートルズ)』Season 1 ┃26 animated color episodes
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛in 30 minute format
‡Ep.01 1965(昭和40)年9月25日(sat) No.01 「♪A Hard Days Night♪」
 Sing-a-Longs ♪Not a Second Time♪
‡Ep.01 1965(昭和40)年9月25日(sat) No.02 「♪I Want to Hold Your Hand (抱きしめたい)♪」
 Sing-a-Longs ♪Devil in Her Heart♪
 Directed By・・・・・・Graham C. Sharpe / Jack Stokes
 Voice Cast・・・・・・・Paul Frees...John Lennon.......伊武雅刀
 Voice Cast・・・・・・・Paul Frees...George Harrison...田中秀幸
 Voice Cast・・・Lance Percival...Paul McCartney....小幡研二
 Voice Cast・・・Lance Percival...Ringo☆Starr......曽我部和恭
 Created By・・・Al Brodax & Sylban Buck 
 Songs By・・・・・THE BEATLES
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓By Colin Fleming
 ┃ 放送終了から50年、アニメ版ビートルズを振り返る ┃2016/03/12(土) 14:00
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛http://www.rollingstonejapan.com/articles/detail/25557
 第01回『A Hard Day’s Night/I Want to Hold Your Hand』雑学マニアはこの回に大興奮するだろう。トランシルバニア(よく見ると、アニメ版ビートルズはかなりのドラキュラファンだということが分かる)でのドタバタの後、4人は海に出て潜水艇で密航を図り、最終的に海の中でタコと踊る。想像してみよう。潜水艇とタコ。うーん。当時のビートルズに耐えられたのは、最初の1、2話くらいだろう。このエピソードを見れば、このシリーズは単にプレティーンを人気のスーパースターに夢中にさせるために始まったのではないということが分かる。輝くオレンジ色のパネルはマーク・ロスコの展覧会から来たのだろうか?
**************************** http://beatlescartoon.jp/
 http://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_(TV_series)
 http://web.archive.org/web/20091028135843/http://geocities.com/garn13/beatles.html
 http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/gallery/photograph/animation.html
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