過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のオリコンヒットチャートはNo.①だヨ(=^◇^=)


 映像◆浜田省吾『MONEY (ON THE ROAD "FILMS")』https://youtu.be/AAUtTn26Aig
 
 会報第33号全12ページ【I MYSELF SAW IT】
 1989(平成元)年1月13日(金)くもり
 広島サンプラザホールでの2日目のコンサート。今年最初のステージを神奈川県民ホールで終えた時点で喉の調子が良くないことが判明して仕方なく今週の月曜、火曜の大阪城ホールでのコンサートを2月に延期してしまった。今日はツアー93回目のステージだ。大詰めになってこうなってしまったのは自分でもがっかりだけど、風邪とかは必要以上に気をつけた結果だから仕方ないか。体育館シリーズは二部構成なのでどうしても終了が遅くなってしまう。ホテルから出る時ロビーでばったり会った広島カープの高橋慶彦選手を誘いメンバー達と深夜の食事会。
 昭和という時代が終わり、平成になったばかりの俺のステージを観にきてくれた田家秀樹さんも交えて野球界のウラ話などを中心に遅くまで話は盛りあがった。
 http://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber033.html
  
浜田省吾 ON THE ROAD'88 広島サンプラザホール 1989.1.13 [風雲音楽帖]
 初めて行ったコンサートは誰のコンサートだったのだろう? もう、数え切れないほど行ったコンサートだが、未だに忘れられないコンサートがある。
 今週は、そんなコンサートのレポートをこのブログで紹介しようと思う。
 第7回目は、1989年1月13日、広島サンプラザホールで観た「SHOGO HAMADA ON THE ROAD'88 」
 なんとこのライヴ、初めてアリーナの1列目という、ものすごい場所で見ることが出来ました。
 ステージ上に被せられ、ふわふわと生き物のように動いていた銀色の布が、「MONEY」のイントロと同時に取り去られるという印象的なオープニング。
 中盤で歌われた新作「FATHER'S SON」からのナンバーでは、ステージ上にバー・カウンターがセットされたり、ライヴ後半ではスクリーンに映像が映し出されたりするなど、かなり凝った構成。
 背筋がぞくっとしたのは「A NEW STYLE WAR」から始まった後半。「八月の歌」「BIG BOY BLUES」「J.BOY」といった、「J.BOY」アルバムからのナンバーに、「RISING SUN(風の勲章)」や「BLOOD LINE(フェンスの向こうの星条旗)」といった「FATHER'S SON」アルバムからの曲を加えることで、「J.BOY」で試みられていた、「この国って、いったいなんなんだろう?」という問いが、さらに深化されたように感じました。
 アンコールで歌われた「ラスト・ショー」の♪さ~よな~ら~の大合唱が、ちっとも寂しい「さよなら」の感じがしなくて、逆に元気がもらえたように感じられたのは、僕だけでしょうか。
 ちなみにアリーナ1列目は、首が痛くなりました。
SET LIST
THEME OF FATHER'S SON(instrumental)
1.MONEY
2.MAINSTREET
3.DADDY'S TOWN
4.DANCE
5.いつかもうすぐ
6.AMERICA
7.勝利への道
8.I DON'T LIKE "FRIDAY"(戦士の週末)
9.WHAT'S THE MATTER, BABY?
10.BREATHLESS LOVE
11.片想い
12.DARKNESS IN THE HEART
13.ON THE ROAD
14.A NEW STYLE WAR
15.明日なき世代~
16.~八月の歌~
17.~BIG BOY BLUES
18.RISING SUN(風の勲章)
19.THEME OF FATHER'S SON(遥かなる我家)
20.J.BOY
21.BLOOD LINE(フェンスの向こうの星条旗)
アンコール
22.土曜の夜と日曜の朝
23.RIVER OF TEARS
アンコールⅡ
24.ラストショー
25.HELLO ROCK&ROLL CITY
広島サンプラザホール/1989.1.13金/pm6:00 S-¥3800 
https://jiri.blog.so-net.ne.jp/2006-07-28-5
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 ┃ ON THE ROAD '88 FATHER'S SON ┃後半戦 日程
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 092 1989(平成元)年01月12日(木) 広島サンプラザ 一日目 ※平成年号初の浜省LIVE
‡093 1989(平成元)年01月13日(金) 広島サンプラザ 二日目
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 http://www.flashandshadow.com/shogo/live/on/on1988.html
 https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11600186984.html
 http://ameblo.jp/futabayama69/entry-10819384548.html
 http://www9.plala.or.jp/bt-pearl/dear_memories.html
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 89.1.28♪ON THE ROAD♪映像◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm13810282#
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 ┃ 浜田省吾 #33 「ON THE ROAD '88 "FATHER'S SON"」 ┃
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 2017(平成29)年02月24日(金) 
 今回は、1988(昭和63)年03月17日(木)からスタートした浜田省吾さんのコンサートツアー「ON THE ROAD '88 "FATHER'S SON"」と食べ物の話など。
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 1989(平成元)年01月12日(木) 広島
‡1989(平成元)年01月13日(金) 広島は「むさし」のうどんとおにぎり、「みっちゃん」の広島焼き、駅構内の立ち食いうどん屋、東京にもあるベーカリー「アンデルセン」の総本山?がお気に入りだった。あと「中ちゃん」も。
**************** http://air.edisc.jp/ima/
 http://mi-mychronicle.blogspot.jp/2017/02/33on-road-88-fathers-son.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/THE_FUSE
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 浜田省吾『片想い (ON THE ROAD "FILMS")』https://youtu.be/F7CfahQmWhg
 

07春ツアー、東京NHK.神奈川あたりのチケット販売がにわかに活気づいているようですがみなさん、チケットはうまく手に入られましたでしょうか?「妄想回想 ON THE ROAD」第十一回目 今日お送りするのは、ON THE ROAD '94 The Moment Of The Momentでございます。
このツアーには、1995(平成七)年1月11日(水)と13日(金)の仙台市体育館に参加しました。
このライブは本来、1994(平成六)年の7月3日(日)と5日(火)に行われる予定でした。
しかし省吾と共にずっとその音楽人生を歩んできたバンド仲間、町支寛二の重病により延期となり、'94ツアーのファイナルに組み込まれたライブです。当時、ギター町支寛二の代役を立ててツアー続行という決断もあった中、省吾はあえてそれを拒否し、ツアーを中断させました。のちに記事の中でも「彼と一緒に俺の音楽人生を終える覚悟をしていました」と話していることからも、そうとうの覚悟の中で盟友の復活を願っていたと思われます。通常ソロアーティストの場合、バンドミュージシャンというのはあくまで脇役となってしまうわけで、バンドのメンバーが倒れたからといってツアーを中止、もしくは延期するという行為はあまりにもリスクが大きすぎます。浜田省吾と町支寛二の場合、二人の関係はただのソロアーティストとバンドのギタリストという関係以上にデビュー前からの深く長い繋がりを経てそこに至っている
わけで、その絆は計り知れないものがあるし、この省吾の決断は人間的にも素晴しい決断だったのではないかと、尊敬にも値しました。 そして音楽という世界の中でこれだけ深い繋がりで結ばれている二人がオレにはとても眩しくて羨ましかったです。省吾の音楽人生は町支寛二なくしては有り得ないんだなあ~と改めて認識させられた出来事でした。あわよくばON THE ROAD自体も永久に終わってしまうのではないか?浜田省吾はこのまま引退してしまうのではないかという不安の中、町支寛二は無事復活し8月からツアーが再開されました。あの時、オレは「終わらなくて本当にほんとうによかった」と心から感謝し、手を取り合いながら嫁サンと二人、CDを聞き続けていたのを思い出します。そして年を越して、半年遅れで開催された仙台公演。仙台は91年のみちのく杜の湖畔公園野外ライブ以来の参加。そしてオレは嫁サンと晴れて結婚。結婚後初のON THE ROADとなりました。
当日のセットリストです。(1995.1.13(fri) 仙台市体育館)
01 DARKNESS IN THE HEART (インストゥルメンタル)
02 路地裏の少年
03 HELLO ROCK'N'ROLL CITY
04 あばずれセブンティーン
05 モダンガール
06 ベイブリッジ・セレナーデ
07 悲しみは雪のように
08 ラストショー  
09 DJお願い~
10 バックシートラブ
11 星の指輪
12 我が心のマリア (アカペラ)
13 片想い
14 陽のあたる場所
15 もうひとつの土曜日
16 愛という名のもとに
17 A PLACE IN THE SUN (アカペラ)
18 境界線上のアリア
19 傷だらけの欲望
20 MONEY
21 J.BOY
22 アヴェ・マリア (インストゥルメンタル)
23 裸の王達
24 初秋
25 ON THE ROAD
  ~ ENCALL-1 ~
26 土曜の夜と日曜の朝
  ~ ENCALL-2 ~
27 こんな気持ちのまま~
  ~ ENCALL-3 ~
28 最後のキス
29 Midnight Bluetrain (弾き語り) 
※ マークの曲は1月13日 最終日限定演奏
『DARKNESS IN THE HEART』のインストゥルメンタルが流れる中、颯爽とバンドのメンバーがステージに登場。もちろんそこにはギター町支寛二の姿も、会場から大きな歓声と拍手が起こる長かった髪を切り頭に巻いているバンダナが、確かに病み上がりであることを物語っている。ギターはちゃんと弾けるのか心配だったが、その心配もどうやら無用のようで一曲目の『路地裏の少年』から唸るようなビートのギターを聞かせて健在をアピール
してくれた。ステージ構成は前回の'94ツアーのバージョンアップしたようなステージ構成。しかも3時間30分近いライブでありながらも途中休憩を一切挟まないチョーハードな構成です。もちろん今ツアーはタイトルが「The Moment Of The Moment」なので、“その永遠の一秒に”からたくさん演奏します。前回もやったバンドメンバーがそれぞれワンフレーズづつ歌う『DJお願い』は今回も選曲された。そして'93で演ってくれなくて嫁サンが、かなり不満だったという『星の指輪』今回はきっちり演ってくれました。当時オレ達は新婚だったので、この『星の指輪』は省吾からの最高のプレゼントになりました。最終日限定サプライズは『我が心のマリア』をアカペラで披露。仙台に向かう新幹線の中で完成したという、まさに出来立てホヤホヤの一曲でした。途中MCで省吾は、ライブが延期になってすっかり待たせてしまったことを詫びてツアー中断中のエピソードなどを話してくれた。「夏場、急にツアーが中断してしまい、時間が出来たのでなにしようか・・・と考えて久しぶりに海まで自分で運転してドライブに出かけたんだ。砂浜で波の音を聞きながら横になってると、突然ふたりの若い女性・・・たぶん20代のね。俺の側にやってきてビーチパラソルとかシートを広げて海水浴に来たんだろうね。急に服を脱ぎ始めたの。
もちろん下にはちゃんと水着着てるんだけどね(笑)俺が側にいるんだけど全然気にしてない様子で。で、日光浴したり泳いだりしてはしゃいでいるんだけど・・・
それをチラチラ気がつかないフリで横目で見ながら、俺は思ったね。町支、生きてるって素晴しいぞ!(爆)そんなことしながら過ごしていました」会場に笑いが起こり、雰囲気が一気に和む。深刻な事態を乗り越えてきたことを、シリアスに報告するのではなく、あえてユーモラスにすることで、会場の誰もが今日まで抱えていた不安という胸の痞えを一掃させる省吾流の優しい気遣いの現れた一面だった会場にいる誰もが本当に良かったと喜びを噛み締めた瞬間だった。久しぶりの『A PLACE IN THE SUN』のアカペラは渚園を思い出させた。後半、怒涛のようなナンバーを続けて演奏し『アヴェ・マリア』のインストゥルメンタルへ。見事なまでの動と静の転換。メッセージ色の色濃いヘビーなナンバー『裸の王達』本編のラストは悲しく切ないバラードナンバー『初秋』でした。ステージ後方の大スクリーンには雪の中をひたすら歩いていく省吾の姿が映し出される。雪に足を取られ転げ落ちる省吾。夕陽が沈み行く大雪原を遠くへ歩いていくシーンが非常に印象的。大好きな曲だけど、この曲はやがて必ず訪れる永遠の別れをテーマに歌っているだけに新婚のオレ達にはちょっとヘビー過ぎました。でもパートナーをこういう風にずっと想い続け、一生愛し続けることができれば、それはとても素敵なことだと嫁サンを見ながら思い噛み締めていました。アンコールは3度。『こんな気持ちのまま』は演奏後退場していくメンバーを会場全体で歌いながら送りメンバーがステージに戻ってくるのを歌いながら、手を振りながら待つという初の演出。会場の一体感がすごかったっど、あれはひじょ~に腕が疲れたんです。通常は『最後のキス』で終了なんだけど、Fainalとなった13日はバンドのメンバーに省吾が先に退場を促すとひとりステージ中央にアコースティックギターを持ち、演奏を始める。『Midnight Bluetrain』を初めてライブで体験。省吾はツアーのファイナルの一番最後に特別にこの曲を演奏することがよくあるようで、偶然ツアーFainalになったその日初めてライブで聞くことができました。恥ずかしい話、聞いた瞬間、感動で涙か零れました。会場全体の大合唱は全身に鳥肌が立ちました。今日のライブを迎えるまでの省吾自身の背景を考え、聞いているオレ達。ステージで歌ってる省吾を思った時、あまりにも意味のあるこの一曲にオレは泣かずにはいられなかった。まさにこの一瞬のために今日のライブの全てがあったような気がしてならなかった。ちな♪走り続けることだけが~生きることだと迷わずに答えて~今夜、その一瞬のために、このフレーズだけで、他にはもうなにもいらない気がした。― も少しだけつづきます。(笑)・・・~ It continues ―
http://yasu5706.blog91.fc2.com/blog-entry-30.html
http://yasu5706.blog91.fc2.com/blog-date-200703.html


 ┏━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐ON THE ROAD'94 THE END.
 ┃ 阪神・淡路大震災 ┃|1995(平成七)年 1月13日(金)|仙台体育館で♪我が心のマリア♪初歌唱
 ┗━━━━━━━━━━┛|1995(平成七)年 1月17日(火)|午前5時46分52秒
            ‡|1995(平成七)年 7月 1日(土)|♪我が心のマリア♪リリース
             |2015(平成27)年 1月17日(土)|阪神・淡路大震災から二十年
             └─――――――――――――┘http://hanshinawaji.yahoo.co.jp/
 音源◆我が心のマリア http://youtu.be/SebyspW4eCA
 
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2290
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=8697
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=43139

 浜田 省吾 『PAIN (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")』http://youtu.be/Tlo3MJfK_H4
 
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=24156

 THE POET'S BELL  http://youtu.be/aFqvM7qrdPs
 
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=11684
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%AA%E7%A5%9E%E3%83%BB%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E3%81%8C%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

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 ┃      オリコン[週間]集計期間一覧      ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
●ランキング日付  週数    集計開始日     集計終了日 
 1969/01/13(月)    1  1968/12/30(月) 1969/01/05(日)
 1975/01/13(月)    2  1974/12/23(月) 1975/01/05(日) ※“合算週”2週分集計
 1992/01/13(月)    2  1991/12/23(月) 1992/01/05(日) ※“合算週”2週分集計
 1997/01/13(月)    2  1996/12/23(月) 1997/01/05(日) ※“合算週”2週分集計
 2003/01/13(月)    2  2002/12/23(月) 2003/01/05(日) ※“合算週”2週分集計
 ランキング日付  週数   ●集計開始日     集計終了日 
 1969/01/27(月)   1  1969/01/13(月) 1969/01/19(日)
 1975/01/27(月)   1  1975/01/13(月) 1975/01/19(日) 
 1986/01/27(月)   1  1986/01/13(月) 1986/01/19(日) 
 1992/01/27(月)   1  1992/01/13(月) 1992/01/19(日) 
 1997/01/27(月)   1  1997/01/13(月) 1997/01/19(日) 
 2003/01/27(月)   1  2003/01/13(月) 2003/01/19(日) 
 ランキング日付  週数    集計開始日   ●集計終了日 
 1974/01/21(月)   1  1974/01/07(月) 1974/01/13(日)
 1980/01/21(月)   1  1980/01/07(月) 1980/01/13(日)
 1985/01/21(月)   1  1985/01/07(月) 1985/01/13(日)
 1991/01/21(月)   1  1991/01/07(月) 1991/01/13(日)
 2002/01/21(月)   1  2002/01/07(月) 2002/01/13(日)
 2008/01/21(月)   1  2008/01/07(月) 2008/01/13(日)
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 https://ranking.oricon.co.jp/login/index.asp ⇒ 集計期間一覧へ(=^◇^=)O♂
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 1969(昭和四十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算16週目
 └─―――――――┘ ♪恋の季節♪ピンキーとキラーズ
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1969%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1975(昭和五十)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算3週目
 └─―――――――┘ ♪冬の色♪ 山口百恵
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪冬の色♪ 山口百恵
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1975(昭和五十)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算3週目
 └─―――――――┘ 『今はまだ人生を語らず』よしだたくろう
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1975%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1970%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1975%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1986(昭和六十一)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算2週目
 └─―――――――┘ ♪冬のオペラグラス♪ 新田恵利
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪冬のオペラグラス♪ 新田恵利
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1986(昭和六十一)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算3週目
 └─―――――――┘ 『MY BEST THANKS』中森明菜
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1986(昭和61)年 1月13日(月)|『イン・スクエア・サークル』
 └─――――――――――――┘ スティービー・ワンダー
    総合順位・・・第⑧位
    週間売上・・・40,800枚
  http://web.archive.org/web/20070102074147/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1986.htm
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1986%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1986%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1992(平成四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算2週目
 └─―――――――┘ ♪それが大事♪ 大事MANブラザーズバンド
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪それが大事♪ 大事MANブラザーズバンド
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1992(平成四)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『Miho's Selec』中山美穂
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1992%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1992%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1997(平成九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪YOU ARE THE ONE♪ TK PRESENTS こねっと
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪YOU ARE THE ONE♪ TK PRESENTS こねっと
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1997(平成九)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算2週目 <1996年12月23日以来1回目の第①位復帰> ☆\(=^◇^=)/☆
 └─―――――――┘ 『MAXIMUM』MAX
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃11月からだヨ(=^◇^=)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1997%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1997%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2003(平成十五)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪UNTITLED 4 ballads♪ Every Little Thing
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪UNTITLED 4 ballads♪ Every Little Thing
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2003(平成十五)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算2週目
 └─―――――――┘ 『RAINBOW』浜崎あゆみ
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『Second to None』CHEMISTRY
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2003%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2003%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2014(平成二十六)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪101回目の呪い♪ ゴールデンボンバー
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪ひびき♪ 関ジャニ∞
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2014(平成二十六)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算2週目
 └─―――――――┘ 『THE BEST/BLUE IMPACT』三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『次の足跡』AKB48
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2014%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2014%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2020(令和二)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪いのちの歌(スペシャル・エディション)♪ 竹内まりや
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Imitation Rain/D.D.♪
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ SixTONES vs Snow Man
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③┃ 2020(令和二)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 1月13日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『20200101』香取慎吾
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『CEREMONY』King Gnu
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間シングルチャート第1位_2020年
 ②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間シングルチャート第1位_2020年代前半
 ③https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間アルバムチャート第1位_2020年
 ④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間アルバムチャート第1位_2020年代前半
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 ┏━━━━━━━━━━┓1967(昭和42)年 5月XX日(◎)頃という説もある(=^◇^=)
 ┃ オリコンチャート ┃1967(昭和42)年11月 2日(木)付から実験的にチャート制作される
 ┗━━━━━━━━━━┛1968(昭和43)年 1月 4日(木)付から正式スタート
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88
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 ┃ ビルボード(Billboard) ┃
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 1894(明治27)年11月 1日(?)『Billboard Advertising(ビルボード・アドバタイジング)』オハイオ州シンシナティで創刊
 1936(昭和11)年 1月 4日(土) ビルボードは初めて全米のジュークボックスで流れたヒット曲の一覧を発表
 1940(昭和15)年 7月27日(土) 初めて独自の統計から割り出したヒット曲のチャートを掲載
 1976(昭和51)年 7月 3日(土) 本来の⑦月第①週のチャート日
 1976(昭和51)年 7月 4日(日) アメリカ合衆国建国200年記念日の⑦月④日付にチャートの日付を1日ずらす
  2007(平成19)年 6月 7日(木) カナダがアメリカ国外で初のビルボードの名を冠したチャートを発表
 2008(平成20)年 2月28日(木) 日本版チャートの公開を開始 カナダに続いて世界で②ヶ国目
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  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89
 ①http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=46203 KH
 ②http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=5966  TM
 ③http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=54439 YM
 ④http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=42782 TN
 ⑤http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=30066 TY
 ⑥http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6452  EY
 ⑦http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9229  MT
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 ①♪割れた広告塔(ビルボード) よく聞きな(=^◇^=)♪
 ②♪スペルの消えかけたビルボード眺めてる君(◎◇◎)♪
 ③♪地下道のビルボード みんなが騒ぐ店に帰ろう♪ 
 ④♪ビルボードで鳴くカナリア(=^◇^=)♪
 ⑤♪道の向こう側の きらびやかなビルボード 名も知らぬ誰かが笑ってる(=^◇^=)♪
 ⑥♪街角のビルボードも いつの間にか 変わったね♪
 ⑦♪滲む(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 
   世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね♪

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