過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のオリコンシングル&アルバム年間TOP10

 

 kuwakuwa3 ⇒ オフコース、浜田省吾、尾崎豊のファンです。 大変申し訳ありませんが、アップした動画は公開する予定はありません。 
 浜田省吾-1984.04.29(横浜スタジアム)
 浜田省吾-1982.01.12(日本武道館、CD version)
 浜田省吾-1984.12.11(旭川市民文化会館)
 浜田省吾-1983.12.21(山口市民会館)
 浜田省吾-1983.04.06(姫路市文化センター)
 浜田省吾-1982.05.31(北見市民会館)
 浜田省吾-1985.05.26(よみうりランド "EAST")
 浜田省吾-1982.01.12(日本武道館)
 浜田省吾-1983.08.13(海の中道海浜公園)
‡1981(昭和56)年11月29日(日) FM東京https://youtu.be/xTejJJL0nMk
 浜田省吾-1981.03.20(日本電子工学院大ホール)
 オフコース-1980.12.25(広島郵便貯金会館)
 1975.04.27(神田共立講堂)
 1975.03.22(日本青年館)
 https://www.youtube.com/user/kuwakuwa3/playlists?view=1&sort=dd&shelf_id=0


Like a long lonely stream
I keep runnin' t'wards a dream
Movin' on, movin' on
Like a branch on a tree
I keep reachin' to be free
Movin' on, movin' on
一本の長くて孤独な川のように
わしは夢に向かって走り続けている
立ち止まらずに 先へと進んでいる
一本の樹の小さな枝のように
わしは自由を求めて手を伸ばし続けている
もっと先へと あきらめないで
 There's a place in the sun
 Where there's hope for everyone
 Where my poor restless heart's gotta run
 (I know)There's a place in the sun
 And before my life is done
 Got to find me a place in the sun
 古くて埃まみれの道のように
 わしは(わし自身の)重荷に(もう)うんざりしている
 でもどんどん行くんだ もっと先まで
 くたびれて問題だらけの、この地球のように
 69年に生まれてからずっとわしは転がりっぱなしさ
 ぐるぐる回れ 止まっちゃいけない
Like an old dusty road
I get weary from the load
Movin' on, movin' on
Like this tired trobled earth
I've been rollin' since my birth (since 1969)
Movin' on, movin' on
だって 陽のあたる場所はかならずあるから
そいつは誰にでも希望がある場所で
わしの貧しく不安なココロも追っ掛けるべき場所なんだ
そうさ、陽のあたる場所はかならずある
命がつきてしまう前に
陽のあたる場所を見付けなくてはいけないよ
 ♪A PLACE IN THE SUN♪(3:45) 
 Words by Ronald Miller
 Music by Bryan Wells
 Arranged by Kimio Mizutani
『Road Out“Tracks”』

 

 

 

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ON THE ROAD '88 FATHER'S SON ┃後半戦 日程
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡077 1988(昭和63)年11月29日(火) 茨城県民文化センター 
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 http://www.flashandshadow.com/shogo/live/on/on1988.html
 https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11600186984.html
 http://ameblo.jp/futabayama69/entry-10819384548.html
 http://www9.plala.or.jp/bt-pearl/dear_memories.html
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 89.1.28♪ON THE ROAD♪映像◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm13810282#

 

 

 

 8月25日デビュー!ピンク・レディーはテレビ黄金期が生んだ “はじめての味覚”
 2022(令和四)年8月25日(木) 06:00『Re:minder』配信
 1977(昭和52)年12月05日(月) ピンク・レディーのベストアルバム「ベスト・ヒット・アルバム」がリリースされた日
■ピンク・レディーがデビュー! キャッチフレーズは“はじめての味覚(あじ)”
 ♪ペッパー警部 邪魔をしないで
  ペッパー警部 私たちこれからいいところ♪
 抜群のハーモニーとリズム感を持つミイとケイがピンク・レディーとしてデビューしたのは
 1976(昭和51)年8月25日(水)のこと。キャッチフレーズの “はじめての味覚(あじ)” には「誰もやっていないことをしよう」というスタッフの想いが込められていた。事実、デビュー曲の「ペッパー警部」は歌謡曲としては斬新なブラスロック調のソウルフルなサウンド。大胆なミニスカートや、ディスコダンスをベースにした振り付けにも十分なインパクトがあった。
 1976(昭和51)年9月6日(月)付けのオリコンで99位に初登場した「ペッパー警部」は翌週100位圏外に落ちたのち78位に再浮上。以後、着実にランクを上げ、10月25日付で48位と初めて左ページ(1~50位)に入る。
 1976(昭和51)年10月14日(木)の新宿音楽祭からプロジェクトに参加したデザイナーの野口よう子(当時は “野口庸子”)は「ミニで光り物がついているものを」という事務所からの注文を受けてスパンコールを多用した衣装を制作。デビュー時はテニスウェア風のシンプルなミニスカートだったが、ここからキラキラした華やかなステージ衣装がピンク・レディーのトレードマークとなる。同音楽祭で銀賞を受賞した2人は
 1976(昭和51)年11月16日(火)の日本歌謡大賞で新人賞7組の一角に食い込み、
 1976(昭和51)年11月19日(金)の日本レコード大賞でも新人賞5組に選ばれる。上昇気流に乗った「ペッパー警部」は
‡1976(昭和51)年11月29日(月)付けのオリコンで初のトップ10入り(8位)、翌年
 1977(昭和52)年1月17日(月)付けではセカンドシングル「S・O・S」との2曲同時トップ10入りも達成する。
■ 第7回日本歌謡大賞新人賞受賞者
 朝田のぼる / 白いスカーフ(40位)
 角川博 / 嘘でもいいの(38位)
 内藤やす子 / 想い出ぼろぼろ(9位)※放送音楽新人賞受賞
 新沼謙治 / 嫁に来ないか(31位)※放送音楽新人賞受賞
 ピンク・レディー / ペッパー警部(29位)
 三木聖子 / まちぶせ(47位)
 吉田真梨 / 水色の星(39位)
▼第18回日本レコード大賞新人賞受賞者
 芦川よしみ / 雪ごもり(100位圏外)
 角川博 / 嘘でもいいの
 内藤やす子 / 想い出ぼろぼろ ※最優秀新人賞受賞
 新沼謙治 / 嫁に来ないか
 ピンク・レディー / ペッパー警部
(注)カッコ内は出場時点でのオリコン最高位
筆者は当時小学生だったが、この秋から冬にかけての空気の変化は今でもよく憶えている。まず新しもの好きの男子が「ペッパー警部」の股開きステップを面白おかしく真似して笑いをとり、やがて女子が休み時間のたびにミイとケイのパートを決めて、お互いの振りをチェックしながら歌い始めたのだ。それまでも教室でヒデキやキャンディーズの振り付けの一部を真似することはあった。が、あちこちでペアになった2人がフルで歌い踊る、そんな光景は“はじめて”だった。
■吹き荒れたピンク・タイフーン、大スターになったポイントとは?■年が明けた1977年、ピンク・タイフーンはさらに吹き荒れた。
 1977(昭和52)年2月14日付けオリコンで「S・O・S」が初の1位を獲得すると、3月には単月で35本のテレビ番組に出演。瞬く間に時代の寵児となった2人は「邪魔をしないで」「私たち これからいいところ」とばかり、歌謡界の記録を次々と塗り替えていく。以下、オリコンでの快進撃ぶりを振り返ろう。
  1977年9月:天地真理を抜いてシングル4作連続1位(最終的には9作)
  1977年11月:天地真理・小柳ルミ子を抜いて通算24週目のシングル1位を獲得(最終的には63週)
  1978年2月:史上初のシングル2作連続ミリオン(最終的には5作)
  1978年12月:史上初のシングル年間トップ3を独占
  1979年4月:史上初のシングルセールス1000万枚突破
■「スター誕生!」でスカウトの札を上げた相馬一比古と飯田久彦の情熱■ピンク・レディーがここまでの大スターになれたのはなぜか。筆者は5つのキーポイントがあったからだと考えている。まずは『スター誕生!』(日本テレビ系)でミイとケイにスカウトの札を挙げた2人の人物の情熱である。その2人とは、所属事務所・T&Cミュージック(スカウト時点では“アクト・ワン・エンタープライズ”)の制作プロデューサーだった相馬一比古と、所属レコード会社・ビクター音楽産業(現JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)のディレクターだった飯田久彦――。相馬は芸映でいしだあゆみ、西城秀樹、浅田美代子らを手がけた敏腕マネージャーで、スカウト直後の面談で「君たちをアメリカのショービジネスで勝負させたい」と、いきなり大きな夢を語ったという。一方の飯田は60年代に「ルイジアナ・ママ」などのカバーポップスでヒットを飛ばした元歌手で、1972年にディレクターに転身。このときは「ザ・ピーナッツのような、歌って踊れるデュオを作りたい」との想いで札を挙げる。ビクター社内では同じ決戦大会に出場していた清水由貴子を推す声が圧倒的だったが、それを抑え込んでのスカウトだった。洋楽志向で、歌って踊れるエンターテイナーを自分の手で育てたいという男たちに見込まれたからこそピンク・レディーは誕生したというわけだ。
■阿久悠、都倉俊一、土居甫、野口よう子… 終結した気鋭のクリエイターたち■第2のポイントは進取の気性に富んだ気鋭のクリエイターたちが集結したこと。メンバーは作詞家の阿久悠、作曲家・編曲家の都倉俊一、振付師の土居甫、ファッションデザイナーの野口よう子だ。企画の中心となった阿久は山本リンダ、フィンガー5に次ぐ“絵空事路線”を設定。先にタイトルとコンセプトを決め、それをもとに都倉が作ったメロディに詞をはめていく手法で多くの楽曲が制作されていく。阿久・都倉のアクトクコンビが生み出した“3分間のアニメーション”の世界観を振り付けと衣装でさらに増幅したのが土居と野口であった。
■ミイとケイの向上心■第3のポイントはミイとケイのポテンシャルと向上心だ。2人はもともと地元静岡のヤマハで2年以上、ソウルフルな曲をミニスカートにブーツ姿で踊りながら歌っていた実力派。『スタ誕』でフォーク調の「部屋を出て下さい」を歌ったのは、その方が純朴に見られて、合格する可能性が高まるだろうという計算の上でのことだった。それゆえ一時はフォークデュオとして売り出される可能性もあったが、程なくして「ペッパー警部」とB面の「乾杯お嬢さん」が完成。いずれもダンサブルな楽曲で、2人が望む路線でデビューすることが決定する。当時は一部で「こんな風に変えられちゃって可哀想」と見る向きもあったが、本人たちはノリノリ。『スタ誕』合格からわずか半年後にデビューすることができたのは、彼女たちにそういう曲を歌いこなせる素養があったからに他ならない。またアイドルとしては遅めの18歳でのデビューというのも結果的にはよかった。高校卒業を間近に控えた『スタ誕』出場まで、進学も就職も決まっていなかった2人は「もう後がない」状態。ラストチャンスでようやくプロになれたことが「歌い続けていくためにはどんなことも乗り越えていく」という強い想いに結びつく。睡眠1~2時間の殺人的なスケジュールに追われながら全米進出を果たすまでに成長したのは、あくなき向上心があったからに違いない。さらにもう1つ、18歳でのデビューは、阿久が仕組んだ「カラリとしたお色気路線」を体現するにもちょうどいい年齢だった。
■新興事務所が可能にした慣例にとらわれない冒険■第4のポイントは新興事務所の所属だったことが挙げられる。T&Cミュージックは脱サラした証券マンと生保マンが1976年4月に設立したばかりの新会社。制作部長に就任した相馬以外は芸能界での実績がないメンバーだったが、それが業界の慣例にとらわれない冒険を可能とする。「君たちをアメリカのショービジネスで勝負させたい」という相馬の夢が短期間で叶ったのはT&Cがベンチャー企業だったからといえるだろう。
■ビクターに他にいなかった有力新人■そして第5のポイントは1976年のビクターに有力新人がいなかったことである。1972年の麻丘めぐみ以来、桜田淳子、西川峰子、岩崎宏美…と、毎年日本レコード大賞の新人賞5枠に新人を送り込んできたビクターだが、1976年はその席がぽっかりと空いていた。当時の宣伝マンの証言によると、当初の宣伝費はピンク・レディーと同じ日にデビューした女性5人組のフラワーキッスの方が多かったらしいが(それほど2人が期待されていなかったという証しでもある)、「ペッパー警部」が動き始めたことでイチオシに昇格。暮れの音楽祭に向けてプロモーションが加速していく。「歴史にIFはない」と言うが、もし8月以前にビクターからデビューした新人がそこそこのヒットを記録していたら、ピンク・レディーが新人賞レースに参戦する余地はなかったであろう。それはともかく――。この5つのキーポイントで国民的アイドルに上り詰めたピンク・レディーを、筆者はテレビの黄金期が生んだ最強のスターだと捉えている。まずは時代背景を確認しておこう。
■カラーテレビの急速な普及と視聴環境■1973年に白黒テレビを抜いたカラーテレビの世帯普及率は彼女たちがデビューした1976年に93.7%に到達。家庭用ビデオの調査が始まるのはその2年後で(1978年の世帯普及率はわずか1.3%)、テレビはリアルタイムで視聴するものだった。当時の番組表を見ると、30分もしくは1時間枠が基本で、今のように長尺のバラエティは皆無。歌謡界が元気だった時代性を反映して、プライムタイム(19時~23時)の歌番組は週に10本、歌のコーナーがあるバラエティも週に8本放送されていた(1976年時点)。現在は『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)、『SONGS』(NHK総合)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の3本しかないことを考えると隔世の感がある。カラーテレビの普及で華やかなステージや衣装がより楽しめるようになったことも大きく、年末の音楽番組は軒並み高視聴率を獲得。各局が自社主催の音楽祭を開催し、いわゆる賞レースがいちばん盛り上がったのは70年代後半だった。その頂点はジュリーが「勝手にしやがれ」、ピンク・レディーが「ウォンテッド(指名手配)」でグランプリを目指した1977年だったと言えるだろう。
▼2大音楽祭の歴代視聴率トップ5
・日本レコード大賞
 1位:1977年 50.8%
 2位:1972年 46.5%
 3位:1974年 45.7%
 4位:1973年 44.1%
 5位:1979年 43.3%
・日本歌謡大賞
 1位:1973年 47.4%
 2位:1977年 46.3%
 3位:1974年 45.3%
 4位:1976年 41.8%
 5位:1980年 40.1%
■広告費でテレビが新聞を抜いた! 初代CM女王はピンク・レディー■ブラウン管時代のテレビは画角が「4:3」だったため、一度に映すのは2人が精いっぱい。それまでのアイドルは動きの少ない手振りが主流だったが、本格的なダンスを見せたピンク・レディーは “引き” で撮られることも多かったため、ミイとケイはなるべく距離を開けず、カメラに収まるようにしていたという。ピンク・レディーの場合、ラメやスパンコールをふんだんに使った煌びやかな衣装もカラーテレビ向きだった。デザイナーの野口は新宿音楽祭で初めて衣装を手がけたとき、ステージではキラキラして見えたのに、テレビでは黒にしか見えなくてショックを受けたと述懐しているが、その後は工夫を重ねたのだろう。新曲が出るたびに様々な色違いを用意して、「今日はどんな衣装だろう」という興味を引き付けていく。事務所によると、1977~1978年は年間300本以上のテレビ番組に出演したミイとケイ。多いときは週に5本のレギュラーや冠番組を抱えていたが、それと同じくらい凄まじかったのがCM出演だ。牛乳石鹸、松下電器、神州一味噌、雪印乳業、アサヒ玩具、日清食品、日本ハム、片倉工業、学習研究社、大日本除虫菊、日本コカ・コーラなど、名だたるスポンサーと契約。文字通り、テレビで観ない日はない活躍ぶりだった。ちなみに日本の広告費でテレビが新聞を抜いたのは1975年。カラーの普及でテレビの媒体力がさらに増したことの反映と見ていいだろう。ピンク・レディーはテレビが黄金期を迎えたときの初代CM女王だったのだ。
■ピンク・レディー45周年PLUSプロジェクト稼働中!動向から目を離すな!■そんな彼女たちの軌跡が丸ごと楽しめる、おいしいアルバムがつい先日、配信を開始した。
 1977(昭和52)年12月5日(月)に発売され、累計でミリオンセラーとなった『ベスト・ヒット・アルバム』の収録曲に、その後リリースされたシングルA面を追加した全31曲の復刻盤だ。オリジナル盤はオリコンのLPチャートで11週連続の1位を記録し、1978年の年間1位も獲得。別バージョンの「UFO」や初期シングルのカップリング曲、ミイとケイのソロ曲も網羅している。今回の配信にあたっては最新のデジタル・リマスタリングを施し、96kHz/24bitのハイレゾ音源も同時リリース。さらにこの最新リマスターを使用した高音質SHM-CDのリイシュー盤も
 2022(令和四)年9月21日(水)に発売される(内容は2003年の紙ジャケットCDと同じ)。今日でデビュー46周年を迎えたピンク・レディー。ビクターによると、今年から来年にかけて「ピンク・レディー45周年PLUS」プロジェクトとして様々な情報発信やリリースを予定しているという。モンスターデュオの動向に注目したい。
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 https://reminder.top/797349936/
 https://article.yahoo.co.jp/detail/d5cf67e92a40634db529a19767b7d072e2d739ce
 ピンク・レディー「ペッパー警部」伝説の幕開けはスター誕生の合格からわずか半年!
 https://reminder.top/130691505/

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
①┃ 1971(昭和四十六)年シングル年間TOP50 ┃ 1970(昭和45)年12月07日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1971(昭和46)年11月29日(月)付
 ①位 小柳ルミ子「わたしの城下町」
 ②位 加藤登紀子「知床旅情」
 ③位 尾崎紀世彦「また逢う日まで」
 ④位 鶴田浩二「傷だらけの人生」
 ⑤位 ヘドバとダビデ「ナオミの夢」
 ⑥位 五木ひろし「よこはま・たそがれ」
 ⑦位 はしだのりひことクライマックス「花嫁」
 ⑧位 湯原昌幸「雨のバラード」
 ⑨位 森進一「望郷」
 ⑩位 堺正章「さらば恋人」
 11位 南沙織「17才」
 12位 ビージーズ「小さな恋のメロディ」
 13位 あおい輝彦「二人の世界」
 14位 尾崎紀世彦「さよならをもう一度」
 15位 渚ゆう子「京都慕情」
 16位 マッシュマッカーン「霧の中の二人」
 17位 仲雅美「ポーリュシカ・ポーレ」
 18位 欧陽菲菲「雨の御堂筋」
 19位 いしだあゆみ「砂漠のような東京で」
 20位 ソルティー・シュガー「走れコウタロー」
 21位 水前寺清子「大勝負」
 22位 ジェリー・ウォレス「男の世界」
 23位 朝丘雪路「雨がやんだら」
 24位 アンディ・ウィリアムス「ある愛の詩」
 25位 小林旭「ついて来るかい」
 26位 井上順之「昨日・今日・明日」
 27位 渚ゆう子「京都の恋」
 28位 西田佐知子「女の意地」
 29位 にしきのあきら「空に太陽がある限り」
 30位 エルヴィス・プレスリー「この胸のときめきを」
 31位 アダモ「雪が降る (日本語)」
 32位 大木英夫と二宮善子「あなたまかせの夜だから」
 33位 美川憲一「おんなの朝」
 34位 ショッキング・ブルー「悲しき鉄道員」
 35位 フランシス・レイ・オーケストラ「ある愛の詩」
 36位 ザ・ドリフターズ「誰かさんと誰かさん」
 37位 平山三紀「真夏の出来事」
 38位 ジョージ・ハリスン「マイ・スウィート・ロード」
 39位 渚ゆう子「さいはて慕情」
 40位 五木ひろし「長崎から船に乗って」
 41位 南有二とフルセイルズ「おんな占い」
 42位 小柳ルミ子「お祭りの夜」
 43位 ポール・マッカートニー「アナザー・デイ」
 44位 渚ゆう子「雨の日のブルース」
 45位 ジョーン・シェパード「サマー・クリエーション」
 46位 加藤和彦と北山修「あの素晴しい愛をもう一度」
 47位 鶴田浩二「男」
 48位 由紀さおり「生きがい」
 49位 加藤登紀子「琵琶湖周航の歌」
 50位 森進一「おふくろさん」
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
①┃ 1971(昭和四十六)年アルバム年間TOP10 ┃ 1970(昭和45)年12月07日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1971(昭和46)年11月29日(月)付
 ①位 エルヴィス・プレスリー『この胸のときめきを』   データはLPチャートでの集計
 ②位 サイモン&ガーファンクル『明日に架ける橋』
 ③位 サイモン&ガーファンクル『グレイテスト・ヒッツII』
 ④位 クール・ファイブ/藤圭子『演歌の共演/清と圭子』
 ⑤位 ザ・ベンチャーズ『ベスト20』
 ⑥位 森進一『旅路』
 ⑦位 森進一『影を慕いて』
 ⑧位 尾崎紀世彦『セカンド・アルバム』
 ⑨位 サウンドトラック『ある愛の詩』
 ⑩位 尾崎紀世彦『ファースト・アルバム』
*************************************************
 ①https://ja.wikipedia.org/wiki/1971%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD
*************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
②┃ 1976(昭和五十一)年シングル年間TOP50 ┃ 1975(昭和50)年12月01日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1976(昭和51)年11月29日(月)付
 ①位 子門真人「およげ!たいやきくん」
 ②位 ダニエル・ブーン「ビューティフル・サンデー」
 ③位 都はるみ「北の宿から」
 ④位 太田裕美「木綿のハンカチーフ」
 ⑤位 二葉百合子「岸壁の母」
 ⑥位 中村雅俊「俺たちの旅」
 ⑦位 あおい輝彦「あなただけを」
 ⑧位 山口百恵「横須賀ストーリー」
 ⑨位 因幡晃「わかって下さい」
 ⑩位 荒井由実「あの日にかえりたい」
 11位 イルカ「なごり雪」
 12位 田中星児「オー・マリヤーナ/ビューティフル・サンデー」
 13位 太田裕美「赤いハイヒール」
 14位 小椋佳「めまい」
 15位 斎藤こず恵「山口さんちのツトム君」
 16位 山口百恵「愛に走って/赤い運命」
 17位 岩崎宏美「センチメンタル」
 18位 山口百恵「パールカラーにゆれて」
 19位 ホット・ブラッド「ソウル・ドラキュラ」
 20位 岩崎宏美「ファンタジー」
 21位 キャンディーズ「春一番」
 22位 桜田淳子「夏にご用心」
 23位 山口百恵「白い約束/山鳩」
 24位 内藤やす子「弟よ」
 25位 ジャニス・イアン「ラヴ・イズ・ブラインド」
 26位 西城秀樹「君よ抱かれて熱くなれ」
 27位 小椋佳「揺れるまなざし」
 28位 野口五郎「針葉樹」
 29位 グレープ「無縁坂」
 30位 岩崎宏美「未来」
 31位 バンバン「『いちご白書』をもう一度」
 32位 シグナル「20歳のめぐり逢い」
 33位 野口五郎「きらめき」
 34位 松本ちえこ「恋人試験」
 35位 五木ひろし「愛の始発」
 36位 桜田淳子「ねえ!気がついてよ」
 37位 布施明「傾いた道しるべ」
 38位 トランザム「ビューティフル・サンデー」
 39位 桜田淳子「ゆれてる私」
 40位 ミス花子「河内のオッサンの唄」
 41位 中村雅俊「盆帰り」
 42位 のこいのこ「パタパタママ」
 43位 荒井由実「翳りゆく部屋」
 44位 井上陽水「青空、ひとりきり」
 45位 布施明「落葉が雪に」
 46位 研ナオコ「あばよ」
 47位 郷ひろみ「あなたがいたから僕がいた」
 48位 西城秀樹「ジャガー」
 49位 岩崎宏美「霧のめぐり逢い」
 50位 川橋啓史「山口さんちのツトム君」
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
②┃ 1976(昭和五十一)年アルバム年間TOP50 ┃ 1975(昭和50)年12月01日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1976(昭和51)年11月29日(月)付
 ①位 オムニバス『およげ!たいやきくん』        データはLPチャートでの集計
 ②位 グレープ『グレープ・ライブ 三年坂』
 ③位 荒井由実『YUMING BRAND』
 ④位 井上陽水『招待状のないショー』
 ⑤位 荒井由実『COBALT HOUR』
 ⑥位 中村雅俊『想い出のかけら』
 ⑦位 小椋佳『彷徨』
 ⑧位 小椋佳『道草』
 ⑨位 オリビア・ニュートン・ジョン『水のなかの妖精』
 ⑩位 因幡晃『何か言い忘れたようで』
 11位 荒井由実『ひこうき雲』
 12位 グラシェラ・スサーナ『アドロ/サバの女王』
 13位 かぐや姫『かぐや姫フォーエバー』
 14位 荒井由実『MISSLIM』
 15位 風『時は流れて…』
 16位 吉田拓郎『明日に向って走れ』
 17位 二葉百合子『岸壁の母』
 18位 布施明 『傾いた道しるべ』
 19位 加山雄三『ベスト40』
 20位 ジャニス・イアン『愛の余韻』
 21位 ポール・モーリア・グランド・オーケストラ『グレーテスト・ヒット・リフレクション18』
 22位 クイーン『オペラ座の夜』
 23位 井上陽水『氷の世界』
 24位 グレープ『コミュニケーション』
 25位 太田裕美『心が風邪をひいた日』
 26位 イルカ『イルカライブ』
 27位 南こうせつ『ねがい』
 28位 加山雄三『全曲集』
 29位 Hi-fi-set『ファッショナブル・ラヴァー』
 30位 加山雄三『海 その愛』
 31位 サンタナ『アミーゴ』
 32位 岩崎宏美『ファンタジー』
 33位 かぐや姫『かぐや姫LIVE』
 34位 ベイ・シティ・ローラーズ『ニュー・ベスト』
 35位 太田裕美『手作りの画集』
 36位 小椋佳『夢追い人』
 37位 アリス『ALICE V』
 38位 南こうせつ『グッド・ヴァイブレーション』
 39位 カーペンターズ『見つめあう恋』
 40位 ポール・マッカートニー&ウイングス『スピード・オブ・サウンド』
 41位 イルカ『夢の人』
 42位 山口百恵『17才のテーマ』
 43位 山口百恵『横須賀ストーリー』
 44位 ジェフ・ベック『ワイアード』
 45位 ボブ・ディラン『欲望』
 46位 レッド・ツェッペリン『プレゼンス』
 47位 矢沢永吉『A DAY』
 48位 カーペンターズ『ゴールデン・プライズ第3集』
 49位 井上陽水『GOOD PAGES』
 50位 中村雅俊『さよならの吸殻』
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 ②https://ja.wikipedia.org/wiki/1976%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
③┃ 1982(昭和五十七)年シングル年間TOP50 ┃ 1981(昭和56)年12月07日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1982(昭和57)年11月29日(月)付
 ①位 あみん「待つわ」
 ②位 薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」
 ③位 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」
 ④位 中村雅俊「心の色」
 ⑤位 細川たかし「北酒場」
 ⑥位 中島みゆき「悪女」
 ⑦位 近藤真彦「ハイティーン・ブギ」
 ⑧位 サザンオールスターズ「チャコの海岸物語」
 ⑨位 近藤真彦「情熱☆熱風(月マーク)せれなーで」
 ⑩位 近藤真彦「ふられてBANZAI」
 11位 松田聖子「渚のバルコニー」
 12位 松田聖子「赤いスイートピー」
 13位 Sugar「ウエディング・ベル」
 14位 郷ひろみ「哀愁のカサブランカ」
 15位 松田聖子「小麦色のマーメイド」
 16位 Johnny「ジェームス・ディーンのように」
 17位 中島みゆき「誘惑」
 18位 大橋純子「シルエット・ロマンス」
 19位 ザ・タイガース「色つきの女でいてくれよ」
 20位 忌野清志郎+坂本龍一「い・け・な・いルージュマジック」
 21位 一風堂「すみれ September Love」
 22位 山下久美子「赤道小町ドキッ」
 23位 田原俊彦「原宿キッス」
 24位 来生たかお「夢の途中」
 25位 嶋大輔「男の勲章」
 26位 近藤真彦「ホレたぜ!乾杯」
 27位 田原俊彦「君に薔薇薔薇…という感じ」
 28位 田原俊彦「NINJIN娘」
 29位 アン・ルイス「ラ・セゾン」
 30位 山本譲二「みちのくひとり旅」
 31位 矢沢永吉「YES MY LOVE (愛はいつも)」
 32位 Johnny「$百萬BABY」
 33位 渡辺徹「約束」
 34位 中森明菜「少女A」
 35位 高樹澪「ダンスはうまく踊れない」
 36位 もんた&ブラザーズ「デザイアー」
 37位 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」
 38位 アラジン「完全無欠のロックンローラー」
 39位 バーティ・ヒギンズ「カサブランカ」
 40位 サザンオールスターズ「匂艶 THE NIGHT CLUB」
 41位 松田聖子「野ばらのエチュード」
 42位 嶋大輔「暗闇をぶっとばせ」
 43位 シブがき隊「100%…SOかもね!」
 44位 田原俊彦「誘惑スレスレ」
 45位 柏原よしえ「ハロー・グッバイ」
 46位 沢田研二「おまえにチェックイン」
 47位 増田けい子「すずめ」
 48位 中島みゆき「横恋慕」
 49位 シブがき隊「NAI・NAI 16」
 50位 三原順子「だってフォーリンラブ突然」
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
③┃ 1982(昭和五十七)年アルバム年間TOP50 ┃ 1981(昭和56)年12月07日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1982(昭和57)年11月29日(月)付
 ①位 中島みゆき『寒水魚』               データはLP・CT合算での集計
 ②位 山下達郎『FOR YOU』
 ③位 サザンオールスターズ『NUDE MAN』
 ④位 松山千春『起承転結II』
 ⑤位 オフコース『over』
 ⑥位 松田聖子『Pineapple』
 ⑦位 中村雅俊『メモリアル』
 ⑧位 オフコース『I LOVE YOU』
 ⑨位 松任谷由実『PEARL PIERCE』
 ⑩位 ナイアガラ・トライアングル『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』
 11位 来生たかお『夢の途中』
 12位 矢沢永吉『P.M.9』
 13位 オフコース『NEXT SOUND TRACK』
 14位 サウンドトラック『セーラー服と機関銃』
 15位 サイモン&ガーファンクル『セントラルパーク・コンサート』
 16位 近藤真彦『ギンギラギンにさりげなく』
 17位 バーティ・ヒギンズ『カサブランカ』
 18位 松山千春『大いなる愛よ夢よ』
 19位 オリビア・ニュートン・ジョン『虹色の扉』
 20位 松田聖子『Seiko・index』
 21位 山下達郎『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』
 22位 松任谷由実『昨晩お会いしましょう』
 23位 中森明菜『プロローグ〈序幕〉』
 24位 フリオ・イグレシアス『イザベラの瞳』
 25位 山下久美子『抱きしめてオンリィ・ユー』
 26位 大滝詠一『A LONG VACATION』
 27位 エア・サプライ『ナウ・アンド・フォーエバー』
 28位 Sugar『シュガー・ドリーム』
 29位 アース,ウインド&ファイアー『天空の女神』
 30位 近藤真彦『BANZAI』 ☆\(=^◇^=)/☆
 31位 中島みゆき『マイ・ベスト20』
 32位 TOTO『聖なる剣』
 33位 オフコース『SELECTION 1978-81』
 34位 八神純子『夢みる頃を過ぎても』
 35位 来生たかお『ベスト・コレクション』
 36位 一風堂『Lunatic Menu』
 37位 ポール・マッカートニー『タッグ・オブ・ウォー』
 38位 佐野元春『SOMEDAY』
 39位 中森明菜『バリエーション〈変奏曲〉』
 40位 サウンドトラック『グッドラックLOVE』
 41位 松田聖子『全曲集』
 42位 岩崎宏美『夕暮れから…ひとり』
 43位 田原俊彦『ベスト』
 44位 薬師丸ひろ子『青春のメモワール』
 45位 ザ・タイガース『1982』
 46位 イモ欽トリオ『ポテトボーイズNo.1』
 47位 小泉今日子『マイ・ファンタジー』
 48位 ビリー・ジョエル『ナイロン・カーテン』
 49位 中島みゆき『A面コレクション』
 50位 谷村新司・さだまさし『スペシャル・ライヴ』
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 ③https://ja.wikipedia.org/wiki/1982%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
④┃ 1993(平成五)年シングル年間TOP50 ┃ 1992(平成四)年12月07日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1993(平成五)年11月29日(月)付
 ①位 CHAGE&ASKA「YAH YAH YAH/夢の番人」
 ②位 B'z「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」
 ③位 THE 虎舞竜「ロード」
 ④位 サザンオールスターズ「エロティカ・セブン EROTICA SEVEN」
 ⑤位 B'z「裸足の女神」
 ⑥位 ZARD「負けないで」
 ⑦位 WANDS「時の扉」
 ⑧位 松任谷由実「真夏の夜の夢」
 ⑨位 ZARD「揺れる想い」
 ⑩位 中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」
 11位 WANDS「もっと強く抱きしめたなら」
 12位 DEEN「このまま君だけを奪い去りたい」
 13位 氷室京介「KISS ME」
 14位 WANDS「愛を語るより口づけをかわそう」
 15位 class「夏の日の1993」
 16位 DREAMS COME TRUE「go for it!/雨の終わる場所」
 17位 T-BOLAN「Bye For Now」
 18位 小泉今日子「優しい雨」
 19位 工藤静香「慟哭」
 20位 森田童子「ぼくたちの失敗」
 21位 Z団「江ノ島 Southern All Stars Golden Hits Medley」
 22位 ZARD「もう少し あと少し…」
 23位 大黒摩季「チョット」
 24位 T-BOLAN「おさえきれない この気持ち」
 25位 WANDS「恋せよ乙女」
 26位 長渕剛「RUN」■アルバムの第25位を見て呉ヨ(=^◇^=)
 27位 井上陽水「Make-up Shadow」
 28位 THE BOOM「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」
 29位 藤井フミヤ「TRUE LOVE」
 30位 ZARD「君がいない」
 31位 ホイットニー・ヒューストン「オールウェイズ・ラヴ・ユー」
 32位 CHAGE&ASKA「Sons and Daughters ~それより僕が伝えたいのは」
 33位 TUBE「夏を待ちきれなくて」
 34位 稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」
 35位 T-BOLAN「すれ違いの純情」
 36位 とんねるず「がじゃいも」
 37位 T-BOLAN「刹那さを消せやしない/傷だらけを抱きしめて」
 38位 THE WAVES「WE ARE THE CHAMP ~THE NAME OF THE GAME~」
 39位 ZYYG,REV,ZARD&WANDS「果てしない夢を」
 40位 ZYYG「君が欲しくてたまらない」
 41位 槇原敬之「No.1」
 42位 大黒摩季「別れましょう私から消えましょうあなたから」
 43位 桑田佳祐「真夜中のダンディー」
 44位 USED TO BE A CHILD「僕らが生まれた あの日のように」
 45位 山根康広「Get Along Together ~愛を贈りたいから~ (ニューバージョン)」
 46位 TUBE「だって夏じゃない」
 47位 財津和夫「サボテンの花 ~ひとつ屋根の下より~」
 48位 福山雅治「MELODY」
 49位 藤あや子「むらさき雨情」
 50位 DEEN「翼を広げて」 ☆\(=^◇^=)/☆
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
④┃ 1993(平成五)年アルバム年間TOP50 ┃ 1992(平成四)年12月07日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1993(平成五)年11月29日(月)付
 ①位 ZARD『揺れる想い』
 ②位 WANDS『時の扉』
 ③位 サウンドトラック『ボディガード』
 ④位 DREAMS COME TRUE『The Swinging Star』
 ⑤位 松任谷由実『TEARS AND REASONS』
 ⑥位 B'z『FRIENDS』
 ⑦位 氷室京介『Memories Of Blue』
 ⑧位 CHAGE&ASKA『RED HILL』
 ⑨位 T-BOLAN『HEART OF STONE』
 ⑩位 WANDS『Little Bit...』
 11位 平松愛理『Single is Best』
 12位 槇原敬之『SELF PORTRAIT』
 13位 浜田省吾『その永遠の一秒に~The Moment Of The Moment~』
 14位 久保田利伸『the BADDEST II』
 15位 大黒摩季『DA・DA・DA』
 16位 徳永英明『INTRO.II』
 17位 今井美樹『flow into space』
 18位 渡辺美里『BIG WAVE』
 19位 TUBE『浪漫の夏』
 20位 チェッカーズ『THE CHECKERS』
 21位 稲垣潤一『ON TELEVISION』
 22位 LINDBERG『LINDBERG VI』
 23位 マライア・キャリー『MUSIC BOX』
 24位 プリンセス・プリンセス『BEE-BEEP』
 25位 B'z『RUN』■シングルの第26位を見て呉ヨ(=^◇^=)
 26位 中西圭三『Steps』
 27位 KOME KOME C-LOVE『聖米夜』
 28位 X JAPAN『ART OF LIFE』
 29位 浜田麻里『Anti-Heroine』
 30位 ZARD『HOLD ME』■1992年に続き二年連続ランクイン(=^◇^=)V
 31位 T-BOLAN『SO BAD』
 32位 長渕剛『Captain of the Ship』
 33位 今井美樹『Ivory II』
 34位 福山雅治『Calling』
 35位 米米CLUB『Phi』
 36位 中山美穂『Dramatic Songs』
 37位 森高千里『LUCKY 7』
 38位 杏里『1/2 & 1/2』
 39位 エリック・クラプトン『アンプラグド ~アコースティック・クラプトン』
 40位 竹内まりや『Quiet Life』
 41位 DREAMS COME TRUE『LOVE GOES ON…』■1990(平成二)年以来3年ぶりランクイン快挙OK♂♀
 42位 尾崎豊『約束の日 Vol.1』     ☆\(=^◇^=)/ ☆\(=^◇^=)/ ☆\(=^◇^=)/☆
 43位 尾崎豊『約束の日 Vol.2』
 44位 LINDBERG『FLIGHT RECORDER 1989-1992 -little wing-』
 45位 鈴木雅之『Perfume』
 46位 井上陽水『UNDER THE SUN』
 47位 高橋真梨子『Collection』
 48位 WANDS『WANDS』
 49位 TUBE『Say Hello』
 50位 矢沢永吉『HEART』
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 ④https://ja.wikipedia.org/wiki/1993%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
⑤┃ 1999(平成十一)年シングル年間TOP50 ┃ 1998(平成十)年12月07日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1999(平成11)年11月29日(月)付
 ①位 速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ、だんご合唱団「だんご3兄弟」
 ②位 GLAY「Winter,again」
 ③位 浜崎あゆみ『A』
 ④位 坂本龍一「ウラBTTB」
 ⑤位 宇多田ヒカル「Automatic/time will tell」12cm
 ⑥位 宇多田ヒカル「Addicted To You」
 ⑦位 モーニング娘。「LOVEマシーン」
 ⑧位 GLAY「BE WITH YOU」
 ⑨位 L'Arc~en~Ciel「HEAVEN'S DRIVE」
 ⑩位 KinKi Kids「フラワー」
 11位 浜崎あゆみ「Boys & Girls」
 12位 Something ELse「ラストチャンス」
 13位 Dragon Ash「Grateful Days」
 14位 GLAY「ここではない、どこかへ」
 15位 GLAY「サバイバル」
 16位 宇多田ヒカル「Movin'on without you」12cm
 17位 鈴木あみ「BE TOGETHER」
 18位 hiro「AS TIME GOES BY」
 19位 B'z「ギリギリchop」
 20位 KinKi Kids「雨のMelody/to Heart」
 21位 Sugar Soul feat. kenji「Garden」
 22位 宇多田ヒカル「Automatic/time will tell」8cm
 23位 嵐「A・RA・SHI」
 24位 L'Arc~en~Ciel「Pieces」
 25位 DREAMS COME TRUE「朝がまた来る」
 26位 Dragon Ash「Let yourself go, Let myself go」
 27位 Hysteric Blue「春 ~spring~」
 28位 稲葉浩志「遠くまで」
 29位 安室奈美恵「I HAVE NEVER SEEN」
 30位 浜崎あゆみ/浜崎あゆみ&つんく「LOVE ~Destiny~/LOVE ~since 1999~」
 31位 KinKi Kids「やめないで,PURE/BABY LOVE」
 32位 SPEED「Precious Time」
 33位 KinKi Kids「Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス」
 34位 Dragon Ash「I LOVE HIP HOP」
 35位 Hysteric Blue「なぜ…」
 36位 SPEED「Breakin' out to the morning」
 37位 上原多香子「my first love」
 38位 19「あの紙ヒコーキ くもり空わって」
 39位 センチメンタル・バス「Sunny Day Sunday」
 40位 椎名林檎「本能」
 41位 鈴木あみ「white key」
 42位 宇多田ヒカル「First Love」12cm
 43位 安室奈美恵「RESPECT the POWER OF LOVE」
 44位 SPEED「Long Way Home」
 45位 L'Arc~en~Ciel「LOVE FLIES」
 46位 the brilliant green「そのスピードで」
 47位 鈴木あみ「OUR DAYS」
 48位 Mr.Children「光の射す方へ」
 49位 BLACK BISCUITS「Bye-Bye ~バイバイ~」
 50位 鈴木あみ「Nothing Without You」
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 集計会社 オリコン
⑤┃ 1999(平成十一)年アルバム年間TOP50 ┃ 1998(平成十)年12月07日(月)付
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1999(平成11)年11月29日(月)付
  宇多田ヒカル1stアルバム『First Love』を発売
  日本で860万枚以上 オリコンの売り上げデータは765万枚
  日本アルバムセールストップ。現在も記録保持
 ①位 宇多田ヒカル『First Love』
 ②位 ZARD『ZARD BEST The Single Collection ~軌跡~』
 ③位 globe『CRUISE RECORD 1995-2000』
 ④位 SPEED『MOMENT』
 ⑤位 L'Arc~en~Ciel『ark』
 ⑥位 Every Little Thing『Every Best Single +3』
 ⑦位 L'Arc~en~Ciel『ray』
 ⑧位 GLAY『HEAVY GAUGE』
 ⑨位 鈴木あみ『SA』
 ⑩位 Mr.Children『DISCOVERY』
 11位 マライア・キャリー『The Ones』
 12位 globe『Relation』
 13位 Dragon Ash『Viva La Revolution』
 14位 ZARD『ZARD BEST ~Request Memorial~』
 15位 浜崎あゆみ『LOVEppears』
 16位 浜崎あゆみ『A Song for ××』
 17位 B'z『Brotherhood』
 18位 井上陽水『GOLDEN BEST』
 19位 ZARD『永遠』
 20位 相川七瀬『ID』
 21位 布袋寅泰『GREATEST HITS 1990-1999』
 22位 DREAMS COME TRUE『the Monster』
 23位 広瀬香美『広瀬香美 THE BEST "Love Winters"』
 24位 ゆず『ゆずえん』
 25位 椎名林檎『無罪モラトリアム』
 26位 19『音楽』
 27位 MAX『MAXIMUM GROOVE』
 28位 KinKi Kids『C album』
 29位 松任谷由実『Neue Musik』
 30位 黒夢『EMI 1994~1998 BEST OR WORST』
 31位 Various Artists『hide TRIBUTE SPIRITS』
 32位 MAX『MAXIMUM COLLECTION』
 33位 ジャミロクワイ『シンクロナイズド』
 34位 hide with Spread Beaver『Ja,Zoo』
 35位 Cubic U『Precious』
 36位 華原朋美『kahala compilation』
 37位 J-FRIENDS『People Of The World』
 38位 バックストリート・ボーイズ『Millennium』
 39位 リッキー・マーティン『リッキー・マーティン?~ヒア・アイ・アム~』
 40位 T.M.Revolution『THE FORCE』
 41位 山崎まさよし『ドミノ』
 42位 エリック・クラプトン『ベスト・オブ』
 43位 the brilliant green『TERRA2001』
 44位 Hi-STANDARD『MAKING THE ROAD』
 45位 DOUBLE『Crystal』
 46位 MISIA『THE GLORY DAY』
 47位 小松未歩『小松未歩 2nd ~未来~』
 48位 野猿『STAFF ROLL』
 49位 hitomi『h』
 50位 Various Artists『SUPER EUROBEAT VOL.100 ANNIVERSARY SPECIAL REQUEST COUNTDOWN 100!!』
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 ⑤https://ja.wikipedia.org/wiki/1999%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD
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