過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今夜の『夜のヒットスタジオ』だヨ(=^◇^=)

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①┃『SEIKO MATSUDA 2020』┃
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‡2020(令和二)年09月30日(水) 発売
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②┃『SEIKO MATSUDA 2021』┃
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 2021(令和三)年10月20日(水)
①https://ja.wikipedia.org/wiki/SEIKO_MATSUDA_2020
②https://ja.wikipedia.org/wiki/SEIKO_MATSUDA_2021

 松田聖子、18年ぶりの『Mステ』出演に大反響!「最高でした!」「歌詞が沁みた」
 2020(令和二)年10月03日(土) 10:15配信 掲載:エムオンプレス
【動画】松田聖子「風に向かう一輪の花」のティザー映像
■「18年ぶりですよ」(タモリ)、「はい、18年ぶり、本当に緊張しています」(松田聖子)
 2020(令和二)年10月02日(金)、松田聖子が、テレビ朝日『ミュージックステーション』に18年ぶりに登場。MCのタモリと久々の再会を果たした。
 「18年ぶりですよ」との問いに松田は「はい、18年ぶり、本当に緊張しています」と答えた。他の共演者の上白石萌音からは「(共演させてもらい)夢のようです。先日『瑠璃色の地球』をカバーさせていただいて、今絶対必要な曲だと思って強く希望させていただいて、恐縮ですが、歌わせていただきました」と思いを告げられ、「本当にきれいな歌声でかわいらしくて、うれしかったです。ありがとうございます!」と笑顔で答えた。そして、K-POP界のアベンジャーズとして世界中で人気を博しているSuperMのテヨンは「僕は『青い珊瑚礁』が大好きです。子どもの頃、お母さんがカセットテープで聴くときに聴いていて、その頃からすごく素敵な曲だと思いまして、今でもすごく好きな曲です。最高です!」とアカペラで歌いながらエピソードを披露した。松田はこの日、
‡2020(令和二)年09月30日(水)にリリースした40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』に収録されている新曲「風に向かう一輪の花」をパフォーマンス。この楽曲は、ファンへの感謝の気持ちを松田聖子自身が綴った楽曲で、「白いパラソル」「夏の扉」を手がけた財津和夫と37年ぶりにタッグを組んだ。歌唱後、SNS上には
 「日本中、世界中に愛されている歌姫。本当に素晴らしい歌声でした!」
 「最高でした!」
 「歌詞が沁みた」など多くの声が寄せられた。
‡2020.09.30 ON SALE
 ALBUM『SEIKO MATSUDA 2020』
【関連記事】
 Super M、『Mステ』再登場!テヨンが松田聖子「青い珊瑚礁」の思い出を語る場面も
 https://news.yahoo.co.jp/articles/eb64bac43524a53b7165e971e530a9d0e9fd22ae

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 ┃過去の今日の松田聖子様┃
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‡1980(昭和55)年09月30日(火)「First Kiss」日本青年館ファーストコンサート開催
‡1981(昭和56)年09月30日(水) スター誕生後楽園ホール
‡1987(昭和62)年09月30日(水) TBSドラマスィートメモリーズ
****************** http://www.seikomatsuda.co.jp/index.html
 http://www.universal-music.co.jp/matsuda-seiko
 http://www2a.biglobe.ne.jp/~seikofan/html/text/his1b.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E8%81%96%E5%AD%90
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 ┃ 『ピンキーパンチ!大逆転!!』 ┃ TBS系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛19:00~19:30
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 |1982(昭和57)年 4月 1日(木)|放送開始
 |1982(昭和57)年 9月30日(木)|放送終了
 └─――――――――――――┘
************ http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-19319
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E5%A4%A7%E9%80%86%E8%BB%A2
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 ┃ 『夜のヒットスタジオ』司会二代目a:芳村真理・三波伸介・朝丘雪路  ┃
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 ※この頃よりスタジオに観客を入れての公開番組形式となる<1976(昭和51)年3月頃まで>
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①|歴代出演歌手―芳村真理・三波伸介司会時代(1974~1976)|
 └─―――――――――――――――――――――――――┘
‡第0308回 1974(昭和49)年 9月30日(月) 朝丘雪路(ゲスト司会)、森進一、ちあきなおみ、内山田洋とクールファイブ、
                   ぴんから兄弟、山本リンダ、アン・ルイス、牧美智子
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②|夜ヒット・初出演データ(10) 司会者不在→芳村・三波・朝丘時代(1973,10-1976,3)|
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‡第0308回 1974(昭和49)年 9月30日(月) ♪くちづけの秋♪ 牧美智子 
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 ①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/01012ceff2b26199c8c4289afd6a847e
 ②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/e9076525754d4fda5df0b443ce4adea8
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 ┃ 『夜のヒットスタジオDELUXE』司会四代目:芳村真理・古舘伊知郎 ┃
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①|歴代出演歌手―芳村真理・古舘伊知郎司会時代Ⅱ(1987~1988)|
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‡第0981回 1987(昭和62)年 9月30日(水) 八代亜紀(マンスリー5)、萩原健一、中森明菜(58)、河合奈保子、小泉今日子、
                   杉山清貴、TUBE、中山美穂、石川秀美、菊池桃子、沢向要士
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②|歌でふりかえる夜のヒットスタジオ②②年史(53) 1987年7-9月(第968-981回)|
 └─―――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
‡第0981回 1987(昭和62)年 9月30日(水) 中森明菜 ♪難破船♪(1) http://v.youku.com/v_show/id_XMjMyNTc0Mzg0.html http://youtu.be/d8cPoTvzNJ0
                   菊池桃子 ♪ガラスの草原♪
                   八代亜紀 ♪恋は火の川♪
                  河合奈保子 ♪霧の降る夕闇♪ デビュ-時の映像アリ http://v.youku.com/v_show/id_XNDE5NTAxNjcy.html
                   沢向要士 ♪WAY♪ ※初出演
                   萩原健一 ♪桜子♪
                     TUBE ♪DANCE WITH YOU♪
                   石川秀美 ♪デス・トラップ♪
             中森明菜&小泉今日子 ♪S.O.S♪ http://youtu.be/VbKXHvv6E7Q
                   中山美穂 ♪CATCH ME♪
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③|【総括】夜のヒットスタジオ・年表Ⅸ(1986,4~1988,2<第1000回・芳村勇退まで>)|
 └─―――――――――――――――――――――――――――――――――――┘「秋の特別版」と題し、出演歌手たちの過去の夜ヒットでの名シーンを紹介。小泉今日子、中森明菜は、過去出演回全てのダイジェスト版が放送されたヨ(=^◇^=)
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 | 全部見せます!KYON42 |完全版http://youtu.be/j2xLEUvMsy0
 └─――――――――――――――┘カット版http://youtu.be/AJlAbm02WWM
 No.01 1982(昭和57)年 3月22日 ♪私の16才♪(1) 小泉今日子 ※CMから本番2秒前で笑顔(=^◇^=)
レコードデビューの次の日に『夜のヒットスタジオ』に初登場した小泉今日子は「当日すっごい緊張してて本番前にどうしようかと思って...(スタジオの隅を指さして)この辺で泣きそうになっていたら誰かが肩を叩いて呉てハッと見たら萩原(健一)さんで「そんな緊張しなくても大丈夫だよ」って言ってくださって...」萩原さん覚えてますと古館。いやぁぁぁと照れる萩原。でもそれで余計に緊張したと回想する五年後(1987年9月30日)の小泉今日子。http://youtu.be/j2xLEUvMsy0
 No.02 1982(昭和57)年 8月 9日 ♪素敵なラブリーボーイ♪(1) 小泉今日子
 No.03 1982(昭和57)年10月11日 ♪ひとり街角♪(1) 小泉今日子
 No.04 1983(昭和58)年 2月21日 ♪春風の誘惑♪(1) 小泉今日子 ※髪型がロングからショートヘアへ移行
 No.05 1983(昭和58)年 5月23日 ♪真っ赤な女の子♪(1) 小泉今日子 ※真っ赤な女の子は真っ赤な衣装で歌ったのは真っ赤なウソじゃないヨ(=^◇^=)
 No.06 1983(昭和58)年 8月 1日 ♪半分少女♪(1) 小泉今日子
 No.07 1983(昭和58)年11月21日 ♪艶姿ナミダ娘♪(1) 小泉今日子
 No.08 1984(昭和59)年 2月 6日 ♪艶姿ナミダ娘♪(2) 小泉今日子、初の同曲二回歌唱
 No.09 1984(昭和59)年 4月16日 ♪渚のはいから人魚♪(1) 小泉今日子
 No.10 1984(昭和59)年 5月 7日 ♪風のマジカル♪(1) 小泉今日子、初の夜ヒットB面曲?歌唱
 No.11 1984(昭和59)年 6月18日 ♪迷宮のアンドローラ♪(1) 小泉今日子
 No.12 1984(昭和59)年 7月 9日 ♪迷宮のアンドローラ♪(2) 小泉今日子
 No.13 1984(昭和59)年 8月27日 ♪ヤマトナデシコ七変化♪(1) 小泉今日子
 No.14 1984(昭和59)年 9月17日 ♪ヤマトナデシコ七変化♪(2) 小泉今日子
 No.15 1984(昭和59)年10月22日 ♪ヤマトナデシコ七変化♪(3) 小泉今日子、初の同曲三回歌唱
 No.16 1984(昭和59)年11月12日 ♪ヤマトナデシコ七変化♪(4) 小泉今日子、初の同曲四回歌唱
 No.17 1984(昭和59)年12月24日 ♪スターダスト・メモリー♪(1) 小泉今日子
 No.18 1985(昭和60)年 1月 7日 ♪スターダスト・メモリー♪(2) 小泉今日子
 No.19 1985(昭和60)年 2月 4日 ♪スターダスト・メモリー♪(3) 小泉今日子
 No.20 1985(昭和60)年 4月10日 ♪常夏娘♪(1) 小泉今日子
 No.21 1985(昭和60)年 5月 8日 ♪常夏娘♪(2) 小泉今日子
 No.22 1985(昭和60)年 5月29日 ♪常夏娘♪ 小泉今日子
 No.23 1985(昭和60)年 7月 3日 ♪ハートブレイカー ♪(1) KYON2(小泉今日子)
 No.24 1985(昭和60)年 7月24日 ♪魔女♪(1) 小泉今日子
 No.25 1985(昭和60)年 8月14日 ♪魔女♪(2) 小泉今日子
 No.26 1985(昭和60)年 9月11日 ♪魔女♪(3) 小泉今日子
 No.27 1985(昭和60)年11月20日 ♪なんてたってアイドル♪(1) 小泉今日子
 No.28 1985(昭和60)年12月 4日 ♪なんてたってアイドル♪(2) 小泉今日子
 No.29 1985(昭和60)年12月25日 ♪なんてたってアイドル♪(3) 小泉今日子
 No.30 1986(昭和61)年 4月23日 ♪100%男女交際♪(1) 小泉今日子
 No.31 1986(昭和61)年 5月21日 ♪100%男女交際♪(2) 小泉今日子
 No.32 1986(昭和61)年 7月16日 ♪夜明けのMEW♪(1) 小泉今日子
 No.33 1986(昭和61)年 8月13日 ♪夜明けのMEW♪(2) 小泉今日子
 No.34 1986(昭和61)年 9月 3日 ♪夜明けのMEW♪(3) 小泉今日子
 No.35 1986(昭和61)年11月19日 ♪木枯しに抱かれて♪(1) 小泉今日子
 No.36 1986(昭和61)年12月24日 ♪木枯しに抱かれて♪(2) 小泉今日子
 No.37 1987(昭和62)年 1月 7日 ♪木枯しに抱かれて♪(3) 小泉今日子
 No.38 1987(昭和62)年 2月11日 ♪木枯しに抱かれて♪(4) 小泉今日子
 No.39 1987(昭和62)年 3月18日 ♪今年最後のシャーベット♪(1) 小泉今日子 ※眼鏡をかけて歌唱
 No.40 1987(昭和62)年 7月 1日 ♪SMILE AGAIN♪(1) 小泉今日子
 No.41 1987(昭和62)年 7月29日 ♪SMILE AGAIN♪(2) 小泉今日子
 No.42 1987(昭和62)年 8月19日 ♪SMILE AGAIN♪(3) 小泉今日子
 ┌─―――――――――――――――┐http://youtu.be/T-PzW3shNaQ http://youtu.be/D_JElH3DkI8
 |全部見せます!明菜の5年と10日|http://youtu.be/d8cPoTvzNJ0 http://youtu.be/qctpVZp-qC0
 └─―――――――――――――――┘PM 9:56  中森明菜 初登場(1982.9.20)~57回目(1985.8.14)まで
夜ヒットはファッション界への影響力も凄かった (resistance-k) 2007-08-14 22:22:57 
ヒットスタジオは、やはり芳村真理が司会者であったこともあり、特に女性歌手は他の歌番組、それこそ「ベストテン」ですら見かけられない奇抜・華麗な衣装をわざわざ特注して番組に望むというケースが相当多かったと想います。それゆれ、ファッション業界からも、よくぜひ自分のブランドのところの衣装を着て宣伝してほしい、とアピールされるケースが多かったとも聞きます。1980年代に頻繁に出演していた女性歌手の中でファッションセンスを芳村真理から高く買われていたのが小泉今日子、そして同期の中森明菜の2人でしたね。小泉の場合、どちらかといえば意表をつく「トンでる」(表現悪いですが・・・)衣装を毎回着用していたのに対して、中森の場合は、モノトーンカラーのドレスとか、タイトな黒いワンピースみたいな衣装など、シックな大人の雰囲気を醸す衣装を選んで出演している場合が多かったですね。ただ、どちらとも共通しているのは、「自己演出力」というのが他の同年代歌手・タレントと比べても比較にならぬほど突出していた、ということでしょうかね。この自己表現力の高さのおかげで、中森・小泉の80年代のヒット曲の多くが未だに多くの人々の印象・記憶の中に鮮明にこびりついている場合が多いんじゃないのかな…と想います。
http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/b90f4f4965c0e07264d5d591e5725b1b
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④| 夜ヒットを彩った売野雅勇作品 |♪デス・トラップ♪
 └─―――――――――――――――┘石川秀美/曲:NOBODY HC:48位
 1987(昭和62)年10月14日(水) リリース
‡1987(昭和62)年 9月30日(水) 第0981回『夜のヒットスタジオ』出演
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⑤|『夜ヒット』今夜のエピソード|女性演歌歌手系では2人しかいないマンスリー経験者の一人。
 └─―――――――――――――┘87年9月期のマンスリー。もう一人は石川さゆりで、彼女は八代よりも一足早く86年7月期にマンスリーを務めました。
まだ都はるみや石川さゆりらの出演履歴を調べていないので、明確なことはわからないのですが、恐らく女性演歌歌手系ではかなり多く番組に出演している歌手であろうと思います。 彼女の夜ヒットでの歌唱シーンもかなり記憶に強い場面が多いですヨ(=^◇^=)
  87/09/02 0977 なみだ恋(詞:悠木圭子 曲:鈴木淳 R:73/02/05 HC:12位)/おんなの夢/もう一度逢いたい/舟唄<マンスリー> 
  87/09/09 0978 恋のアランフェス(Aranjuez,Mon Amour)(「アランフェス協奏曲(原題:Concierto de Aranjuez)」より 詞:Guy Bontempelli 曲:Joaquin Rodrigo)<マンスリー>
  87/09/16 0979 人生の並木路(詞:佐藤惣之助 曲:古賀政男)<マンスリー>
  87/09/23 0980 <不詳><マンスリー> 
  87/09/30 0981 恋は火の川(詞:池田充男 曲:徳久広司 R:87/09/21 HC:49位)<マンスリー> 
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 ①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/8656d50951a618ed615a3ebb733fda6f
 ②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/76014af4fe0adde865baa590af25d1da ※初出演
 ②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/a986dc9910a388d5e4017b359788bfa6
 ③④http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/709775bd2cf570fb74385eafdd89fc36
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E7%A7%80%E7%BE%8E
  http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/1d0956ff961df20a972b2e1604f32b04 曲目
 ⑤http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/689a909a5ccc53642c25378eb083fe81
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 ┃ 『夜のヒットスタジオ』 ┃1968(昭和43)年11月 4日(月) 22:00~22:54 Startin'
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛1985(昭和60)年 3月25日(月) 22:00~22:54 The End.
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 ┃ 『夜のヒットスタジオDELUXE』 ┃1985(昭和60)年 4月 3日(水) 21:02~22:52 Startin'
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛1989(平成元)年 9月27日(水) 21:02~22:52 The End.
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 ┃ 『夜のヒットスタジオ SUPER』 ┃1989(平成元)年10月18日(水) 22:00~22:54 Startin'
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛1990(平成二)年10月 3日(水) 22:00~22:54 The End.
************************* http://blog.goo.ne.jp/resistance-k
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%87%BA%E6%BC%94%E6%AD%8C%E6%89%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7
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 1980(昭和55)年10月15日(水) 35年前の本日、山口百恵引退。裏方から見た山口百恵引退顛末記。
 2015(平成27)年10月15日(木) 執筆者:川瀬泰雄
 1980年10月15日山口百恵引退。あれから、もう35年も経ってしまったのだと心底驚いている。山口百恵の結婚・引退に関しては数々の番組やニュース報道などでも取り上げられているので、ご存知の方も沢山いらっしゃると思います。ここでは、あまり知られていないだろうと思われる裏方としての当時の顛末の一部を書きます。勿論、ホリプロのマネージャーやスタッフも大変な忙しさだったのだが、今回は音楽制作サイドの立場だけについて触れてみます。百恵引退の1980年の年末は、僕個人的にもすべてが変わった。まず当然ながら、百恵引退による自分の仕事の変化。第2の変化は自分の趣味のことなのだが、百恵の結婚後の約半月後12月8日ジョン・レノンが射殺されるという事件が起こった。密かに期待していたビートルズの復活は完全に断たれてしまった。そして3番目はよく比喩として、あの時生まれた子がもう何歳になる、というような表現があるが、実際にその1週間後の
 1980(昭和55)年12月15日(水) これは自分にとっては嬉しい出来事だったが、娘が誕生する。こうして人生には仕事、趣味、私生活が一気に変わってゆく時があるんだと妙な実感を持ったことを思い出す。勿論、山口百恵の引退ということでは年末どころか、80年の3月の結婚・引退を表明した時から殺人的な忙しさが始まった。山口百恵のスケジュールはそれまでにお世話になったテレビ局や映画会社、雑誌、CMのスポンサーなどの恩返しのようなスケジュールで全部埋まってゆく。振り返ってみると、結婚・引退が決定した80年の春以降に限っても、我々が制作したレコードは、アルバムが『春告鳥』、『メビウス・ゲーム』、2枚組でA、B、C面の3面という不規則な形の『不死鳥伝説』、最後のスタジオ・アルバム『This is my trial』、映画『古都』のサウンド・トラック盤、そしてラスト・ライブの3枚組『伝説から神話へ…BUDOKAN AT LAST』、の6タイトル。約、月1タイトルのペースである。シングルも「しなやかに歌って」、「愛染橋」、「謝肉祭」、「.ロックンロール・ウィドウ」、「さよならの向う側」、「一恵」の6タイトルを制作し、発売された。オリジナル楽曲だけでアルバム・シングルを合わせると約50曲。それにプラスして3枚組のライブ・レコーディングと映画用のサウンド・トラック盤のための録音、ミックスダウン編集。前述のとおり山口百恵本人のスケジュールは真っ黒。どうやってレコーディングのスケジュールを空けてもらうのかが最初の問題であった。やっと空けてもらったスケジュールは百恵本人には申し訳なかったが、ほかの仕事が終わった後の深夜に2時間ずつ。引退までほとんどがこのスケジュールだった。その空けてもらったスケジュールも、歌に関しては何としても1時間で1曲を録音しなければならないという過密スケジュールだった。1曲を制作するレコーディングのおおよその手順としては、まずどんなイメージの曲にするかという企画を立てる。そして作詞家、作曲家と曲についての打ち合わせ。曲が出来上がるとアレンジャーと打ち合わせ。楽器ごとのスタジオ・ミュージシャンの決定。スタジオの押さえ。カラオケのレコーディング。そして歌の録音が終わるとすぐにミックス・ダウン。これを約半年の間に50曲作るのである。勿論、その間にライブ・レコーディングやサウンド・トラック盤のミックス・ダウンや編集作業が入ってくる。毎日休む隙間も無く、否応なしに常に山口百恵を考え、実際に業務をこなしていった。何かトラブルがあってもスケジュールの遅れは許されないのである。勿論、いつものように細かい仕事上のトラブルは起きていた。曲が上がってこない、アレンジャーのスケジュールが取れない、スタジオやミュージシャンが希望通りに押さえられない。次々と細かいトラブルは続いていくのだが、すべて、何とか解決させて行った。当時は、取材などで山口百恵の引退を知った時の感想を聞かれることが、何度もあった。空虚感とか寂寞感を伝えれば納得してもらえたのだろうけど、こんなスケジュールの中で引退や結婚を実感するのは難しかった。レコーディングの最後が近づいてくるとスタジオのロビーにも取材の記者や関係者なども多くなってきて妙に落ち着かない。勿論、録音中はスタジオの中にはスタッフだけなのだが、時間的な期限が決まっているための切迫した感じは、それまでのレコーディングでの、いつもの和やかな中にも百恵本人やスタッフや作家の間にあった緊張感とも微妙に違っていた。貰っているスケジュールは前述のとおり、絶対に1時間で1曲を仕上げなければいけなかった。百恵の声も仕事の忙しさの中で少しずつ擦(カス)れが見え始めた。しかし最後のスタジオアルバム『This is my trial』を聴いていただければ、判って戴けると思うのだが、このちょっとハスキーな感じが魅力的なのである。百恵本人が気力を絞って仕事をこなしてきた中での迫力さえ伝わってくる。そして
 1980(昭和55)年9月26日(金) スタジオでの録音はすべて終了。あとは武道館のラスト・ライブの録音である。万が一の武道館での録音トラブルに備え、予備の音源の収録のため、次の各地のライブへも同行し、録音の手順の予行演習や予備のための録音をした。
‡1980(昭和55)年9月30日(火) 札幌市真駒内アイスアリーナ、
 1980(昭和55)年10月2日(木) 福岡市九電記念体育館、
 1980(昭和55)年10月3日(金) 大阪厚生年金会館、
 1980(昭和55)年10月4日(土) 名古屋市民会館。
 そして本当に最後のライブ
 1980(昭和55)年10月5日(日) 日本武道館の録音である。録音が順調に始まったのを確認し、この時は、自分のけじめの為に自腹で購入したチケットで、初めて客席で百恵のライブを観た。ただ感傷に浸っている余裕もなく、アンコール直前に録音の為に用意してあるミキシング・ルームに戻った。有名なマイクを置くシーンはモニターテレビの画面で観た。
 1980(昭和55)年10月6日(月) 翌日からも百恵引退という一大イベントの報道を横で見ながら、3枚組のレコードの為のミックス・ダウン。マスタリング。たまに入ってくるテレビの特番の為、山口百恵のスタッフとしてのテレビ出演等々。この約半年という限られた時間の中で、よくもこの曲数を録音したということを今さらながら驚いている。そしてそして引退や様々な出来事が変わった1980年が終わり、少しずつその変化に慣れ始めたころ、百恵の引退後に発売されるレコードのミックスダウンや編集なども徐々に終了していき、百恵のためのスタジオワークがだんだん少なくなっていった。その頃になってやっと、「ああ引退したんだなァ」という実感がわいてきた。ちなみにまだアナログ・レコードの時代だったのである。CDの登場は引退の約3年後で、山口百恵の現役時代は1枚もCDが出ていない。このことをだけでも引退からの永い時間の経過が判るのだが、僕にとっての山口百恵は今後の僕の人生においてもビートルズと同様に色褪せていくことはないのだろう。
 写真提供: 川瀬泰雄
 写真提供:ソニー・ミュージックダイレクト
 ソニーミュージック 山口百恵公式サイトはこちら>
 http://music-calendar.jp/2015101501

 [TV] 中山美穂 - 1987.09.30 CATCH ME (トークあり) 
 1985(昭和60)年 7月24日(水) 夜のヒットスタジオ初
‡1987(昭和62)年 9月30日(月) 第0981回 
 http://www.youtube.com/watch?v=RA4pUvN7LAA
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=1592

 「引退紅白」瞬間最高視聴率84.4%を記録した都はるみ“伝説のラストステージ”
 2020(令和二)年12月29日(火) 8:10配信 ENCOUNT 濱口英樹
 写真◆都はるみが最後の紅白で歌ったラストシングル「夫婦坂」
【その時音楽シーンは動いた】
 1984(昭和59)年12月31日(月)、都はるみが紅白歌合戦で20年の歌手生活に幕 音楽シーンのターニングポイントとなった出来事の日付を「その時」と定義し、そこに至るまでの状況やその後に与えた影響などを検証するコラム「その時、音楽シーンが動いた」。第2回は国民的歌手・都はるみのラストステージとして話題を呼んだ伝説の紅白歌合戦を取り上げたい。(敬称略) 年内いっぱいで活動を休止する嵐がどんなパフォーマンスを披露するかで注目されている今年の紅白歌合戦。グループとしてのラストステージは、フジテレビ系で中継される「ジャニーズカウントダウンライブ」となりそうだが、今から36年前、紅白を花道に引退し(その後、復帰)最高瞬間視聴率84.4%を獲得した歌手がいた。その名は都はるみ――。「私に1分間、時間をください」、「ミソラ」発言などの名言(迷言)を生み、伝説となった1984年の「第35回NHK紅白歌合戦」は平均視聴率でも78.1%を記録した。「都はるみ引退フィーバー」の幕は
 1984(昭和59)年03月05日(月)に上がった。この日、所属レコード会社の日本コロムビアで記者会見した都は年内いっぱいでの引退を表明。その理由を「歌手生活20年を機に女として違う道を生きたい」「今が歌手としてのピークで辞め時と思った。“枯れた歌唱”と言われたくない」と説明し、「ファンの方には残るステージを目いっぱい頑張ることでお詫びしたい」とコメントした。記者からの「普通のおばさんになるということですか?」の問いにうなずいたことで「普通のおばさん」は一躍流行語となった。その都は前回の東京五輪が開催された64年に「困るのことヨ」で歌手デビュー。3rdシングル「アンコ椿は恋の花」でブレークし、その後も「涙の連絡船」(65年)、「好きになった人」(68年)……とヒットを重ねていく。日本レコード大賞では、64年に「アンコ椿は恋の花」で新人賞、76年に「北の宿から」(発売は75年)で大賞、80年に「大阪しぐれ」で最優秀歌唱賞を受賞。レコ大史上初の3冠歌手となる。紅白には65年から19年連続で出場しており、歌手として最大の名誉とされる大トリも経験。83年には作曲家の岡千秋とデュエットした「浪花恋しぐれ」がオリコン3位の大ヒットを記録するなど、名実ともに歌謡界のトップに君臨していた。当時36歳。絶頂期での引退表明だっただけに、その衝撃は大きく、才能を惜しむ声が各方面から上がったのは当然と言えた。当の都は“サヨナラ公演”で全国を回りながら、
‡1984(昭和59)年09月30日(日)に事実上のラストシングル「夫婦坂」を発表する。作家は出世作「アンコ椿は恋の花」と同じ星野哲郎(作詞)・市川昭介(作曲)の恩師コンビであった。「この坂を越えたなら しあわせが待っている」という、都自身の人生を重ね合わせたような歌詞で始まる同作は初登場56位のあとオリコンチャートを急上昇。師走に入ると各テレビ局で引退特番が組まれたこともあり、12月17日付けでトップ10入りを果たす。
  次ページは:「私に1分間、時間をください」
■「私に1分間、時間をください」■日を追って引退フィーバーが加速する中、
 1984(昭和59)年12月30日(日)には新宿コマ劇場でファイナルコンサートを開催。大みそかは紅白より早い時間帯で放送されていた日本レコード大賞で特別大衆賞を授与され、3冠受賞曲(「アンコ椿は恋の花」「大阪しぐれ」「北の宿から」)を披露した。そして迎えた紅白歌合戦。紅組司会・森光子の紹介で登場した都は自身2度目の大トリで「夫婦坂」を歌い始める。衣装は白地にピンクの花模様をあしらった、500万円ともいわれる総しぼりの振り袖。“演歌の女王”の最後のステージを、日本中が固唾(かたず)をのんで見守っていたその時、瞬間視聴率は84.4%に達した。実は当初、NHKは都の花道として、アンコールも含めて2曲を歌唱してもらう、紅白史上初の特例措置を計画していたという。ところが本人は「1曲で燃え尽きたい」と、番組スタッフからの提案を固辞。その結果、本番で白組司会の鈴木健二が「夫婦坂」歌唱後の都にアンコールを要求する異例の展開となった。その時に飛び出したのが、NHKホールの観客や全国の視聴者に呼びかけた「私に1分間、(交渉する)時間をください」という言葉だった。しかし、紅白は生放送。おそらく時間が押していたのであろう。都の承諾を待たずして、代表曲「好きになった人」のイントロが流れ始める。号泣する都はほとんど歌えなかったが、彼女の周りに集まった紅白両軍の歌手仲間が大合唱。スタッフのもくろみどおり、興奮と感動のフィナーレを迎えた……はずだったが、そこに冷水を浴びせたのが、総合司会・生方恵一アナウンサーによる「ミソラ」発言だった。
「もっともっとたくさんの拍手をミソラ……」と言い間違えた生方は一瞬絶句。すぐに「都さんにお送りしたいところですが、なにぶん限られた時間です」とつないだもののあとの祭りで、大舞台での失態は年明け後に芸能メディアをにぎわせることになる。とはいえ、ハプニング満載の「都はるみ引退紅白」は平均視聴率78.1%を獲得。過去10年間(74~83年)では最高で、歴代でも4位の高記録で視聴率回復に貢献した(ビデオリサーチが調査を始めた62年以降/関東地区)。その後の紅白は録画機器の普及やライフスタイルの多様化などの影響で視聴率は徐々に下落。それでも国民的音楽番組であることに変わりはなく、都以降も多くの歌手が自身の活動に区切りをつける場として紅白に登場し、名パフォーマンスを繰り広げていく。近年は「今年限り」と宣言して紅白を勇退するベテラン歌手も多いが、それらは視聴率低下を食い止める目玉にもなっている。その嚆矢(こうし)となったのが、「都はるみ引退紅白」だったといえるだろう。
【表】引退、解散、勇退…紅白歌合戦を「花道」にした歌手一覧
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  https://news.yahoo.co.jp/articles/c7891cfc90e11f61dc7f340f34a3f24b7c78f560

 

 

 

 

 

 

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歩とのくちづけの秋はいつ狂うん可能?(*´○`)。o○ 今年も同じ東京クリカエシリピートミーかのう?(=`ω´=)? 

 牧美智子 くちづけの秋 ② 
 http://www.youtube.com/watch?v=gOMcK3tPLH8
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=53004

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‡|第0308回 1974(昭和49)年 9月30日(月) ♪くちづけの秋♪ 牧美智子 | 
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 固定のレギュラー司会者を設定せず、ゲスト歌手2組が交替で司会を務めるスタイル
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┃             『夜のヒットスタジオ』             ┃
┃  初出演歌手(ソロorグループorユニット)初歌唱曲&節目・記念の回&年表  ┃
┃1973(昭和四十八)年10月1日(月)~1974(昭和四十九)年3月25日(月)┃
┃        No.② 司会者不在:ゲスト司会による輪番制         ┃
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┃             ①⑨⑦④(昭和四十九)年             ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 第0270回 1974(昭和49)年 1月 7日(月) 
 第0271回 1974(昭和49)年 1月14日(月) 
 第0272回 1974(昭和49)年 1月21日(月) 
 第0273回 1974(昭和49)年 1月28日(月) 
 第0274回 1974(昭和49)年 2月 4日(月) 
 第0275回 1974(昭和49)年 2月11日(月) ♪おもいで♪ 石川さゆり
 第0275回 1974(昭和49)年 2月11日(月) ♪気になる17才♪ あいざき進也 
 第0276回 1974(昭和49)年 2月18日(月) ♪しのび恋♪ 八代亜紀
 第0276回 1974(昭和49)年 2月18日(月) ♪死ぬまで一緒♪ 平山洋子 
 第0277回 1974(昭和49)年 2月25日(月) 
 第(?)回 1974(昭和49)年 2月?日(月) ♪母に捧げるバラード♪ 海援隊
 第0278回 1974(昭和49)年 3月 4日(月) ♪さよならの嵐♪ 今陽子 
 第0278回 1974(昭和49)年 3月 4日(月) ♪銀の指輪♪ チューリップ 
 第0278回 1974(昭和49)年 3月 4日(月) ♪今夜かしら 明日かしら♪ テレサ・テン 
 第0279回 1974(昭和49)年 3月11日(月) ♪逃避行♪ 麻生よう子 
 第0280回 1974(昭和49)年 3月18日(月) ♪ギターをひいてよ♪ あゆ朱美(現・戸田恵子) 
 第0281回 1974(昭和49)年 3月25日(月) 1974年以前の放送VTR現存確認OK♂♀ <2008(平成20)年現在⑤本目>
 第0281回 1974(昭和49)年 3月25日(月) 司会者なし:ゲスト司会による輪番制The End.

 この頃よりスタジオに観客を入れての公開番組形式となる<1976年3月頃まで>
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┃            『夜のヒットスタジオ』            ┃
┃ 初出演歌手(ソロorグループorユニット)初歌唱曲&節目・記念の回&年表 ┃
┃1974(昭和四十九)年4月1日(月)~1975(昭和五十)年3月31日(月)┃
┃     No.③ 司会二代目①:芳村真理・三波伸介・朝丘雪路      ┃
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┃            ①⑨⑦④(昭和四十九)年            ┃
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 第0282回 1974(昭和49)年 4月 1日(月) 司会二代目①:芳村真理・三波伸介・朝丘雪路Startin'
 第0282回 1974(昭和49)年 4月 1日(月) 放送分では朝丘雪路体調不良により電話のみの出演。
 第0282回 1974(昭和49)年 4月 1日(月) ♪花嫁は泣いていた♪ 江川ひろし 
 第0282回 1974(昭和49)年 4月 1日(月) 1974年以前の放送VTR現存確認OK♂♀ <2008(平成20)年現在⑥本目>
 第0283回 1974(昭和49)年 4月 8日(月) ♪青い山脈♪ 坂口良子 
 第0284回 1974(昭和49)年 4月15日(月) 
 第0285回 1974(昭和49)年 4月22日(月) 多岐川裕美初登場
 第0285回 1974(昭和49)年 4月22日(月) ♪ほほえみ♪ 林寛子 
 第0285回 1974(昭和49)年 4月22日(月) ♪処女航海♪ 優雅 
 第0286回 1974(昭和49)年 4月29日(月) 
 第0287回 1974(昭和49)年 5月 6日(月) 
 第0288回 1974(昭和49)年 5月13日(月) ♪♪不詳♪♪ 清水章吾 
 第0289回 1974(昭和49)年 5月20日(月) ♪うそ♪ 中条きよし 
 第0290回 1974(昭和49)年 5月27日(月) 
 第0291回 1974(昭和49)年 6月 3日(月) 
 第0292回 1974(昭和49)年 6月10日(月) ♪別れないでおくれ♪ 八田英士 
 第0293回 1974(昭和49)年 6月17日(月) 
 第0294回 1974(昭和49)年 6月24日(月) ♪お手やわらかに♪ 夏木マリ 
 第0295回 1974(昭和49)年 7月 1日(月) ♪愛がはじまる時♪ 風吹ジュン 
 第0296回 1974(昭和49)年 7月 8日(月) ♪幸せ振り♪ 宗田まこと 
 第0297回 1974(昭和49)年 7月15日(月) 
 第0298回 1974(昭和49)年 7月22日(月) 
 第0299回 1974(昭和49)年 7月29日(月) ♪涙の河♪ マギーミネンコ 
 第0300回 1974(昭和49)年 8月 5日(月) 放送300回達成・大磯ロングビーチ中継
 第0300回 1974(昭和49)年 8月 5日(月) 1974年以前の放送VTR現存確認OK♂♀ <2008(平成20)年現在⑦本目>
 第0301回 1974(昭和49)年 8月12日(月) ♪あなた♪ 小坂明子 
 第0302回 1974(昭和49)年 8月19日(月) 五木ひろし、ご対面コーナーで二人の恩人との対面に涙の歌省(>▽<)
 第0302回 1974(昭和49)年 8月19日(月) 1974年以前の放送VTR現存確認OK♂♀ <2008(平成20)年現在⑧本目>
 第0303回 1974(昭和49)年 8月26日(月) 
 第0304回 1974(昭和49)年 9月 2日(月) ♪1990年♪ 吉屋潤 
 第0304回 1974(昭和49)年 9月 2日(月) ♪あなたにあげる♪ 西川峰子 
 第0305回 1974(昭和49)年 9月 9日(月) ♪水色の街♪ 三輪車 
  第0306回 1974(昭和49)年 9月16日(月) ♪ピクニック♪ ガロ 
  第0306回 1974(昭和49)年 9月16日(月) ♪夢見る頃♪ 伊藤咲子 
 第0307回 1974(昭和49)年 9月23日(月) ♪波止場ワルツ♪ 芦川まこと 
‡第0308回 1974(昭和49)年 9月30日(月) ♪くちづけの秋♪ 牧美智子 
 第0309回 1974(昭和49)年10月 7日(月) 
 第0310回 1974(昭和49)年10月14日(月) ♪通りすぎた愛♪ 葵テルヨシ 
 第0311回 1974(昭和49)年10月21日(月) 
 第0312回 1974(昭和49)年10月28日(月) ♪悲しい妖精♪ 小林美樹 
 第0313回 1974(昭和49)年11月 4日(月) ♪追伸♪ グレープ 
 第0313回 1974(昭和49)年11月 4日(月) ♪ふれあい♪ 中村雅俊 
 第0314回 1974(昭和49)年11月11日(月) ♪雨だれ♪ 太田裕美 
 第0315回 1974(昭和49)年11月18日(月) 山口百恵の応援ゲストとして映画で共演した後の夫・三浦友和が出演
 第0316回 1974(昭和49)年11月25日(月) 
 第0317回 1974(昭和49)年12月 2日(月) 
 第0318回 1974(昭和49)年12月 9日(月) 五木ひろし①週連続出演
 第0319回 1974(昭和49)年12月16日(月) 五木ひろし②週連続出演
 第0320回 1974(昭和49)年12月23日(月) ♪さらばハイセイコー♪ 増沢末夫、 五木ひろし③週連続出演
 第0321回 1974(昭和49)年12月30日(月) ♪旅愁♪ 西崎みどり(現・西崎緑)五木ひろし④週連続出演
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『夜のヒットスタジオ』
 1968(昭和43)年11月 4日(月) 22:00~22:54 Startin'
 1985(昭和60)年 3月25日(月) 22:00~22:54 The End.
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『夜のヒットスタジオ』初出演歌手(ソロorグループorユニット)初歌唱曲①蘭(=^◇^=)
 http://www.ichiran.co.jp/index.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%98%AD
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%87%BA%E6%BC%94%E6%AD%8C%E6%89%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7
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㊥山OK♂♀牧場でCATCH TφMMYして呉る(=^◇^=)

 [TV] 中山美穂 - 1987.09.30 CATCH ME (トークあり) 
 1985(昭和60)年 7月24日(水) 夜のヒットスタジオ初
‡1987(昭和62)年 9月30日(月) 第0981回 
 http://www.youtube.com/watch?v=RA4pUvN7LAA
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=1592

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‡|第0981回 1987(昭和62)年 9月30日(月) ♪CATCH ME♪ 中山美穂   | 
‡|第0981回 1987(昭和62)年 9月30日(月) ♪WAY♪ 沢向要士 (初出演) | 
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┃            『夜のヒットスタジオDELUXE』            ┃
┃  初出演歌手(ソロorグループorユニット)初歌唱曲&節目・記念の回&年表  ┃
┃1985(昭和六十)年10月2日(水)~1988(昭和六十三)年2月10日(水)┃
┃         No.⑥ 司会四代目:芳村真理・古舘伊知郎          ┃
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┃             ①⑨⑧⑦(昭和六十二)年             ┃
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 第0943回 1987(昭和62)年 1月 7日(月) ♪サムライ街道♪ 落合博満 (初出演)
 第0943回 1987(昭和62)年 1月 7日(月) ♪ソロ・サピエンス♪ 上田浩恵 (初出演) 
 第0944回 1987(昭和62)年 1月14日(月) ♪Live And Die♪ OMD  (初出演)
 第0945回 1987(昭和62)年 1月21日(月) ♪Human♪ ヒューマン・リーグ (初出演)
 第0946回 1987(昭和62)年 1月28日(月) ♪Take My Breath Away(愛は吐息のように)♪ ベルリン (初出演)
 第0946回 1987(昭和62)年 1月28日(月) ♪ホワイトラビットからのメッセージ♪ 渡辺満里奈 (初出演)
 第0946回 1987(昭和62)年 1月28日(月) ♪もうひとつのLonely♪ 天宮良  (初出演)
 第0946回 1987(昭和62)年 1月28日(月) ♪RUN "CINDY" RUN♪ THE WILLARD  (初出演)
 第0946回 1987(昭和62)年 1月28日(月) ♪津軽のじょっぱり♪ 石上久美子  (初出演)
 第0947回 1987(昭和62)年 2月 4日(月) ♪頬に風♪ 今井美樹  (初出演)
 第0948回 1987(昭和62)年 2月11日(月) ♪C'EST LA VIE♪ ロビー・ネヴィル (初出演)
 第0948回 1987(昭和62)年 2月11日(月) ♪STAR♪ 浅香唯 (初出演)
 第0949回 1987(昭和62)年 2月18日(月) ♪さよならの舞台♪ 八木さおり (初出演)
 第0950回 1987(昭和62)年 2月25日(月) ♪Jealousy♪ タンゴ・アルゼンチーノ (初出演) 
 第0950回 1987(昭和62)年 2月25日(月) ♪償いの日々♪(原みどりとのデュエット)財津和夫 (初出演)  
 第0950回 1987(昭和62)年 2月25日(月) ♪償いの日々♪(財津和夫とのデュエット)原みどり (初出演)  
 第0950回 1987(昭和62)年 2月25日(月) ♪Self Control♪ TM NETWORK (初出演)
 第0951回 1987(昭和62)年 3月 4日(月) ♪Nobody Knows(ひとりぼっちのハート)♪ ニック・カーショウ (初出演)
 第0951回 1987(昭和62)年 3月 4日(月) ♪男と女のラブゲーム♪(日野美歌とデュエット)葵司郎 (初出演)  
 第0951回 1987(昭和62)年 3月 4日(月) ♪TENTION!♪ 男闘呼組 (初出演)
 第0951回 1987(昭和62)年 3月 4日(月) ♪黒いドレスの女♪ dip in the pool <甲田美也子ほか> (初出演) 
 第0951回 1987(昭和62)年 3月 4日(月) 宇崎竜童・内田裕也・うじきつよしらの♪ロックンロール・ウィドウ♪
 第0952回 1987(昭和62)年 3月11日(月) ♪My Love♪ サリナ・ジョーンズ (初出演)
 第0953回 1987(昭和62)年 3月18日(月) 
 第0954回 1987(昭和62)年 3月25日(月) ♪Traveller♪ PINK (初出演)
 第0955回 1987(昭和62)年 4月 1日(月) 
 第0956回 1987(昭和62)年 4月 8日(月) ♪Heat of The Night♪ ブライアン・アダムス (初出演)
 第0957回 1987(昭和62)年 4月15日(月) ♪Call Me Al♪ ポール・サイモン (初出演)
 第0957回 1987(昭和62)年 4月15日(月) ♪Party Girl♪ キャリアン (初出演)
 第0957回 1987(昭和62)年 4月15日(月) ♪SHADOW DANCER♪ 池田政典 (初出演)
 第0958回 1987(昭和62)年 4月22日(月) ♪Keep Your Hands♪ ジョージア・サテライツ (初出演)
 第0958回 1987(昭和62)年 4月22日(月) ♪思いがけないSITUATION♪ 崎谷健次郎 (初出演)
 第0958回 1987(昭和62)年 4月22日(月) ♪黒い炎♪ TOPS (初出演)
 第0959回 1987(昭和62)年 4月29日(月) ♪Still Love Me♪ シカゴ (初出演)
 第0959回 1987(昭和62)年 4月29日(月) ♪悲しみのフェスタ♪ 真璃子 (初出演)
 第0960回 1987(昭和62)年 5月 6日(月) 
 第0961回 1987(昭和62)年 5月13日(月) ♪Dream On♪ 織田哲郎 (初出演)
 第0961回 1987(昭和62)年 5月13日(月) ♪南へ走れ♪ BLUEW (初出演)
 第0962回 1987(昭和62)年 5月20日(月) ♪ちょっとツラインダ♪ ザ・ビートニクス(高橋幸宏・鈴木慶一)(初出演)
 第0963回 1987(昭和62)年 5月27日(月) ♪Everybody Have Fun Tonight♪ ワン・チャン (初出演)
 第0963回 1987(昭和62)年 5月27日(月) ♪アドベンチャー・ドリーム♪ アイドル夢工場 (初出演)
 第0964回 1987(昭和62)年 6月 3日(月) ♪Midnight Blue♪ ルー・グラム (初出演)
 第0964回 1987(昭和62)年 6月 3日(月) ♪マンボCHU-CHU NIGHT♪ KI.SO.KO-D (初出演)
 第0965回 1987(昭和62)年 6月10日(月) ♪Rhythm Is Gonna Get You♪ 
                     グロリア・エステファン&ザ・マイアミ・サウンドマシーン (初出演)
 第0966回 1987(昭和62)年 6月17日(月) ♪Died In Your Arms(愛に抱かれた夜)♪ カッティング・クルー  
 第0966回 1987(昭和62)年 6月17日(月) ♪Give Me Up♪ マイケル・フォーチュナティ 
 第0966回 1987(昭和62)年 6月17日(月) ♪ピープル・ソング♪(ミュージカル『レ・ミゼラブル』より)島田歌穂
 第0966回 1987(昭和62)年 6月17日(月) ♪新宿純愛物語♪(斉藤由貴らと共演)仲村トオル&一条寺美奈 
 第0966回 1987(昭和62)年 6月17日(月) ♪I Don't Know!♪ BaBe 
 第0967回 1987(昭和62)年 6月24日(月) ♪夏のミラージュ♪ 和田加奈子 
 第0968回 1987(昭和62)年 7月 1日(月) 
 第0969回 1987(昭和62)年 7月 8日(月) ♪Ordinary Day♪ キュリオシティ・キルド・ザ・キャット 
 第0969回 1987(昭和62)年 7月 8日(月) ♪NEW SEASON♪ 森高千里 
 第0970回 1987(昭和62)年 7月15日(月) ♪Over The Hills And Far Away(望郷の果て)♪ ゲイリー・ムーア
 第0971回 1987(昭和62)年 7月22日(月) ♪Weak In The Preasence of Beauty♪ アリソン・モイエ 
 第0971回 1987(昭和62)年 7月22日(月) ♪Breakout♪ スウィング・アウト・シスター 
 第0972回 1987(昭和62)年 7月29日(月) ♪The Light Thing♪ シンプリー・レッド  
 第0972回 1987(昭和62)年 7月29日(月) ♪STAR LIGHT♪ 光GENJI 
 第0972回 1987(昭和62)年 7月29日(月) ♪あばれ太鼓♪ 坂本冬美 
 第0972回 1987(昭和62)年 7月29日(月) ♪BLUESY♪ C'MONS 
 第0973回 1987(昭和62)年 8月 5日(月) ♪On The Beach♪ クリス・レア 
 第0974回 1987(昭和62)年 8月12日(月) ♪Don't Get Me Wrong♪ザ・プリテンダーズ 
 第0974回 1987(昭和62)年 8月12日(月) ♪Somebody Save Me♪ シンデレラ 
 第0975回 1987(昭和62)年 8月19日(月) ♪Something In My House♪ デッド・オア・アライブ
 第0976回 1987(昭和62)年 8月26日(月) ♪Living In A Box♪ リビング・イン・ア・ボックス 
 第0976回 1987(昭和62)年 8月26日(月) ♪TIMEシャワーに射たれて♪ 久保田利伸 
  第0976回 1987(昭和62)年 8月26日(月) ♪失われた夏♪ 石野陽子(現・いしのようこ) 
 第0977回 1987(昭和62)年 9月 2日(月) ♪Shattered Glass(シャタード・グラス)♪ ローラ・ブラニガン
 第0977回 1987(昭和62)年 9月 2日(月) ♪ムーンライト・シィンキング♪ 小堺一機 
 第0977回 1987(昭和62)年 9月 2日(月) ♪Summer of 1985♪ 清水宏次朗 
 第0977回 1987(昭和62)年 9月 2日(月) ♪大人はわかってくれない♪ 立花理佐 
 第0977回 1987(昭和62)年 9月 2日(月) ♪王将一代♪ 小春しぐれ 大和さくら 
 第0978回 1987(昭和62)年 9月 9日(月) ♪LUKA♪ スザンヌ・ヴェガ 
 第0978回 1987(昭和62)年 9月 9日(月) ♪NON-STOP PASSION♪ 岩城憲&Tears Project 
 第0978回 1987(昭和62)年 9月 9日(月) ♪パステル・ブルーのためいき♪ 島田奈美 
 第0978回 1987(昭和62)年 9月 9日(月) ♪白鳥の歌は聞こえますか♪ 武山あきよ 
 第0979回 1987(昭和62)年 9月16日(月) ♪輝きながら・・・♪ 徳永英明 
 第0979回 1987(昭和62)年 9月16日(月) ♪ノ・レ・な・いTeen-age♪ 酒井法子 
 第0980回 1987(昭和62)年 9月23日(月) ♪Don't Mean Nothing♪ リチャード・マークス 
 第0980回 1987(昭和62)年 9月23日(月) ♪う・そ・つ・き♪ 高井麻巳子 
‡第0981回 1987(昭和62)年 9月30日(月) ♪WAY♪ 沢向要士 
 第0982回 1987(昭和62)年10月 7日(月) ♪泣いたままでListen to me♪ BARBEE BOYS 
 第0983回 1987(昭和62)年10月14日(月) ♪sure danse♪ 米米CLUB 
 第0983回 1987(昭和62)年10月14日(月) ♪Remember♪ 風間三姉妹(浅香唯・大西結花・中村由真) 
 第0984回 1987(昭和62)年10月21日(月) ♪Wild Side♪ モトリー・クルー 
 第0985回 1987(昭和62)年10月28日(月) ♪LA BAMBA(ラ・バンバ)♪ ロス・ロボス 
 第0985回 1987(昭和62)年10月28日(月) ♪UBU♪ 伊藤美紀 

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