恵みも取るに足りないものとみなしていることになります。
もしも、私たちが自分たちの犯罪を忘れてしまうならば、
神様に感謝することもなくなり、
自分の罪深さを悲しむ気持ちも消えて、
もっと悪い罪や犯罪を平気で行うことに慣れてしまいます。
それゆえ、私たちは今までに犯してきた罪のことを考えて、
神様に、「私はこのように生き、このように行ってきました。
私の罪をすべて忘れてくださった神様を賛美します」、と言わなければなりません。
このようにして、恵みはすばらしいものに変わり、
あなた自身は好ましい信仰生活に留まることができます。
要するに、もしもあなた自身が自分の罪を思い起こしてそれを心に留めるならば、
神様も御自分の恵みと憐れみとを御心に留めてくださるのです。
(マルチン・ルター)
今朝、窓を開けるとスズメさんが一羽だけ飛んできました。
もう無理なんですね・・・
そんな顔をしているスズメさんと見つめ合いながら
神様に祈りました。
賛美をしていると気持ちが和らいできます。
全部主にお委ねしますと祈って一日をはじめました。
今日もまた届いた贈り物での混乱、
今回は高級おせちでした。
その箱に多くの添加物が表示されていました。
発がん性のものも入っているので
対策をするより避ける方を選び、
業者に返品をすることにしました。
わかっていて配合する業者の理性を疑います。
高級とかプロ、一流の名前で人を欺く。
食品添加物は怖いというのに・・・。
色んなことで混乱が生じてしまいますが、
送ってくれた人には罪はないので、
感謝をして、
その次には真実を伝えなければいけないと決断しました。
聖霊様、語る知恵をください。
心配事などが起きた時、
賛美をすると、自分の嫌な思いが賛美の中に溶けていきます。
神様は私達が苦しみや痛みを見て傷つかないように
賛美の衣を着せてくださるのだと思います。
新しい歌を主にお捧げします。
キリエ・エレイソン
”新しい歌を主に向かって歌え。
全地よ、主に向かって歌え。
主に向かって歌い、御名をたたえよ。
日から日へ、
御救いの良い知らせを告げよ
国々に主の栄光を語り伝えよ
諸国の民にその驚くべき御業を。
(詩篇96:1~3)”
12月29日の花言葉
ナンテン
私の愛は増すばかり
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