10月24日の花言葉
アゲラタム
信頼・安楽・幸せを得る
faith in action
こうおっしゃる若い人へ。
「わたしには決してできやしません。
わたしは、マザー・テレサじゃないんです。」
わたしは、彼らに言うでしょう。
あなた方には、清い心が必要です。
わたしたちは、その心を祈りによって得ているのです。
それは、大きな愛の始まりなのです。
清い心で祈ることによって、
貧しい人たちの中にイエスさまを見いだし、
救い主が彼らにしてほしいと望まれることは、
何でもできるようになるでしょう。
飢えている人に食べ物を、
裸の人に着るものを、家のない人に家を、
ただ愛のために与えることを。
この頃の若い人たちは、
愛の行為や信仰のこもった行為を、
耳で聞くよりも、直接見たいと切望しています。
(マザー・テレサ）
こうおっしゃる若い人へ。
「わたしには決してできやしません。
わたしは、マザー・テレサじゃないんです。」
わたしは、彼らに言うでしょう。
あなた方には、清い心が必要です。
わたしたちは、その心を祈りによって得ているのです。
それは、大きな愛の始まりなのです。
清い心で祈ることによって、
貧しい人たちの中にイエスさまを見いだし、
救い主が彼らにしてほしいと望まれることは、
何でもできるようになるでしょう。
飢えている人に食べ物を、
裸の人に着るものを、家のない人に家を、
ただ愛のために与えることを。
この頃の若い人たちは、
愛の行為や信仰のこもった行為を、
耳で聞くよりも、直接見たいと切望しています。
(マザー・テレサ）
わたしは父にお願いしよう。
そうすれば、 父は別に助け主を送って、
いつまでもあなたがたと共に おらせて下さるであろう。
（ヨハネ14：16）
読書人口が激減している中、
三浦綾子読書会は貴重な存在であると思えてなりません。
天満教会読書会4回目を無事に終了できた20日の日曜日。
娘の大学時代の親友2人も参加してくれました。
一人は三浦綾子の作品を読んだことがない人でしたが、早速書店に行くと話していました。
この二人は、娘の永遠の姉妹、天国まで一緒の姉妹です。
毎回、娘が帰阪して横浜に帰る日のランチをしているので、
せっかくなら教会に誘ってみては？と伝えたところ、
一人は礼拝から、
もうひとりは子どものイベントを終えて駆けつけてくれました。
彼女たちはとても素直なハートで、
イエスさまを自分の救い主として受け入れて救われrました。
そればかりか、一人娘にとって親友ともなり、
永遠の姉妹となったのでした。
何でも話せる姉妹の存在はとても大きくて
すべてのことを神さまに感謝してやみません。
三浦綾子さんもイエスさまも天から喜んでおられると思います。
助け主なる聖霊さまが優しい風を吹かせておられる読書会。
これからも自由に参加される方が起こされますように。
天満教会はイベントが多くて、
日曜日の午後は色んなイベントと重なってしまいます。
そのため、参加が厳しいと言われるかたもあります。
礼拝が11時半に終わってランチを取ってからの13時はちょうどよい時間ですが、他の教会からは礼拝後すぐに出かけても間に合わない時間。
課題はありますが、きっとまた良い知恵を神さまがお与えくださることでしょう。
神さまが集めてくださるお一人お一人に祝福を！！
感謝と祈りを込めて
NameJesus,Amen.
