10月26日の花言葉
イチョウ
鎮魂・長寿・しとやか・荘厳・詩的な愛
わたしが悪を選ぶ時、罪を犯します。
そこに、わたしの自由意志が入り込むからです。
たとえ何かを犠牲にしてであっても、
わたしが、自分のために何かを得ようとするなら、
わたしは意図的に罪を選んでいるのです。
たとえば、わたしがウソをつきたいという誘惑にかられ、
それを受け入れるとします。
わたしは、神と自分の間に障害物を置いたことになるのです。
ウソ(lie）は、わたしに勝ったのです。
わたし自身は、
神の前に横たわること（lie)を好みまずが。
(マザー・テレサ）
そこに、わたしの自由意志が入り込むからです。
たとえ何かを犠牲にしてであっても、
わたしが、自分のために何かを得ようとするなら、
わたしは意図的に罪を選んでいるのです。
たとえば、わたしがウソをつきたいという誘惑にかられ、
それを受け入れるとします。
わたしは、神と自分の間に障害物を置いたことになるのです。
ウソ(lie）は、わたしに勝ったのです。
わたし自身は、
神の前に横たわること（lie)を好みまずが。
(マザー・テレサ）
律法はモーセをとおして与えられ、
めぐみとまこととは、
イエス・キリストをとおして きたのである。
（ヨハネ１：１７）
律法に縛られているユダヤの人たちへの福音となって来てくださった神
イエスさま。
律法を守ることは、神のお決めになられたことへの従順でもありますが、
人はその先に、
人を責めたり縛ったりする存在であることを見せられます。
罪は真理さえ見せなくしてしまうもの。
待ち望んでいた神が人の形を取ってこられても信じない。
自分の思い通りの神ではないから信じない。
今でも信じない・・・
2024年という年月を隔てても人間とはこういう存在。
人は神になれない所以です。
それでも神に愛されている存在。
矛盾でも嬉しいことです。
では、なぜ、現代社会に生きる私たちは信じることができたのでしょう？
それは、
一方的な恵みを信じ、
神の憐れみを受け取ることを聖霊さまが導かれたからです。
主よ、あなたを私の救い主として受け入れます。
聖霊によらなければ、誰もイエスは首都言えないからです。
これが恵みです。
信じて救われたあと、、自分の肉や罪がクリアにされます。
こんなに自分は醜い罪人だった・・・
そんなことを知るでしょう。
でも大丈夫！
信頼できる唯一絶対神の愛のみての中で行われていることですから、
魂に平安が与えられえています。
修正してきよく変えてくださる工事のようなものです。
恐れるのは主のみ。
この道を歩きなさい。
光の道へ
主とともに
つくられた方の愛の道を歩みましょう。
日曜日は教会へ。
神の語りかけを聞きましょう。
天と地を繋ぐ場所です。
人類の居場所です。
感謝と祈りを込めて
NameJesus,Amen.
