しかし、平和達成のためには、
まず、イエスのような心の柔和さと謙遜さを学ばねばなりません。
”わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、
わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなた方の魂に休みが与えられるであろう。
（マタイ11：29）
謙遜の徳のみが私たちに一致をもたらし、一致のみが平和をもたらすのです。
お互いにイエスに近づいて、謙遜に、しかも明るく生きることを学びましょう。
マザーテレサ
このみ言葉の前に、
すべて、重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。
あなた方を休ませてあげよう
有名なイエスさまの言葉があります。
今朝、
7：58にYouTubeで昨日の礼拝を見ていると、
突然大きな揺れが来ました。
淡路阪神大震災のときと同じ揺れ。
南海トラフが来た？
賛美をしていたので、怖いけれど、
一番そばにいてくださる方と一緒と言う平安がありました。
間もなく救急車のサイレンが鳴り出して、電話で安否確認される側になりました。
わたしも連絡をとったりしていましたが、
北摂は停電になっていて、電話も通じません。
南海トラフなら、これ以上被害が起きないように過ぎ去って欲しいと祈ります。
被害を受けて天に帰ってしまったかたたちと関係者のためにも
祈りました。
空に浮かぶ雲の中に、一緒に引き上げられているような気がしました。
創世記の42章18
「わたしは神を恐れます」
と言ったヨセフの言葉が心に留まりました。
神を恐れる言葉の深い信仰の意味を知り、
祈りつつ、42章を読み終えてから、新約を開きました。
ローマ10章、
10：3 10：6
10：13へ。
痛む大地に、
海の底からの大地の悲鳴のためにも
いやしを祈り続けています。
すべての人が
祈りを一つにすることができますように。
祈りにこたえてくださる方に祈ります。
”主のみなを呼び求めるものは、すべて救われる。
（ローマ１０：１３）”
6/18の花言葉
タイム
勇気・勇気ある行動・行動・積極的
大阪の空
