私たちには決してわからないでしょう。
マザーテレサ
アドベント第3週に入りました。
19日にほとんどの教会がクリスマス礼拝になっています。
24日はイヴ礼拝
25日はクリスマス礼拝
26日は日曜礼拝、今年最後の礼拝です。
人類にとって最も特別なクリスマス礼拝、
ネットでも多くの教会が配信してくださることでしょう。
イエス様はクリスマスに人間の赤ちゃんとしてお生まれになりました。
赤ちゃんを見て怒る人は一人もいません。
どんな人でも赤ちゃんの前ではにっこりほほえみます。
神様が赤ちゃんとして生まれてこられた意味も同じように
すべての人に微笑みをという意味があったのです。
イザヤの預言は紀元前 783~687年と言われています。
その時にすでにキリストが生まれることを預言していました。
イザヤ9章の御言葉は賛美にもなっているので覚えやすいです。
4つの意味で呼ばれる不思議さ。
永遠の父という言葉が入っています。
待たれていた神の子のご降誕は
すでに父なる神と一体であることが預言されていました。
三位一体の神が天から赤ちゃんとなって降りてこられて
マリアの胎を通してお生まれになりました。
あなたのために
わたしのために。
インマヌエル
”一人の男の子が私たちのために生まれます。
その肩にすべての主権が与えられ、
その子は、
「すばらしい助言者」
「全能の神」
「永遠の父」
「平和の君」
と呼ばれます。
(イザヤ9:6)”
一人の男の子が私たちのために生まれます。
その肩にすべての主権が与えられ、
その子は、「すばらしい助言者」
「全能の神」
「永遠の父」
「平和の君」
と呼ばれます。
(イザヤ9:6)
12月12日の花言葉
マツ
同情・慈悲・不老長寿・永遠の若さ・勇敢
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