マザー・テレサ
クリスチャンは祈る時、イエス・キリストの名前を使って神さまに祈ります。
この名前の他に神と直結できる名前はありません。
天下にこの名前の他に人間に与えられている救いの名前はありません。
クリスチャンになるまでは、何に祈っているのかわからず、
ただ、自分の願いごとを心に思って手を合わせていました。
そんなわたしを憐れんでくださった神さまが、
1983年に洗礼に導いてくださり救ってくださいました。
恵みと憐れみ、信仰は、上(天の父なる神さま)からくるもので
自分が努力して得られるものではないことを
日々教えられて感謝して過ごしています。
祈りは神さまに心と思いを向けて一致する時、
神さまの願いを知るようになります。
神さまの願いを知って生きていると祈りが叶えられます。
祈りはすべて神さまに聞かれています。
時には、速やかに時を急いでくださいと祈ったりすることもあります。
聖霊の助けを求めて祈ると、
自分の思いや知識を遥かに超えた神さまのご計画を知る時がくるでしょう。
心の中にある罪(特に人を赦さない思い等)は神さまが忌み嫌われます。
ゼロにするために、言葉で告白して、
赦してください、キリエ・エレイソン(我を憐れみたまえ)と祈ってから、クリーンな心で祈りましょう。
愛で一杯に満たされて過ごせるようになります。
今日もイエス・キリストの名前で祈ります。
Amen.
”神の霊はわたしを造り、全能者の息はわたしを生かす。
(ヨブ記33:4)”
2月20日の花言葉
シャクナゲ
威厳・荘厳・危険
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