これはとても大きな貧困です。
マザー・テレサ
今年はコロナウィルスが様々な影響を与えたこともあって、
教会に行きたくてもいけない人も多くいらしたことでしょう。
今、さらに交通機関などを使って来る人はネット礼拝に切り替えてという教会もあります。
自分がクラスターになる場合もあるので自粛することしかありません。
年末年始の里帰りも同じですが・・・都会からウィルスを持ってこないで・・・とか?。
人間がどんどんふれあいをなくしていくコロナ時代ですが、
神さまと会話をすることは教会に行けなくてもできます。
聖書を読んで神さまと交わる時間を持つと、
Come to Me.
いつでも待っておられる神さまが聖書のみことばで会話をしてくださいます。
どんなときにも変わらない神さまが一緒なら、
平安に包まれて、
さあ、きてみなさい、と呼ばれる意味がわかるようになります。
死ぬ時ってこんな感じ?
と思ってしまうほど。
何も恐れがなくなって神のご臨在に包まれるのです。
しあわせな平安の世界を感じます。
明日はコールドムーンと呼ばれる満月になります。
昨日も今日もお月さまはまんまるで、とても美しい輝きのある冬の空を見せてくださっています。
お月さまは、生まれた時から変わらずにずっと見てくださっているのだと思うと、
嬉しくなって会話をすると、とても優しい声が聞こえてきます。
自然界は神さまの一部だから、
空も月も星も太陽も、みんな一つになって賛美していると、
一致する世界の平安があるのです。
神さまを知りたかったら、野の花をじっと見つめててご覧なさい。
自然界を見つめていれば、神さまが見えてくる。
嬉しい世界です。
微笑みを忘れないために、
人がつくった世界ではなく、
神さまが造られた世界を見るようにしましょう。
”きて見なさい(ヨハネ1:46)”
12月29日の花言葉
ポインセチア(白)
祝福・慕われる人
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事