HappyChristmas

ホンモノの愛に出会ったら

12月30日の花言葉
ハボタン
祝福・慈愛・華美・利益・物事に動じない




コルカタの修道会が創立二十五周年を迎え、
人々がわたしたちのために一緒に祈りました。
ヒンドウー教、ヤニ教、シーク教、仏教、
ゾロアスター教、ユダヤ教、英国国教会、プロテスタント、
実際には十八の異なる場所から、
すべての宗派と宗教の人々が集い、
わたしたちは、これらの皆さんと共に祈りました。
わたしたちは、実際のささげものの準備に取り組みました。
企業のトップの方々や、社会の重要なメンバーに、
貧しい人たちを知ってもらい、彼らの状態を学んでもらいました。
その後、その人たちは、彼ら自身の手で奉仕をしてくれました。
貧しい人たちは、こんなにいい服を着た人たちが来て、
彼らに彼らに奉仕する姿を見て驚き、とても深く心を動かされたのです。
このような手本は、長く語り継がれるでしょう。
(マザー・テレサ)


主の前で、 
自分がいかに取るに足りない存在か 思い知らされる時、
主はあなたがたを助け起こし、
 力づけてくださるのです。
(ヤコブ4:10)

昨日は朝刊を見る時間がなく、今朝2日分を間求めて読みました。
社会面に大好きな女優さんの召天記事がありました。

オリビアハッシー(Olivia Hussey )
73歳
がんで召天

ロミオとジュリエットの映画を観た時以来の大ファンでした。
ウィキペディアにこんな記事がありました。

2003年、映画『マザー・テレサ』(Madre Teresa)で「この役を20年間待ち続けた」というマザー・テレサの役を演じ、スクリーンに復活を遂げた。「シェイクスピアのジュリエットを演じ、聖母マリアを演じ、マザー・テレサを演じることができたなんて幸運としか言いようがない」と語った。

あるメディアには、ロミオ役を演じたレナードホワイティング氏のコメントが有りました。

ホワイティングさんはハッシーさんの死後、
「美しいジュリエット、安らかに眠ってください。
もうどんな不正もあなたを傷つけることはできません。
世界はあなたの内面と外面の美しさを永遠に忘れないでしょう
と追悼の意を表した。


インスタグラムで妹さんが発表した記事を読みました。
私の一番好きな映画、
一番好きな作家シェークスピア、
一番好きな女優、
永遠のあこがれの人でした。

最期は愛する家族に見守られて永眠されたとのこと。
何よりの感謝です。

ロミオとジュリエットの映画では、性的虐待もあったとか・・・。
芸能界は裏を見ると、とても人間の肉が表面化する、
芸能人であれ、一般人であれ、
なんら変わりない肉があることを見せられます。
芸能人はすべてをさらけ出されるので、収入があっても、すべてが見世物。

スキャンダルもストレスになり、
過剰な活性酸素が体に悪影響します。
(ストレスも十字架の中にとっていただくことも大切な生き方です。)

がんで蝕まれた体には、
死の棘はもうありません。
主と同じ姿に変えられて、
すべてに解放された世界で賛美を捧げられていると思います。
感謝と祈りを込めて。

永遠のアイドル、
神と人とに仕えた女性。
永遠の世界で安らかに主にまみえていらっしゃることでしょう。

主の平安と慰めがご親族に、
関係者たちの上に豊かにありますように。

韓国の飛行機の胴体着陸事故の上にも
主の慰めと平安がありますように。
エンジンに入り込んでしまった?鳥さんの上にも・・・。

NameJesus,Amen



 







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