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HappyChristmas

神に近づくなら

1月4日の花言葉 
ヒアシンス 
スポーツ・遊び・無分別・初恋のひたむきさ 
変わらない愛情・悲しみを超えた愛


 わたしたちが気づかなくてはならない、
大事なことがあります。
ほんとうの意味で愛するということは、
傷つくということなのです。
事実、他の人たちを傷つけないで
彼らに善いことをするためには、
それが、わたしから何かを奪うことであっても、
喜んで与えなくてはならないのです。
このことは、
傷つくまで与えることを、
喜んで受け入れるよう要求します。
そうでなければ、
わたしの中にはほんとうの愛は存在しないということになり、
周りの人たちに、平和ではなく、不正をしてしまうのです。
(マザー・テレサ 1/4)



神に近づきなさい。 
そうすれば、 神は近づいてくださいます。 
罪人たち、手を清めなさい。 
心の定まらない者たち、 心を清めなさい。 
(ヤコブ4:8) 

1月3日、大和カルバリーチャペルでリバイバル聖会がありました。
いきなさいと言われる声を聴いたので電車に乗って出かけました。 

大船から東海道線に乗り換えて藤沢で江ノ島電鉄に乗り換え。
1時間ほどの電車の旅を楽しんで大和駅に着きました。

バスの本数が少ない。
通常の礼拝には送迎のバスがああるのですが・・・
と思いながら駅周辺を一周してタクシー乗り場に戻ってみると一台のタクシーがちょうど来た所で迷わず乗車。
駅まで800円の距離で助かりました。 
礼拝に間に合って感謝! 

瀬戸カルバリーに赴任されている倉知先生担当の集会でした。
ナルドの香油を捧げたマリアの信仰をオリジナル賛美と
長沢崇史牧師の「主の足元に」の賛美もしてくださいました。
ナルドの香油もアマゾンで買ったからと・・・。

礼拝後、先生方にご挨拶をして帰ってきました。

聖霊の宮、天と地を繋いでいる神の教会です。
YouTubeでも霊と真とを持って礼拝していると、
聖霊さまの癒やしが起こります。
(愛猫Rubyも何度か体験しました。)
聖書に忠実で、人の悪口や嫌な噂をしない教会です。

帰宅したのは17:20分。 
12:20に家を出て、ちょうど5時間の旅でした。
(初めての電車で道草もしました。)

帰宅してから、
あれ?足が軽い! 
教会に着いて祈っていた時はまだ腰からお尻にかけて痛みがありました。
引っ越しの荷物を持ったり片付けをしたりした際に、数年前から右半分に痛みを感じていましたが生活に支障はありませんでした。
引越し後、時々歩けなくなるほどの痛みを感じることもありました。
 (ワクチン接種者からのシェディングを受けると一層悪化)

それがなくなっていたのです。 

やっぱり! 
一人で祈っていても嬉しい祈りですが、
聖霊を受けている人、聖霊の満ちている教会で祈ることはもっと違うのです。

イエスさまがこられことを知った長血の女の人が衣の裾に触れただけで癒やされた、あの奇跡です。
(マルコ5:25~34) 

大川先生に祈っていただこうと思って大和に行ったのではありません。
新年礼拝に行きたかったけれど、行けなかった。
3日にリバイバル聖会があることをHPで知って、3日だったら行ける。
行きたいと思っていると、主が行きなさいと示してくださったのです。

今朝、ヤコブ4:8の御言葉が与えられました。

そうですね!! 
横浜に来て一番行きたかった教会。
遠いけれど、
わたしを信仰的にも霊的にも育ててくださっている教会。
(娘夫婦が横浜にマンションを購入した際に、
礼拝する教会を祈っていたら、
神さまが示してくださった教会でした。
遠いことを当時の私は知りませんでした。)

倉知先生のメッセージの後、大川先生が献身の祈りを誘導されました。

収穫は多いけれど働き人が少ないとイエスさまがおっしゃったように、大和にも、全国的にもコロナ以後は特に働き人が足りないこともおっしゃっていました。 

私が横浜に来て、あまりにも大阪と違う空気を感じられて喜んでいるように、
その場所、その地が好きな人がいます。

市営バスにお花がいっぱい描かれているのを見た時、
毎日このバスを見てるだけで幸せな気持ちになるよね、
と娘に言うと、娘は
五感に入るものは神さまがつくられた美しいものがいいよねと言いました。
エキスポマスコットでいっぱいの大阪の子どもたちのことを思うと、
お花だったら、神さまの創られたものだったら・・・
とよく思っていたものでした。
12月30日の全国版のエキスポすごろくとした新聞広告には驚いたものです。
はじめは違和感を持っていても、やがて見慣れていく。
サブリミナルのようで恐ろしいと思って祈っています。

大川先生はいろんなことを体験されていらっしゃいます。
「他の教会の方は自分の教会を大事にしてくださいね」
とおっしゃっていました。
転会、転籍される方には特に気を使われているのを見てきました。

人に従うのではなく、
神に従う生き方には神さまのご計画があると信じています。

全員、目を閉じて、手をあげて
と言われた時、私も手をあげました。 
イエスさまも神さまも聖霊さまも、
すべてのシーンを見ておられました。
すべてのことをご存知の神さまです。 

救われた人にはすべて、
それぞれの置かれた所、
遣わされる所で、宣教命令が与えられています。
(このことはマルコ福音書の最後に書かれています。) 

その日、その時を神さまが示されたら命令に従うことです。
できないことは主が助けてくださいます。
語る言葉も聖霊さまが語らせてくださいます。
心配しなくても全責任を主が取ってくださるから、
すべてを捨てて委ねてOKなのです。
神さまですから、なんでもおできになるのです。


汝、死に至るまで忠実にあれ
と、黙示録にも書かれています。
すべてを捨てて従ったら、与える神がおられることを知る日が来ます。 

「わたしは裸で母の胎を出た。
また裸でかしこに帰ろう。
主が与え、主が取られたのだ。
主のみ名はほむべきかな」。
(ヨブ記1:21) 

行ってよかった。 
神さまはこんなおまけをくださるのですね。 

就寝時に腰からお尻に触れてみました。 
痛くない。
主よ感謝します。 

「神にはなんでもできないことはありません。 」
倉知先生は数年前、瀬戸カルバリーの礼拝の中で募られた賛美にギリシャ語のこのみことばでメールを送った私に美しい曲をつけて返信メールをくださいました。 
マリアの信仰を倣ってイエスさまに従う一年、一生でありたいと祈ります。 

今回の聖会の献金はバングラデッシュと能登に送られるそうです。
地球家族を愛し、祈リ、仕える教会に心から感謝します。

キリエ・エレイソン 
インマヌエルの主に感謝と祈りを込めて。
amen。

gooもサイバー攻撃を受けていたようですが、回復してよかったです。
ネット関連も全てに守られ、愛に満たされますように。

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