(マザー・テレサ)
先週、起きた時に聴こえてきた声がありました。
クリスチャンが礼拝するのは神と交わるため
人の意識は7日ともたないのです。
よくて3日しかもたない。
人間の意志はこのようなものです。
この言葉を思いめぐらしていると、
納得できることがたくさん思い出されました。
人の自由意志は本当に海辺の砂のように
受けては落ちて行くはかないもの。
いま言われたことさえすぐに忘れてしまう。
せめて一週間に一度は礼拝を守っていないと
自分中心の宗教世界になってしまうでしょう。
そこには、自我という恐ろしい悪魔が支配するカルトにも似た自己中心の病魔が棲んでしまいます。
コロナ時代に入ってから、ひとり暮らしにとっては誰とも遭わない自粛となった時、
辛いなと思いました。
でも、この時はすべてのいのちが自分中心の世界から神中心の世界に還る時だとコロナが教えてくれましたので、
これまでよりもっと神さまとの交わりの時間を増やすようになりました。
コロナはタンパク質のウィルス、生きているから・・・。
毎日家庭礼拝を持ったり、
示されるままに、
大和カルバリーチャペルの早天祈祷会や尊敬する牧師の礼拝などにもネットで出席したりするようにしました。
わたしの教会ではオリジナル賛美以外、賛美しないので、遠い記憶も戻ってきました。
誰とでも一緒に賛美できる賛美には大好きな賛美も多くあり、新しい賛美も大好きです。
すべてが素晴らしい主の恵みです。
神さまと一致して交わって生きることがどんなことかがわかるようになってきました。
仕事や人間関係でストレスが溜まるような時には、
♪そそぎたまえ主よ♪の賛美をすると、
聖霊様が介入してこられてストレスも取ってくださいます。
賛美は天と地を繋ぐ架け橋です。
なんというしあわせな生きる秘訣を与えられたことでしょう。
わたしのなかに悪のストレスを溜めないことも、
1993年、ゆるしの告白をして生活習慣以外の病が癒やされた際に教えられました。
ゆるしの宣言。
十字架の血潮による勝利の宣言。
イエス・キリストの名前の力。
聖霊の働き。
いま、目の前の道が塞がれて見えないような世界であっても、
主は永遠まで共にいてくださり真理に導かれています。
共に苦しんでくださり、共に歩いて下さっています。
あなたはわたしを信じるか?
あなたはわたしを愛するか?
イエス様が3日目に復活されたとき、弟子たちに問われたことば。
その声が聞こえる時、
はい、主よ、あなたを信じます。
あなたを愛します。
と答えます。
この方以外に救いはない、
この方以外に真理はありません。
まことの神は宗教やあらゆる差別社会とは無縁の方。
Lordです。
人がつくった宗教の枠に入るちっぽけな神ではなく、今も生きて共にいてくださる全知全能の神です。
日毎に神の愛と憐れみ、ゆるしを喜び感謝し、賛美するものであらせてください。
永遠まであなたに着いていくものであらせてください。
NameJesus,amen.
”私は、私を強くしてくださる方によって、
どんなことでもできるのです。
(ピリピ4:13)”
10月11日の花言葉
コリウス(キンランジソ)
善良な家風・恋の望み・慎み深さ・健康・誘惑
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