正しく用いられないなら、
息苦しさを与えます。
(マザー・テレサ)
主が言われた、
「わたしの恵みは
あなたに対して十分である。
わたしの力は弱いところに
完全にあらわれる」。
それだから、
キリストの力がわたしに宿るように、
むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。
(コリント第2 12:9)
昨日の午後、白いハトを見ました。
運河の歩道を歩きながら、
御言葉で祈っていたら、
突然、目の前に真っ白なハトが飛んできました。
今まで見たことがない美しい白さでした。
手と嘴が薄いピンク色でそれもとても美しい。
輝く白という言葉がピッタリ。
白いハトは、塀の一番高いポールに止まって、わたしをじっと見つめて、なにか言いたげでした。
思いついてスマホを出して見上げたら、ハトの姿は消えていました。
その後、
大丈夫、これから驚くばかりの奇跡が起こる、わたしがいるから安心しなさい・・・
そんな声が響いてきました。
魂深くからの喜び。
そう、そうなのです。
もうじき私が宣教師の祈りで聖霊体験をした日。
多くの病がいやされた日が来る。
イースターとペンテコステの間の期間は、
特に聖霊の風が一年中でいちばん気持ちよく吹いている季節です。
1993年のあの日から、私は聖霊さまと歩いている。
この弱さが主の強さであることが嬉しい感謝です。
自分を見ないでいいんだよ。
人を見なくてもいいんだよ。
わたしだけをみて歩きなさい。
主はわが羊飼い。
インマヌエルの主に心から感謝します。
Amen.
5月13日の花言葉
カーネーション
母の愛情、愛を信じる、清らかな慕情
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