そうすれば影は見えなくなるから
マザー・テレサ
日曜日の起床時、目に障害（閃輝暗点・光視床）が起きました。
以前、一度起きたことがありました。
その前は、失明すると言われたほど、
コンタクトレンズの障害で何度も苦しんだことがあります。
ハードコンタクトからソフトコンタクトに変えて何年も経過していた時でした。
この失明の危機に、主は御言葉によっていやしてくださいました。
そればかりか、
その直後に、わたしの右目の度数が使い捨てで開発されたとのこと、
眼科医から嬉しい報告をいただきました。
視力障害者が増えてきた兆しを感じた頃でした。
元から、生まれつき右目には視力はほとんどなかったため、メガネもできない目でした。
ハードコンタクトを使っていた頃はよく落としていました。
両親には金銭的負担と病院への通院負担もかけていた親不孝者でした。
ワンデーの使い捨てコンタクトはもっと高くつきます。
でも、それ以後、目の障害が起こることはなくなりました。
ある保険代理店さんから
「コンタクトをしているといつかは失明しますよ」と脅されたこともありました。
人間のすることには限界がありますから、そのことも理解していました。
コンタクトの保存液には有害な化学物質が使われています。
粘膜吸収のことを思うととても怖いです。
レンズも見えない目を無理やり見せているのですからある意味不自然なこと。
わたしがいやされた1993年には、聖霊を信じる集会に誘ってくださる方が多かったので、
色んな教会の集会、超教派の集会にも行って多くのいやしを見ました。
いやしの集会では、松葉杖をついていた人が癒やされて杖を捨てて主に感謝して賛美をしていました。
メガネをかけていた人も癒やされて、メガネを捨てて帰るのを見ました。
そんな光景を見ながら、
わたしもコンタクトなしで見えるようにしてくださいと祈りました。
何度も何度も祈りましたが、ある日、気が付きました。
神さまの御旨のままに・・・という言葉を思いました。
マリアの信仰のように、お言葉通りこの身になりますように・・・。
朝、起きた時、光を目に感じることへの感謝が生まれていました。
コンタクトをすれば、はっきり見える。
そのことに感謝しよう。
使い捨て文化の最先端のように高価なコンタクト。
なんてお金のかかるわたし・・・
嘆きつつも、見えることを感謝するようになったら、
心が平安になりました。
本物の専門家によると、白内障は40代以上のすべての人にあると聞いています。
緑内障も50代以上のすべての人にあるとも聴いています。
老化現象（＆過剰な酸素である活性酸素が増えることも万病の原因となる）なので理解しています。
あえて化学物質や活性酸素を増やす余計なものを使ったり食べたりして加速しないように気をつけています。
様々なストレスに弱いことも祈りです。
十字架にすべての重荷を委ねる祈りも欠かせません。
悲しいかな、年齢が進むに連れ、やはり度数が落ちてきました。
同じ年齢の人たちほどではないにしても、やはり老化は確実に来る。
スマホを使い始めたら色んな障害を感じるようになりました。
（PHSが終了したため）
この朝、目の障害が実際にわたしの身に起きたため、怖くなりました。
すぐに祈りました。
頭に両手を置いて、
主の愛が満ちて、
さらに溢れますように、
十字架で完成している血潮のいやしを祈りました。
朝日が昇る前に起きたので空が茜色に染まる頃から空を見ていました。
太陽が昇る頃、
主が触れてくださって朝日の光の中でいやされました。
す～っと、ギラギラ目の奥で光っていた眩しい光が引いて行きました。
朝日にはいやしのパワーがあります。
神さまの光に感謝いっぱいになりました。
その時、いやしと同時に、
エレミヤ33：3の御言葉
「わたしに呼び求めよ、そうすれば、わたしはあなたに答える」
と、何度も優しい声が響きました。
それから、
「苦難の日にはわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出そう。
あなたはわたしをあがめよう」
詩篇５０：１５
また御言葉が響きました。
「わたしは主、あなたをいやす者である」
出エジプト15：26
ヤーウェ・ラファYAHWEH-RAPHA
主はわたしのいやし主。
最高のお薬である御言葉を持っていやしてくださいました。
主は最高のお医者様です。
わたしの主治医であるまことの神、イエス様に心から感謝します。
世界中の日曜礼拝の上に主の祝福と平安がありますように。
インマヌエル
NameJesus,Amen.
”目が見たことのないもの、
耳が聞いたことのないもの、
そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。
神を愛する者のために、
神の備えてくださったものは、みなそうである。
（1コリント2：9）”
3月14日の花言葉
カモミール（カミツレ）
逆境に負けぬ強さ・逆境の中の活力・親交・仲直り
