マザー・テレサ
妹が娘や夫との間にトラブルがあることを訴えてくるので一緒に祈っています。
いやされた喜びを語ったり安全生活習慣を言うと怒られる。
家族なのに喜べないとは不思議です。
添加物が好きな家族は大変だなあと思いながら話を聞いています。
神経や血液、遺伝子損傷なども起きてくるとイライラして落ち着かなくなります。
真理に目を向けてくれず耳を貸さずに怒られるのは悲しいことです。
怒りを笑顔にするためには、
聞いてくれる人に、
すべてを叫んで、
その後で一緒に祈ってもらうことも一つの方法です。
または、素直に謝ってその場の空気が変わるように祈り続ける。
妹と頻繁に実行し、祈り合っています。
愛に包まれた平安が与えられる神さまの家族になることは、
嬉しい人生へのパスポートを得たことになります。
赤ちゃんはみんなそんな訴えをしています。
要求が通らない時、
泣くことしかできないから、思い切り訴えて泣いて、通ったら笑顔になります。
いつから人は素直になれなくなったのでしょう?
育っていく環境で自分という存在も変わってしまったら悲しいことです。
きっと、神さまを見ないでこの世を見すぎてきたのでしょう。
この世で生きることが辛いのでしょう。
スマホでその思いを紛らしても、究極は脳障害になるばかりです。
でも・・・
チューニングを神さまに合わせて祈れば、誰でも簡単に変えることができます。
神さまはいつでも待っておられて軌道修正をしてくださいます。
生まれたばかりの赤ちゃんのように素直に生きれるように願われています。
この愛に帰ったら大きな平安に包まれて、しあわせの笑顔で生きれるようになります。
真理が見えるようになります。
風=聖霊=に心をあわせてごらんなさい。
きっとすべてのことがうまくいきます。
これがチューニングです。
今日は愛する愛娘のバースデーです。
朝の祈りの中で
どんな御言葉を贈ってあげたら良いでしょう?
と祈りました。すると、
テサロニケの御言葉が一瞬に届きました。
今年は一緒にいられない。
(日曜礼拝に帰阪してくれましたので前祝いのバースデーマンスリー。)
まず、朝一番におめでとうメールを送りました。
直ぐに返事が来ました。
その後、毎朝の電話礼拝タイムで、お互いに、ありがとう、おめでとうを言い合いました。
何よりも、娘を生かしてくださっている神さまに感謝しあい祈り合いました。
わたしには、愛する愛娘が誕生した年数より一年多く
この深い感動と感謝を与え続けてくださっている神さまに心より感謝しています。
家庭の真ん中には、いつも神さまにいていただくことが一番です。
これより素晴らしい家庭は他に築けません。
今日の日に心からの感謝と祈りを込めて。
NameJesus,Amen.
”いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、
神があなたがたに求めておられることである。
(第一テサロニケ1:16~18)”
10月29日の花言葉
セイヨウリンゴ
導かれるままに
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事