もし信じるなら、祈ることができるでしょう。
愛の実は奉仕です。
ですから、愛の働きは、いつでも平和の働きなのです。
自分たちの心と手を、
愛する奉仕の働きに使うことができるようになるためには、
神を知らなくてはなりません。
神は愛であって、わたしたちを愛し、
わたしたちﾋ一人ひとりを、すばらしいことのために創られた、
ということを知らなければなりません。
(マザー・テレサ）
”中には悪霊につかれた人もいましたが、イエスが命令すると、
悪霊は大声で、
「あなたは神の子だ！」
と叫びながら出て行きました。
しかし、
イエスは
悪霊がものを言うことを
許されませんでした。
悪霊は、イエスがキリスト
（ギリシャ語で救い主）
であることを知っていたからです。
（ﾙｶ4:41）”
イエスさまを誘惑した悪霊が、
キリストを信じた者をあらゆる手段を使って引き離そうと誘惑して来ます。
悪霊は光を嫌います。
愛を嫌います。
御霊の実を嫌います。
自分は大丈夫という人が多い日本。
背景にいるものを見抜けないままの人生は破滅です。
狭き門から入って
ほんとうの自由、
真理のなかで生かされますように。
断り方は
「わたしはイエス・キリストと共に十字架に死んでいます。
キリストの愛だけで十分です。
十字架にお帰りなさい
イエス・キリストの御名で命ずる。
Amen.」
自分の言葉で祈り、万物が従う唯一の名前、イエス・キリストの名前で命令します。
嘘みたいな本当のことを体験してきました。
十字架の愛から引き離せるものはなにもありません。
この世と妥協しないように聖霊が守ってくださいます。
インマヌエル、キリエ・エレイソン。
Amen.
3月18日の花言葉
ジンチョウゲ
不老長寿
