神は、神であるにもかかわらず、
しもべの姿をとっておられます。
今日もなお神は、
わたしたちのように弱く、不完全な道具をお使いになることで、
ご自分の謙虚さを示していらっしゃるのです。
神は、わたしたちを通して働いておられます。
ですから、心に喜びを持たなくてはなりません。
喜びと謙虚さは両立できるのですから。
(マザー・テレサ)
”主を喜びとしなさい。
主は心の願いをみな、
かなえてくださいます。
(詩篇37:4)”
10月19日の花言葉
ホウセンカ
私に触れないで・心を開く
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