5月5日の花言葉
サンダンカ
神さまの贈り物・喜び・謹厳・張り切る・可憐・熱き思い
何をお願いしましょうか?
「日ごとの糧を、 今日もわたしたちにお与えください。」
何が日ごとの糧なのでしょう?
それは、平和と愛です。
体に必要な食べ物だけではなく、
魂が生きるために必要な食べ物があるのです。
人は、体の食べ物だけで 生きているのではありません。
だれかのために祈るまえに、
まず自分の生活を祈りにしましょう。
祈りが、わたしたちの力であるという、
よい知らせを世界に広めていきましょう。
(マザー・テレサ)
キリスト・イエスに結ばれていれば、
割礼の有無は問題ではなく、
愛の実践を伴う信仰こそ大切です。
(ガラテヤ5:6)
星野富弘さんの告別式がユーチューブにアップされていました。
2日遅れで告別式にあずからせていただきました。
https://youtu.be/1p1WlWTW4-M
天に還った時にはこの賛美をして送ってほしい。
クリスチャンは
墓碑にみ言葉を書いたり、
好きな賛美歌や御言葉を残したり・・・
天に送られる時の喜びを生前に親族にも語っています。
私も天国体験をしてからノートにまとめました。
そうだったのですね・・・。
神さまのご愛が嬉しくてなりません。
私の周りにも、
星野富弘さんを通して慰められたと言う人がたくさんおられます。
失望のなかに見出された光は、今、天国ですべてを益とされて、
死は終わりではない永遠の希望として、
世が知らない平安のなかにいらっしゃることでしょう。
何よりも、いちばん会いたかったイエスさまにまみえて・・・。
愛によって働く信仰だけが大切なのです。
主に感謝します。
Amen.
♪神様がたった一度だけ
この腕を動かしてくださるとしたら
母の肩を たたかせてもらおう
風に揺れる ぺんぺん草の実を見ていたら
そんな日が 本当に 来るような気がした♪
星野富弘/詩 岩渕まこと/曲
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