2月6日の花言葉
ナノハナ
快活・小さな幸せ・協調性・調和
心から喜んで「与える人」は、
人々に、すばらしい恵みを与えることのできる人です。
快活さは、寛容で、自分を抑えることができる人の特徴です。
自分が行うすべてのことを、
神をお喜ばせすることに集中し、
自分自身を含めたすべてのことを、
忘れることのできる人です。
快活さは、
しばしば犠牲をささげる生活を覆い隠すマントであり、
神との絶え間ない一致そのものなのです。
(マザー・テレサ)
人々に、すばらしい恵みを与えることのできる人です。
快活さは、寛容で、自分を抑えることができる人の特徴です。
自分が行うすべてのことを、
神をお喜ばせすることに集中し、
自分自身を含めたすべてのことを、
忘れることのできる人です。
快活さは、
しばしば犠牲をささげる生活を覆い隠すマントであり、
神との絶え間ない一致そのものなのです。
(マザー・テレサ)
永遠のいのちとは、
彼らが唯一のまことの神であるあなたと、
あなたの遣わされた イエス・キリストとを知ることです。
(ヨハネ17:3)
どんなにお金を積んでも買えない永遠の命。
それを得ることができるのは、信仰。
イエスキリストを受け入れ、
洗礼を受けて、イエスさまの生き方をならうことです。
今年も2月5日に長崎の西坂で26聖人記念イベントが開催されました。
昨年に続けてヤマトカルバリーチャペルの大川牧師が第2第3でメッセージをされました。
お母さまの故郷で、多くの親戚も集まっておられたようです。
第2集会の時、会衆に向けて手を振っておられた大川先生は幼子のようでした。子どものころを知る親戚もいらしたのでしょう。
雪が降っている屋外での集会はこれも恵みだといわれる大川先生。
すべてを神の恵みとしてマイナスもプラスも受け入れて語られる83歳の牧師の姿は、神の国をのべ伝える永遠へのいざないでした。
ネットでの公開が遅かった第3は6日に観ることができました。
屋内でしたので、風邪なども心配なくてよかったです。
東京アンテオケ教会、
長崎エルサレム教会の方々も準備からお疲れ様でした。
賛美を捧げ、
メッセージも語られて、
26聖人が遺した信仰の遺産を世界中に訴えてくださいました。
地上の命よりも、永遠の命へ
人にではなく、神に従う姿をいつも見続けていた26人の姿。
迫害する者たちを恨んだり憎んだりするのではなく、
救いを祈り続ける姿は、今を生きる私たちにも侵攻の遺産となっています。
神さまがご存知なのですから、
何も恐れることはありません。
復讐は神さまがされるのです。
長崎発信の26聖人、原爆に見られる「なぜ?」を、
信仰の目で見させてくださる神さまの愛の御計画に感謝をこめて。
聖書は過去も現在も未来も書かれている人間が生きるべき道の指導書です。
神であり、人であり、
全き罪のない方、イエスキリストの愛が大地や風や空気で日本を覆っていったことを信じます。
主よ、この国を憐れんでください。
争いの続く不安定な世界を憐れんでください。
自分が何をしているのか、わかっていないのです。
すべての人が日曜日に教会で神の声を聴くことができますように。
創造主のエデンの園に還れますように。
キリエエレイソンAmen.