今神といっしょに幸せでいること、神が愛したように愛し、
神が手助けなさるように手助けし、神が与えるように与え、
神が仕えるように仕え、神が救うように救い、
四六時中いっしょにいて、苦しむ人の姿をとっておられる神に手を触れることです
マザー・テレサ
昨日は教会のレポート3ヶ月分をPCで書いていたため、
電磁波攻撃も受けたのか
疲れ切って何時に寝たのかもわからないまま、リビングに寝ていました。
朝、雀さんたちのさえずる声で起こされました。
おはよう~、ご飯が入っていませんよ~
急いでお水とご飯をあげると、さえずる声があまりにもすごくて、
少し静かにしてくださいな。
と言ってしまいました。すると、
賛美しているんだもの、嬉しくて感謝いっぱいですチュン。ありがとうチュン。
そんな声が聞こえてきました。
自然界は人間側の思いではないのだと思えて反省しました。
本当に、「空の鳥に問うてみよ」というヨブ記12:7の御言葉どおりだと思いました。
長い夢を観ていました。
東方教会のような教会で友人と礼拝をしている夢を見ました。
その友人は20年以上前に出会った人でした。
初対面の時、とても印象が良い好青年でした。
わたしの夢には初めての登場で驚きました。
クリスマスの時期のようでした。
世界各国の人種が万という数で礼拝をささげていました。
多くの人たちが礼拝に集い、主を礼拝していました。
子どもたちの礼拝も何万人という数で
笑顔と希望の光が満ちていました。
司祭服を着た牧師は輝く主の栄光を現す笑顔でメッセージをされていました。
世界が平和になる時が地上にあったのですね?
霊とまことの礼拝するものをわたしは集めている。
いま神さまが願われている礼拝が行われている。
そう直感しました。
友人は礼拝に出たのは初めてだと言いました。
様々な宗教に関わってきたけれど、
ほんものの神さまがいたことが自分の人生ではじめてわかりました。
ここに来てよかった。
自分を造られた神さまが本当にいたのですね。
生きてる間に出会えたのですね。
と言いました。
友人の明るく輝く笑顔は、救われた人の笑顔でした。
聖霊の導きだったのだと思えて感謝しました。
この方と会う機会は年に数回しかありませんし、宗教・政治のことは禁句の世界です。
宗教の神ではなく、あなたをつくられた唯一の神。
日本社会でひとくくりにされている宗教とは全く違います。
人をまことの神に近づけさせない日本のことも含めて、
改めて救いを祈りました。
すべての人は本当に自分が仕えるべきかたを知った時、
主に出会った時、魂深くから喜び、感動します。
新しくされて霊的出発をしていけるからなのだと思います。
神がそのように造られたからです。
朝の美しい光の中、スズメさんたちの賛美の中で
目が覚めたとき、ヨハネの4章の御言葉が響いてきました。
サマリアの女が人に隠れるようにして井戸に水をくみにきた時、
イエス様がおっしゃったことばでした。
”イエスは言われた。「婦人よ、わたしを信じなさい。あなたがたが、この山でもエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。 あなたがたは知らないものを礼拝しているが、わたしたちは知っているものを礼拝している。救いはユダヤ人から来るからだ。 しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。 神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない」。
(ヨハネ4:21~24)”
ノーベル平和賞の記事が朝刊に掲載されていました。
フィリピン、ロシアのジャーナリストに
主の祝福と御加護が永遠までありますように。
真理はあなた方を自由にします。(ヨハネ8:32)
10月9日の花言葉
オンシジューム
可憐・清楚・美しい瞳・印象的・協調
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