明日はまだ来ていません。
わたしたちにはただ、今日があるのみ。
さあ、始めましょう。
マザー・テレサ
少しずつ朝日が昇る時間が遅くなってきました。
サンセットは早くなってきて冬が近づいているしるしでしょう。
スズメさんたちの翼がふっくらとしてきています。
自分たちで調整できるすべを知っている小さな体。
その体ひとつで何も持たないで生きてるって素晴らしいなと思います。
神さまはどんな被造物も愛されています。
人間は特別に愛されている存在です。
いつも交わっていたいと願われています。
生活しなくても良ければ、ずっと賛美していたい天国時間です。
朝の時間を神さまとの時間を取るように自分時間を切り替えてから
目の前の現象は色々あっても感謝に変えられました。
すべてが御手の中にあることが嬉しくてなりません。
賛美する心はすべてを主に向けさせる。
罪あるものを罪なきものとして見てくださる神さまの愛。
十字架の救いがあることを感謝します。
”主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。
たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。
紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。(イザヤ1:18 )”
10月22日の花言葉
コスモス（ピンク）
乙女の真心・平和・調和・謙虚・美麗
