次のことを学び、理解しなくてはなりません。
それは、私たちの心が神で満たされていない限り、
他の人に愛や平和を与えることはできず、
この世界に真の平和はないだろうということです。
マザー・テレサ
25日の日曜日、大和カルバリーチャペル第3礼拝でのこと。
大川先生が教会学校のことを語られていました。
聖書を毎日読むこと
お祈りすること
礼拝を休まないこと
献金をきちんとすること
人を誘うこと
子どもの時から習慣にしていれば良いクリスチャンライフのことを
あたりまえに教えられていたのだと思いました。
幼い時から5つをいつも意識していればトータルで大丈夫、
そんなイエスさまのお声が聞こえてきそうです。
子どもは人を誘うことが得意です。
大人になると相手を窺ってしまうようになります。
主から受けたことを、そのまま、自分の人生で実践していく。
無理なくスタイルができている人生は素敵な祝福を受けるでしょう。
聖餐式も毎朝続けると、
主と交わる時間、
血と身体を覚える時間が一日のスタートになるため、お勧めです。
毎日続けていくうちに、主の血潮を深く体験する日が来ます。
いつも神さまと一緒、
こんな平安も、自分が求めれば、いつでもウェルカムと主が待っておられます。
”わたしは、主から受けたことを、また、あなたがたに伝えたのである。
すなわち、主イエスは、渡される夜、パンをとり、
感謝してこれをさき、そして言われた、
「これはあなたがたのための、わたしのからだである。
わたしを記念するため、このように行いなさい」。
食事ののち、杯をも同じようにして言われた、
「この杯は、わたしの血による新しい契約である。
飲むたびに、わたしの記念として、このように行いなさい」。
だから、あなたがたは、このパンを食し、この杯を飲むごとに、
それによって、主がこられる時に至るまで、
主の死を告げ知らせるのである。
（第一コリント11：23～26）”
7/27の花言葉
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可愛らしさ・可憐・無邪気
