お金だけでは十分ではないのです。
お金なら、手に入れることもできます。
わたしは多くの人たちに、
もっとその手を使って奉仕をし、
心で愛してほしいのです。
どんな国にも、街にも、家庭にも、
あなたの奉仕や愛を必要としている、
貧しい人がいることに気づいてください。
そういう人々のもとへ行き、
もっとも求められているところで、
愛と思いやりの心で、与えましょう。
皆と、愛することの喜びを分かち合いましょう。
(マザー・テレサ)
”そして、
救い主キリスト・イエスが
地上に来られた今、
神は、その計画の全貌を
明らかにしてくださいました。
キリストは死の力を打ち破り、
ご自分を信頼する者に、
永遠のいのちに至る道を
開いてくださったのです。
(テモテ第2 1:10)”
3.11東北祈りの日。
福島で原発事故が起きた日。
祈りは毎日続きます。
世界中で地震や災害、戦争が起こり続けている地上の悲しみを誰よりも悲しまれているかたがおられます。
人の痛みや苦しみ、悲しみを知る神に委ねて自然界と共存できる社会を祈り続けています。
コロナ時代に入ってさらに、「身体が壊れる」「不定愁訴が続いて生きる力が湧いてこない」と苦しみ、
嘆き悲しむ人たちに、主のいやしと最善を。
ワクチンは、接種者にも副作用が多くありますが、非接種者もシェディングで苦しんでいます。
空気やニオイを感じる人たちは、学校にも仕事にも行けない悲劇のなかに置かれています。
人類が薬害で苦しむ時代に入っています。戦後からずっと増えている総称で言えば、この薬害は目に見えない形で生活に蔓延して来て、いつあふれるかは誰にもわかりません。見える形では水俣病やイタイイタイ病等に代表されます。アトピーは摩訶不思議なという意味で、医者もわからない複合汚染=化学物質過敏症でもあります。アトピーに効くなどと言われて飛びついた家庭の悲劇を数多く見せられてきました。
化学物質を避けても心の傷は癒えていない。
生活習慣を切り替えて、何よりも主の愛に還って真理に生きていくなかでいやされています。
でも、微量でも香料などに触れると発症する悲劇、
正常な反応がまだ病気として扱われて苦しんでいます。
薬害が起こるものが、あらゆるものに微量で使われて来て、
じわじわと、家庭内の複合汚染や環境破壊問題、命の危機になっています。
今見える形では、コロナ感染を防ぐと言われてきたワクチン接種による注射で血管から入る経皮吸収の毒性。
さらに、スマホ社会に社会全体を移行していく行政や大手企業の便利さ優先での電磁波問題なども。
アレルギー反応が起きると、
人体に流れている微量電流も狂っていくそうです。
今はまるで暗闇の時代。
長い悪夢を見ているようです。
「わたしに着いてきなさい」
と言われる主だけをみあげて歩ませてください。
あなたはわたしのすべてです。
暗闇に光る真の光、
真理の光が輝いています。
東北の復興、
原子力の問題が一日も早く進みますように。
キリエ・エレイソン
Amen.
3月11日の花言葉
ユキヤナギ
愛らしさ・懸命・殊勝・静かな思い
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