雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

お隣さん方の庭木へカワラヒワがやって来ました(訂正です)

2021年06月30日 | 野  鳥 

 先日お隣の奥さんが亡くなられました。
その影響で空き家となり、殆ど人の出入りも無くて、更に子供さんも顔を見せません。未だ、埋葬の時期は速いですから・・・どなたの姿も少ないです。

 その影響でしょうか、野鳥たちが庭木に訪れることが多くなりました。
その庭木にカワラヒワがやって来ました、我が家からは出掛けて撮影をすることも有りません、屋内からのスナップです。野鳥の表情の変化が乏しいために少ない画像です。

 それに致しましても毎日雨ばかりですね、昨夜も強い降雨が有りました、だから、南部は霧に包まれてて街は見えませんよ。【雲海】も撮影出来そうに有りません。
でも今は何とか雨も納まっておりますから買い物に出かけて参りましょうか・・・。

 

庭木のカワラヒワ(訂正しました)の姿です

 

 

 

 

 


ウツギの花のメジロ吸蜜風景

2021年05月29日 | 野  鳥 

 ウツギの花へは、今はチョウたちが多く訪れます。
中には、ウグイスとかもやって参りますが、光線とか枝の影となり撮影が出来ませんね・・・さらに雨が多くて撮影は出来ませんでした。

 そんな時に少し雨も止んだ際に、小枝の花へ吸蜜へメジロがやって来てくれました。
屋内からの撮影ですから、期待通りには撮影出来ませんでした。チョウはとても数多く訪れますよ。
 ウツギの花は、樹高が2~4mとほどよく、春~夏にかけて白く美しい花を咲かせることでも知られています。ウツギ【空木・卯の花】の花言葉とは【古風・風情・秘密・乙女の香り】ウツギの幹や枝は中が空洞になっています。

 

ウツギの花のメジロ

 

 

 

 

 

 

 


ヤマガラ

2021年03月15日 | 野  鳥 

 かなり前から我が家の近くで度々姿を見るのですが、撮影のチャンスを逃してました。
我が家の向いの電線で声を張り上げておりました。
 そのヤマガラの横顔です、少しながら遠くですから、表情が上手く撮影出来ませんでした。

 

ヤマガラの横顔

 

 

 

 

 

 本日も早朝から医院へ投薬を頂きにまいります・・・午前中でなくては診察が出来ないそうだとの報道が有りました、明日もまたも医院へ出掛けます。本日は、投薬を頂かなくてはね。
 かなり、元気だと思ってもその日により体調が悪いことがありますからね? まあ、頑張ります。

 

 


アオルリメス

2021年03月14日 | 野  鳥 

 撮影が上手く出来ず、飛び立つ姿のアオルリメスの姿です。
体調も冴えなくて撮影も冴えませんね、少量の食事ですが・・・我が家にて運動をして鍛えているのですが・・・駄目ですね。カメラのレンズも短めなど・・・言い訳で御免なさいね。

 溜池にやって来ていたアオルリメスの動きの一部です。

 

 

 

 

 


目の前へやって来たアオジ

2021年03月08日 | 野  鳥 

 画像を準備したものの元気がなくなり、床で休んでおりました。
何とか本日の焼却ごみを出すことが出来て、起き上がったところです。昨日もあまり元気が無くて、食事も二食で終わりました。
 食事もとれないと、力が出ませんね。本日は午後には、ウオーキングを出来るかなと心配をしております。

 

目の前にやって来たアオジなど

 

 

 

 

 

 


白梅の花の蜜を吸うメジロ

2021年03月07日 | 野  鳥 

 白梅の花も今が盛りとばかりになりました。
その花で吸蜜のメジロの様子を何とか撮影出来ました。でも不思議なことにメジロは一羽しか姿が有りませんでしたよ。例年でしたら、最低でも4,5羽は姿が見えるのですけれどもね。
 少し離れた場所には、開花がずれた花が咲きそうです。

 

白梅で吸蜜のメジロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気分の悪い郵便配達!


 昨日も午後4時過ぎころに郵便さんの配達が有りました。

最近の配達では、宛名もない広告とか、選挙のチラシなどが多いですね。名前も無しに変な広告などで受け取りたくありませんね。

 昨日は、共産党の宣伝のチラシの配布でした。
ところが配布と同時に、戸締りをした玄関の戸を無理やり開けようと大きな音が長く続きました。何でこんなことをするのでしょうね。支持者ですかね?
 配布の広告などで受け取ってから、内容をも見たくありませんから焼却のゴミ箱へ投入です。何でこんなものばかりの配達が有るのでしょうね。気分が悪いです!

 

 


我屋で咲き始めのフクジュソウと溜池のカイツブリ

2021年03月06日 | 野  鳥 

 遅れ気味で我が家で咲き始めのフクジュソウと近所の池に訪れたカイツブリです。
フクジュソウは、花言葉は【おめでた】ですね。
カイツブリは時折近くの溜池にやって来ますが、数は少ないです、我が家の花も少なめですから一枚のみです。
 溜池のカイツブリは、遠目でしたから画像も冴えませんが・・・よろしくね。

 

フクジュソウから

 

 

カイツブリ

 

 

 

 

 

 

 


少し前のルリビタキメスの表情

2021年03月05日 | 野  鳥 

 本日も雨であって、何時になるとウオーキングが楽しめるか判りません。
そこで、少し前に撮影出来ましたルリビタキメスの表情の限定をしての画像です。

 昨日は姉の家を訪問しました、その理由はフキノトウが顔を出しているとのことから頂きにまいりました。フキノトウ以外の話が長くなって・・・でも、フキノトウは意外と多く芽を出していて沢山収穫をして帰宅でした。
 それを帰宅後に早速、フキ味噌などを作成の準備に取り掛かりました、そして作成しました。
他には、この時期の野菜・・・なども多くいただきましたから加工をしたりでアッと言う間に昼食が遅れました、それから炊き込みご飯ですからね・・・ !

 そのような経過から、ウオーキングも駄目となりました。
因って、本日は数日前のウオーキング時のルリビタキの画像のみで終わりです。

 

ルリビタキメスの横顔のみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日のgooのページを見て、私もこのサイトでは、5000日を過ぎたことが理解できました、本日は5001でした。
今年一杯で、ブログなど光回線を終了するかも知れません全く興味がなくなったからです。ニュースなども汚い宣伝が大半を占めててパソコンを起動する時間も毎日減っているのが現状です。

 ウオーキングなどは引き続き実施しますが、パソコンの裸の画像などを余り見て嬉しいとは思えず・・・歳の影響かなと思っているところです。
 ウオーキング時には、カメラを持参して健康維持には、頑張りますからご安心くださいね。(記事の投稿なども減少しますよ)

 

 


白梅の花のメジロの動き

2021年03月04日 | 野  鳥 

 白梅の花のメジロと、路傍のシロハラの模様です。
本日は疲れすぎの感じで、まだまだ目覚めが悪くてすっきりと致しません。この後には朝食を頂こうと思います。白梅のメジロの吸蜜の様子は、二日撮影の画像の一部です。

 

白梅の花のメジロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


梅の開花とメジロ

2021年03月03日 | 野  鳥 

 梅の開花が遅くなった気が致しましたが、やっと開花です。
その梅の花とメジロの吸蜜のひと時の表情です。
 また梅の花へ訪問のメジロの吸蜜の続きを後日記載をしますね。やはり、レンズが短めであったりで私の好みの写真とはなりません。

 午後になると風が毎日強くなって撮影なども出来ません。
毎日のウオーキングをも期待通りにはまいりませんが、本日も頑張りますね。

 

我が家の梅の花とメジロ

 

 

 

 

 

 

 


白梅の花とルリビタキメス

2021年02月28日 | 野  鳥 

 我が家の梅の花も開花が遅く且つ花も少なめでした。
その花を撮影後にルリビタキメスの横顔を一枚撮影出来ました。
 この花の撮影も上手く出来ずで・・・ブログのアップをも出来ず遅れて仕舞いました。あっという間に今月も本日で終わりですよね、勝手ばかりで御免なさいね。
 記事も休み休みで、3月も時折アップをしますね。ウオーキングが先決気味です・・・ 今一日に1万歩以上を目標としてウオーキングをしております。少し元気になったかなという程度ですが、まだまだ体力の不足を感じます。

 

 我が家の梅の花も開花が少なく冴えませんね。
更に、ウオーキング中は、短めのレンズで移動をしておりますから・・・少し遠めですと野鳥も上手く撮影出来ませんね。3月も頑張ります・・・あまり、期待をされずに見てくださいね。

 

我が家の梅の花とルリビタキメス

 

 

 

 

 

 


ミヤマホオジロ

2021年02月23日 | 野  鳥 

 桃の小枝のミヤマホオジロを撮影出来ました。
まだまだ少ないこの野鳥ですが、何だか人の動きに慣れているような感じでした、だから少し多くの写真を撮影出来ました。

 桃の小枝はもう剪定が行われておりました、間も無く二回目の消毒が行われますね。
消毒は年に12回くらいは行われますから、この場所を通ることは嫌になると同時に野鳥などの姿が見えなくなります、私は昔は桃の果実が好みでしたが、今では消毒が多く且つ塾生の前に収穫してしまうために食すことはなくなりました。味がないからです・・・どちらかと言えば、ダイコンの様だからです。

 

桃の小枝へ訪れたミヤマホオジロ

 

 

 

 

 

 

 


足元へ降りた来たルリビタキメス

2021年02月22日 | 野  鳥 

 毎日ウオーキングを頑張っております、日に1万歩位となり少し元気が出て参りました。
午後となりますと、ほぼ毎日風が強く且つ雪が舞いますから、カメラの持参は難しいです。土曜日には、予約の肺癌の診察が有りました…何と、症状の変化が少ないために、次期の診察及び検診は一年先に行うとの結果となり、ホッとしたところです。

 朝方は、大霜のために路傍脇は真っ白となっておりました。
その頃我が家へやって来たのは、アオジとメジロでしたが撮影をする暇は有りませんでした。

 カメラを持参してウオーキングへと出発しました。
5,000歩ほど歩いて帰路に入りました薄暗い場所へ、突然飛び降りてきたのは、ルリビタキメス一羽でした。急いで撮影をしたのですが、移動をされたために短時間にて見失いました。

 アスファルト上へ降りてきたルリビタキメスの横顔です。
連続にて撮影をしたものの、表情の変化はこの程度でした。

 

ルリビタキメス