本日もウオーキングを兼ねてバードウォッチングを楽しみ、野鳥の撮影を行いました。
午前中は、すべての野鳥に逃げられ・・・残念な思いをしました。
昼過ぎからお天気は、下り坂と・・・ところが青空も見えます、二度目のウオーキングへ出発です。
野鳥の撮影のためには、ウオーキングのルートを変更です。
背を太陽に向けて散策です、逆光であると小鳥の表情が捉え辛いことを防ぐ目的からです。
本日の野鳥は、モズ(メス)です。
カメラの前で、毛づくろい・左右に向きを変えて被写体になってくれましたありがとう!
モズの表情は、メジロの様な愛嬌には欠けるかも知れませんが、少しながら強そうなイメージがあります。
モズは、色々な啼き声をするようですね、そのために舌が百枚ある・・・和名の百舌鳥と呼ばれる様になったとか。
餌を小枝に刺して保存することもありますね(ハヤニエ?と呼んでいました)カエルが多かったと記憶しています。
また、野鳥のカッコウに托卵させることも有るようです。
人間の世界にも、この托卵にも似た人・・・が時々居りますが・・・事件のニュースの話です。
PENTAX K20D SGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG HSM
変換したら出てきました。
木の枝に餌を挿すのは百舌鳥だったんですね!
昨日は少し森に行きましたが
鳥は撮れませんでした。
逃げられてばかりです。
大阪の堺市に百舌鳥の駅名がありますよね、舌が100有ったわけではありませんが。
その通り木の枝などへ餌を刺しておりますよね。
小鳥の撮影に挑戦をされたようですね、私も逃げられてばかりです。
最近少し撮影に慣れて参りましたが、でも失敗ばかりです、次の出会いをと…諦めて帰ります。そのうちバッチりと撮影ができるでしょう