雲上の楽園通信

カメラをお伴に体力に気を付けて、【雲海・野鳥・野の花など】撮影! 野鳥の姿があまり見られず寂しいです。

餌を啄むメジロ

2015年12月10日 | 野  鳥 

 雨となりました本日は今年最後の診察へと出掛けました。
でも少しばかり、外気温が下がると血圧が高めとなりその心配もあって早めにと、平素のスケジュールよりも一週間早めに診察に出掛けました。
 お天気も雨のためウオーキングを楽しむには無理だと言うことも有ったからです。
診察の結果は、先ず先ずでしたが投薬の変更をして頂きました、相変わらず血液検査などが有って診察などが終了したのは、遅くなり帰宅時にはマイカーもライトが必要でした。

 さて本日のブログの最後は、メジロの横顔です。
変化には乏しい気も致しますが、やはり何時もこの動きなどが気になって撮影を致します。そうそう!本日の診察に際して先に撮影をしましたカワセミ・アオジ・ウグイスと昨日撮影が出来ました青い鳥の写真を持参しました。
 診察にお越しの方の待合室などでは目の保養に活躍していることが解り・・・  

何時ものことながら、診察の医師から患者さんの写真に対する話を聞きました、やはり細やかながら野鳥などの写真が診察室などで活躍していることを知り、今後も続けようと考えております。来月の診察には、どんな野鳥が見られるかと楽しみをされて居られる方々も有るとか・・・頑張らなっくちゃ~と思わずに入られません 

 


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2 コメント

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メジロ (まみこ)
2015-12-10 18:25:12
こんばんは。

大抵の野鳥は雌雄で色が違ったりしますが、メジロは同じですね。
ふと、そういえば、と思いました。
どこで区別するんでしょうね。
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まみこさんへ (雲の上)
2015-12-10 18:52:00
 流石に鋭い!
日本国内の野鳥は、一見して雌雄の区別が難しい様です。外見からですが・・・専門家に見ていただかないと(外見だけではなく)ダメのようです。
 区別がつきやすいのは、ホオジロ・ジョウビタキなどですが私でも判断が出来ます。勿論ウグイスも外観では、雌雄の判断は出来ません!
 ニワトリの場合も、専門家が雛の時期にお尻を見て区別するとか私ごときには、皆目わかりません!

ありがとうっございました。
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