一日前には、お天気だと思っていたら雨となりました。
昨日は、何とか雨とはならずにウオーキングが出来るかなと予測しておりましたら早朝には少し朝焼け気味の空となっておりました。
久しぶりの朝焼けと思い撮影をしましたが、素敵な画像とはなりません。
早めに我が家を出発して野の花のイチヤクソウを撮影できるかなと、公園の近くの山林へと向かいました。その途中にキチョウが一休みしてるのを発見し撮影に挑んでおりますと、近くで物音が聞こえます。
その物音の方向へと移動をした場所には、イノシシなどを捕獲するための捕獲網みがあります。
その捕獲編みをチェクしましたらイノシシの姿が見えました。そこで取り合えっず、当地の区長方へ電話をしましたが即座に応答は有りません、でも何とか電話が繋がり。
『檻の中へイノシシが捕獲されている』と連絡できました、捕獲網みの所在などを説明をしながらイノシシをチェックしておりますと、親イノシシと未だ小さなウリ坊が三匹も捕獲されていることが解りました。連絡を終えて撮影の準備を行いました。
少し近づくと親イノシシが子供を守るためでしょうか? 少しバックをしては、編みに飛びついてきます、籠が壊れるのではと思えるほどウギ来ます。あっという間に親猪の鼻が傷ついtげおりました。
何とか撮影をしましたが、籠の設置しております場所は、四方を木が囲んでおりとても薄暗いです、フラッシュを一部使用しましたが、期待通りの画像とはなりませんでした。
朝一番の朝焼けからイノシシ親子へ
このうり坊、殺されちゃうの?
ちょっと可哀想な気もします。
但し、こんな感じで撮影ができることは少ないです。このイノシシの子供のウリ坊の命私も気になりましたが、その後の経過などのお知らせは、いつものことで全く有りません。
多分ウリ坊も殺処分ではないかと思われます。
不思議でしたが、親と子との動きの違いですが、その側のウリ坊は、私には全く警戒なしでした。