朝の風景ですが、一部では雲海の表現に適したところもありました。
そこで出掛けて撮影をと・・・撮影ポイントへ近づくと稜線は全く見えなくなって霧ばかりでした。諦めて帰宅をし再度移動をして何とか撮影をしましたが、東の空から西の空まで再び霧が占領です。
このような気象条件は、度々と経験をしましたが・・・我が家まで霧に包まれたり・・・消滅したかと思えば、再び霧に覆われてしまうということを度々経験しました。霧の中で東に太陽が登り始めました、撮影をしたもののアップが出来る風景とはなりません。我が家を霧が覆い尽くしてその後少し晴れて来る頃の画像をも掲載しました。説明はしておりません!
【雲海】の変化