【3月の道明組紐】~安田組2回目~
【3月の仕覆】~アンティーク灰皿~
【3月の組紐】~織部焼の文鎮の紐~
【仕覆】~硯箱の綿入れ~
【2月/道明の組紐】~奈良組の帯締め/組み上がり~
【茶入れ/丹波焼の茶器】~2つ目の仕覆制作~
【1920年代ガラス灰皿の仕覆】~表地縫い~
【1月/道明の組紐】~奈良組の帯締め、本番柄~
【組紐/冬期講習会】~丸台で組む西大寺風~
【組紐】~奈良組の柄決め~
【組紐】~奈良組の柄だし~
【1920年代ガラス灰皿の仕覆】~生地の選択~
【初釜の着物】~お手入れ~
【2013年1月のお稽古】~初釜~
【1920年代ガラス灰皿の仕覆】~仮縫いの修正~
【1920年代ガラス灰皿の仕覆】~採寸と型紙と仮縫い~
【硯の仕覆/鳩居堂製】~裏地縫いの完成~
【第40回、道明展に行ってきました】
「仕覆」「組紐」との出会いは、好奇心と創作慾を掻き立て、「お茶」「着物」の扉も開けてくれた。 この先追求したい事があるのは、何よりの幸せ者。幸せの基準は、自分の中にあると思う毎日です。
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